東員自転車工房の作業日誌

自転車のパーツ取付、オーバーホールなど作業を募集してます。詳しくは東員自転車工房HP→http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html


テーマ:
以前TIMEにパーツ載せ換えを行った元のTCRを完成車にします。
目的は「売るため」笑
元々付いてたパーツを元通りに。ただしブレーキは105にグレードアップしているところがポイント高し。
これ、アルミフレームではあるけれども105をメインコンポに使っていながら完成車で10万を切っているらしい。さすがのGIANTである。
組み付けてみると涙ぐましいコスト削減の跡が垣間見える。ただちょっとメンドクサイのは、シフトのアウター受けに調節機能がないため調節ネジを挟まなければならないところと、BB86なところだ。フレーム側の厄介な部分を排除した感じだな。走りには関係ないところだし、何より値段の割にキッチリ作られていて好感触だ。


クランクを105で使っていたのでBBも打ち替えている。FSAクランクに戻すため、シマノ純正BB86を打ち出してFSAのプレスフィットBBを圧入する。
BB86は打ち出す時にベアリングに大きな衝撃が加わるため再利用は原則できないことになっているが、まあいいんじゃないでしょうか中古品だし笑。元々再利用するつもりはなかったからか、防水シールなども歪んでひどいものだったが圧入してみる。乗ってないから分からないけど実際組付は問題なくできた。


ということで早速BB86&BB30プレスフィットBB抜き取り工具が役に立った。これからはヘッドパーツの圧入もほとんどなくなったし、BB外しの方が出番が多くなりそうだ。
このFSAのクランクはシマノ方式だが、やはり締めすぎると回転が渋くなる。締めすぎずガタのないところにする。なかなかシビアだ。
ディレイラーを取り付け、ハンドルバーとSTIレバーを取り付ける。GIANT特有のアナトミックシャローハンドルだ。これはどうしても前下がりのカッコいいラインが出ないので個人的に大嫌いなやつだ笑。使い勝手がいいようにテキトーに設置。カタログよりはしゃくり気味かなあ。時々異常に送っているのを見かけるが、確かにどんなもんが適正かよく分からないハンドルである。
シフトのアウターに調節ネジを挟まなくてはならない。ブレーキレバーからアウター受けまでは左右同じ長さなので、片方を気持ち短めに合わせて切って同じ長さのものをもう一本つくる。
調節ネジが干渉するとうっとうしそうなので、弧の頂点よりも上か下あたりにするといいだろう。そんなところでさらに切断する。調節ネジの両端にカップが必要で角なしなのでカップは8個いる。角ありだと10個もいるのか。これだけでも500円くらいかかるなあ。なぎさんの提案で後ろだけ赤ケーブルを入れてみる。


赤いバーテープを巻いて完成です。
出来上がっちゃうと売るのが惜しくなるんだよね。以上!

東員自転車工房http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html     

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

タロウ銀輪さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。