東員自転車工房の作業日誌

自転車のパーツ取付、オーバーホールなど作業を募集してます。詳しくは東員自転車工房HP→http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html


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工房立ち上げて1ヶ月も経ったら予想通り更新頻度が激減しておりますが予想通りということで気にしない気にしない。
しかしサラリーマンの師走というのはどうしてこう決まったように忙しくなるのだろうか。このところその日中に帰宅できたことがない。平日は使い物になりませぬ。その前に遠回りして帰るのやめれやと言われればそれまでですが。
ついでにもうひとつ言い訳をいわせてもらうと、ノートPCの前に外付けキーボードがどーん!


かれこれ2年前くらいから壊れているノートPCのキーボード、我が家はPCを出しっぱなしにしておく事が許されていないのでブログを更新するたびにノートPCを引き出しから出してこなければならない。しかし壊れたキーボードを使うのもしんどい。で、このセットになって余計めんどくさくなったというわけ。

それはともかく、遂に念願のチューブレスタイヤのパンクが発生しました!やりました!
せっせこPCセットを出してきてブログ更新といきましょう。
今チューブレスを使用しているのはチネリwillin'の後輪、ロードチューブレスタイヤの発売を待たずしてフライング発売となった世界初ロードチューブレス対応ホイールの7801SLにIRC formula pro X-guardを履いている。以前formula pro HCを使っていたことがあったが、ちょっと走っただけでコンパウンドが削れて台形になった。fusion2に比べて走りは軽いが基本的にIRCはレース仕様と考えた方がいい。
そんなIRCから耐久性を重視したモデルが発売されたということで気になっていて、今年の春ごろにようやく導入することができた。うーん、でもこれはナシだなあ。ケーシングの柔軟性や重さのせいでチューブレスの長所が相殺されている感じ。これならまだクリンチャーのレーシングモデルを履いた方が何かと楽しめる。チューブレスはそれだけでパンクしにくいんだから、思い切ってatomやlightにして存分に楽しむ方がいい。その中でもやはり今注目すべきはlightだ。軽量化したけど薄くしたわけではないところが素晴らしい。wiggleであれだけ安くhutchinsonが買えるのに日本のリアル店舗では売れに売れているねえ。

とはいえ新調する資金はないし修理する方法も独自で開発しているのでX-guardを治療して使ってあげよう。
パンクしたのは先週の火曜日、列島が突然寒気に襲われた日だ。いつものように四日市から鈴鹿おろしの逆風を受けて福王まで緩やかに登り、石グレまで回って折り返し両ヶ池のわきを過ぎたところだった。25時ごろ。シーラント液がブシャーと湧き出ている。インナー1枚に長袖ジャージがちょっと厚くなったやつ、しかも向かい風で汗だくになっているところで止まったのでちょっとシャレにならない。
シーコンのエランにチューブ1本、パナのタイヤレバー2本、携帯工具とニップル回しが入れてある。チューブレスで出先でパンクした場合はバルブを外してチューブを入れる。タイヤレバーはIRCのチューブレス専用レバーを使うのが好ましいがエランには入らなかった笑。普通のレバー使ってるけど特に不都合はないのでパナのレバーでOKでしょう。
レバーでタイヤを外し、バルブを取って、チューブを入れて、手ではめようとしたが手が凍り付いて力が入らず、やむなくレバーではめる。シーラントで幾分かヌルヌルしているので携帯ポンプの圧力でもビードははまった。ここでチューブレスのバルブを現場に置き去りにして翌日回収ということが2度ほどあったので現場に置き忘れないように。
この日は寝てしまったので翌日はそのまま1日乗って木曜日夜に修理をすることに。ここで穴が開いている場所が分かればいいのだが、チューブレスのパンク箇所が目視で分かる場合はほとんどない。どうやって患部を探すかというと、またチューブレス状態にして空気が漏れる場所を突き止めるしかない。というわけでタイヤを外し(家ではチューブレス専用レバーを使う)、チューブを抜き、チューブレスバルブを付けてタイヤをはめる。やはり屋内というだけで手で簡単にはまる。

今回は珍しくサイドに穴が開いていた。分かってから見ると穴に見えるけどこんなん見つかるわけがない。シーラントをウエスで拭き取る。


チューブレスなんてものは密閉性さえ確保できてればいいので万能接着剤やパテみたいなので穴を塞いでやる方法でもいいが、今回はパッチでの修理を行う。特にチューブレス用などを用意する必要はなく、マルニのゴムのりとホームセンターとかに売っている厚手のパッチでOK。裏側の患部に軽くヤスリをあて、ゴムのりを塗って乾いたらパッチを貼る。普通はこれにローラーとかで貼り付けるが、チューブレスの裏側は荒くてしっかりと貼り付けるのが難しく、しかも押さえられているわけではないので振動で剥がれやすい。どうするかっていうと、パッチを貼った状態でまたチューブを入れてチューブレスバルブを外してクリンチャー状態にしてやるのだ。こうするとパッチが強力に押さえられるのでしっかり貼りつくというわけだ。


クリンチャー状態にして、ちょっと置いたらもういいと思うけどそのまま寝てしまい、翌日朝作業する余裕などあるわけもなく金曜の夜に開封してみる。この日は山間部のみ大雪が降っていた。


ううーん、見事に一体化しております。裏のラインまで浮き出ているくらいだ。これなら剥がれる心配はない。あと、バルブの所から漏れる場合もある。このときはリム横の水抜き穴に石鹸水をつけるとプツプツと漏れるのが分かる。それからゴムのりを塗っていたが、ゴムのりだと貼りついてバルブが取りにくいので(極寒だったし)試しにシールテープを巻いてみた。2日経っても漏れはないのでいいようです。

以上チューブレスタイヤのパンク修理でした。チューブレスは転がり抵抗が少ないしパンクしにくいし出先のパンク復旧が簡単だし修理できるしでケチケチロングライダー必須のアイテムといえる。ただ、シマノのリムは減るのが早い!前輪は2万kmでダメになった。後輪もすでに限界を超えているがブレーキをフロントだけにしてだましだまし使っている状態。ハブが長持ちするのにもったいない。ちなみにメーカー送りにしたら前後で6万円だそうだ。スポークとリムだけで売ってくれー。またはマビックがロードチューブレスの手組みリムを出してくれればいいんだけどなあ。

東員自転車工房http://toincyclefactory.web.fc2.com/index.html


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