12月になって、やっぱりさすがに寒くなりましたね。
ホントに冬って感じ。

ともナチュラル整体院の目の前の姪浜中央公園も、イチョウが鮮やかな黄色でイチョウ
そのイチョウの葉が落ちて、歩道一面が真っ黄色ですごく綺麗ですイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウ





少し前に撮った写真なので、昨日とかはもっと真っ黄色。


さて、こんな感じで季節は秋から冬、そして真冬に移り変わっていきますが
これからもっと気温が下がってくると、冷えに怯える方もいらっしゃいます。

前に「アサデス。」の低体温、冷え性特集の取材受けた時より、かなり気温も下がってるので
さらに低体温や冷え性に悩む方も増えているのでは?


「冷えは奥底から」

低体温、冷え性は、表面が冷たくなっているとかのレベルではなく
「内臓から」冷えています。
これは、自律神経の交感神経が過剰に働き過ぎているという原因もあります。

交感神経は仕事モード、お昼モードの神経
対して、副交感神経は休みモード、夜モードの神経の働き。


仕事モードの神経が過剰な状態は
筋肉や血管が収縮、血流や内臓の働きが抑え気味な状態になります。
仕事に集中する時には必要なのですが、ずーっと…となると話しは変わります。

やはり、副交感神経にもスイッチが入らないと、リラックスできないし、内臓の働きも血流も良くならない。


普段から、自律神経が乱れがちになると、この季節が、余計にツライことになりますね。





まず、副交感神経を優位に立たせるには
だらっと脱力した姿勢も大切だと認識する事!

「背筋を張った」姿勢は、たまにでいいんです。

背筋を張った姿勢が「普通」ではなく
肩の力を抜いてだらっと脱力、丸背、を「普段の姿勢」にするだけで、自律神経はリラックスモードの副交感神経優位になってくれます。


「丸背、脱力、だらっと姿勢が悪いという認識を捨てること」が、まず第一歩。




だらっと脱力
足組んだくらいで骨盤ゆがみませんので。

脱力した状態があるから、次の一手、一歩が踏み出せる。
常に力が入っていたら、大事な時に力を入れることができません。



次にもうひとつ。
冷え性は、内臓が冷えているとも言いました。

まずシャワーではなく、日本人はお風呂。
そして、湯たんぽを抱えたりして、お腹と太ももを温める。
お腹は内臓を温めるために。
太ももは、筋肉を温め、血の巡りを良くします。
太ももの筋肉は大きな筋肉ですので、大部分が温まり血の巡りが良くなることで、全体的な滞りを解除しやすくしてくれます。


以上のセルフケアだけでも冷え性などは改善していきます。

合わせて根本的に内臓から熱を起こしていくために、肝臓や腎臓を整えるともナチュラル整体院の施術もオススメしております。






 
 

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