February 04, 2009

イングランドフットボールを肌で感じる旅、その3

テーマ:イングランド旅行記
1/19 MON.

7時起床。
いよいよリバプールへ向かう日。

昨日までとは違い、日が昇ってもパッとしない天気。

しかしロンドンは予想より寒くなくて
ホカロンやらタイツやら、防寒具をいっぱい持ってきたのに全然必要ないやんけー
ってことで、リバプール行きのリュックには詰めず。
しかしのちのち後悔することに・・・

朝食を食べて、徒歩でユーストン駅で。

ロンドンには「ロンドン駅」みたいなセントラルステーションは無くて
行きたい地域によって、特急が発着する駅が違うんだけど
偶然にもリバプール行きの特急の出るユーストン駅が近いホテルで助かりました。

特急券は片道6000円くらいで、リバプールまで2時間ちょい。

ユーストン駅では、なかなか乗る電車の案内が無く、若干焦る。
ずっと上の電光掲示板を見てて、首が痛くなる。笑

電車は快適!
2等車両だったけど、日本人にとっては充分広いし綺麗。
タイの2等車両とは大違いですぜ。笑
外の景色はひたすら田園風景。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

お昼頃にリバプール・ライムストリート駅到着。
駅でふらふらしてたら、日本人の若い夫婦に写真をお願いされる。
(1回目の遭遇)
やはり今夜はアンフィールドへ行くらしい。
「また会えたらいいですね」とか言って別れる。

で、あらかじめアンフィールド行きのバスのりばを下見しに
観光案内所に行ったら、再び遭遇。
(2回目の遭遇)

お昼は、クイーンスクエアっていう駅前のショッピングセンターの
フードコートで、インド料理のファストフード。
カレーっぽくて美味しかったんだけど、米が・・・

基本、ファストフードの方が美味しいイギリスです。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

試合は夜8時からなので、それまで市内をプラプラ。
リバプールは意外に静かな街。
写真でもわかるように、近代的なビルはあまり無く
昔からの町並みそのままな感じ。

ちなみに、ロンドンに比べて格段に寒い。
雨も強く、みぞれまじりに・・・
ホカロンをロンドンのホテルに置いてきたことを後悔・・・

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

リバプールの観光名所はほとんど中心街にあるので
時間があれば徒歩で全部廻ることも可能。

2時半から、ビートルズのゆかりの地をめぐる
「マジカルミステリーツアー」に参加。
集合場所のアルバートドックまでは、駅から徒歩で20分くらい。

集合場所で待ってたら、さっきの若い夫婦登場。笑
(3回目の遭遇)

学生っぽい女の子2人組もいて、日本人は合計6人。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

これがマジカルミステリーツアー号。

ガイドはリーさんという中年男性。

さすがワールドワイドなビートルズだけあって
参加者は様々な国から。
ブラジル人もいて、リーさんの「アルゼンチン人はいませんね?」とかいうジョークだけは理解できたので、笑っておいたぜ。笑

でも、わりと聞き取りやすい英語でガイドしてくれたので
詳しい説明はわからないけど、要所要所はなんとか理解できた。

ジョンやポールの生家や

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

ジョンが行ってた孤児院「ストロベリーフィールド」や

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

ペニーレーンなどを巡る。
曲に出てくる理髪店とかもまだあるそうで
40年前に、ビートルズが本当にこの街で暮らしてたんだなと思うと
その場に自分がいるのが不思議な感じ。

最後は市内のキャバーンクラブ前で解散。

ガイドのリーさんと記念撮影してもらったら
ポールと撮った携帯の写メを自慢されました。笑


まだ時間に余裕があったので、駅前のリバプールストアで買い物。

例によってここでも大セール中。
ものによっては80%OFFとか。
アウェイユニホームも半額で、番号を入れて30ポンド(4000円ちょい)

つーことで、せっかくなのでアイルランドの英雄
ロビー・キーンのユニを購入!!

番号のマーキングは、それ専用のタッチパネル端末で細かく設定できて
(自分の名前にしたり、プレミアロゴ入れたり、CL仕様にしたり)
そっから出てくるレシートをマーキングのカウンターに持ってくと
20分くらいで完成。

店員の英語の発音が超訛ってて、まったくわからず四苦八苦・・・
でも「なんとなくわかったつもり」でも、なんとかなるもんだね。笑

高村もなんだか大量に購入し、試合への準備は完壁!

雨もやんだし!

ホテルは、日本で予約してったんだけど
なんとリバプール駅から徒歩30秒という超好立地!
お値段も手頃で、中も小綺麗な感じで、申し分無い!

だがしかし!
ダブルベッドでした。笑

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

日本でちゃんとツインで予約したはずだったんだけどな・・・

さて、チェックインしてユニホーム着込んで、いざアンフィールドへ出発!

アンフィールドへは駅前のバス停から20分くらい。
ちなみに、リバプールのバスは、ロンドンと違って車内案内表示がない・・・
運転手も「次は~です」なんて案内もしないので
観光客が乗りこなすのは至難の技。

さすがにアンフィールドではほとんどの人が降りたので大丈夫だったけど。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

バス停からスタジアムへの道は、今まで2試合では経験しなかった緊張感が走った。
ナイトゲームということもあるだろうが、やっぱり雰囲気が違う。
ビール片手にフィッシュ&チップスをほおばるオッサンだらけ。
フーリガンチックな若者の集団もいたりして、ちょっと恐い。

ただ、そこを抜けてスタジアム周辺へ着くと、警官もいっぱいいるし
観光客チックな人も結構いて、少し安心。

まだキックオフまで1時間あったので、外で腹ごしらえ。
屋台ではビールだけじゃなくて、熱い紅茶もあったので
それで体を温める。

そして、いよいよアンフィールドのKOPに(ゴール裏)へ!

シーズンパスを何食わぬ顔でカードリーダーに通し、入場!

例のごとく最初は最前列で練習見学。
さすがに人だかりで、背伸びしながら頑張ってたら
前の人が「前来いよ」的な感じで譲ってくれた。
イギリス人いい人!!

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

この近さはハンパ無い。
アウェイの選手にとっては酷な環境だなー。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

スティーブン!



まさかこれが、赤のロビーキーン見納めになるとは
このときは思いもしませんでしたな。笑

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

席はKOPの一番右端。
壁際だったけど、フィールド全体が見渡せて良い!






やはりダービーということで、ファンもわりと緊張気味。
酔っぱらって騒ぐヤツもいなかったし、かなり良い雰囲気。

ただ、コールリーダー無しでこれだけまとまる文化は凄い。

そして、You'll Never Walk Alone



死ぬまでに一度は生で聴きたいと思っていた、アンフィールドでもユルネバ。
サッカーファンとしての夢が叶いました。
雰囲気に圧倒されて、涙が出てきましたわ。

みんなフットボールが好きでたまらない感じが、素晴らしい!


試合はというと・・・
キーンとトーレスにうまくボールが入らず
2トップが2人してサイドに流れたり、中盤に下がってきたり
なかなかチャンスが生まれず。
カウンターからの超決定機も、トーレス外す・・・

中盤が、リエラ、カイト、アロンソ、ジェラードなので
ジェラードが守備に追われ、なかなか攻撃に絡めない。

後半もずーっとジェラードが消えてたんだけど・・・

一瞬のスキをついて、地を這う、ジェラードらしいミドルが炸裂!

その瞬間、アンフィールドが爆発!
隣のオッサンに頭をつかまれ、熱い抱擁。
髭がジョリジョリいたかったっす。笑
とりあえず、周りの人達と抱き合いまくり
次の瞬間、一糸乱れぬジェラードソング。



鳥肌モン。

その後の展開は省かせていただきます。笑


試合後はエバートンファンはまるで勝ったかのような喜び。
リバポーファンは、さっさと帰宅。

まー、8月にアウェイダービーで劇的な勝ちを経験してる身としては
エバートンファンの気持ちは身に染みてわかりますわ。笑

帰りは10時すぎだったので、ちょっと心配だったけど
思いのほかスムーズにバスに乗れ(道は糞混んでたが)
おまけに、ホテルのすぐそばでバスを降りれたので
何の問題もなくホテルへ帰れた。

ホテルのバーでは、エバートンファンが飲んでて
「青いマフラーしてこい!」って冗談で言われたり。

高村シェフのわかめごはん&味噌汁を食って、就寝。


勝って、もう一度ユルネバを聴きたかったけど
充分ぜいたくな経験をさせてもらったので、高望みはしません。


マージーサイドダービー、無事終了!


つづく・・・

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
January 30, 2009

イングランドフットボールを肌で感じる旅、その2

テーマ:イングランド旅行記
1/17 SAT.

http://mixi.jp/view_album.pl?id=27014271&owner_id=2165779&mode=photo

8時起床。
今日は試合観戦ということで、朝からドキがムネムネ。

朝は割とスローリーな2人。
8時とはいえ外はまだ薄暗いから
凄い早起きした感覚。

高村の寝言の凄さに気づく。

9時頃ホテル出発。

朝方にかなり強く雨が降ったみたいで
路面には水たまりがあったけど
今はもう空は真っ青。

ラッセルスクエアから地下鉄に乗り、グリーンパークへ。
公園の中を通って、バッキンガム宮殿に向かう。

ロンドン人は、ジョギング大好き。
そりゃあんだけポテト食ったら
運動しないとまずいっしょ、って感じだけど。

でも朝のグリーンパーク走ったら凄い気持ちよさそう。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

バッキンガム宮殿。
日本で言う皇居ですな。
この中に女王が住んでるのか・・・

ちなみに帰ってきてから父親に聞いたんだけど
路面が赤いのは、レッドカーペットをイメージしてるからなんだって。

天気が良すぎて気持ちいい!

バッキンガム宮殿は衛兵の交代儀式ってのが有名。
次の交代儀式まで時間があったので
それまでビッグベンを見に行くことに。

宮殿の周りは公園になっていて
ビッグベンのあるウエストミンスターまでの道も
公園を通っていけるんだけど
その公園が、動物の宝庫!
都会の真ん中にある公園とは思えないくらい。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

最初の一匹を見たときは「リスいるよーー!!!」って
興奮してたんだけど、実は公園内にうじゃうじゃいて
珍しくもなんともない感じでした。笑
かわいいんだけど、そこら中に糞が散らばってるので注意。
(前日の巨大ウンコのせいでで、2人はウンコ恐怖症)

白鳥やアヒルもいっぱいいたし
騎馬警官も巡回してたし
ロンドンは動物だらけ。

公園を抜けると、国の官庁らしい建物が。
日本だったら、官庁=ビルってイメージだけど
ここもやっぱり歴史的な建造物。
日本人から見たら、町中が歴史遺産ですよ。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

かわいい制服を着た学生の集団が。
合唱コンクールでもあるのかな?

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

バッキンガム宮殿から15分くらい歩くと
ウエストミンスターに到着。

ロンドンの象徴、ビッグベン(国会議事堂)っす。
しかも2階建てバスも良い具合に入っててかっこいいっしょ。

橋の向かい側にあったお土産屋の露店で
チェルシーのマフラーが5ポンドで売ってたので購入。
チェルシーファンを気取ってみる。

ここでタクシー初乗車。
バッキンガム宮殿の衛兵交代式まで時間が迫ってたので
ウェストミンスターでタクシーをつかまえ、宮殿まで。
ロンドンのタクシーは広い!
向かい合わせで座れて、助手席と合わせれば6人まで乗れる。

ちなみに行き先を告げるのは乗る前に窓越しに。
料金を払うのも、降りてから窓越しに払うんです。

宮殿に戻ると、衛兵交代式を見ようと、ものすごい人だかりが。
平均身長165cmのジャパニーズ2人には厳しい状況。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

なにやら、行進してきた・・・

と思ったら、理由はよくわからんけど「儀式中止」の看板が・・・
観光客からはブーイングも。
なぜだっ!

でも、馬の行進を目の前で見れただけでも貴重だからいっか。

昼ご飯は、地下鉄の駅前にあったホットドッグの屋台。
イギリスで唯一パンがやわらかいホットドッグ・・・
チリソースも美味しかった。

店のおっちゃんが、俺がチェルシーのマフラーをしてるのを見て、なにやら話し掛けてきたんだけど、とりあえず、おっちゃんがアーセナルファンだという事だけは聞き取れました。笑


地下鉄に乗り、今度は郊外にあるウインブルドンへ。

駅からムダに住宅地の中を30分くらい歩いて、ようやくセンターコートへ。


GREEN DAYS  ~緑色な日々~

と思ったら、工事中かよ・・・
しかも、本当なら入場料を払わなきゃ入れなかったらしいんだけど、黒人の警備員に恐る恐る「お土産買うだけなんで入れてください」的なお願いをしたら、特別に入れてくれました。
なんか、全般的に白人より黒人の警備員の方が優しい傾向にありますな。

テニス好きの父親にお土産を買い、いよいよ次はスタンフォードブリッジへ!

ウインブルドンから数駅で、最寄りのフルハムブロードウェイ駅に到着。
さすがに電車内は、青いグッズを身につけた人ばっかり。

イングランドのファンは、日本のサポーターみたいに「チームカラーを目立たせよう」っていう意識はあまり無いみたい。
もちろんみんなユニホームは身につけてるんだけど、その上から上着を着てるから、チームカラーは目立たない。
だいたいの人は、チームカラーが見えるといったらマフラーくらい。

ホームの試合は、ホームのファンで埋め尽くされるのが当然な文化だから、別に今さらチームカラーをアピールしてもねぇ・・・っていう感じなのかな。
これもフットボールが文化として人々の生活に根付いているからこその習慣なんでしょうな。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

フーリガン対策のためか、スタジアム周辺は騎馬警官が目立つ。

最初は、本場の雰囲気だ!ってことで、いらぬ緊張をしてたけど、実際は、チェルシーっていうチーム柄もあるだろうけど、殺伐とした空気は皆無。
ただ、警官に呼び止められて、警察犬に臭いをかがれたときは、マジでドキドキでしたが。笑

GREEN DAYS  ~緑色な日々~
これがスタンフォードブリッジ!

道ばたでプログラムを購入。
3ポンドと高めだけど、ヴェルディのプログラムの1000倍くらい内容は濃い。笑
アウェイチームの記事も数ページにわたってあるし、ユースチームの選手も毎試合一人ずつ紹介するコーナーがあったり、3ポンド分の価値のある内容。

んで、謎のチケット代理人Yさん(國村隼似)の助言を守り、開始30分前にスタジアムに入場。

世界一安全なリーグを目指しているプレミアリーグだけあって、入場時の持ち物検査とか厳しいのかなーと予想してたんだけど、持ち物検査は一切無しで入場・・・
警備に力を入れてるんだか入れてないんだかわかんねー!

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

とりあえず、最前へ行き、練習中の選手を見学!
ちなみにテリーはここでケガして出れなかったらしい・・・

デコいない、ジョーコールいない、ドログバいない、テリーいない・・・
魅力半減な気もするけど、それでもランパードとバラックはいるんだ!
さすがオイルマネー。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

オッサン達はギリギリまでコンコースでビールを飲み、開始直前に席に着く感じ。
どうやら、アルコールはスタンドに持ち込んじゃいけないらしい。

選手紹介や、スタジアム演出は極めてシンプル。

チェルシーファンは応援がバラバラ。笑
その代わりアウェイのストークファンの声量は凄い!
数でいったら0.5対9.5くらいなのに、完全にチェルシーファンより声出てた。

おまけに、先制しちゃったもんだから、ストークファンの一角はものすごい盛り上がり。

逆に、前半からふがいない戦いをみせるチェルシー。
バラックはファンの評判が悪く、左前にいたオッサンは「ファッキンジャーマニー!!!」と息巻いておられました。

もうホント、後半40分までは糞試合。笑
見所は、ローリーデラップのロングスローぐらいでしたよマジで。
「今日は勝ちはねぇな」って感じで席を立つ人もちらほら。

せっかく来たのに、1回も「イエーーーーーーー!」を体験できずに終わるのかと思っていたら、43分にベレッチが同点ゴール!
一気にスタジアムのボルテージが上がり、ホームの雰囲気に!

こうなっちゃうと、自力の差が出てしまうんだなー。
今まで頑張ってたストークDF陣が押し込まれ・・・

ロスタイムも終盤、ランパードがものっそいシュート!!!

スタジアムが揺れました。

まさか、サッカーの一番の醍醐味である「ロスタイムの逆転弾」が、本場のイングランドで生で体感できるとは!!!!
チェルシーファンでもないのに、あの瞬間の興奮は凄かったなー。

この糞試合を、最後の最後で打開したランパードは、さすがとしか言い様がないッス。
キャプテンの劇的ミドルでロスタイム逆転勝利という、絵に描いたような展開。おしっこちびるわー。
そして後半40分で帰ったヤツら涙目。笑


試合終了後は、チェルシーのテーマソング「♪サタデーアフタヌーン」ってやつが流れ、みなさんご機嫌な感じでサッサと退散。
みんなパブ行ってビール飲んで、余韻に浸るんだろうなー。

あ、ちなみにハーフタイムに調子こいて「1パイント」のビールを頼んでコンコースで飲んだんだけど、半分も飲めずにリタイア・・・イギリス人のオッサンとは肝臓の作りが違うもんなー。しかもホットドッグも糞まずくて散々。スタジアムグルメでは日本の圧勝だわ。



スタジアム併設のメガストア(超広い)でお土産を買い、駅へ。

高村が駅のスーパーで買い物してる間、一人で待ってたら、オッサンに「今日のスコアは?」と聞かれる。
ごく自然な感じで「ツーワン、チェルシーウィン!」と返答。そしたらオッサンは親指を立てて「グッド!」と言って去っていきました。
うわー、本場イングランドでオッサンにスコア教えちゃったよー。
意外なところでテンション上がりました。笑

駅で高村が、フーリガンっぽい血だらけの人を見たらしく、若干びびるものの、総じてスタジアムの雰囲気は明るく、子供からオッサンまでがフットボールを心の底から楽しめる、素晴らしい空間だった。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

朝から動き回って疲れてたので、夕食はホテルの1階のパブで。
初パブで若干緊張するも、だいたいHUBと同じです。笑

でも結局毎回俺はスミノフ、高村はジントニック。
なぜなら、一番英語で言いやすかったから。

今日の試合のハイライトを見ながら、一杯飲んで
またも大量のポテトに苦しみつつも
俺らイギリスで予想以上に楽しめてるなー
と思える1日でした。
(金髪おねーちゃんの接客は最悪だったが!笑)

寝る前にお口直しに食べた、高村シェフが持参したレトルト味噌汁&五目ご飯が、極上のごちそうに感じますた。




つづくー

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
January 27, 2009

イングランドフットボールを肌で感じる旅、その1

テーマ:イングランド旅行記
もうアンフィールドに行ってから1週間たつんだなー。
あれほど濃密な1週間の旅を送った次の一週間は
ほんとにすっからかんだ。

今日も昼に起きて学校でレポートやろうと思って来て
資料を机の上に出してはみたものの
何がなんだかよくわからないので
結局こうやってブログを書いているわけ!


では、忘れないうちに夢のような1週間の旅行記を書くとするか!
かなり長くなりそう。

写真は、美糞のフォトアルバムにいっぱい載せといたので
見たい人はみるがいい!


【到着~2日目】

http://mixi.jp/view_album.pl?id=26976788&owner_id=2165779

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

さて、今回の旅のお供はタカムラコウ。
お互い、一人でイングランドにサッカー見に行こうかな・・・
と計画していて、どうせなら一緒に行くかってことで
計画しはじめたのが12月半ば。

リバプールには絶対行くと決めていたのだけど
なんとちょうどプレミアリーグ第20週が、土日月の三日分催。
しかも土日にロンドンで1試合ずつ
月曜にリバプール(しかもマージーサイドダービー)と
1回の滞在で3試合も見れちゃう、これ以上にない日程!

即、この週に行こう!と決定。

心配なのはチケットだったんだけど
日本の代理店経由で買うと、ダービーは1人5万という異常な値段。

さすがにそれは・・・ってことで、ネットで調べまくって
若干怪しい韓国人の代理人と連絡を取り、割と安めな値段で買えることに。
(それでも、3試合で一人6万)


さてさて、前置きが長くなったけど・・・
出発は、1月15日朝のANAの便。

空港は超ガラガラで、何一つ並ぶことなく乗れ、飛行機もガラガラ。
4分の1くらいしか、席が埋まってない感じ。

運よくANAだったので、サービスも満点だし
映画も日本語だし(ハッピーフライトおもろかったー)
快適な空の旅だった。

11時に日本を出て、15時にロンドンヒースロー到着。
時差の関係で、4時間しかたってなくて、なんか得した気分。笑

空港からホテルは、HISの送迎サービスがあったので
何の不自由もなくチェックイン。


チェックイン後、さっそく韓国人の代理人Yさん(国村隼似)と連絡を取り
わざわざホテルのロビーまで来てもらい、チケットの受け渡し。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

これがチケット!

チェルシー戦だけ紙チケットで
後は、年間パスのレンタルという感じ。

Yさんの話によると
結局はYさんもも、日本のちゃんとした旅行代理店も
同じような手法でチケットを買っており
要はHISとかも現地のダフ屋から買ってるので
結局は正規のルートではないらしい。

だから、たとえHISで買って行ったとしても
現地の警備員に「チケット見せてみろ」って言われて
それがばれてしまうと、追い出されてしまうそう。

Yさんにその時の対処法を教えてもらったり、
チェルシーは特に厳しくて、早くスタジアムに行って
写真とかパシャパシャ撮ってると
警備員から目をつけられちゃうから
なるべく試合開始ギリに行けというアドバイスを頂いた。

Yさん良い人。ありがとう。
チケット詐欺じゃないかとビクビクしててすいません。


GREEN DAYS  ~緑色な日々~


ロンドンは4時にはもう暗くなってしまうので
初日はホテル周辺を歩いて、イタリア料理屋で
ゴムの様なパスタを食い(ピザは美味かった)
早速イギリスの食事の洗礼を受ける。

そしてチップという慣れない習慣。
とりあえず2人で周りの客を注意深く監視して
「こういう風にやるんだ・・・」という事を学ぶ。
言葉の壁もあり、最初は何事もいちいち緊張するわ。


ちなみにホテルは、ラッセルスクエアという治安の良い場所で
地下鉄駅まで徒歩数分、リバプール行の特急の出てるユーストン駅まで
徒歩10分という、最高の立地。

近くにコンビニもあり、パブも併設されている大型ホテル。
1600部屋あるらしく、ホテル内はいろんな国の旅行者で一杯でした。




2日目!!!

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

7時くらいに起床。
日の短いイギリスは、まだまだ暗い。

朝食はシンプルなイングリッシュブレックファスト。
パンとシリアルとコーヒー紅茶とフルーツ。
このときはまだ良かったけど、さすがに6日連続これは飽きますわ。

プラス5ポンドで、ソーセージやら卵やら付きもあって
かなりそそったけど、そこは我慢。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

イギリスの町並みは、どこを写真に撮っても様になる。
映画の中に入ったみたい。

すべては「地震が無いから」なんだろうけど。
コンビニとかファストフード店も
古い感じの建物に入ってるから驚き。

日本の街の風景が、なんだか無機質に思えてくる。


ホテルから大英博物館まで徒歩10分くらい。
途中、散歩がてら公園を通ったりして、10時の開門と同時に到着。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

小さいころは、スーパーのダイエーの博物館だと思ってました。

1753年の開館以来、ずっと無料で開放されている大英博物館。
入り口には寄付を募る箱が。
正直、10ポンド以上払う価値はあるけど、このときはまだ
その価値をわかっていなかったので、数ペンスしか払わず。

入ってすぐ、関西弁のおばはんに声を掛けられる。
いきなり逆ナンキターと思ったら
カメラの使い方がわからなくなったらしい。
熟女好きの高村が丁寧に教えてあげてました。
若い子だったら「あ、これから一緒に回りませんか」とか
なったんだろうけどなーーーーーーーーーー

ちなみに、最終日にも空港で違うおばはんを助けてます。
今回の旅行で俺らは2人のおばはんのピンチを救ったわけだ。
若い子だったらなーーーーーーーーー



ガイドブックには、1日じゃとても回りきれないと書いてあったけど
時間があまりなかったので、流し流しで3時間で一応全部回る。

現地の中学生や小学生がたくさん社会科見学に来ていて
にぎやかだったんだけど、女の子達が地べたに座って
メモ書いたりスケッチしていて、わりとお下品。


世界中の歴史的なものがすべて詰まってるといった感じで
一生に一度だけ来るだけでも、十分価値のある事だと思う。


大英博物館から、二階建てバスでキングスクロス駅へ。
ロンドンでは、すべての路線バスがあの赤い二階建てのやつ。
タクシーもかっこいいし、なんなんだよ!
お洒落すぎだろ、ロンドン!

キングスクロス駅には、あのハリポタの1作目に出てくる
9と4分の3番線がある。
実際にそんなホームは無いんだけど
観光客用に撮影スポットが。

別に特にハリポタファンじゃないけどさ。
一応記念にね。


GREEN DAYS  ~緑色な日々~

エミレーツスタジアムツアーの集合時間が迫ってきたので
駅前でフィッシュアンドチップスをテイクアウトして
(店員がマラドーナ激似だった)
キングスクロスから、地下鉄でアーセナル駅へ。

ロンドンの地下鉄は、愛称がTUBEというだけあって車体はチューブ状。
しかもトンネルとほとんど同じ大きさでスレスレだから
事故があったら逃げ場も糞もない感じ。
人間でけーのに車内は糞狭く、男の人はみんな首をすぼめて乗ってたな。


アーセナル駅で下車して、5分ほどでアーセナルFCの本社と、エミレーツスタジアムへ。
アーセナル駅は、唯一サッカーチームが駅名になった駅だそうで。
ヴェルディ駅なんてあったら、絶対そこ住むよね。

歩いてる途中で、道端に巨大な糞が。
以降、トラウマになるくらいの大きさ。笑
海外のスケールの違いを実感する。


スタジアムツアーは全部で20人くらい。
イギリス人の親子連れや、観光できたアラブ系の人など。
1時間に1回やっており、一人1500円くらいで
これだけでも立派なクラブの収入になるんだから羨ましい。


もちろん、英語のガイドで、しかも早口だし発音違うし
何言ってんだかさっぱり。
面白い事言って、みんなが笑ってんのに2人でポカン顔。

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

VIPルーム→ギャラリー→ロッカールーム→ベンチ→会見場
という流れで、一箇所づつ丁寧な説明つき。

ロッカールームでは、ジョンジョンが自分の名前の入ったユニを飾ってご満悦(フォトアルバム参照)
さらに会見場ではジョンジョンの入団会見も。笑
ジョンジョンアホだけど羨ましいわー。

味スタでさえ、中は見た事ないのに
こんな世界的なスタジアムに入れて、ピッチレベルまで入れて・・・
これだけでも満足ですわ。


GREEN DAYS  ~緑色な日々~

リチャード(仮名)と対決。
「東洋人にフットボールで負けてたまるか」と
かなりマジになられ、全然ボール取れず。

併設のスタジアムショップは、超広い。
確実にヴェルディーノの100倍以上。笑

アーセナル紅茶や、アーセナルトースターなど
イギリスならではのグッズも。
グッズの種類も豊富すぎるし、日本とはケタ違い。



エミレーツスタジアムを出るころにはすっかり暗く
道端のウンコに細心の注意を配りながら駅へ。

今度は地下鉄でロンドンブリッジへ。

♪ロンドン橋落ちたー
のロンドン橋です。

ロンドン橋は特に普通の橋。

そっからテムズ川沿いを歩いて、タワーブリッジへ。
ライトアップされたタワーブリッジは超ロマンチック!

GREEN DAYS  ~緑色な日々~

しかし、全くロマンチック感ゼロの2人。

新婚旅行で来てぇ!!笑


夕飯は、ピカデリーサーカスという繁華街に行き
ガイドブックに載ってた安いレストランへ。

ここでもチップの渡し方など、他人をめっちゃ観察して
イギリスの習慣を頑張って学ぶ。

飯は・・・
イギリスの飯はマズイ、と良く言いますが。
まあ、マズイとは言わないけど、美味くないよね。
1週間で「うめえ!」って感じたのは、「SAMURAI」っていうファーストフード店で食った日本食と、高村が持ってきたレトルトの味噌汁とご飯だけっす。

とにかく、2日目で早くもチップス(フライドポテト)に飽きてきた2人でした。



つづく・・・
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。