楽天社長 三木谷浩史

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 ライブドアが口火を切った去年のプロ野球新規参入問題で、後から現れて見事「楽天イーグルス」で参入を果たした為、何かと後出しじゃんけんで勝ったような印象が強くなってしまった楽天の三木谷社長だが、いろいろと見聞きしているうちに、ナイスガイじゃないかと思うようになってきました。


 サイバーエージェントの藤田社長の著書「渋谷ではたらく社長の告白」 でも、藤田社長が一番苦しくて会社を手放そうとしていた時に、自身もネットバブル崩壊の影響で株価低迷に喘いでいたにもかかわらず、「ベンチャーが叩かれているから、助けないとね」と言って10億円の融資をして助けてくれたり、 4/10のTV東京の「ソロモンの王宮」でも放送していたが、毎月誕生日の社員を集めてポケットマネーで誕生会を開いたり、出身地である神戸のチームを助けたいとの気持ちからヴィッセル神戸を買収したりと、なかなか男気があると思いませんか?


 体育会系出身であるためか、ホリエモンのようにマスコミをうまく使ってのアピールもしないし、日本興業銀行からハーバード大学のMBA取得とエリートコースを歩んで来たためかベンチャーなのに旧守派みたいに言われて、何かと反発を受けたりして、ホリエモンや藤田社長のように好印象がないのは可哀想な気がします。(もっとも本人はあまり気にしていないのかも知れませんが)


 自身、楽天を起こすきっかけとなった阪神大震災で、「人間の一生は、はかない。そうであれば自分のやりたいことを、今実行に移すしかない」と、当時大手企業が参入しては見たものの余りうまくいってなかったEC事業にエリートコースを捨てて参入するなど、その考え方と行動力は見習うべき点が多々あると思います。


著者: 三木谷 浩史, 楽天大学
タイトル: 楽天市場直伝EC商売繁盛60の秘訣
著者: 溝上 幸伸
タイトル: 楽天・三木谷浩史―プロ野球・新球団「楽天イーグルス」オーナー

今日のひと言:「多くを語らぬ三木谷浩史。しかし秘めたる決意と行動力とその男気は、これから日本を動かしていく経営者の一人として大切なものであろう!」

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 ニッポン放送の経営権を巡り、激しい攻防戦を繰り広げていたライブドアとフジテレビだが、月内にも和解し資本・業務提携を結ぶ方向で最終調整に入ったことについて、両社は13日午前、それぞれコメントを発表して大詰めの協議を続けていることを正式に認めた。最近急落していたライブドア株は、この日4営業日ぶりに急騰し、一時、前日終値比36円高の329円をつけ、300円を一気に回復。午前の終値は同22円高の315円となった。どこまで戦うのかと興味をもって見ていたが、やはり両社とも現実路線に沿った決着をはかる方向に落ち着きそうな感じである。 

 

 少し残念な気もするが、経営者としては当然のことなのかも知れない。 最終的にどう決着が着くのか、まだ分からないが、今回の騒動でホリエモンが経営者や我々も含めた一般人に教えてくれたものは多かったと思う。ホリエモンを含む新しい世代の経営者達が何を考えているのか、みんな興味があると思う。本屋に行くとよく分かるが、最近はホリエモン達を題材にした書籍も数多く出ているので少し紹介してみたい。

 

 堀江貴文(ライブドア)、三木谷浩史(楽天)、藤田晋(サイバーエージェント)、西山知義(レインズ・牛角)ら六本木ヒルズの若手社長10人について、彼らの仕事内容から、ビジネスと株価の見通し、占いによる未来予測、意外な交友関係までを知ることができる一冊。どうやって彼らは会社を作り、どうして彼らだけが、勝ち続けていられるのか?この本を読めばそれが分かるかも知れません。

著者: 岩田 智也
タイトル: 六本木ヒルズの若手社長たち ~21世紀勝ち組企業家たちの新・哲学~

 

  作家の大下英治がプロ野球、テレビ、出版、ネットコミュニティ…等、多様化するマーケットへ挑むIT企業のトップ4名へ実施したインタビューを収録。

著者: 大下 英治
タイトル: ドリームメーカー 新世代経営者たちの素顔

 

 他にもこんな本もあります。 

著者: 佐々木 俊尚
タイトル: ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録

今日のひと言:「若者から今までかっこいいと思われなかった経営者のイメージを変えた新世代の経営者達。動機はどうであれ、若者に挑戦することのすばらしさを感じさせた功績は大きい」

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 今週号の週間SPA!に興味ある記事が。それは、「いつまでたってもビンボーな人の共通点」 それってもしかして俺のこと(私のこと)って思った人いませんか?ちゃんと働いて収入はあるのに、なぜかいつもお金がなくって困っている。気がついたら財布の中が...っていう人。そういう人達の共通点を探る企画で、思わずなるほどって思っちゃいました。

 

基本的に流されやすい性格・・・ 「頼まれたら断るのが苦手」、「皆がいいと言うものはよく見える」

見栄っ張り・・・「女の子に払わせるなんてとつい虚勢を張ってしまう」

お得という言葉に弱い・・・「お得なセットメニューがあると欲しくもないものでも頼んでしまう」

めんどくさがり・・・「万年床」、「洗い物がたまっている」、「古新聞、雑誌が捨てられない」

妙なポジティブさ・・・「自分の人生はそのうち何とかなると思っている」

 

などなど、他にも数多くの共通点をあげてビンボーな人を分析しています。その他にも、ビンボーな人の部屋を風水的に分析したり、ビンボーさんの彼女だった女の子に金持ち男とビンボー男の違いをインタビューしたりして。「今日のガマンよりも明日の借金」て考える人達には、「ナニワ金融道」を読めとか笑える。

 

今日のひと言:「万年ビンボーから脱出する第一歩は、普段から無自覚にお金を使わないこと!財布には1万円札じゃなく、千円札に崩して必要な分だけを入れておけ!」

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ヒルズ族と30代社長

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 「六本木ヒルズ」 いわずと知れた今をときめくIT企業がこぞって入居する勝ち組の象徴とも言うべきステータスシンボル。最新の通信設備とセキュリティ環境を備えるオフィス棟「森タワー」に、家賃100万円以上の部屋も普通にある住居棟「レジデンス」(なんと435万円の部屋もある)

 

 どんな企業が入っているか興味ありますよね!なるほどという会社もあれば、意外だなーっていう会社もあったりしてなかなかおもしろいですね。(なぜか30代の起業家が多い)

 

ライブドア(38F)・・・いまや知らない人はいないというほど有名になってしまったホリエモンの会社

コムスン(35F)・・・介護サービスの会社

グッドウィル(35F)・・・最近CMもよく見かける人材派遣の会社

リーマンブラザース証券(33F)・・・これまたニッポン放送株買収騒動でライブドアに資金提供した会社

レインズインターナショナル(29F)・・・なんと、あの焼き肉屋の牛角の会社

ヤフー(28F)・・・孫さん率いるソフトバンクグループでポータルのyahooを運営する会社

サイバード(22F)・・・元日テレの永井美奈子 と結婚した堀社長の会社

平和(20F)・・・パチンコ台のメーカー

楽天(18F)・・・これまた話題になった楽天イーグルスのオーナー三木谷社長の会社

ソースネクスト(15F)・・・ご存じ「驚速」、「特打」等の低価格ソフトを連発する会社

コナミ(14F)・・・これまたご存じのゲームソフト制作会社

 

 住居棟「レジデンス」の方には、女優「奥菜恵」 の旦那さんでもあるサイバーエージェントの「藤田社長」 女優「牧瀬里穂」 とつきあっているカリスマファッションプロデューサー「NIGO」なども住んでいるとか。

 

 また、森タワー51Fの六本木ヒルズクラブ(入会金105万円、預託金50万円、年会費18万9000円)では、ヒルズに入居する企業の内緒の商談(一説によるとライブドアのニッポン放送株買収もここで決まったとか)だけでなく、ヒルズ族の青年実業家と女子アナや芸能人との合コンも頻繁に行われているとか。まあ、ここに参加できるのは、一握りの勝ち組だけなのでしょうが...

 

今日のひと言:「勝ち組の象徴 六本木ヒルズ。目指せ若き起業家達よ。そして日本をもっとエキサイティングに変えてくれ!」

おばけ探知機“おばけ探知機”搭載する世界初のUSBメモリー発売!

なんじゃそりゃー!って突っ込みを入れたくなるような記事を見かけたので、確認してみました。価格は送料込みで10,300円って、なんちゃってグッズにしては、ちょっと高すぎ。よく見ると「磁界センサー」、「微妙な身体変化(体抵抗値)を測定するセンサー」、「温度センサー」と「光センサー」を搭載している。おまけに特殊なバイオクロックまで内蔵?何てったって1万円もするんだから本物?ゴーストレーダー専用ホームページも立ち上げて、発見報告まで募集しているんだけど、見た目はちょっと安っぽい。PC Watchの記者は、一度反応が出たみたいですけど、誰か試してみません?ここここから買えるみたいですけど。ちなみに、今現在、専用ホームページには、まだ発見報告は寄せられてないみたいです。これ、飲み屋で受けるかなぁ?

 

今日のひと言:「おばけ探知機搭載USBメモリ発売!しかし、何でUSBメモリーなんだ?どうせなら懐中電灯とかラジオとかアウトドアで使えるものにしておけよなぁ~」