鳥羽市観光協会だより

三重県鳥羽市の鳥羽市観光協会スタッフがおとどどけする、最新のイベント情報や、鳥羽の旬の情報を提供するブログです。


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わかめ1 わかめ3

答志島の桃取(ももとり)という町では

今、ワカメの最盛期を迎えている。

ワカメ干しのお手伝いに行ってきた。


この日は、天気もよく、色とりどりのヤッケを着た

漁師たちのワカメ収穫船が青い海に映えている。

兄弟船、夫婦船、親子船、従兄弟船。


1隻1隻それぞれの人生を載せた船が黙々と作業をしている。

海面に浮かぶロープにワカメがびっしり。


1株1株海中に落としてしまわないように、専用ナイフで切り取ってゆく。


ワカメを収獲してきたら、陸に上がり、メカブの部分を切り落とす。

切り落とされたメカブはこれでまたまた、商品として、後ほど袋詰めされる。


ワカメの部分は、そのまますぐ、天日で乾かす。


一本一本、 茎の部分を釘にひっかけていく。

茎の部分は非常にデリケートなので、慎重な作業だ。


次の人が、垂れ下がったワカメの汚れをなどを、確認しながら、

となりどうしくっつかないように、折れ曲がらないように、

一枚一枚ていねいに、広げながら、伸ばしならがら乾かす。


ここまで、教えてくれているおじさんや、おばさんはあまり、多くは話さない。

方言もあるので、7割ぐらいの理解で作業している。

作業としては単純なので、十分お手伝いはできていると思う。


ここで、休憩となった。

お茶とお菓子を食べながら、少しづつ、話がやっと出だした。


我々にも、自分の身の上話や、ワカメのこと、

海のこと、島のこと、小さかったころの思い出などを話し出した。


ゆっくりだが、考えながら。

我々に言っているのか、自分に言い聞かせているのか。

一言一言、かみしめるように。


あるおばさんが、自分の娘のことを話している途中で、

何かがこみ上げてきたようで、急に涙をこぼし、言葉を詰まらせた。


いつもの見慣れた仲間といるいつもの見慣れた作業場に、

今日は見ず知らずの我々が入り込み、旅人である我々になら、

素直に愚痴をこぼしても、気を使うことはないと思ったのだろう。

話している途中で、思わず感情がこみ上げてきたのだろう。


田舎だから、島で暮らすから、毎日顔を合わすから、

仲間だから、実は言えないこともある。

おばさんは、旅人である我々にこそ、一瞬、気を許し、本音が出たのだろう。


休憩後はそろそろ半分くらい乾いてきたワカメを乾燥室に運ぶ作業。

たくさんワカメがぶら下がった木を

これまた、

1本1本慎重に運ぶ。


地面につけたり、落としたり、途中で切れないよう細心の注意を払う。

完全に乾燥されたワカメは我々がよく目にするパリパリの乾燥ワカメになっていた。

それを

1束1束 ていねいにからげていく。


おじさんは、ガラスを扱うような気持ちでいると言っていた。

割れたりすると商品価値がぐっと落ちるからだ。


このへんで、定期船の時間が迫っているので、我々の、今日のお手伝いは終わり。


今日、気づいたことがある。

これはお手伝いではなく、

ましてや、ワカメ干し作業の体験でもない。


ワカメを通じた、すばらしい出会いの場であったということ。

島で暮らす人々の人生にもほんの少し、触れられたような気がする。


去るとき、足手まといであったはずの我々にほんとに感謝してくれ、

また、来てくださいと何度も言ってくれた。




わかめ2


この時期、島のあちこちで、目にする

ワカメのカーテン。




カーテンの向こう側には春が見える。





鳥羽市観光協会。























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男は、ほんとうに美しいものが何なのかを知っていなければならない。


アフリカ大陸の東にタンザニアという国がある。

日本人にとっては、なじみの薄い国かもしれない。

キリマンジャロがあったり、マサイ族のいる国と言ったほうがイメージしやすいかもしれない。


この国に、マコンデ族という部族がおり、

彼らの生み出す芸術がとても美しい。


マコンデ族は昔から、そこでよく採れる黒檀を素材に、様々な彫刻を生み出してきた。

彼らがモチーフにするのは、人や動物または、抽象的な作品もある。

決して経済的に豊かではない彼らが黒檀から掘り出す作品たちは、

表現されている感情が豊かである。


怒りや、悲しみ、あきらめ、喜び、恐怖などが読み取れ、しかも、そのすべてがどことなく滑稽で、命の肯定が前提にされているような気がする。


いや、もっと、深く読み取るなら、怒りとあきらめの混ざったような、

悲しみと笑いの混ざったような、生きる困難とそれを受け入れる覚悟のような、

様々な感情が混在し表現されている。


マコンデ4


それは、太古から人間の抱く感情などというものは、それほど進化しておらず、現代に生きる我々と全く変わりないことを教えてくれ、アフリカの大地に住む人間が抱く感情も、物質的には発展した日本という国の人間が抱く感情も異なりはしないことも告げている。


マコンデ3


それは、彼らの生きる社会では、「大地と命」が結びつきあって、「過去と現在」が一直線上に配置されており、「死者と生者」が同じ世界に住み、「神と人」がきちんと向き合っているということを物語っている。

遠く離れたこの日本という国にも多くの示唆を与えてくれているような気がする。


マコンデ美術は土着の伝統的な単なる工芸品ではなく、れっきとしたアートである。しかも、我々人類が忘れかけている普遍的なテーマを多く含んだ最先端のアートである。


マコンデ2


男旅で伊勢志摩を訪れるは人は避けて通れない美術館である。

1つの作品の前で、30分は考え込んでしまう。

しかもマコンデ美術館には約300点の作品がある。1度足を運んだからといってわかったような気になってはいけない。何かにつまづいたとき、新しい発想がほしいとき、何度も訪れるべきだ。

マコンデ族の中にその答えが見つかるかも知れない。


マコンデ0


しかし、なぜ、この「マコンデ美術館」なるものが、この伊勢志摩にあるのか。

その謎を知りたければ、実際訪れてみるしかない。

答えはマコンデのなかにいつもある。


そして、旅の答えは鳥羽市観光協会 のなかにいつもある。




マコンデ美術館

http://www2.ocn.ne.jp/~makonde/











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男のポケット

さっきからポケットの中が気になって仕方ない。

僕は国道260号を西へ西へと走っている。

愛車は中古で買ったバイク

ドラッグスター1100クラシック。

目指すは南伊勢町の鵜倉園地にある見江島展望台。

ここから見える『かさらぎ池』はハートのかたちに見えることで有名。

途中にあるログハウス風のお店でシーフードカレーを食べた。

いい雰囲気の音楽が流れている。

このまちは、アオサの養殖をしている風景がところどころ

に見え隠れする。

人の営みが織りなす、のどかで美しい風景だ。


しかし、さっきからポケットの中が、気になってしかたない。

広いみち、細い道、

山の中、海岸線、

新しいトンネル、古いトンネル。

リアス式の海岸線はまがりくねった道。

遠回りして、遠回りして、スタート地点から見ても

そんなに進んでいない。

僕の人生と同じ。

あのころから何も成長していない。

でも、それでいい。

このバイクも長年、付き添ってくれたが、

今日、僕のうしろにずっと乗っている彼女とも、もう長い。

彼女も今日のツーリングに文句一つ言わず、ついてきてくれた。

愛車の調子が気になってきたころに

標高191mの見江島展望台についた。

眼前に広がる大きなハートを背にして、

僕はポケットから小さな箱を取り出した。

いつか3人で来たいねと、言うべきか、まだ、迷っている。


かさらぎ池
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鳥羽湾には人の住んでいる島が4つと、無人島が10以上あり、

みごとな風景を織りなしている。


鳥羽湾めぐりは鳥羽市でも有名な観光コースとなっており、

「鳥羽湾を見ずして、鳥羽を語るなかれ」と言われている。

そのコース途中、きれいに3つ並んでいる島がある。


「三ツ島」である。




鳥羽湾の美しさのシンボルとしてもよく登場するこの島の近くに

「観音さん」がある。

名前を「一葉観音」(ひとつばかんのん)と言う。

三ツ島にあるので、三ツ島観音という人もいる。


海中の岩礁に建てられており、いつ建てられたかは謎のまま。

「一葉観音」は道元禅師に由来するらしく、

道元が帰国の際、嵐に合い、お経を唱えると、

目の前に、一枚の蓮の葉に乗った観音さんが現れて、助かったという話である。


それ以来、航海の安全や、水難防止の意味を込めて、

多くの人の、特に水産関係者や船舶関係者の信仰を集めているという。


よく見ると、船の形をした「蓮の葉」に乗っている。

一葉観音は永平寺に代表されるように全国のお寺にあるようで、

鳥羽だけというものではないらしい。


しかし、海中に建てられており、

満潮のときは足まで浸かってしまうような、

こんなところに建っているいるのは全国でもめずらしいと思う。


男旅を実践するものとしては、

仏像ガールに先を越される前に、このことを書いておこうと思った。


この貴重な観音さんを見たければ、鳥羽湾めぐりに乗船すべし。

小さな観光船のほうがより、近くまで行ける。


鳥羽の仏像のことなら

鳥羽市観光協会 で調べます。






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ある女性に出合った。

場所は鳥羽市の畔蛸(あだこ)にある西明寺(さいみょうじ)。


2年前、恋愛で悩んでいたいたとき、気分転換に、友達グループで鳥羽に来た。

鳥羽の畔蛸町の民宿に泊まり、西明寺の和尚さんの話が面白いと聞いて、

友達と朝、説法を聞きに行った。

お話から学ぶことが多く、気持ちを切り替えようという決意をした。


畔蛸を出て、しばらくすると、車の中で、突然、彼女の携帯が壊れたという。

原因は分からない。今まで、使えていたのに、急にである。


多くの知り合いの電話番号も消えてしまった。

そう、別れたあとも何度も電話してしまい、

気持ちに整理のつかなかった前の彼氏の電話番号も。


その後、彼に電話することもできなくなり、彼への思いを断ち切ることができた。

結果的には、いい出会いがあり、今度、結婚することになったという。

今日はそのご報告とお礼に来たという。


伊勢神宮にお参りして、鳥羽の宿で、美味しい海の幸を堪能し、

ここちよいお湯につかったら、次は心の洗濯が必要だ。

旅先で心も健康になり、明日への活力や生きるヒントがもらえたら最高だ。


鳥羽市の畔蛸(あだこ)に、西明寺(さいみょうじ)というお寺がある。

なかなかの名刹で、開基は鎌倉幕府5代執権 北条時頼。

出家後、全国行脚をしていた時頼が立ち寄ったという。

時頼の廻国伝説は有名であり、能、謡曲「鉢の木」にも表れている。

鎌倉時代の黄門さんといったところだろうか。


開山は時頼の師でもある兀菴禅師(ごったんぜんじ)。

彼も中国へ帰る途中、船の修理のため畔蛸に立ち寄ったという。

禅師は鎌倉の建長寺第二世であり、中国の宋から来た高僧である。

ごったんぜんじ は、「ごたごた」や「ごった煮」の由来にもなったという人物である。


この畔蛸にある西明寺の和尚さんがとてもユニークで、

この和尚さんの説法を聞きに観光客が訪れている。


鳥羽市観光協会だより-西明寺 説法


和尚の話はこの寺の由来や、畔蛸の町の紹介から始まり、

人生相談や時には恋愛相談にも及ぶという。


「お寺はもっと普段から身近な場所でありたい」

「記憶に残る旅を」という

住職の思いが詰まっている。


予約は1週間前から前日まで。

時間や内容も相談に応じてくれる。

催行人員は3人から30人まで。

(地元でお葬式が入ったときはごめんなさい)

料金は「お気持ちで」としか言ってくれないが、

お抹茶を出してくれるので、

一人、500円くらいでどうですかと観光客の方には提案している。


問合せは

西村屋 0599-33-6089

西明寺 0599-33-6112


僕が出合った彼女は晴れ晴れとした顔で、

民宿へ戻っていった。



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息子と旅に出た。特に理由はない。

ただ、この前の野球の試合で打てなかったから、

彼は落ち込んでいた。

彼を励まそうという気はない。

その小さな背中にも、背負うものができたのだろう。

引っ込み思案のあの息子が、一生懸命プレーしている。

そして、自分のせいで負けたことを悔いている。

打てなかったことぐらいで、とは思わない。

彼にとっては大きなことなのだろう。

その成長がうれしかった。

彼に見せたかった景色がある。

車を停めて、10分ほど歩く。

民家の脇、細い路地をとおり抜けると

潮の香がしてきた。

一気に視界が広がると、「麦埼灯台」に着いた。

志摩半島最南端。

太平洋を体で感じるには、最高の場所。

波に乱反射している太陽の光がまぶしい。

特に会話することもなく、ただ、大海原を見つめたまま。

静かで、おだやかで、やさしい空気につつまれている。

励ますつもりはないが「元気出せよ」と言ってみた。

すると彼から、「お母さんを喜ばせようと思った。」

と思わぬ返事が返ってきた。

君は人を幸せにできない自分に悩んでいたんだね。

それなら、お父さんと同じじゃないか。

彼の理由は、もうすでに、男の理由になっていた。

どこまでも青い海を見ながら、ゆっくりとした時間が流れている。

しかし、息子は急速な勢いで成長している。

僕は「太陽がまぶしい」と言いながら、涙を拭いた。


鳥羽市観光協会だより-麦埼灯台


振り仰ぐと、白亜の灯台が物も言わず、そこにあった。

この灯台も昭和50年以来、ずっと、海を照らし続けている。

そう、誰かのために。

さあ、民宿へ戻ろう。おいしい料理が待ってるぞ。

今日はうまい酒が飲めそうだ。

僕は旅の途中で、今回の旅の理由を見つけた。

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男にとって、昼飯は大切だ。

大切というのは、

何を食べるかということではない。

誰と食べるかということでもない。

テーブル。これが一番大切。

実はテーブルにこだわりたい。

今日は「とばーがー」を買った。

これを青峯山 正福寺(あおのみねさん しょうふくじ)で

食べることにした。

正福寺は伊勢志摩の中でも、指折りの名刹で、

336mの山の頂上近くに人知れず、しかし、堂々と建っている。

初めてその姿を見る人には、なぜこんなところに

というぐらい、立派なお寺である。

麓から、車で行けば、約10分の寺であるが、

これを1時間半かけて、ゆっくり徒歩で登る。

江戸の俗謡に鳥羽藩に過ぎたるものが3つあり、

そのうちの一つと数えられた山門が有名だ。

その山門に伊勢えびの隠し彫りをみつけた。

職人の遊び心。


鳥羽市観光協会だより-正福寺山門




鳥羽市観光協会だより-正福寺山門2



自分の他は老夫婦のみ。

この静かなお寺も、旧暦の1月18日には

関西、中部地区から多くの参拝者が訪れ、

「御船祭」(おふなまつり)が行われる。

景色のいいところを見つけ、

男の昼飯を食べる。

的矢湾から太平洋まで見渡せる。


これが、今日の僕の昼食用のテーブル。



鳥羽のテーブルについては

鳥羽市観光協会



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とりあえず、近くの駅まで行った。

とりあえず、電車に乗った。

この家族に会いたい。そう思って・・・。

とりあえず、電車に揺られて、名古屋駅に着いた。



僕は近鉄電車に乗った。

名古屋から1時間40分で鳥羽に到着。



鳥羽の丸傳(まるでん)さん。

老舗のあわび屋さん。

ここのあわびを食べて、いてもたってもいられなくなった。

これを作った人に、無性に会いたくなった。



この家族、3人がとても仲がよくて、1晩中でも話していたい。

ユニークな家族。そして、何より、鳥羽のことが大好きだ。




鳥羽市観光協会だより-小久保家族



娘。看板娘。しっかりもののアイデアマン。自分の哲学を持っており、ある意味男前。しかし繊細な心の持ち主でもある。

父。太鼓の名手。女2人にかこまれて、優しい父は苦労も耐えないが、実は権威があり、一家の大黒柱。

母。地域のことを常に考え、娘と父に気を使いながら、バランスをとっている。慈愛に満ちた女性。




けんかはしないのかと聞くと、回数は減ってきたが、たまにはあると言う。
夫婦喧嘩、親子喧嘩ではなく、家族で口論になるというのがおもしろい。

そういう意味では平等で公平だ。しかし、非常に仲がよく、何より、楽しそうだ。

当然、家族としての苦しみも抱えているに違いないが、出会う人に対して、家族みんなが暖かい。




混迷を極める現代社会において、家族の意味が問われている。
震災以降、その問いは、ますます複雑化しているようにも思われる。
家族とは本来こうあるべきなどという言説は何の説得力も持たない。
それぞれの家族がそれぞれの正解を模索しながら、その家族にとっての
あるべき姿を追い求めているのかも知れない。
そういう意味でこの家族が答えの一つを持っているのかも知れない。
そんな気がした。



人に出会う旅。

旅に出たらその土地の人に出会いたい。

それが思い出となり、財産となる。



いい旅は人を豊かにしていく。


丸傳

http://awabi.shop23.makeshop.jp/







いい旅したいなら

鳥羽市観光協会

http://www.toba.gr.jp/































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風という言葉が好きだ。

目には見えないが確かにそこに存在する。


正確に言うと、無色透明、無味無臭で、

そこに存在するかどうかさえわからない。

だが、触れたものを動かすことによって、

その存在をアピールしている。


物理学的なことも、気象学的なこともわからないが、

空気が流れているだけのこと。


この風が強く吹けば、人は命を落とすこともある。

やさしく吹けば、人に心地よい場所と、ひと時を与えてくれる。


人は風車を作り、農業に利用してきた。最近では発電まで行う。


「渋柿を 甘柿にする 日の光」

誰が詠んだか知らないが、菅島の親父が言っていた。

太陽の力は絶大である。

お天道さまのおかげで、我々は生きている。


ものを乾かすときは太陽と、もう一つ、風の力が必要だ。


鳥羽市にある菅島では、「干物を干すときは西風の日」と、昔から言われている。

干物は太陽に当てるだけでは旨くならない。どうしても風の力が必要。


菅島では、西風、北西の風、が干物を作るのにちょうどいい。

西には、日本人のこころのふるさと「お伊勢さん」がある。

この西側から吹く伊勢の風が菅島の干物を旨くする。


菅島は昔から「風の島」と言われている。もちろん干物は旨い。

今度、菅島で、「伊勢えびの干物」を開発した。

もちろんお伊勢さんの風をいただいた「伊勢えびの干物」は

極上の味。


鳥羽市観光協会だより-伊勢えびの干物



菅島の旅館に泊まった方だけに提供されている。

要予約である。


伊勢から吹く西風で作られた伊勢えびの干物は、

当然、菅島で食べるのが礼儀である。


鳥羽での礼儀については

鳥羽市観光協会
















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鳥羽の人間は「あんかけ焼きそば」が好きだ。


鳥羽の宿で、腹いっぱい海の幸を堪能したら、

次の日の昼食は男旅としての質が問われるもの。


一般的には、五目焼きそば、とか、海鮮焼きそばと

言ったりするのかも知れないが、鳥羽では

「あんかけ焼きそば」と言う。


鳥羽では、昼食に、「あんかけ焼きそば」を

よく頼む。


鳥羽の人間なら、ああ、あそこのがうまいよね。という店を

いくつか知っている。

鳥羽人はとにかく、「あんかけ焼きそば」が好きだ。

それを出す店があるから、食べる人が増えたのか。

食べる人がいるから、出す店が増えていったのか。

理由は定かではない。


七越本店 の「あんかけ焼きそば」


鳥羽市観光協会だより-あんかけ

ラーメンと同じく、餡が白い。また、チャーシューが2枚入っている。


これに、最近ではあまり、見なくなった

ウスターソースをかけて食べるのが鳥羽流。

邪道だと言う人もいるかもしれないが、

昔、日本人はフライにも、カレーにも

このウスターソースをかけていた。味に変化がおきて

絶品である。


ただし、注意することが2つある。


熱々なので、やけどに気をつけること。


もう一つは、


つまみとして、ビールにも合うことである。


鳥羽での注意点については

鳥羽市観光協会










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