二重螺旋の恋文

なんとなくな感じ(・∀・)


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見た目?性格? 恋愛で重視するポイントは? ブログネタ:見た目?性格? 恋愛で重視するポイントは? 参加中


バレンタインデーキス♪ヽ(*'0'*)ツ


14日になったので、とりあえず、歌ってみた。




それはともかく、ブログネタ行きます。


見た目?性格?恋愛で重視するポイントは?




それは、性格に決まってるじゃないですか・・・・


だって・・・世の中には、


ホントに悪い人がいるんですよ。


悪意に満ちた人・・・



見た目が悪い人は、別に害は無いけど、


性格の悪い人は、有害です。


いるだけでストレスが溜まり、


そして、徐々に精神が侵されていく・・・・叫び




隠された悪意・・・


それを見分けるのは困難極まりないのは事実です。


何が本当なのか偽りなのか・・・


(関係ないけど、『偽物語』は面白いです。それと、『夏目友人帳』も)



追伸、でもそうは言っても、


綺麗なお姉さんは好きです。(・∀・)



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それ以降、私は罪悪感から、

動物園に近づく事も出来なかった。


数ヵ月後、ふとニュースを見ると、

東の動物園の話題が流れていた。


動物園は豹の檻を、

最近流行の檻をはずした広々としたタイプの環境に整えた。


その資金は、複数の寄付金によって、

賄われたらしい。


動物縁側は、なぜ豹にだけ寄付金が集まったのか、

不思議がっていた。


 

私には解る。



それは、私を含めた【豹柄のお嬢さん】の前任者達が、

身代わりを立ててしまった事に対する罪悪感から、

寄付をしたに違いない。


おしゃべりの黒猫が言うには、今の豹。

私が身代わりに立てた豹は、

次にやって来た三毛猫と入れ替わらず、

魔物への願いで、三毛猫を人間の少女に変えてあげたらしい。


私には出来なかった行いだ。


おしゃべりの黒猫は、「PS・・・」と呟くと、

今の【豹柄のお嬢さん】について付け加えた。


私の代わりに豹になった少女は、

豹が大好きで、本当に豹になりたくて仕方なかったらしい。


「魔物の気まぐれに、我々が勝った瞬間だよ。

まさか豹になりたい少女がいたなんて、

魔物も想定外だったんだよ」


黒猫は得意げに言った。


現在、広々と作り変えられた元豹の檻だった場所では、

しなやかな豹が、木の上を嬉しそうに歩いているらしい。


 


          完





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「あの・・豹柄のお嬢さんって、あなた?

私は、元々人間だったんだけど、

三毛猫に変わってしまったの、

良かったら戻る方法を教えてください。」


「そこじゃなんだから、もうちょっとこっちへおいで」


私は、豹に言われるまま、檻に近づいた。

私が檻の前に立つと、豹は、まさに豹変した。


「魔物よ、時は来た。我が望みを叶えたまえ!」


豹がそう言うと、

突然、私の前に見たことがない人間の少女が現れた。


そして私は檻の中・・・・私自身が豹になっていた。

檻の外にいる少女と、入れ代わってしまったらしい。



三毛猫の私(檻の外) → 豹(檻の中へ)

豹(檻の中) → 人間の少女(檻の外へ)



凄いマジックを目の当たりにした時の様に、

ちょっと感動してしまった状態の私に、←感動してる場合か(怒&泣)

檻の外で少女は言った。


「あなたが来るのをずっ待っていたのよ。

私の代わりのあなたを、今度はあなたが私の代わりに、

檻の中で暮らすのよ。

はあ~、久しぶりの檻の外」


少女はそう言うと、ゆっくり背伸びをした。


「心配しなくてもいいのよ。永遠に檻の中って訳じゃないんだから。

次の【魔物の日】に、来る・・・・かもしれない三毛猫に、

私が言ったように、

『魔物よ時が来た。我が望みを叶えたまえ!』と唱えればいいのよ」

そう言い残すと、少女は夜の動物園の闇に消えていった。


どうしよう・・・・・どうしよう。


夜が明け、太陽が昇ると、檻の外では、

遠足に来た人間の子どもたちが、楽しそうに私を眺めていた。


私は迷いながらも、次の魔物の日が来るのを待つことにした。


ある日、私の元にあの黒猫が訪れた。

「私を騙したのね!」

私は叫んだ。


黒猫は

「あなたを人間に戻す方法はこれしかなかったんだよ。

そして、今日が【魔物の日】だよ」

と告げた。


そして、その夜、三毛猫がやって来た。


「あなたが、【豹柄のお嬢さん】ですか?」

三毛猫は私に聞いた。


私は迷ったけど、ホントに迷ったけど、

三毛猫を檻の前に誘い出し、言ってしまった。


「魔物よ、時が来た。我が望みを叶えたまえ!」

と。


次の瞬間、私は、檻の外から檻の中の豹を見ていた。

私の身体は人間に戻っていた。


私は、檻の中の新たな【豹柄のお嬢さん】に、

事情を話した後、動物園を後しにした。




つづく




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