東員自転車工房の作業日誌

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テーマ:
振れ取り台を買ってみた。
Tacx T3175 Exact Wheel Truing Stand

クイックによる締め付けが必要、台挟み込みタイプと不便そうではあるがまあとにかく安い。CRCで\6174である。
結論から言うとOKじゃないでしょうか。本気調整もやればできる。
はじめはダイニングテーブルに取り付けて使ったが、今はホームセンターで1800円くらいで売っている軽量作業台に取り付けて使っている。これで十分だ。
幅広く使用できる作業台軽量作業台 WB-007 アステージ 


手始めにせいくろうさんのフロントホイールから組んでみよう。
HB-7400
 Spoke Hole Circle/2 L19 R19
 Center to Flange L35 R35
DT Swiss RR 415 Road Rim
 ERD/2 299.5
 32H
 3交差組
74ハブは実測、DTリムの有効リム径はネットより拝借してスポーク長計算式に代入する。
DT Swiss Revolution Stainless DB Spokes 294.840515789438

と出ました。適正は294mmといったところか。DTスポークは2mm刻みの偶数なので294mmを注文。経験上±2mmくらいは吸収してくれるのでホシみたいに1mm刻みじゃなくてもいける。この場合292mmでもOKかな。

いるものは振れ取り台、センターゲージ、ニップル回し、室内なので新聞をひいておこう。ニップルのカスがでる。


クイックが要るというのはこういうことだ。右側のアームが動くようになっていて、そのまま軸を置こうとしても届かない。頑張れば挟み込んで置くこともできそうだが、クイックで締め付けないことには肝心な調整部が安定しない。


スポークを通して仮組みしよう。しかし異径スポーク細くてフニャンフニャンだなあ。スポーク穴の部分は限りなく太くなっているので仮組みはやりにくい。目に刺さりそうなのでゴーグルをした方がいい。


ああ、あとアームの固定に5mm六角レンチ、ゲージの高さ調節にプラスドライバーがいるぞ。いちいち手を焼かせるところがほっとけない。
スポークを通したらゲージを下げておいて振れ取り台にホイールを置く。おっとクイックを付けないと。
ネジ山をひとつ残すところまでニップルを回し、そこから同じだけ回していく。やはり台に乗っているとやりやすい。
普通の振れ取り台はゲージを左右均等に出すことでおおまかなセンターを見ることができるが、これはその点は全くダメだ。特にリアなどオーバーロックナット寸法が広がるにつれてネジの出方はずれてくる。台に付けたままセンターゲージを当てればだいたいは見ることができる。


馴染みだしはクイックを付けたまま行い、セットしてクイックを締めて振れを見る。慣れればそんなに大変ということはない。厳密にセンターを見るには台から外す。なのでセンターゲージはパークツール等のクイックを付けたままできるやつがいい。ミノウラでもいけるけど。
というわけで、安いのに本気調整も可能、スグレモノではないでしょうか。

東員自転車工房http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html     



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