気まぐれ一方通行

テレビによる個人的研究が中心のブログ。ネットなんか信じないのでテレビで収集。そんなん世界の常識だろ?みたいなことも書いてますね、ハイ

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氷の国のスパイ.jpg


↑「プーチンは殺人犯の目をしています(元国防長官ロバート・ゲーツ氏がブッシュジュニア元大統領に告げた言葉)」


ウラジミール・プーチン(Vladimir Vladimirovich Putin)は1952年にソビエトロシアで生まれた。
暗殺されたラスプーチンと関係あるとか無いとかの噂の真相は私は知らない。


プーチンは元KGBの中佐として東ドイツにいたり、暗殺担当組織の長官などの肩書きを持ち、チビスケ(実際、安倍晋三よりもだいぶ低い)だがありとあらゆるスキルを身に付けている。

サンボ、柔道、銃の扱い、セスナの操縦、スキューバダイビング、馬術など。身体能力は極めて高く、決して隙を見せない交渉能力も持ち合わせる。

実際、プーチンは英語を理解し話すことが出来る(雑誌写真家プラトン氏のインタビューより)。
だが何故か、普段は英語通訳を用意しロシア語しか話さない。


事実上ボリス・エリツィンの指名により、2000年に大統領となった。エリツィンは保身のために早々に、都合の良い後継者を立てた、とゲッセン記者は語る。


自分にとって都合の悪い人間は、容赦なく排除する。投獄、国外追放、最悪の場合は殺害許可。
今度、野党の指導者や弁護士の死を取り上げる予定だが、前の記事に書いたように様々な人間が、無惨に命を落とした。

元CIAの人からすれば、プーチンの動きは読めるそうである。理由は手の内や手口は同じ、同業者みたいなものだから。


政治犯には口を聞かせないし、利害が一致しなくなれば入国拒否。
ロシアを良い国にするためにプーチンと戦う人間は、死を覚悟した『真の英雄』。

そう、プーチンを否定する大多数が反ロシアではなく反プーチン。ロシアを愛するからこそ、プーチンと戦う。


それを自覚してか、プーチンには弱点がある。娘がいるが個人情報は一切公表していない。
事実上家族を殺したスターリンよりは、血が温かいのかもしれない。雷帝イワン程度には、人間味があるのだろうか?

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2005~2010年までのウクライナ大統領は、ヴィクトル・ユーシェンコ氏。

 

党名は英語で「Our Ukraine」、日本語に訳して「我々のウクライナ」という政党の指導者だった彼は大統領の最終的な候補になった。

私の記憶に刻まれて消えることのない事件は、この選挙中に起きた出来事である。

 

 

Victor Yushchenko氏.jpg

↑現在のユーシェンコ氏(Victor Yushchenko)は62歳

 

 

名前表記はヴィクトルやヴィクトール、苗字はユーシチェンコ、ユシチェンコなど複数あるが、この番組に合わせ「ヴィクトル・ユーシェンコ」氏と呼称する。

 

彼は「私の思想は反ロシアではなく、ウクライナをひとつにまとめることでした」と話す。

ウクライナは独立した国である、もうロシアの一部ではなく、ウクライナはウクライナとして再出発した。それが、彼らの思想。

 

そして、あの事件について語り始める。

 

 

顔の比較画像.jpg

↑毒殺未遂前(左)と後(右)の比較写真

 

 

「あまり気乗りしない会談でした。会食が終わった後に、また料理が出されました。それはなぜか、皿が一人ひとり別々だったのです」

 

「私はひと口食べてすぐに、体に異変が起こりました。頭が割れるような痛みに襲われ、顔がむくみ、二倍くらいの大きさに膨れ上がったのです。私に食事を出した人間たちは翌日、ウクライナを出国しロシアに帰国しました」

 

「すぐに世界中の専門機関に調べてもらいました。結果はダイオキシン中毒でした。そして、唯一ロシアだけ回答がありませんでした」

 

 

ダイオキシン毒物.jpg

↑殺人未遂直後の姿、彼は助かって大統領に選ばれた

 

 

一連の行動から、親ロシア派の候補を勝たせるためという歪んだ動機から、プーチンが刺客を送り込んだのは疑いようのない事実である。それはユーシェンコ氏も確信している。

 

「暗殺に毒を用いるのは、数百年に渡るロシアの伝統です」

 

そして2007年には、物凄い光景を目撃することになる。ミュンヘンで各国首脳が安保について議論していた時のことだった。

 

 

ロバート・ゲイツ氏.jpg

↑当時の国防長官ロバート・ゲーツ博士(Dr.Robart Gates)

 

 

「私は一番前の席に座っていました。ユーシェンコ氏の顔は、あばただらけでした」

 

「その時、ユーシェンコ氏はメルケル首相を挟んでプーチンと席が隣り合ったのです。メルケル氏が演説のために席を立つと、二人は完全に隣になりました」

 

 

対立と憎しみ.jpg

↑プーチンを睨むユーシェンコ氏の姿

 

 

「そしてユーシェンコ氏はプーチンへの憎しみを隠そうともしませんでした。凄い光景でした」

 

 

当然である。自分を殺そうとした人間が、すぐそばにいる。今はだいぶ時間が経過し、ユーシェンコ氏は2010年に大統領選に敗れて冷静に話せるようになった。

 

だが当時はダイオキシンで死ぬほど苦しみを与えられ、どうにか生き延びたが殺されかけたのだから、この憎しみの感情は正当な感情でしかない。

こうして睨みつけてもプーチンは割と平気な顔をしている写真も手元にあるが、ムカつくから載せないでおく。

 

 

プーチンと違って報復したりせず、正当な方法で国を良くしようとしたユーシェンコ氏は尊敬すべき人間である。

 

「忘れないでください。あらゆる決定権はプーチンの手にあることを」

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ロシア関係者において、「プーチンが死んだら喜びそうな人」が大量に命を落としたり、殺されかけたりしているのは世界で知られている出来事。

 

代表格はKGBの後継組織FSBの汚職と腐敗を調べていたリトヴィネンコ氏である。

 

 

リトヴィネンコ氏.jpg

↑アレクサンドル・"サーシャ"・リトヴィネンコ(Alexander "Sacha" Litvinenko)

 

 

ポール・マッカートニーにちょっと似ている二枚目の彼は、「FBSは腐敗している」と公言していた。そのために敵も多かった。

 

そして彼は捜査事件で最初に放射性物質を使われた人物となる。内部から被爆させられた彼は、私の知る原爆症そのものになっていた。

 

 

毒を盛られて.jpg

↑被ばくしたリトヴィネンコ氏

 

 

日本でも報道された、有名な姿である。髪は全て抜け落ち、内臓を破壊された彼は話すことも出来なくなった。外部からの被ばくとは異なり、内部からの被ばくは更に残酷になっていく。

 

殺人事件に使うということは、多分実行犯もリスクを背負ったはずである。

 

 

マリナ氏.jpg

↑妻マリナ(Marina)氏

 

 

「忘れないでほしい。ロシアとプーチンは別物です」

 

FSBには過去KGBに在籍していた人間も多く、間違いなくバトルシェフ長官とプーチンが絡んでいる。殺された彼らは反ロシアではなく、反プーチンである。

 

やがて冷酷なる時代に謎に満ちた死が溢れかえり、権力者の手に負えなくなるだろう。

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