今日はラジオで国会中継を聴く機会がありました。
そこでは、いわゆる「天下り」や「渡り」について色々な国会議員の方が意見を述べられていました。
しかし、下ったり渡ったりするならば、いっそのこと「上がる」というのもアリなのではないだろうか、とふと思い「天上り」と書いてみました。
戦国時代ならば、明智光秀よろしく下克上が幅を利かせていたわけですし、「平成維新」を掲げている鳩山さんですから、下るばかりでなく上がってもいいのではないでしょうか。
そもそも、「下る」という言葉自体はあまりプラスの面はありませんよね。
でも、高級官僚OBの方々は我も我もと皆さん下りたがります。ここでは上昇志向ではなく、あくまで下降志向なのが面白いところです。
しかしながら、私もこうしていっぱしに官僚批判などやっていますが、いざ自分が「あの、こちらの法人の理事をなさって頂いたら、年に1000万円の報酬と、3000万円の退職金を差し上げます」と囁かれたらグラっときますね。
嘘を言っても仕方ないので、正直に申し上げて自分に置き換えたらやっぱり天下りは美味しいと思ってします。
ですから、私は官僚の方々を批判する一方で、相田みつをではありませんが、「人間だもの」と言いたくもなってしまいます。
・・・となると、私の意見がまとまらなくなってしまいますね・・・。
とりあえず、今この文章を書いている時点ではどういう方向性を私が示したいのか、ということはまとまっておりません。すみません。
最後に余談ですが、国会中継を聴いていて思ったのは「先生」方の答弁の下手さ加減です。
感情が高ぶるあまり話す速度が早くなり、聞き取りずらい。ボソボソとマイクに向かって話しているので語尾が不明瞭。専門用語を散りばめすぎて、結局何を言っているのか分からない。質問の場なのに自論を述べて終わっている。
などなど、聴いていてもどかしい気持ちになりました。
この国会中継もやり方によっては非常に面白くなるはずなので、ゴールデンタイムに放送して、携帯電話による国会議員人気投票などやったら視聴率取れるような気がするのですが・・・。
それとも、わざとつまらないようにして国民の眼を向けさせないようにしているのでしょうか?
だとすれば中々強かな戦略だと思います。