とおぼえの自縄自縛日記

京都を中心に活動する屈折/純文学/変拍子/ポストハードコアバンド とおぼえのweblog
Vocal:徳田♂、Electric Ukulele:東田、Key:徳田♀、Drums:浜口

LIVE
3/18(土)京都 木屋町DEWEY
4/2(日)大阪 三国ヶ丘FUZZ

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こんばんは、とおぼえ徳田♂です。

今日は一日中胃もたれで気持ち悪かったです。

何故かと言うなれば、単純に飲み過ぎですわ。私のせいです。

 

昨日の日曜日の午前中は、真面目にヴォーカルの個人練習を行ったり、散髪を家内にしてもらったり、比較的よい子で過ごしておりました。

昼食に「おだしと小麦 一三〇」で「牡蠣とかえり煮干しの小麦そば」&「炙り豚トロご飯」をいつもの静かな感動と共にいただいた頃もまだ私はちゃんとしていた。

 

思うに、この世の諸悪の根源はコンビニエンスストアではなかろうか。

そう、一三〇の帰りにファミリーマートの前を通り過ぎた時に、デーモン・アルコールが私の右耳にこう囁いたのだ。

 

「こんな暖かい午後にファミリーマートで売っているハムカツをアテにしてハイボールをグビグビ飲んだら旨いぞー!!」

 

そんなことをしたら折角の一三〇で摂った美食が台無しではないか。それぐらいは私も分かるので、0.2秒ほど誘惑と戦った結果、あっさり入店。ハムカツ1個とハイボールを1本購入してしまう。直球のバカだ。

 

帰宅後、アメトーークの録画を見ながらそれらを摂取。一瞬でおやつは目の前から消えました。変な勢いが付いてしまい、おちょこ2杯ほど瓶に残っていた日本酒もついでにやっつけてしまう。

まあ、これぐらいの酒で私が酔っ払うわけもないのですが、やはりリラックスするんでしょうなあ、あっさりと寝てしまい貴重な休日を無駄にしてしまいました。

 

あの本も読みたかった。

マーラーの2番も聴きたかった。

なのに現実の私はよだれを垂らして寝ているだけ。

 

1時間ほど寝た頃でしょうか。携帯電話が鳴り響き、飛び起きました。仕事先の関係者からの非常に詰まらない用件。

「どうしたらいいでしょうか?」って言われても、私のような下っ端には分からないよ。そういう電話は心臓に悪いので、どうか私の上司にかけてくださいね、○○副課長。

 

電話を切って時計を見ると17:42。

 

しまった、寝過ごした!!

 

この日は家内と共に西院ネガポジにTwelve Fluffy Chairのイベントを観に行くことにしていて、17:30には家を出るつもりだったのですわ。

慌てて、1階に下りると家内もまだ準備が出来ていない様子。家内は「出発の準備が終わるのが、必ず出発予定時間の30分後になる」という不治の病にかかっているのです。今回も覿面にその現象が発動していました。

 

「妻よ、なぜ、起こしてくれないんだ?」

「何故、私は30分サバを読んで、家内に『17:00出発』と言っておかなかったんだ?」

「新手のスタンド使いか?」

 

混乱しながら身繕いを終え、バス停に着いたら既に18:00。19:00開演なのを考えると一乗寺から西院に行くには間に合うか微妙な時間です。思わず私がぼやくと、「多分、大丈夫!!バスと地下鉄で間に合う!!」と言い切る家内。この自信には何の根拠があるのでしょうか。しかしもう彼女を信じるしかない。天を仰ぎました。

 

次の瞬間、バスがバス停に到着する。え、さっき電光掲示板の3つ前のバス停の所にバスがいたはずなのにもう着いたの?

慌てて乗り込んだバスは日曜日であるにもかかわらず、奇跡的な位、スムーズに走って行きます。どうも本来の運行時間からは遅れているようで運転手さんがとにかく急いでいます。

地下鉄も私たちがホームに辿り着いた瞬間に滑り込んできてドアが開く感じ。何じゃこれ?

 

結果的には結構余裕でネガポジに辿り着くことが出来ました。私独りだったら確実にバスは遅れ地下鉄は中々来ずで、ネガポジに着いた時には1バンド目は終わっていたでしょう。何か不公平やん。神様に家内は滅茶苦茶愛されているみたいです。この人に付いてきて良かった。

 

イベントの客層はポップな出演陣のせいか、非常にシュッとしている感じ。紳士淑女の集まりという感じで喫煙率も低かったです。その中に混じっていると、私の攻撃的な坊主頭と嫌などくろ柄のパーカーが悪目立ちしている。猫カフェに紛れ込んだヤンキーのような立場ですが、いつものペースとも言う。せめて少しでも居心地を良くしようと、青汁ハイ×1&焼酎×3を速攻でチャージしたら、本当にどうでもよくなりました、全てが。

 

お目当てのTwelve Fluffy Chairの音楽は非常に上質でした。

リズム隊がかなり凄腕なので演奏自体もしまっているし、ギターの音色の選択や音量や発音のタイミングなど完璧でした。

何よりも曲とアレンジがいいですね。90年代の英国シーンを感じさせる仕上がりは、実は大好物。何か自分の一番良い時代に戻ったような気分になれるのが、個人的には嬉しい。「誰かの書いてきた曲をバンドで合わせているうちにアレンジが定まってくる」と聞いてビックリしました。絶対誰かが1人で緻密に編曲していると思ったわ。

特にベースでアルペジオを弾く曲と最後の爆音の曲、初めて聴きましたが良かったです。

 

帰宅後、「悪魔のような飲み物」(いいちこ+大麦若葉青汁+イージーファイバーのカクテル)を飲みながら難航しているレコーディングについて家内と話をしていると、ちょっとした言い争いになってしまうという既視感のある展開。今回は私の頭が固いのが原因でした。家内の言い分に納得した頃には流石に私も酔っていたようで、知らない間に「悪魔のような飲み物」の2杯目を自分が自動的に作っていたのには驚いた。手品かと思ったし。

 

まあ、それにしても、よう飲むおっさんやなあ、ホンマ。

 

今朝の気分の詳しい描写はあえて止めておきますね。自業自得の一言でもう十分。

 

★ とおぼえのネットショップです。とおぼえの音源や、とおぼえ徳田♂のエッセイ集『嗚呼!切腹美少年!不本意草子』が購入できます。

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       ↓

とおぼえマニアの店「百閒堂」

★ とおぼえ3rd CD-Rの収録曲が試聴できます!! 青字をクリックしてください!!

七つの傷を持つ男

ねじの回転

トペ・コンヒーロの失敗

ハシヤスメ

 

 

*平成28年10月23日からライブ会場で、「─ひとつのコラージュから生まれた物語─『つぎはぎ男(フランケン)の花束』」を販売しています!!とおぼえ徳田夫妻の作ったお話を一話ずつ載せてもらっております。本を買いに来てください!!

 

◎平成29年3月18日(土)@京都 木屋町DEWEY

w:脳髄書斎 

 

◎平成29年4月2日(日) @大阪 三国ヶ丘FUZZ

 「三国ヶ丘FUZZ 18th anniversary」
w: さかもとたかはる / bluekeys / オカルトステッカーズ / INADA-RYOHEI /and more…

OPEN/START  18:00 / 18:30
 ADV / DOOR ¥1500 / ¥1800別途要1ドリンク代¥500

 

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こんばんは、とおぼえ徳田♂です。

 

いやあ、かなり更新をサボっておりました。片手で数えるほどの愛読者の方々には申し訳ないことをしましたね。

 

仕事やら何やらで口に出せない諸々ございましてね。とてもやないけど、バンドやブログに時間を割くことが出来ませんでした。今も正直こんなの書いている余裕はないのですが、敢えての大盤振る舞いです。

 

というのも、昨日、凄く良い本を読んだんです。で、もし私と同病の方がいたら読んでみられたらどうかと思いまして。余計なお世話かもしれませんが久しぶりにブログを書いてみる気になりました。

 

その本とは漫画家の田中圭一氏による「うつヌケ」。

私が高校生の時には氏の「ドクター秩父山」を盛んに授業中友人達と回し読みしていた記憶があります。物凄く下品な下ネタに振り切った滅茶苦茶面白いギャグ漫画でした。男子校ならではのバカ受け。死ぬかと思った。

その作者が10年も鬱病を患われていたとは正直知りませんでした。

 

この本は、彼やそれ以外の鬱サバイバーがどうやって鬱病にかかり、どうやってそれを抜けていったかという経過のドキュメンタリーです。漫画にしてあるせいか、非常に内容が端的で分かりやすく、今、滅茶苦茶しんどい人、本を読んでも活字の中身が入ってこないような人にもお勧めできるかもしれません。

 

本当に凄いなと思ったのが、氏が鬱病になった根本的な理由を「最終的には自分のことが自分で嫌いになったから」と簡潔に要約されていたこと。

何でも無いような表現に思えるかもしれませんが、この言葉がすとーんと私の胸の中に落ちました。今まで色々と医師とも話し合ってもきましたし、色々と本も読んできましたが、これ以上に自分の感覚にフィットする表現はなかったです。根がとことんネガティブなもので、振り返っても、振り返っても、自分のことが嫌いなまま生きてきましたが、比較的上手くいっていた時代は「嫌い」の程度が確かに軽かったような気がします。最良の時代と自分では思っている大学時代などは音楽や勉強で忙しく飛び回っており、改めて自分を嫌う場面なんて、確かに「酔い覚めに、昨晩の自分の調子に乗った言動を思い出した時」位だったかもしれません。(何てストレスのないよい時代か!)

 

これ以上書いて田中氏の営業妨害になるといけませんのでこの辺りで止めておきますが、具体的なうつぬけテクニックや双極性障害等色々なタイプの障害についても書かれているので、同病の方やそのご家族の方は是非一度読まれて如何でしょうか。

 

ちなみに、いつもはもだえ苦しむ月曜日の朝がこの本のおかげで随分楽でした。薬もいつもより良く効いた気がします。

 

「また軽薄だから、♂は。すぐその気になって(笑)」と思わはったそこのあなた。

 

あなたのおっしゃるとおりかもしれませんが、今年度初めて「今朝はしんどくないな。『本音では休みたい』と思うほどやないな。」と思えて、今も感動が止まらないんですよ、私。南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。

 

それにしても、今年度は良い実用書によく出会ったものです。

足立 浩志氏の「バンドマンが知るべき100の秘訣 PAエンジニアから見たバンドの音作り」にもとても感心しました。私もバンド屋を長いことやっていますが、ホンマに勉強になりましたわ。

まあ、90年代の磔○で、この本の中身を前提にリハーサルしたら、逆におっそろしいPAの方の逆鱗(「なんじゃ、この知ったかぶりが(怒)」)に触れたり、地雷を踏んだりしたような気もしますが(笑)

 

(しかし、なんで昔のPAさんってあんなに江田島平八のように怖い人ばかりだったのだろう・・・ 私みたいな半端もんは、怒られてばかりでした。)

 

最近、とおぼえがお世話になっているPAエンジニアの方々はコミュニケーションのとりやすい方ばかりですので、この本で蓄えた知識を是非フル活用させていただこうと思います。私のような20年選手が読んでも感心しましたので、お若い方、特にバンドを始めたばかりの方は是非読んでみてください。

 

本以外の話題も書かなあかんな。少しだけ。

最近、ヴォーカルの個人練習を再開しました。というか、個人練習に現実逃避しています。

調子に乗って夜中にうなっていると近所に通報されかねませんので、切り上げる頃合いが難しいです。とおぼえの新曲「日蝕」の歌詞も覚えないと、作者として恥ずかしいしね、繰り返し歌っています。楽しみにしておいてください。

ただ、年齢のせいでしょうか、すぐ歌詞の記憶がゲイラカイトのように飛ぶのは何とかならんもんでしょうか・・・

 

3月18日(土)の木屋町DEWEYでのライブまでには本調子を取り戻しておきますので、皆さん、嫁を質に預けたり請け出したりしもって、バンバン遊びに来てください!!45歳の生き様を見せてやるって!!

 

覇!!

 

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◎平成29年3月18日(土)@京都 木屋町DEWEY

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◎平成29年4月2日(日) @大阪 三国ヶ丘FUZZ

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こんばんは、とおぼえ徳田♂です。

 

2ヶ月連続でライブがないと生活に張りがありませんね。他のとおぼえのメンバー達は却って伸び伸びこのオフを楽しんでいるのではないかと、イジイジ卑屈に邪推したりしていますが、私の場合はそのようです。

何か昼間の仕事のペースまで乱れてしまい困っています。自分の劣等感を誤魔化せずに不安で苦しい。常に「無能者! この穀潰し!」と誰かに叱られている感じ。

私以外の社会人の皆は音楽をしていないのが普通だと思いますが、その状態でこういう不安にどうやって打ち勝っているんでしょうか。道行くサラリーマンが輝いて見えるのは私の頭がアレなせい?

いえいえ、彼らのような市井の人こそ本当に偉大なんだと思います。生まれてきて、誤魔化してばかりでごめんなさい。

 

ああ、本当に世の中を泳ぐのは苦しいです。とは言え、短絡的に逝くのは勿体ない。それはいくらなんでも短絡的すぎる。

 

先日、前の職場でよく一緒に仕事をしていた方が急死されました。死因は教えてもらえていません。私より一つ年下の44歳でした。

でも、葬儀の日も教えてもらえなかったし、「参列、香典、供花等は固く辞退する」とのお知らせがあったので、何となくそこから死因は想像できるような気もします。

無愛想で無神経な私は、彼のことを「コミュニケーションのとりやすい良き職業人」とだけ捉えていました。仕事上のつきあいしかなかったので、私の彼のイメージは表面だけの薄っぺらいものだったのでしょうね。深く彼を掘り下げる機会さえあれば、もしかしたら親友になれたかもしれないのに。

もう絶対にその機会は訪れない。

 

そう思うと勿体なくて悲しいです。

 

悲しすぎて私は、昨日、自分で死ぬのは絶対にやめようと決めました。

世界にとって私に何の価値が無くても、他人から見て物凄く格好悪い私でも、周りに迷惑をかけまくっても、ええ格好せずにとにかく生きていようと思いました。

 

まあ、多分、根っから馬鹿な私は「死にたーい、死にたーい」とブツブツ飽きもせずに言うとは思いますが、皆様、聞かなかったことにして、スルーしてください。本当に余計な御迷惑をおかけしますが、ここは一つ御協力をお願いいたしますm(_ _)m

 

思えば、トランプのようキチガイが超大国の大統領になってしまうというギャグ漫画以下の世の中ですから、まともな神経では生きづらいのは当然です。これからは、生きていても恐らく碌なことが無いとも思います。見たくない光景を死ぬほど見せられるんだろうなあ、と今からうんざりしています。

 

でも、出来るだけ長く生きて1曲でも多くとおぼえの曲を残せたらいいなあ、と頭の悪い私は素朴に、今、願っています。

 

皆様にもお願いです。

私と仲良くしてください。私と友達になってください。しょっちゅう顔を合わせていたのにその人のことを何も知らないというのを、その人を喪ってから気付くのは悲しすぎる。どうせ悲しむのであれば、「大事な人を亡くした」という悲しみ方が私はしたいです。

 

バンドのブログに書くことでは無いと思いますが、どうにも我慢が出来ませんでした。本当にすみませんでした。ごめんなさい。

 

来週のブログにはもう少し陽気なことを書こうと思います。また、読んでくださいm(_ _)m

 

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