トドのひとりごと。~the second~

更新再開!のらりくらりとやってます。

CD・マンガ・アニメを中心にレビューやらあれこれやっていってるブログです。そのほか不定期に日記などなど。アニメは現在「CODE:BREAKER」と「マギ」のレビューをしてます。


2012.2.10 更新再開しました!よろしくお願いします♪


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久しぶりにこのコーナーやろうと思います!人気ラジオ番組「こむちゃっとカウントダウン」のアニメ・ゲーム・特撮・声優のリクエストランキング「こむちゃーと」、そして毎週ニコニコ動画にてアップされているボカロチャート「週刊VOCALOIDランキング」をセットにして紹介・レビューしていくこのコーナー。





≪こむちゃーと≫(2013.2.23付)


トドのひとりごと。~the second~

1位:[→]EGOIST「名前のない怪物」

2位:[↑2]田村ゆかり「W:Wonder tale」

3位:[↓1]花澤香菜「Silent Snow」

4位:[↑2]井口裕香「Shining Star‐☆‐LOVE Letter

5位:[↓2]神谷浩史+小野大輔「僕達だけの物語」

6位:[↓1]Coda「BLOODY STREAM」

7位:[↑3]μ's「きっと青春が聞こえる」

8位:[→]竹達彩奈「時空ツアーズ」

9位:[初]earthmind「ENERGY」

10位:[↓1]中島愛「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」


前週からランク外:藍井エイル「INNOCENCE」


1位はEGOISTの「名前のない怪物」で、なんとこれで6週連続1位達成という快挙。個人的にもうごめくメロ部分から、一気にひねくれ気味に疾走してたたみかけるサビへの流れがすごい好きです。気が早いけど、こむちゃの今年の年間ランキングの上位にも食い込みそう。


2位には早くも田村ゆかりの新曲。来週あたりはEGOISTと入れ替わりそうな予感ですね。今回の曲は「Endless Story」同様聞きやすい感じなので好印象。

3位の花澤さんは今回も1位が難しそう。てっきり今週あたり1位とるか2位キープかなと思ってただけにこのランクダウンは意外?曲の方は開ける感じのサビといいかなりの癒し曲でかなり好き。シングルは結構スローな曲が多かったけどアルバムはどうなんだろ?

4位に井口さんの新曲がランクアップ。もう少し上がるような気もしたけど上が分厚いだけに上がれても2位か3位くらいまで?曲自体はfripsideばりの打ち込みポップチューンで、井口さんの声もピッタリでメロデ位も良い感じなのでこちらも結構好き。


初登場組は今週は1曲のみで、9位にearthmindの新曲が登場。iTunes・CDチャートともに絶好調のこの曲、聞いてるとすごいさわやかで気持ちが良いですね。メロディも良いしiTunesでダウンロードするかアルバムを待つかしようと思ってます。一方で「INNOCENCE」がとうとうランク圏外へ。でもアニメ終わる中で年またぎで2月までランクインって結構凄いことだと思います。早くアルバム聞かないと…





≪週刊VOCALOIDランキング≫(#281/2013.2.19発表)


トドのひとりごと。~the second~

左からボカロPの名前→タイトル→【】内は使用されているボーカロイド

オレンジ色→マイリストに入れている曲


1位:[初]ひとしずくP×やま△「Twilight ∞ nighT【ボカロ8人】」

2位:[初]じん(自然の敵P)「夜咄ディセイブ【IA】」

3位:[初]ギガ「えれくとりっく・えんじぇぅ【鏡音リン・レン】」

4位:[初]まふまふ「緑青色の憂鬱【GUMI】」

5位:[初]Re:nG「Caged Flower」【KAITO V3オリジナル】」

6位:[↑---]ナノウ「3331【初音ミク】」

7位:[↑116]くるりんご「ジェシカ【初音ミク】」

8位:[初]鬱P「B-CLASS HEROES【初音ミク】」

9位:[初]まだ仔「GUN SHOUT!【初音ミク】」

10位:[↑1]sat1080「【きゃりーみくみく】ふりそでーしょん【初音ミク】


1位はひとしずくP×やま△。20日発売のボカロコンピレーションアルバムに収録されてる新曲で、「Bad ∞End ∞Night」「「Crazy ∞ nighT」」に続く楽曲です(同系統ととらえてもいいのかな?)。とにかく人はよく出てくるわ絵はよく動くわメロディのたたみかけも凄まじい…ということで聞きごたえ満点。年末に出たアルバムも傑作レベルのものだったので(近々レビュー予定)、今後の活動にも期待ですね。ちなみに今週は「「Crazy ∞ nighT」」もトップ30以内返り咲きしてます。


2位はじんの「カゲロウプロジェクト」最新作。アップしてわずか2日ほどで2位という絶大なる人気を誇ってます。「カゲロウプロジェクト」の中身をちゃんと知らないのでアレだけど、曲自体はサビメロが弱くて「チルドレンレコード」の方が今のところは好きかも(聞きこめば変わりそうな気も)。

3位の曲は絵がかわいい!原曲のリアレンジらしいですがメロディといいキラキラ感全開の打ち込みアレンジにハマりそうな予感。ちなみに3月20日の鏡音オンリーアルバムにも収録されるとのことです。


4位にはまふまふの新曲がランクイン。パッと見た感じの独特の動画のタッチは好印象でした。歌い手の活動が主体のようなのでそちらの方もチェックしたいですね。9位の「GUN SHOUT!」は一枚絵だけどミクの絵が衝撃的というかかなり刺激的で思わずビックリ。これはどうなんだろ、賛否両論なんだろうか…そして10位はきゃりーぱみゅぱみゅの「ふりそでーしょん」のミクカバーバージョンの曲。個人的にはなんかこっちの方が聞いててしっくりきたんだけど(笑)9位の曲もそうだけど、こういうある意味自由なところがありなのもボカロ曲の良いとこじゃないかと思います。


その他11位以下ではちゅうとろPの「ウタカタストロフィ」が13位にアップ。もうちょっと伸びてもいい気がするんだけど、「ヒトコエ」がリリースされた効果でロングヒットして欲しいところ。



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トドのひとりごと。~the second~


1.DOUBLE DRAGON

2.★Rock the LM.C★



LM.Cの16枚目となるシングル。昨年話題を呼んだ「Tell Your World」のジャケット・PVなど、これまで数々のデザインを手掛けてきたクリエイター・ファンタジスタ歌麿呂さんとのコラボ作品になってます。


「DOUBLE DRAGON」は「これからのさらなる決意」を唄いミクスチャーロックをベースとした曲。ライブっぽいノリとファンキーな感じがふんだんに盛り込まれつつ、キャッチーなメロディと勢いのあるラップパートがさく裂するまさにLM.Cの王道ともいえる曲ですね。Bメロの勢いも良いしその点良い意味で安心して聞けるんだけど、いかんせんその生命線の一つであるメロディラインがちょっと弱く感じてしまいました…決して悪くはない気持ちはあるんだけど、同時にハマりきらなかったというのも本音です。個人的にはギリギリ青評価といった感じになっちゃいました。


カップリングはデビュー曲のリメイク。歌詞も一部変わってて、音自体も原曲に比べるとヒップホップ感?が増してるというか打ち込みの比重が大きめの楽曲になってます。そういったとこアルバムの風潮に近いのかなとも思ったり。もともとラップ主体の曲なのでこのアレンジも合ってると感じるし、こういう試みも何年もやってきてるから出来るのであって面白い試みだとは思います。


ということで今回も安定はしてるものの、ここ数作のシングルと比べるとちょっとハマりきらなかったです。アルバムあたりから、以前に比べるとキラーチューンばりの曲が少し影をひそめてる感じがするのがちょっと不安。いろんな意味で杞憂であって欲しいけど…


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トドのひとりごと。~the second~


1.タナトス feat.ティッシュ姫

2.赤い花 -EXTENDED VER.-



2009年7月にリリースされたピコのインディーズデビューシングル。ちなみにこのシングルの後9月に1stアルバムをリリース、翌年10月にメジャーデビューという流れになっていきました。


「タナトス feat.ティッシュ姫」は、同じニコニコ動画にて「演奏してみた」で名をはせていたベーシスト・ティッシュ姫が演奏で参加した曲。「愛すべき人たちを守り続けたい」という想いが込められた曲で、ストレートなアップテンポロックになってます。サビでの突き抜けるような明るさとキャッチーなメロディが良いですね。ピコの歌声は今とは違ってややキンキンした感はあるけど、それでもそのポテンシャルは大したもの。女性声再度で伸びやかかつ丁寧に歌いこなせてると思います。ライブではめっちゃ盛り上がるんだろうな…


カップリングの「赤い花 -EXTENDED VER.-」はシリアスでダークなテイストあふれる曲。サビでツーバスを踏んでてヴィジュアル系というかメロスピっぽい雰囲気が漂ってます。そんな中でリズムが強弱あるもののそこまで速くないこともあり、「勢いがある」というよりはメロディや詩の世界観の持つ切なさ・儚さというものの方が前に出てる、という印象を受けました。そういう意味では雰囲気はそういう系ながらも聞きやすい曲なのかも。ちょっと音が軽い気がしなくもないけどしっかりとした良曲だと思います。


こないだ「ドリームクリエイター」見てて思ったけど、ピコって「歌い手のメジャーデビューの先駆的存在」なんだなと改めて思いました。リアルタイムで知ってる自分としては「もうメジャーデビューして2年半も経つのか…」と少々複雑な気持ちにもなったり(苦笑)2月20日にはボカロコンセプトアルバムが出てるのでそちらもチェックしたいですね。そしてあとピコの作品はインディーズアルバムだけが未チェックなのでこちらも早いうちに聞いておきたいです。メジャーデビューして2年半ほどで、その間に歌唱力・特に表現力はかなり上がってると思うし曲も外れ曲がほぼ無いし、ニコ生はいろんな意味で面白いのでこれからも追い続けようと思います。ただだからこそ最近売上が下がり気味なのが心配なんだけど…



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トドのひとりごと。~the second~

トドのひとりごと。~the second~


第3巻~第4巻は、黄牙編から始まってモルジアナが盗賊団をつぶす話、そしてバルバッド編に突入・アリババが過去をアラジンたちに話し始めるところまでが描かれてます。


チーシャンから遥か遠くの黄牙帝国のもとへと飛ばされたアラジン。ババさまの話や途中出会う煌帝国の練白瑛たちとの出会いから自分の正体を少しずつ知ります。すべての生命の魂をつなぐ世界の血潮・ルフ。そのルフに愛されそれらの力を借ることができ、幾億の生命と共に生きて彼らを導く王の選定者こそがマギである…その話に戸惑いつつ、自分は親もなくずっと部屋に閉じ込められていたし一人なのではないかと感じてたアラジンですが、自分の家族だし友達もいるというババさまの言葉もあり、自分を見つめ直しつつ何者なのかを探り、さらに自分が王の器として選んだと分かったアリババに会いたいという気持ちが大きくなっていきます。


聖宮を出るときウーゴくんに「友達になってほしい」という一つの願いをかなえてもらい、外の世界を旅するようになったアラジン。「世界に出るべき時になった」というのは、ウーゴくんの言ってた「世界の異変の王と対峙する必要がでてきた」ってことかな?そして「外に出た時にジンの金属器を探してほしい」「自分の仲間に会いたい」と言うウーゴくんの言葉があったからジンの金属器探しをしてたんですね。そして思うがままに旅をすれば自分が何者なのか分かるというウーゴくんの言葉のもと、ルフの大きな導きに流れながら旅をしていくことになります。


マギが自分だけでなく煌帝国にもいること明らかに。それがジュダルなんですね。白瑛はジュダルの導きによりダンジョンを攻略してパイモンという力を得たとのこと。ただジュダルといいそのとりまきの装束の人々といいかなり怪しい…アニメではジュダルとアラジンがぶつかりあってるけど原作でもそういう展開になるのかな?そしてそうなると白瑛とまた出会うきっかけもありそうな予感。個人的には白瑛の性格というかキャラ好きなんで出来たらぶつかってほしくないけど…ちなみにアニメではここらへんの解説やシーンが、尺の関係か話の流れの関係かちょっとカットされてて分かりにくかっただけに原作読んで納得できて良かったです。


奴隷商人のアジトでの話の場面。ゴルダスの言葉もあり、心の足かせを完全に取っ払って躍動して戦うモルジアナが活き活きしているような気がします。ちょっとずつではあるけど閉ざしていた心も開き始めてて自らに自信を持つようになってるっぽいですね。ちなみにファティマーが元奴隷で主人を殺して今の地位を築いたという過去も、アニメでは描かれてなかったので原作で初めて知りました。そう考えるとちょっと皮肉というか、これからどうしていいか分からず本当はモルジアナに殺してほしかったという気持ちがあったのかな…と最後のシーン見て思いました。


ライラたちと再び別れていよいよ話はバルバッド編へと突入。やっぱりシンドバッドの葉っぱ一枚のシーンはインパクトある(笑)自分で自分の頭で考えて自分の正しいと思う道を出して道を切り開いてきたというシンドバッド、かっこいいし頼もしそうなんだけどいかんせん「飲んだくれ」で「女好き」・そしてどこか抜けてるところがあるのが玉にキズ?でもそういう性格というかスタイルだからこそ、部下ながら時にはタメ口混じりで叱咤するジャーファルや、無口なマスルールと良いバランスをとれてるのかなとも思ったり。


そのシンドバッドとの出会いでさらにマギについての情報がうっすら出てきてます。自分以外のルフを使役できそれらが生み出す魔力を自由に使え、普通の人間からしたら無限に使えるように見えるマギ。しかしそれにも限界があり、魔力を使うと体力を使ってしまうという欠点があるようです。それがアニメでは後々響いてくることになるんだけど。


シンドバッドたちはシンドリアとの交易を再開させるため、モルジアナは自らの故郷への船を再開させるため、そしてアラジンはアリババの行方探しに少しでも進展を見出すために霧の団の退治に舵を切る一行。おとなしく待っててくれと言われて頬をふくらませるモルジアナがかわいいというか話が恐ろしすぎ(苦笑)でもアラジンはアリババが霧の団のリーダーをしてることがショックだっただろうな…半年の間にどんどんアリババへの想いが募ってただけに余計でしょうね。月夜のもと「楽しみにしてたのにな」とつぶやくところがかなり切ない…でもそのアラジンの気持ちをくんだモルジアナの実力行使にはビックリしましたが。


そして話はアリババの過去のお話へと移るところで4巻が終了。アニメから入った身としては、アニメで端折られている部分や設定が補われながら読めてるので、比較的同じ流れながら楽しめて読めてます。バルバッド編もまだまだ序盤っぽいのでこれからの話にも期待。


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トドのひとりごと。~the second~


1.シロイカラス

2.

3.ALL GREEN



鈴村健一の9枚目となるシングル。タイトル曲の「シロイカラス」は自身も出演しているアニメ「CODE:BREAKER」のエンディングテーマになってます。


その「シロイカラス」、異能を使うコードブレイカーたちの気持ちをリアルな視点から唄っていて原作・アニメを知ってる人にはたまらない内容であるとともに、壮大ながら前向きでつまづいた時にそっと背中を押してくれるような歌詞の世界観が広がっています。曲自体はストレートなロック調の曲で、特にサビで一気に力強さと切迫した決意めいたものを感じられるところが聞いてて気持ちがいいです。wikipediaに書いてあった「A・Bメロで溜まっていたストレスガサビで解消されるようになっている」という言葉はまさにその通りといった感じですね。また出だし・2番終わり・ラストにあるDメロが良いアクセントになってます。


カップリングの1曲目「蒼」は、退廃的でシリアスな雰囲気ながらどこか光が差し込んでいるかのような雰囲気を放つミドルテンポ曲。世界規模の壮大なる詩世界にも注目です。そして2曲目の「ALL GREEN」は小刻みなギターリフとリズム感が心地よい曲で、灰色の空を下地にしつつも「蒼」とは打って変わって突き抜けるような爽快感が広がってます。ぶっちゃけメロディはかなり弱めなんだけど、「再生」をテーマとした歌詞がかなり良く、聞いてて心にしみわたるというかすごく響くものがあってカップリングではこちらの方が好き。


ということで3曲とも初聴き時はパッとしなかったんだけど、何度も聴いてるうちに好きになってきました。特にカップリングはかなりのスルメ曲ですね。そして全体通して言えるのが歌詞がすごく良い!今回つながりや前向きなメッセージを絡めたものが並んでるけど、何というか歌の言霊を感じられるというか…これは「あすなろ」の時も思ったけど、作詞をすべて本人が手掛けているのもあって、歌にも自分の表情というものがちゃんとこめられていて、それで詩の世界というものがしっかり伝わってくるような気がします。男性声優アーティストの中でも実力派と目されている鈴村さん、「あすなろ」からちゃんと聞き始めた自分としてはそろそろアルバムも聞いてみたいなあ…という気もしたり。きっとファン層は女性がほとんどだろうけど、ぜひそんなこと関係なしにいろんな人に聞いて欲しいですね。



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トドのひとりごと。~the second~


1.DARK SHAME

2.ブランニューDAY



オリコンデイリーチャート1位・週間チャート3位を記録したアルバム「CRACK STAR FLASH」から間髪入れずにリリースされたGRANRODEOの18枚目となるシングル。アルバムの方はまた近いうちにレビューしようと思いますがまずはこちらを。


「DARK SHAME」は最近のGRANRODEO(特にシングル曲)にとっては珍しく?サイバーチックなデジタルアレンジを前面に押し出したロックナンバーになってます。リズム自体はそこまで速くないんですが、ずっしりとした重厚感と突進力が圧巻。特にサビの突き抜ける感じがかっこいいし鳥肌モノです。そしてアレンジ・歌詞ともにタイアップ先の「CODE:BREAKER」の世界観にバッチリ合ってます。最近思うけど、GRANRODEOって「ROSE HIP-BULLET」といい「Can Do」「RIMFIRE」などなど、タイアップのアニメ・ゲームに合わせた曲作りがすごく上手いと思いますね。しっかし相変わらずキーの高さにはビックリ。一回カラオケで歌おうとしたら玉砕しました(汗)


カップリングの「ブランニューDAY」はいつも通りというか、良い意味で力の抜けたキャッチーなロックナンバーで、紀章さんらしい言い回しもありつつ明るくて前向きな曲。特別派手さはなくメロディも起伏少なめで地味といえば地味なんだけど、安心して聞けるというかほのぼのとした雰囲気があって決して悪くはなくむしろ良い感じです。


ということで直前のアルバムでの充実っぷりをそのままシングルに持ってきたかのような勢いのある作品だと感じました。3月にはベスト盤・4月にはニューシングルのリリースが決まってるということなので期待。個人的には「ROSE HIP-BULLET」以降本格的に聞き始めたので、ベスト盤を聞くよりはオリジナルアルバムをさかのぼっていきたいと思います。



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トドのひとりごと。~the second~


1.PROGRAM

2.Calvary

3.CONVICTION

4.RIP

5.SANDS OF TIME

6.Flashback

7.Arès

8.Script error

9.事象の地平線

10.Reflect

11.シナプス

12.RETINA


おすすめ度:96点



Angeloの通算5枚目・2人が加入し新体制となってからは2枚目となるオリジナルアルバム。シングル2曲が良い意味でシングル曲らしくない感じがあったのでアルバムはどうなるんかなと思ってましたが、いや~ホントにすごいアルバムです。


前作よりもさらにマニアックでゴリゴリとした聞きざわりのある攻撃的なヘヴィロックサウンドが終始広がっており、またアップテンポの曲が多いのが特徴です。風潮としては何となく2ndアルバムあたりに再び近づいて行ってるんかな…と聞いた当初は思ったんだけど、上記のアップテンポの多さに加えてその頃に比べて(キャッチーさを前面に出した3rdアルバムを経たこともあって?)ある程度のメロディのとっつきやすさがあるところが良く、マニアックさと聞き手への配慮とが良いバランス取れてるなあという感じがしました。また音の厚みやそこから感じられるパフォーマンスの躍動感はアルバムを出すごとに格段に洗練されアップしてきてて、すごく聞きごたえがあるし聞いててテンション上がります。「あの音・この音が良い」とかじゃなく、もう全部かっこいいというか迫力あって聞いてて圧倒されます…また歌詞も、以前に比べると哲学的で抽象的な傾向がやや強くなってるけど、それでも決して独りよがりにならず聞き手の心の隙間にスッと入ってくるようなフレーズ・世界観が散りばめられてたりと、純粋に「表現うまいなあ」と感じる歌詞は今作でも健在です。


またライブを意識して曲順を決めたらしく、曲ごとの世界観はバラバラながらアルバムとしての統一感が不思議とあります。そして終始一貫したサウンドながらメロディの起伏と音の強弱の付け方がうまいこともあり、最後まで胃もたれすることなく・かつ似たような曲が並んでるとかという気持ちにならずに聞けました。ちなみにアルバムタイトル曲の「RETINA」にはいろんな意味でビックリ。タイトル曲のわりに、ザクザクっとしたリズムにアンニュイな雰囲気とひねくれ感満載の音を盛り込んでいて良い意味で変態チックだし、それをアルバムラストに持ってきてることに意表突かれました…


今回のアルバムではキリトとKaryuが半分ずつ作曲を担当してます。で、前作はキリト>Karyuだったんだけど、今作では一転Karyu曲がすごいことに。疾走感と高揚感が心地よくまるで空を飛んでるかのような爽快感がある「PROGRAM」、退廃的でシリアス・それでいてどこか力強い意志を感じられる重厚なるロックナンバー「Calvary」、死の瞬間と運命を唄った歌詞の世界観ともの悲しい音を添えるピアノの音色が絶品な「CONVICTION」、狂気さを感じつつ穏やかさや切なさも見せるハードナンバー「RIP」、おどおどしくも骨太かつタイトに襲ってくる激しいナンバー「Script error」、「自由にただ描けばいい」という言葉が印象に残るセツナロックアップテンポ曲「シナプス」…色評価見てわかるとおり、6曲中6曲が緑評価ということですべてキラーチューンばりのラインナップが並んでて圧巻の一言です。


対するキリト曲も、スペーシーでデジタルなアレンジをまといつつもサビで駆け上がっていくような壮大さを放つ「Flashback」、亡き人を想う気持ちをテーマとし満天の星空が思い浮かぶかのような広がりを見せる今作唯一のスローナンバー「事象の地平線」、とキラーチューンを備えながら毎度毎度の抜群の安定性は健在なんだけど、今作ではいかんせんKaryu楽曲が素晴らしすぎてちょっとかすんでるように思えてしまうのが贅沢な悩み?といったとこかな。そこらへんの少しの差が気になったので前作よりは点数下げましたが、それでも素晴らしいアルバムでこのアルバムもハマって何度も聞いてます。ヴィジュアル系という枠を通り越してロック・メタルファン皆に一回は聞いてみてほしいアルバムですね。


そして今回買った限定盤BのDVDを見てさらにライブにすごく行きたい気持ちが強くなってます(女性の比率が高そうだけど)。ただライブ映像自体はすごく良くてノレたけど限定盤Aと前後半わけての収録はどうかと…




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トドのひとりごと。~the second~

トドのひとりごと。~the second~


シドが主題歌を歌う→アニメから入る→ハマる→原作は?、ってな感じでマギの原作とりあえず1・2巻読んでみました。ざくっと感想を。


まず1巻の冒頭がアニメは原作と違う流れだということを今回初めて知りました。ライラたちがいきなり出てきてビックリ。アラジンのアリババとの出会いの仕方も馬車だったんですね。あとアリババがアニメは原作よりもより「良い人」っぽい感じで描かれてるんだなとも思ったり。


世界に突然出現し、攻略したら巨万の富とジンの金属器を得ることができるダンジョン。ジンの金属器とそれに入ってる精霊?ジンであるウーゴくんを持つアラジンの力を利用し、アリババは二人でダンジョン攻略へと向かいます。子供の姿らしく世界を全然知らず天然っぽいアラジン、やっぱりウーゴくんは誰が見ても仰天しまくってて面白いです。でも実際にあんな巨人笛からいきなり現れたらビックリするだろうな…まあ天然っぷりすぎて…という部分もあるけど、ブーデンに対して笛で殴りながら恥ずかしくないのかと言いまくってるところは面白かったです。その一方でその天然っぷりでさらりと人の気持ちを掴み導く姿も自然とマギらしさが出てるなあとも思ったり。ライラに対してもそうだしアリババに対して言った言葉しかりですね。

そしてアニメでもそうだったけど、子供が砂漠ヒヤシンスに食べられそうになるのを全力で止めにかかるアリババに感動。こういうこと出来そうで絶対自分のこととか考えてしまって足竦むのに結構躊躇なく行ってるところはさすがです。それを見てアラジンも手を貸したいというかダンジョンに案内してほしい・友達になってほしいという気持ちが出てくるのも自然な流れですね。


1巻後半から2巻にかけてはダンジョン・アモンの完全攻略が描かれています。ここらへんはアニメはほぼ原作になぞった流れだったんだなと感じました(一部違ってるところはありますが)。アラジンの不思議な力を頼りにダンジョンへと突入。どちらかというとアラジンとウーゴくんの力をうまく利用しようと考えてたアリババですが、自分を友達だと言い体を張ってくれるアラジンを次第にもっと知りたいと思い好意を抱くようになります。一方ジャミルの非道さと生ぬるさも改めて見ると滑稽であり恐ろしく、それに小さいころから囚われていたモルジアナの不憫さを改めて感じました。ゴルダスの最期の言葉のシーンはやっぱりグッとくるものがありますね。


「君は卑怯者でなく勇気ある人」「尊敬するともだち」である…そして一緒に旅をしようという約束を交わすアラジンとアリババ。まさかここで離ればなれになるなんてアニメ見てても驚いたのを覚えてます。攻略後アラジンがいなくてさびしい気持ちと心配する気持ちが交錯する中で、野暮用を済ますためにバルバッドへと向かうアリババ。アニメ通りの展開ならば霧の団の話へとつながっていくっぽいですね。攻略後コロッとと態度が変わる周りの人々の様子がなんともいえない皮肉…でも決してフィクションには思えないんですよね。アニメを見てて思うけど、話の設定自体はファンタジーなんだけどそういうところがあるのがマギの大きな魅力の一つじゃないかと。


アラジンはこの先王の選定者・ソロモンの映し身である「マギ」というおのれの存在の真実へと触れていくことになります。なんでウーゴくんとともに狭い空間に閉じ込められていたのかが一番気になるかな。ということで1・2巻読みましたが改めて良いマンガだなと感じたのでこの先も読んでいこうと思います。とりあえずアニメから入った身なので、そのアニメの流れと違う部分を感じつつアニメで描かれないであろうその先の話も含めて楽しみにしながら読んでいきたいです。



※コミックレビュー・アニメレビューはここから先2巻(2話)まとめてレビューしていきます。



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トドのひとりごと。~the second~


1.V.I.P

2.走馬灯

3.Sympathy(Live from TOUR 2012 『M&W』)

4.V.I.P -アニメVer.-



メジャーでは13枚目となるシドのシングル。4タイプリリースされたうち(「マギ」を見ていることもあり)アニメジャケットの期間限定盤を手に取りました。ちなみに中も歌詞カードもマギ仕様になってました(何気に豪華!)。


タイトル曲である「V.I.P」はアニメ「マギ」の主題歌になった曲(アラビアンなイントロはもろ「マギ」を意識した?)。「シド+アニメタイアップ」という構図の曲は、過去に「モノクロのキス」「嘘」「乱舞のメロディ」といった感じで超絶名曲のオンパレードなわけですが今回もその例に漏れず。最近シドの曲は一回聞いてガツンとくるというよりは、何回か聞いてその世界観や音色の味がわかってくるという曲が多い気がするんだけど、この曲は一回聞いただけでヤラれてしまいました…


もともとのメロディラインもすごく良いと感じたし、ストリングスを混ぜたスリリングで煌びやかなアレンジで攻めつつ、うまくは言えないけどメンバーそれぞれの力がぶつかりあって相乗効果を生みだしてる感じも彼らにしかできない息の合い方だと思います。特に個人的にはメロ部分の優しいギターの音色、緩急つけながらダイナミックさを生みだしてるサビのストリングスのアレンジが特に好きです。そして歌詞がすごく良い!ホントどの部分が良いのか選べないくらい全部良いし、聞いてて前向きな気持ちにさせてくれるというか響くものがあります。


カップリングの「走馬灯」はタイトル曲以上にオリエンタルで異国情緒あふれる感じの曲。メロディ自体は音数的にも「V.I.P」よりわかりやすくキャッチーなんだけど、実は歌詞が結構シリアスなんですよね。懺悔というか暗い世界というか、その中でもそっと光を目指す感じがほのかに出ててなんともいえない世界観が広がっています。それでいてサビで「朝焼け」っぽく開ける感じが好き。


「Sympathy」のライブバージョンも良かったです。終盤の流れでなんか皆やりきった感がにじみ出てるというか、「ああ良いライブだったんだな」と聞いててひしひしと感じました。正直原曲はそこまで好きじゃないんだけど、これは生のライブで実際に聞くと印象変わりそうです。一回はライブ行きたい!


ということでアルバムのこともあって最近ちょっと不安に思ってたところもあったけど、このシングルで一気に吹き飛ばしてくれました。春には早くもニューシングルリリースが控えてるようなので楽しみ。それにしても今年で結成10周年と聞いてすんごい時の流れを感じます…


そして最後になりましたがベスト盤1位おめでとうございます!「chapter 1」から追いかけてる身としてもとても嬉しかったです。とはいってもベスト盤は全曲持ってることもあってレンタルになりそうだけど(ゴメンナサイ…)。


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お久しぶりです。気がつけば2月ですね…不定期になるかもと言いつつ、結局年明けは新年一発目の記事以降まったく更新できず(汗)しかし、だいぶいろんなものから解放?されたので更新再開していこうと思います!とはいえ毎日更新というわけではなく、マイペースながらやっていければ…という感じでいくつもりです。またレビューの方もかつてほど細かくはやらない方向でいこうかなと思ってるので、見ていただく方もこれまで以上に気軽かつゆるい感じ?でこれからもどうかよろしくお願いします。

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