菅山かおる

というわけで、全日本女子バレーチームに彗星のごとく現れた

ニューヒロイン・菅山かおる選手。


小柄で色白で体型も華奢で、見るからに体弱そうなのに

見た目と真逆の凄まじい身体能力で縦横無尽の大活躍。

フジテレビも「カオル姫」「白い妖精」等の称号で煽りまくり

昨日の中継では彼女が画面に映っている割合が異様に高かった。


それにしても、複数の選手やベンチの監督たちの表情を

一画面にまとめて映すために導入されたはずの「分割画面」方式なのに

画面全部に菅山を映すという暴挙に出たフジテレビ!やるじゃないか。

そこまで徹底されると逆に気持ちいい。

(マツケンサンバのプロモビデオみたいだったけど)


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だそうですよ。

ミセリとは今年の頭に現役バリバリのメジャー投手という触れ込みで

鳴り物入りで巨人に入団したにもかかわらず

投げるたんびにボッコボコに打たれてあっという間にクビになった人。


そんな日本でも通用しなかった投手がなんでメジャーに復帰できたのか?


(1)日本に来たのは始めから出稼ぎ目的。ワザと手を抜いてすぐクビになり

年俸を満額むしり取ったらすぐにメジャー復帰するという当初からの計画だった。


(2)巨人というチームには実力を発揮できなくなる魔力がある。

  (例:江藤)


(3)実は日本にいた時は体調最悪。アメリカに帰ったら劇的に回復した。


(4)実はメジャーのレベルは日本より低い。


(4)だとしたら号泣するしかないが、まあ(1)でしょうな。

ちょっとだけ(2)もあるかも。

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明日はどっちだ

テーマ:

前に仕事させてもらった某誌の編集部から電話。

仕事の依頼キターと思ったら、まずは前回の原稿料の振り込みの確認。

(漫画の原稿料の振り込みは仕事してからだいぶ後になる事が多い)

で、その後にネガティブな話。要約すると

「前に仕事してもらったあの雑誌なんだけど、

 アレな事情でウチらの手を離れちゃったんだよねー。

 なのでもうウチらからは先生には仕事頼めないのよ。メンゴメンゴ」


って、こんな時だけ先生とか言われても…。


まあそうは言っても、実はこんな事態になることも私の想定の範囲内だ。

ただ、想定はしていたけど、なんの対応策も考えていなかったのもまた事実だ。

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暗黒面のエネルギー

テーマ:

最近は師匠の手伝いで忙しく、自分のがなかなか描けない。

全然仕事の依頼が来ないので、また自分から持ち込みに行かないと

どうしようもない状況になっているわけだが

作品を描くテンションを保ち続けるのは結構しんどい。

しかし、精神的な発火剤めいたものは常に持っている。


私は一応、基本的には「自分のやりたい事をやり遂げたい」みたいな

ピュアな思いを精神の核の部分に持っていて、

それに基づいて行動していることは間違い無いのだが

実際に何か描く時に、精神の燃料になるのは

何かに対する怒りだったり、欲望だったり、怨念だったり、

復讐心だったり、功名心だったり、征服心だったりと

ピュアどころかドス黒い思いだったりするのだ。

具体的には、売れたら自分の好き放題やってやる、みたいな。


こうしたドロドロした思念は決して綺麗なものではないが、

目的を達成するための原動力となるのであれば

そのような思念を持つのも別に良いのではないかと考えている。


よしんば実際に売れるような事があっても、根本的に小心者の私は

脳内で考えているような悪辣な事をどうせ実行には移せないだろうと思うからだ。


前にいた会社の株買い占めて、外資に売り飛ばして大儲けだとか

売れて金持ちになったとしてもそんな事は多分しないだろう。

吉原や堀ノ内を街ごと買い取って私物化するような事も多分しないだろう。

まあ「やろうと思えばそんな事もできる!」ぐらいのポジションを目指して

必死に頑張ろうとは思っている。そのくらい上(?)を見るぐらいが丁度いい。

ニライカナイからの手紙

テーマ:

沖縄の竹富島で生まれ育った少女・風希(蒼井優)の物語。


竹富島のマターリな空気感が映像からも伝わってきていい感じ。

THE BOOMの「島唄」のプロモビデオにも出てくる、

なんか不思議なレンガみたいなので造られた住宅の塀が目に鮮やかだ。


そんなこんなで、写真家になる夢を叶えるため&おかんに会うために

風希は上京するわけだが、マターリワールドだった島から

いきなり殺伐とした都会で過酷な環境に晒され

それでも地味に根性を発揮して頑張る風希の姿に泣ける。

現実の世界でも、地方から来て東京で働いてる(踏みとどまってる)人って

やっぱりスゲーんじゃないのかと改めて思ったりした。

悪意のない相手に訛りを面白がられたりして微妙に傷つく描写とか、リアルだ。


カメラアシスタントをやりつつ自分の作品も撮りためるという風希の状況が

ジャンルは違えど私と酷似しているので、

風希のファイターぶりを見習いたいとマジで思わされた。

それを支える風希のじいさん、そしておかんの優しさに最後は慟哭するがいい。


というわけで、目標に向かって努力してる人や、

何かに疲れて、マターリした島の風景や島民の優しさに癒されたいという人に

特にお薦めしたいこの映画、東銀座・東劇にて6/17(金)まで上映中。

結果で示すしかないのだよ!

テーマ:

インターネットの普及によって、いろいろな立場のいろいろな人々が

掲示板等で忌憚なく意見を交換できる環境が構築されて久しいが

中にはある特定のものに対して、かなり辛辣な意見が

書き込まれているような状況も見受けられる。


特に創作関係。作品や、その作品を作った人物が

不特定多数の辛辣な批評のターゲットとなる。


で、批判を受けた側も即座に反論できてしまうのがネットの凄い所なのだが

敏感に反論する創作者に限って「なら、オメーらにできるのか?」という

情けない反論ばかりだったりする。そればかりか

「オメーらはネットで吠える事しかできないしょうもない奴らだ!」

と論点ズレまくりの逆批判までしてしまう始末だ。

それも、世間的に有名で、素晴らしいものを数多く作っているような人も

そんな反応をしてしまう事が結構多いという事実にショボーンとする思いだ。


私は思う。創作者は作品が全てであり、

作品以外の所で何か言うのはカッコ悪い!

批判に対する反論をしてる暇があったら、

より良いものを作ることに力を注ぐしかない。

たとえ受けた批判が理不尽なものであっても、その屈辱をバネにするなり

プラス方面のエネルギーに転化する術はいくらでもある。


なので創作者の皆さん、共に頑張って参りましょう。

つーかネット上の創作関係の掲示板等でこれ以上私をイライラさせないでくれんかね。


…って、売れてないお前が言うなって?

売れて見返してやるからなこの野郎!

アイキャンダンス

テーマ:

アイキャンダンス

「Folder」のメインボーカルだった少年が、いつの間にか

こんなに立派な青年にッッ!


携帯電話のCMで見せるキレキレのダンスと伸びのある歌声、

特に「アイキャンダンス」という聞き取りやすい英語のフレーズが耳に残る。

何かを期待させる若者だ。是非これからも頑張っていただきたい。

機動戦士Zガンダム~星を継ぐ者

テーマ:

公式サイト。


まだ観てない人には可哀想だが、派手にネタバレをしてやろう。

クワトロ大尉の正体は、実はシャア・アズナブルなのだよ!


それはそれとして、この「星を継ぐ者」は

全50話にわたるTV版「Zガンダム」を3部作にまとめた第1部。

と言っても単なるダイジェストではなく、新作カットも加わって

「新解釈」のストーリーが展開される。

なので一度見た人にもオススメだ。

(と言いつつ私はまだTV版は、現在TV埼玉で再放送されてる分の

 第17話までしか見てないんだけど)


今頃になって「Z」を見てみようと思ったのは、

前作「機動戦士ガンダム」の主人公だったアムロと

そのライバルのシャアが引き続き登場しているという事実を

今更知って興味を持ったから。

初代ガンダムは子供の頃に熱中して見ていたのだ。


前作から7つ歳をとったアムロとシャアは「Z」ではいまいち不遇で

「おいおい…」と思う一方、微妙に自己投影してしまい

共感を抱かずにはいられない。

自分が今の歳になってから見始めたのはかえって良かったのかも知れん。


アムロが本格的に登場するのは映画版では第2部からなのだが

第1部では、TV版ではいまいちだったシャアが大活躍。

TV版ではシャアの撃つビームの命中率はあまり高くなかったのだが

映画版では勝負所でほぼ百発百中。カッコイイ。

やはり「R25 」で「シャア特集」が組まれるほど

ガンダム内のみならずアニメ界屈指の人気キャラ(特に25歳以上に)だけに

微妙に扱いが良くなったようだ。


主人公のカミーユは、TV版ではカンニング竹山以上のキレ芸を見せているが

映画版ではまろやかな性格に。

カミーユがキレないことで、それに対しキレていた周りの人間もキレなくなり

妙なイライラを伴う殺伐感がない分、見やすくなっているかも。


TV版の旧来のカットと新作カットが混在している点については

絵柄の違いよりも粒子の粗さの差が目に付く印象。

でも気にしなければ気にならない。

つーか新作カット部分は思ってたより出来が良くて、戦闘シーンは大迫力。

絵柄も、程よく現代風アレンジを施してある感じで好感が持てた。

当時の絵柄を無理にそのまま再現するより自然で良いのではないかな。

それと、ガクトの歌は意外と雰囲気に合っていた。


あと、エンドロール終了後に唐突に始まる第2部の予告の冒頭がカッコイイので

これから観る人はエンドロール終了まで席を立たないように。


あともう一つ、今回新たにファ・ユイリィの声を担当した声優の新井里美は

今後大きく伸びると思われるので要注目だ。