6年前の今日を迎えるそのときまで、

私が生まれた福島があんなことになるなんて、

想像することすらできませんでした。

 

私が青春を謳歌した宮城があんなことになるなんて、

ただただ、言葉を失うしかありませんでした。

 

 

 

あの日を境に、

スピリチュアルだったり精神世界

哲学宗教のようなジャンルに強い共鳴を覚えるようになり、

この世の仕組みを一瞥するような体験を経て、

現在に至ってます。

 

 

 

6年前のあのときは、

「なんで自分が生まれ育った場所がこんな目に遭い、家族や友人と気持ちのすれ違いを起こさなければならないのか」と、

茫然自失の状態でした。

 

ですが人は、

苦難を乗り越えて強くなっていく存在です。

「あのときがあったから、今の自分があるのだ」と、

「この試練が、自分をより強くしてくれる」と、

発想を転換させる能力を宿した生きものです。

 

この能力を使わない手はありませんが、

その逆のパターン、

「あのときがなければ今はもっと幸せだったはずだ」

「どうして自分はこんなにも不幸なのか」という、

マイナスの発想転換も持ち合わせているのが、

私たち人間の弱さでもあります。

 

 

 

ですが、

そんなネガティブな感情に囚われ、

なかなか抜け出せないそのとき、

映画「スター・ウォーズ」でデス・スター内部を脱出する反乱軍の戦闘機のごとく、

多角的な視点はネガティブからの突破口を切り開きます。

 

 

 

 

たくさんの角と面があることによって、

よりその輝きを強くするミラーボールのごとく、

私たちひとりひとりもまた、

多角的に輝きを増すことができるんですよね。

 

そしてそのひとつひとつの面は、

この世界に生きる私たちひとりひとりと見ることもできます。

すべての面が、輝くための能力を宿してるのです。

 

 

 

 

 

「いいね」ボタンの代わりです。

ワンクリックいただけると励みになります。