今日のご相談

大田麻美がその日に受けた住宅相談を毎日綴ります。

無料!大田麻美の住宅計画セミナー


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結婚するまでご主人が両親と暮らした実家

結婚を機に、ご両親が別の住宅を購入され

ご夫妻は実家で結婚生活スタート。

 

お正月に住宅話になり

ご両親が、実家をあげるから建替えたらと提案。

 

サプライズ発言にご夫妻は舞い上がったそう。

すぐに住宅展示場回りスタート!

 

続々と提案される図面に少しずつ疑問符 「?????・・・」

それが何か理解できたのは私のセミナー聴いた

「生涯」 という言葉だったそう。

 

もらえる実家の土地面積は19.5坪

3階建てでないと生活ができないのです。

 

駅から徒歩圏だけどご主人の趣味が車。

1階の一部は絶対にガレージが占領してしまうスペース。

 

「生涯」を考えた時、

老後に1階だけで生活するのは不可能。

リビングを1階に配置するのも希望する広さ的に不可能。

階段を使いながらの生活は快適なのかも不安。

 

でも、坪80万円はする土地をもらるのはありがたいのが本音。

 

 

ご相談があった時、選択肢の一つとして

「ご両親に土地を貰って売却してもいいか相談してみては?」

 

私の言葉に驚かれ、ご両親への遠慮がありましたが

ご相談されると、ご両親から快くOKが出たのでした。

 

相続対策をされた後

駅からは遠くなりましたが納得の45坪の土地購入され

1階に希望の広さのリビング

老後も1階だけで生活できる2階建ての家

完成したとご報告ありました。

 

 

生涯暮らし続けるつもりのお家なら

やっぱり「生涯」でかんがえよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏休みに突入したせいで

相談も少々一段落し、私も一段落してた夏の日...

 

暑い夏に思うのは、

住宅相談で 「暑くて」 という相談より

「寒くて」 というご相談が圧倒的に多いこと。

 

やはり生物学的に寒い方が体に影響あるのでしょうか?

 

熱中症よりもヒートショックの方が

命を落とされる数が多いですから。

 

とはいえ、熱中症にも注意ください。

光熱費削減、クーラー病などという言葉にダマされず

体に心地いい冷房はおこなってください。

 

 

本日はショートなご相談をご紹介。

 

新築計画をされる30代ご夫婦からのご相談は

「いい建築会社が見つからない!」

 

あなたにとって 「いい建築会社とは?」

この質問の答えは、図面、対応、実績等いっぱいありますね。

 

住宅計画のことをご存じなかったのでご紹介しました。

いい建築会社が見つからなかった原因が自分達にあると納得!

 

そりゃそうですよ。

なんとな~くの希望と雰囲気と予算を持って

沢山の建築会社を渡り歩いたとしても

 

なんとな~くイイかもという曖昧な判断しかできませんから。

自分達の希望や不安をしっかり引っ張り出すからこそ

それを実現させてくれる会社がどこかが判断できるのです。

 

 

住宅計画セミナーではよく質問することですが

「玄関だけで10個の希望と理由を書き出してみてください。」

なかな10個は出てこないはず。

(でも、実際はみんな10個くらい持ってるんです)

 

 

住宅じゃなくても同じです。

希望やこだわりがあるからよいものと出会うのです。

 

価格や見た目だけでは

本当によいものとは出会えません。

...というより本当にイイものを判断できないのです。

 

 

 

 

 

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お父様の一周忌が終わり
今年のお盆が終わったら実家を建替え
一人暮らしされるお母さんと息子さん家族の同居住宅を建築予定。

建て替え計画を前に
お母さまが自宅の荷物の整理をしておられたら
お父様との思い出の品が数々・・・

一生懸命働いてお父様が建築された家。
思い出がつまった家。

「建替えないといけないでしょうか?」 とご相談。
息子さん達にも都合があり今更と悩まれるお母さま。

今の日本では二世帯・三世帯住宅が増えています。
経済的な問題や親子関係の時代背景も大きく影響しています。


迷惑をかけたくないという親の気持ち。
親の老後を心配する子どもたちの気持ち。


お互いが自立を前提に将来の万が一に備えがあれば
思いを優先したのが私の考え。

息子さんご夫妻ともお話をさせていただき
今回の建替えは先延ばしされることに。




文章にするとあっという間の結末なのですが
今回、このご相談を対応させて頂く中でとても印象的だったのは...

お母さまと息子さんご夫妻が共に
自立されたお考えをお持ちだったということ。

頼るや甘えるといった自分都合のお考えがひとつとしてなく
相談を受ける私にはとても気持ちいいものでした。


「やめる」 ではなく 「先延ばし」 という結論にも
互いへの思いやりが込められていました。

私だけお互いのその思いうかがいました。
なんか気持ちがほっこりするいいお話しでした。


改めて自立という大切さを教えられたご相談でした。



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今日の記事は私に起こったできごと
みなさんは、どう思われるでしょうか?


クリーニングに出した洋服が破れ
買って1年半のTVが壊れ
今日の記事になる洗濯機の汚れ

問題がつづく我が家
それぞれ企業の対応はさまざまですがよいとは言えません。




購入して9年になる我が家のドラム式洗濯機。

乾燥時間が長くなったな~
乾燥終わっても洗濯物がまだ湿ってるな~
そう気づいたのが半年前。

乾燥フィルターのお掃除は毎回していますが
初めてその奥を覗いてみた。(手の届かない神秘の世界)

暗くてよく見えなかったからペンライトで照らしてみると
そこには恐ろしい光景。 綿ぼこりの群生を発見!


キャーーーーーッ‼‼‼ という鳥肌な感覚と
原因を見つけた達成感とが入り混じる中

最初はお箸。次にお箸の先にガムテームを付けてコソコソ・・・
お箸より長い棒に変わり → 柔らかい長い棒状ものへと

すると、ゴボッと大きな綿のカタマリ
ところどころ湿っていて色が変わっていて
かなりグロテスクな見た目でした。


その後、乾燥時間は以前のように戻りホッとひと安心
しかし、乾燥フィルターと未知の世界が執拗に気になるワタシ。

先週、また長い柔軟性のある棒の先にガムテープを巻き
神秘の世界をゴソゴソしたら
またそれなりの綿ぼこりのカタマリGET

カビの様なものも気になりだし
メーカーにお電話して、故障じゃないけど見てほしいと
出張料金等はお支払いするという条件で依頼。



昨日、メーカーの方がお越しくださいました。
事情を説明し、どういう状態になっているのか見せてほしいとお願い。

ところが別の部屋にいて待っても声かからないから見に行くと
既に担当者さんお掃除7割程度終わってて
突然現れた私に驚く綿のカタマリ持った担当者さん。

※あまりにグロテスクなのでビニールに入れてみましたホコリ

 


現状を見せてと言ったのに、見せたくなかったのか?
まぁ~いいと、解体された洗濯機を前に
洗濯乾燥の仕組みと綿ぼこりの原因説明してもらうことに。


すると、「これは仕方ない。」 
毎回、乾燥フィルター掃除しても溜るのだと。

しかし、カビが生えているではないか?
アレルギーを持つ赤ちゃんがいる家庭だと...想像すと怖い

担当者さんは、仕方ないの説明ばかり・・・

このこと知らないで使用してる方多いのではという質問には
あっさり 「ほとんどの方がご存じないでしょうね。」

購入後には定期的に有料で掃除が必要だと
せめて販売時に教えてもらえれば... と伝えると
あっさり 「それは無理でしょうね。」 「営業し難いですから。」


この言葉に私の正義感ムクムク

問題の現場ばかりでお仕事される担当者さんだから
本社へ報告頂き消費者自身で掃除できて清潔が維持できる
そんな構造への改善を今後の商品開発に取り入れていただけるよう
お話しいただけませんか? とお願いしてみた。

すると 「私は修理の委託を受けてるメンテナンス会社なので...」


構造上仕方ない、改善しようともしない。私は別会社。
あまりにお粗末な説明。

もちろん担当の方に文句を言っても改善はないと分かってるので
この担当者さんを使ってどうすればよいか考えた結果

今後の改善をメーカー本社に報告していただけるのであれば
お代をお支払いしますと上司に伝えて頂くのはどうでしょう?
提案してみました。


すると! 担当者さん
「お金を払わない前提でしたら、これ以上お話しすることありません!」

そう言ってスグに、掃除もせず怒って帰って行かれました。

ワタシ・・・ 呆然。


改めてお電話してみようと思うのですが
住宅も似てるな~と思います。

販売する時、将来必要になるメンテナンスコストの話はしない。
知らずにメンテナンスしない方は建物が老朽化していたり。
これは罪なことだと...


企業は、お客様からの問題で育てられます。
問題を見て見ぬ振りをしていると
会社の生命にかかわる大きな問題へと発展しますし
よい商品づくりにはつながりません。

大きな会社になればなるほど
組織を動かす役職の方と現場の距離が遠くなります。
しかし、大きな会社ほど沢山の問題があるわけで
より商品や対応の質を上げられる条件下にあるということです。



自分のことだとつい長々と書いてしまいましたが

洗濯乾燥機をお使いの方は
1年~2年に一度は乾燥機内の清掃をメーカーへ依頼くださいね。












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早くムシムシした梅雨が明けてほしいという気持ちと
これ以上、暑いのは避けたいという気持ちが葛藤中

お家の居心地を考えるのもいいけど
家族の心地いい関係を考えるのも好き


今日のご相談は図面

設計士さんに依頼しようと決めたものの
最初の設計士さんとは間取りで意見合わず破断。

二人目の設計士さんは最後にしようと打合せ。
今度は夫婦の意見が反対方向


採光の為に2階リビングにするか?
生活動線と老後の生活を考えて1階リビングにするか?


最後は、ご主人の方が根気負け状態で
今週末に奥様が決断した方でいいとご主人が言い出され
私のところへご相談ありました。


私へご相談されてきたということは
奥様もこのまま自分の意見を通すのはよくないと思っての事。


そうなんですよね。
間取りよりも夫婦の関係の方を問題視されてるのです。
そんな心の背景が見えると嬉しいはぁと



メールでのご相談だったので
ご相談の主旨である間取りのアドバイスを
ご夫婦双方の意見がどちらでも採用できるよう
夫婦で話をしてもらえる答えのない曖昧なアドバイスを書き

最後に、奥様の言葉にはされていなかった
心の方のご相談に対するアドバイスを書いて返信。


もちろん! そのアドバイスは
ちょっと小休憩はぁと



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