2008-06-09 02:22:04
ラ・サンテでホワイトアスパラ&ミルクラム 〜後編〜
テーマ:ふ~どさっさと続きを更新しなければ…。
わかっちゃいるけど、時間がない…。
おまけにEURO2008もはじまっちゃったし~…。
第二幕は前回と同じく石田めん羊牧場さんの
サウスダウン純血種の貴重なるミルクラムをいただきました。
スタートは前回もいただいたエキスたっぷりスープ。
ホワイトアスパラのポタージュには爽やかさを感じ、
こちらには染み渡るような旨味を感じます。
続きましては内蔵類の盛り合わせ。
スプーンにのってるのは脳みそのソテー。
ケッパーの酸味と相まって淡泊ながらクリーミーな味わい。
真ん中のは胸腺。
子牛のリー・ド・ヴォーが一般的だけど、
こんな小さなものでもちゃんと味わいが感じられます。
実は、リー・ド・ヴォー好きです。
他には心臓、肝臓、腎臓。
どれも新鮮なこともあり、クセもなくおいしくいただきました~。
特に腎臓は普通のだとよほど新鮮なものじゃなければ
アンモニアっぽい匂いがしてちょっと食べづらいものです。
まだ成育しきっていないということもあって食べやすいのかな?

メインはロースト。
背肉と、他はもも肉とフィレだったかな?(よく覚えてない…)
前回のと比べれば、肉質も味わいもまったく違います。
キメ細やかで弾力たっぷりの肉は
とてもラムのそれとは思えないほど。
でもラム特有の匂いもちゃんともっています。
子牛はわりとミルク臭さがのこっていたりするけど、
このミルクラムにはそういうものはありません。
ソースの説明は特になかったと思うけど、
たぶんジュをベースに肉の味をいかすように
軽く仕上げてあります。
普通仔羊なんかには香草なんかをよくあわせるけど、
このミルクラムの繊細な肉の味わいには必要ないんでしょうね~。
すべてのものに感謝の気持ちをもって
美味しく美味しくいただきました。
付け合わせには緑のアスパラ。
肉のピンク色とのコントラストもきれいでした。

これでおしまい。
次はデザートか?と思いきや、
アヴァン・デセールとして出てきたのは
紫アスパラのソルベ。
ほんのり甘さを感じられ、こういう食べ方も楽しいです。

で、ほんとにデザートの時間。
みなさん、各々好きなものをオーダー。
自分は残りあと一つとなっていたブランマンジェ、ココナッツのソース。
激ウマでした~。
食後のプティフールはフィナンシェとクロッカン。
〆は全員で徳光珈琲のエスプレッソでした。
(写真撮り忘れ…すんません…)

今回は新たに2名の参加者も増えて、
相変わらずにぎやかで楽しく美味しい食事会でした。
後日、某所でシェフにお会いしたときには
「もうだすものがありません!」とおっしゃっていましたが、
いえいえ、これからも美味しいものをたくさんお願いします。
もちろん、感謝の気持ちを忘れずに。
ごちそうさまでした。










































































