東員自転車工房の作業日誌

自転車のパーツ取付、オーバーホールなど作業を募集してます。詳しくは東員自転車工房HP→http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html


テーマ:
ここ三重県の片田舎にR-SYS後輪が2本という珍現象が起きたので報告します。
しかも同モデルなのにベアリングが違うということがあり、セラミックベアリング化をする時にモデルで特定できないのではないかという場合も考えられる。

MAVIC後輪の構造は自分の知るところではかなり昔から変わっていないようで、ベアリングは3個で構成されている。


http://www.tech-mavic.com/tech-mavic/technical_manual/data/docs/themes/2_19.pdf
ちょっと検索して見つけたもので2013年と古いが、このころはフリーボディーの軸まで一体であったようだ。


展開図には描かれていないが、フリーボディーに1個ベアリングがあり、同じ径の軸に並んでいる。このベアリングの規格が今のところ3パターン確認できている。
内径d*外径D*幅B(mm)
1.608  8*22*7
2.R6-2RS  9.53*22.22*7.14(3/8 x 7/8 x 9/32")
3.特殊  9*22*7
実際セラミックベアリングのサイトでは、この品番はこのモデルに合いますという表示ではなく、中身が不明で問い合わせが必須という感じになっている。やはりここの規格が統一されておらず、実物を実測するしかないというのが現状だろう。


今回、また新たなパターンが確認された。
ひとつはパターン1で608LU、もうひとつはフリーが608で軸右側がパターン3というものだ。


軸はφ8mmで、内径φ9mmのベアリングにスペーサーがはめこんである。
フリーのベアリングとの隙間は2.0mmとなっている。
ということは、幅2、内径φ8、外径約φ20未満のワッシャが手に入れば608のベアリングで代用できるではないかと考えるわけだ。
幅2mmはー、M10!ああ、内径オーバー笑。
スペーサーというジャンルで検索してみても、意外とこれといったのは見つからないものだ。
丸くて真中に小さい穴が開いていればドリルで穴を広げられるのだが。


パターン1の部品。このワッシャをMAVIC取扱店で入手すれば、今回の場合は608代用で回避できるかもしれない。


あと振れ取りも行ったのでトラコンプリングの取り外し、取付も行いました。

東員自転車工房http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

タロウ銀輪さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。