東員自転車工房の作業日誌

自転車のパーツ取付、オーバーホールなど作業を募集してます。詳しくは東員自転車工房HP→http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html


テーマ:

以前105とSLX混成コンポで組みなおした丸石ランドナーのオーバーホールです。

オーバーホールというよりも、以下パーツ変更が主な目的だ。

・ブレーキレバー交換

・カンチブレーキ交換

・ディレイラーハンガーネジの補修

それぞれ切実な悩みを抱えていて、ランドナーフレームを再活用するのにとても有効な手段だといえる。

ではまずブレーキレバーから。

悪くないレバーだが、現行でグリップを交換できるのはダイアコンペかシマノくらいではないだろうか。中でもダイアコンペは角が生えるスタイルを再現できてランドナー感が損なわれない。グリップだけでも交換することができる。

型番はGC202を選ぶと調節ネジ付きのものになったと思う。

レバーに干渉する部分を5mmほど切るとグリップが傷みにくくなる。

 

次はカンチブレーキの交換だ。

ランドナーのタイヤサイズは通常26X1-3/8とか650Aなどと呼ばれる規格で、26インチ一般車と同じものだと思われる。

これを700Cにできないか、ということをやってみる。

ランドナーの700C化というものだ。

フロントフォークに700Cホイールをはめてブレーキ台座からリム中心の距離を測ってみるとおおよそ38mmくらいある。

シマノの最新カンチブレーキであるBR-CX70は写真で見ると何かいけそうという理由でこれをチョイスした。

フレームやリム幅によりシューの位置を調節できるよう3種類の台座が付属している。

700Cのホイールを付けて当ててみると、ギリギリいけるようだ。

これで多分ランドナーの700C化も可能だと思われる。

 

次はディレイラーハンガーの補修。

ネジがナメそうだけど一体型ハンガーなので付け替えることができない。

WHEELS MANUFACTURING リアドロップアウトセーバー

というものがあり、これをはめ込むというなかなかのパーツだ。

12mmか13mmのドリルがいるので通販で買ってみたら普通のチャックは10mmまでだということを知った笑。

チャック部だけ細くなっているドリルもあるけどせっかく買ったドリルを無駄にするのも何なのでアダプターを付けてみた。

10mmで切って13mmに広げてみたがかなり恐ろしい加工となった。

13mmだと少し大きいようで、リアドロップアウトセーバーはどうやらインチサイズっぽいので12mmの穴でも良かったかもしれない。

何とかディレイラーハンガーの補修もできた。

完成しました。

 

東員自転車工房http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html

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