


*Sunset@Kona, Big Island(MAY 2012)


*Rainbow@Waikoloa, Big Island(MAY 2012)※虹が大っきすぎてフレームに収まりきれない。
ちょ、待ーてーよーっ! ってキムタク風に、去ろうとする女の子の肩を引き寄せてこっち向かせるシチュエーションが、夏恋な感じっつーか。朝、窓を開けた瞬間ムワっとした空気が部屋に入ってくると、サザンの曲のイントロが流れ始めるわけ。それもだいたい『さよならベイビー』ね。これ、1989年の6月に発売された夏の終わりの曲なんだけど、夏の始まりの今日、楽しみなワクワクとすぐ終わっちゃうなという切なさが一緒にやってくるから、夏はいつも最初にこれが流れるのかな。
7月。夏の終わりから始まる、感じ、すごい好きだけど。
tt
*今日のBGM - 『SAY SAY SAY』(PAUL McCARTNEY AND MICHAEL JACKSON)
Say Say Say What you want♪ 今はこれといって、I don't want anything…
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archive_2 : あったかい風
いつもと違う“風”が吹いてる。ハワイも沖縄も、そんなところ。なんなんだろう、あの空気感。気温とか温度とかもあると思うけど、それだけじゃない。空港に降りたその瞬間から、心身ともに浄化されていくような……。
ハワイに行くときはいつも、気の遠くなるような忙しさを逃れ、空になった自分を充電しにいく感じ。超高性能急速充電器。きれいな空気で肺を復活させ、血液を洗浄し、心臓を鍛え、脳をリラックスさせる。すると、かたよって使ってたがためにクローズしてた脳の大切な部分が働き出す。さ、なにかうまいもの食べよっか! ビール飲もっか! で、胃も腸も絶好調! せっかくのまぶしい太陽の下、ビーチで日焼けでもしとこっか、と。
沖縄も、もう何年ぶりに行ったんだろう? でも、瞬時に記憶がよみがえる。さすがDNA、全身で感じて思い出す。さ、沖縄そば食べて、泡盛飲んどこっか!
今となってはハワイアンもオキナワンも、最後は生まれ育った場所に帰るというのも、なんの疑いもなくうなずける。気持ちがトコトンめいったら、身体がボロボロに疲れたら、ほんのちょっぴり休憩して飛行機に飛び乗っちゃえ!
暖かさだけじゃない、“温かい”人たちの風が、なんとも心地いいから。
*letter from the editor - 『NYLON JAPAN』(no.1 june 2004) - NYLON JAPAN創刊号。といっても古い体質の出版業界特有の習わし「雑誌コードを取得しないと“創刊”と表記してはいけない」という、言論の自由を自分たちで犯してるような決まり事による、実質3号目の創刊号。ま、今後こういう話はメルマガでたくさん書いていこっと。8月以降“創刊”予定。んで、付録の沖縄アーティストのオリジナル限定コンピは、実際に沖縄に足を運んでインディーで頑張るアーティストをピックアップし、EMIの大先輩に協力してもらいつつ、無謀にも約1カ月で制作した思い出のCD。
*イラスト&アートワーク - 熊本県のカフェ店員アミさんより。
*この「archive」コーナーでは、『DAZED & CONFUSED JAPAN』『NYLON JAPAN』で僕が過去に書いてきた言葉を、気まぐれにランダムに掲載していきます。



