上手くなりてえぇぇ

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というわけで、ペンネームが目立たない所に載っていたものの
「絵のタッチで分かった」という反応多数。むむ、複雑だ。
すげー上手くなってて気付かなかった!とか言われてみたかったが
そう簡単にはいかんもんだ。
つーか、同じ号に載ってる他の人の漫画を一通り見てみると
私のは明らかに見劣りしている。
今のままじゃマズイと改めて思った。

それにしても、隣の奴うめえぇぇ。
あんなのの隣に載せないでくれえぇぇ。
M出版厳しいぃぃ!

あ、でも、載った雑誌送ってきてくれた。
こんなちょっとしか描いてないザコにも送ってくれるなんて
M出版優しいぃぃ!(←フォロー)
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闘うヘタレ

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というわけで、おめメールやおめコメントをくださった皆様
本当にありがとうございました!
私は一人ではないんだと実感致しました。


今回の初仕事で、私はこれまでにないプレッシャーを味わった。
当たり前の話だが、私はフリーの一漫画家という立場。
フォローしてくれる上司も先輩も同僚もいない。
自分の仕事は自分一人で全責任を負わなければいけない。
下手を打ったら、次から仕事は来なくなる。
そんな風に考えたら、手の震えが止まらなくなってしまったほどだ。

だが、どうにかそれを乗り越えて原稿を完成させ納品したことで
私も一皮むけたかな?と今は少し思っている。
今回気付いたのは、今まで私は人を頼るばかりで
自力でどうにかするという思いが不足していたという事実だ。

これからは、少しは人から頼りにされる存在になっていけたらいいなと思う。
究極的には、私が師匠にそうしてもらったように
人に何かを与え、人を導いてゆけるようになりたいものだ。

でも寂しい時には飲みに付き合ってください。
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シノブ初陣

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というわけで、無事にデビューできてました!
実際に載ってるのを見るまでは正直すげえ不安でした。。。

ここまでの経緯を簡単に説明すると、昨年の12月の頭に
件の出版社に電話して持ち込みのアポを取ろうとすると
「今忙しいので勘弁して。暇になったらこっちから電話するから」と言われ
こりゃー体良く断られたなと思い、向こうからの連絡など全然期待していなかった。
どっちにしても既に12月、年末進行の時期に差しかかっていたので
年内は無いだろうと思い、年が明けたら再びこちらから電話しようと思っていた。

その間に持ち込んだ別の出版社からはボロクソに言われ
それ以前に持ち込んだ数社からも連絡は無く、12月も下旬に差しかかり
今年はもーいーやと思っていた矢先の12月21日、件の出版社が
「暇になったから来いや」と本当に電話をくれたのだ。

翌22日の夜その出版社に出向くと、すげえデカいビルだった。
作品を見ると若い編集者は「いいですね!早速仕事頼もうかな」
と言ってきたわけだが、別の出版社でもこういう事を言われて
その後に連絡が来たためしが無かったし、言い方もどこか冗談ぽかったので
社交辞令だと思って全然額面通りには受け取れなかった。
現実に、ここの前に持ち込んだ出版社からはボロクソに言われているし。

ところがその2日後の24日の夜、その編集者から
本当に仕事の依頼の電話が来たのだ。
リアルサンタキター!とか言ってる場合ではなく
まさか本当に頼まれると思ってなかったから、その時の感想は
正直、嬉しいとかよりもビビってしまってもう大変。
この時の心境はまたいずれゆっくり語りたいと思う。

量としては「わずか」とも言える2ページの仕事だったが
自分名義の初仕事。気合いを入れて描き上げた。

ここだけの話、出来上がった原稿は
編集者の受けは結構良かったみたいなので
来月号もまた仕事くれねえかなあと思っているのだが
その保証は全く無い。それがフリーってやつの現実だ。
なので、これからもまた別の出版社への持ち込みの日々は続く。

まずはこの実話系ルポ漫画というジャンルの中で
読者と雑誌の作り手、どちらからも信頼してもらえる
描き手になりたいと今は考えている。

そんなわけで皆さん、私、シノブを宜しくお願いします。
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