【シドニー時事】岡田克也外相は20日午後、オーストラリアのラッド首相とシドニー市内で会談し、自衛隊と豪軍の間で食料や水、燃料などを融通できる物品役務相互提供協定(ACSA)の締結に向けた議論を正式にスタートさせることを確認した。また、今年前半に外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開催することで合意した。
 日豪間で摩擦を起こしている捕鯨問題について岡田外相は、反捕鯨団体シー・シェパードの寄港地として豪州に断固たる対応を要請。これに対しラッド首相は、暴力行為は受け入れられないとの考えを示しながらも、「入港を規制する法的根拠はない」と説明した。一方、この問題が日豪関係全般に影響を及ぼさないよう、冷静に話し合うことが重要との認識では一致した。 

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