東大卒イクメンパパ、働きながら保育士試験合格を目指す!

認定NPO法人フローレンスで働く男性社員が、働きながら、子育てをしながら、仲間といっしょに保育士試験に挑戦します! どうなることやら・・・


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こんにちは! 東大卒イクメンパパこと橋本です。

イクメンです。イケメンではありません。


さて今回からは、筆記試験の各科目について解説していきます! まずは、保育原理から。

今回も、サクラ咲く部ランチ勉強会でのスライドをシェアしながら、補足していきます!

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活動報告

サクラ咲く部ランチ勉強会


さっそく「保育原理の勉強の仕方と、おぼえるポイントは……」というハウツーの話にいきたくなるところですが、その前に少し、「そもそもの話」について考えてみたいと思います。


そもそも、保育原理とはいったいなんでしょうか?


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筆記試験の出題内容としては、上のスライドのとおり、「保育所保育指針」の内容や、その他保育に関わる法令や条約、保育の歴史上の偉人たち、そして保育所で保育士が子どもに対してどのようにふるまうべきか、といった事例などが主なものになります。


超スーパーざっくりまとめてしまうと、「国が考える保育と、保育の今と昔」という感じでしょうか。



さて、ここで少し考えてみていただきたいのは、「なぜ保育原理を勉強するのか?」ということです。


「保育士試験の筆記試験科目だから」というのでは、あまりにもそのままなので、「なぜ保育原理を保育士試験筆記科目として学ぶ必要があるのか?」という視点で考えてみましょう。


なぜ? に対しての「正しい答え」はありませんが、例えばこんなことを考えてみました。


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保育士として働くには、単に子どもを保育するスキルがあればそれでいいというのではなく、国が、過去の経緯をもとに、保育というものをどのように定め、保育士に求めているかの理解が必要である……という考えです。


だから、保育所保育指針という「国の定め」を理解し、「保育の歴史」を学ぶことが必要になってくるのですね。



まだちょっと抽象的かもしれないので、この「国の定め」について、少し具体的に考えてみましょう。


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例えば過去の試験では、「保育所は養護及び教育を一体的に行う」といったフレーズについて出題されています。


保育所で「教育」を行うということは、幼児向けの学校である幼稚園とやることが似ている、ということです。言われてみれば、最近は保育所と幼稚園を「認定こども園」として一体にしようとする動きもありますよね。

国としても、保育所と幼稚園をどのように子どもの保育の中に位置づけていくかというのを、いろいろと考えているのだろうな、なんて想像ができます。



「なぜ」を考えるのは、なぜ?

さて、どうして「なぜ保育原理を勉強するのか」なんてことを考えていただいたと言うと、それは、勉強することの理由付けを強め、モチベーションをキープするためです。


保育士試験に限らず、こういった「覚える」ものが多い試験だと、だんだん勉強に疲れてきて「こんなこと覚えて何になるのかな……」「マジやる気ナッシング……」みたいになりがち。


そんなときに大事なのは「何のためにやっているのか?」という視点です。


もちろん、「保育士になって、日本の子どもの心を豊かにするんだ!」という熱いハートとゴールがあれば、それが一番なのは間違いありません。


しかし、試験を受ける背景は人それぞれですから、誰もがそういった熱さではカバーできるわけではありませんし、「保育士になりたい!」という強い気持ちはあっても、「どうせ保育士になったら保育原理の知識なんて使わないんじゃないの……」という考えがもわもわ広がってくるかもしれません。


そんなとき、保育士試験における「保育原理」が、保育士にとってどのような意味があり、重要なのかということがわかっていれば、「こういう意味があるから、よっしゃ、勉強したろ」という気持ちに復活しやすいのです。

今回のポイント


勉強する前に、「なぜこれを勉強するのか」を考えよう


つぶやき


今回もまだ若干抽象的な話になっていますが、やっぱり、働きながら勉強する上では、そういった「なぜやるのか」「どうやるか」が大事かなと。


「飢えている人に魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるべき」みたいなたとえ話、ありますよね。

魚を食べることが、保育士試験に合格することだとすれば、魚を与えることは試験のポイントを教えること、魚の釣り方を教えることは勉強の仕方を教えること……にあたるかと思います。


このブログでは、小魚を差し出しつつも、主には、魚の釣り方を考え、さらにできることなら、「なぜいま魚を釣るのか? を考える」みたいなことも、伝えていけたらと思っています。

もしかしたら魚を釣る以外の道もあるかもしれませんからね。


……と、それっぽいことを偉そうに言ってみましたが、そういうお前は、ちゃんと魚を釣れるのかって感じですね。ええ、頑張ります。はあ~、勉強しよ。


次回は試験の出題傾向など、もう少し具体的な話になる予定です! ではでは!

studying


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