フランスからの便り
テーマ:食生活のススメ
1Bqからの表示があれば、食べる幅も広がるのに・・・。
ワタシの切ない独り言。
基準値が500Bq~の表示では、
買いたいものも買えやしない。
せめて、1Bq~表示されていれば、こちらも選ぶことが出来るのに。
フランス放射線防護原子力安全研究(IRSN)が在日フランス人向けに注意勧告を出しています。
ワタシはコレらを指標にして、食品を選ぶようにしています。
ご存知の方も多いと思いますが、ご存知でない方の為に、
食品汚染に関して一部抜粋したものを記載しておきますね。
「日本に住むフランス人一般への食品汚染に関する勧告」
日本で実施されている食品の放射能汚染に関する検査では、
野菜に関する汚染度が全般的に低下しているように見える。
しかし福島第一原発における事故によって発生した放射性降下物の被害を強く受けた県の生産物については、引き続き厳重な注意が必要である。
IRSNは下記を勧告する。
・ 3月11日以降、基準値を超える放射能汚染が見つかっている県(福島、栃木、茨城、宮城、群馬、埼玉、東京、神奈川、千葉の各県)で生産された、柚子、イチジク、柿、ざくろ、キウイフルーツなどの果物類、およびキノコ類を避ける。
もしくは、汚染度が基準値を超えないことが確認されている食品のみを摂取する。
・ 缶詰や乾燥食品などの保存食のうち、特に茶、ハーブティー(注:ドクダミ茶等を指していると思われます)、タケノコ、梅、柿を含む食品については、生産日が原発事故の発生前であることを確認する、もしくは出荷制限のかかっている地域外で生産されたものであることを確認してから摂取する。
・ 米については、可能な限り特定の産地のものに偏らないよう注意し、福島、宮城、栃木、茨城の各県で生産された糠(ぬか)を摂取しないこと。
・ 生産地や放射線濃度が分からない食品については、日常的な摂取を控える。
・ 収穫されたばかりの生産物は、市場に出たばかりで汚染値に関する検査が発表されていないことから、摂取をさけること。
・ 海産物については、特にイカナゴ、ワカサギ、エイ、メバル、マコガレイなどの海魚、および鮎、鮭などの川魚、海藻、その他の魚介類について、汚染度が基準値を超えていないことを確認する、もしくは西日本の海でとれたものであることを確認してから摂取すること。
・ 牛肉については、検査を経たもののみを摂取する。
また、可能な限り生産者が全ての製品について検査を行っている質の高い肉を選ぶこと。
・ 森林地帯に住む野生動物の肉(イノシシ、鹿)を摂取しない。
こちらを指標にお買い物をするのは、被曝を避ける方法の一つだと思います。
尚、フランスねこさんのブログ、「フランスねこのNews Watching 」
で詳細内容を知ることが出来ます。
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