元・東大生の次世代馬券理論研究所

「元・東大生の馬券マネジメント(http://to-dai.jp/)」の運営責任者である高澤友彬のブログ。期待値特化型のデータ解析を駆使し、従来の予想理論とは一線を隔する予想を展開。競馬予想業界に一石を投じることが目標。


テーマ:

第4回「馬券哲学」。

 

「トータルで勝つ」。

 

この言葉を実践できない馬券ファンは非常に多いです。

 

例えば

 

(A) 1回コインを投げて、表になれば掛け金の1.8倍の払戻金をゲット

 

(B) 1回6面サイコロを投げて、1の目が出れば掛け金の12倍の払戻金をゲット

 

AとBのギャンブルでは1回あたりの勝率は

 

A⇒表が出れば勝ち=50%

B⇒1の目が出れば勝ち=16.7%

 

と明らかに勝率は高いですが、

 

1回あたりの期待値を比較すれば

 

A⇒90%

B⇒200%

 

と雲泥の差があります。つまり、トータルで勝つためにはBのギャンブルをやるべきですが、

 

「これが当たれば今日は逆転勝ちだ」

 

というような馬券ファンの言葉をよく聞きます。つまり、馬券ファン…いや、これは全てのギャンブルのファンに共通することなのかもしれませんが、

 

「1回」や「1日」

 

といった短いスパンでの勝ち負けにこだわるファンが非常に多く、トータルでの勝ちに重きを置いているファンはなかなかいません。

 

もちろん「娯楽」として1日単位の「遊び」として見るならば、その楽しみ方は有益なものですが、「本気」で競馬で勝ちにいくならば、トータルでの「勝ち」を重視しなければなりません。

 

■馬券マネジメントのサイトはこちら↓

元・東大生の馬券マネジメント

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

第3回となりました競馬哲学。今回は、

 

「人の行く裏に道あり、“穴”の山!」

 

某競馬専門紙で現在トラックマンを務めている、私の大学時代の後輩の好きな言葉をそのまま引っ張ってきました。丸パクリでございます(笑)

 

データ解析でも全く同じことが言えますが、良いものはどんどん取り入れる、それが私のスタイルです。

 

さて、「人のいく裏に道あり」ということで、馬券マネジメントを長く利用されている会員様には「耳にタコ」かもしれませんが、

 

「競馬やパチンコやスロットといった胴元対客のギャンブルではなく、客と客のお金の奪い合いで成り立つギャンブルである」

 

ということを理解していれば、自ずとこの結論に至ります。

 

 

つまり、人と違うことをやらなければ馬券では絶対に勝つことはできません。

 

最近私が実験的にやっているのが「穴馬を軸に固定した三連単マルチです」

 

三連単といえば「的中=ほぼ万馬券」が約束される券種であり、ヒモ抜けが最も嫌われる券種です。つまり三連単は必要以上に手広く馬券を購入する馬券ファンが多く、ここで期待値の高い馬から1点突破をかけることで回収率を爆発的に上げることができるという仮説の下、馬券を購入しています。

 

※2ヶ月ほど前に的中した馬券の一部です。(10)ラミーロを軸に馬券を買って的中したレースですが、ラミーロは単勝133.7倍の16番人気でした。日本広しといえど、この馬を軸に三連単を買って的中させたのは私くらいではないでしょうか。

 

 

■馬券マネジメントのサイトはこちら↓

元・東大生の馬券マネジメント

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

やってきました、第2回「競馬哲学」。

 

1回目の「我慢」に続いて、今回は「諦め」またネガティブな空気を放つワードが並びましたね…(笑)

 

 

この「諦め」も1回目に続き「ポジティブな意味」での「諦め」です。

 

この「諦め」に関しては

 

「馬券に絡む確率が高いけれども、期待値が低い馬」

 

がきてしまった場合に「押さえず」にきたら「諦める」ことが肝心です。

 

具体的には例えば

 

「勝率は33%あるけれども、単勝オッズは2倍」

 

という馬がいたとしましょう。この馬の単勝回収率は66%。単勝の平均還元率80%と比較しても低い数値であり、買う価値がない馬です。

 

しかし、大きく勝負に出ている時、もしくは三連単などの払戻金が大きい券種で勝負に出ている場合、こういった「馬券に絡む確率が高いけれども、期待値が低い馬」を押さえてしまいたくなるのが馬券ファンの多数派といえます。

 

馬券マネジメントの会員様には繰り返しお伝えしておりますが、馬券は

 

「ファンとファンでお金を奪い合うギャンブル」であり、

 

他の馬券ファンの上を行ってこそ、初めて勝ち組になれます。

 

つまり、他のファンが馬券に絡む確率は高いけれども期待値が低い馬をこぞって買うようなタイミングでこそ高期待値の穴馬に集中して投資を続けることで、トータルでの勝ち組になれます。

 

ここで出てくるのが冒頭でも書きましたが重要なのが「諦め」

 

期待値が低い馬が来た場合は素直に「諦める」

 

競馬はあくまでも「ギャンブル」。リスクを侵さなければ勝ちへの道はありません。

 

馬券ファンの多くは「リスク」を恐れますが、これを逆手に取りリスクを侵すことこそ、馬券勝ち組へと近づく一番の近道となります。

 

 

元・東大生の馬券マネジメント

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)