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February 28, 2017

終了報告 2件

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2017 0228  ヨコハマ 晴れ

 

本日は2本の作業を終了させております。

1本は埼玉のNさんの2TSのストラトで指定個所のチューン。もう1本は福岡の0さんの同じく2TSのストラトです。0さんの方は本日出荷済みです。

 

たまたまどちらもSSP仕様のストラトですが、Nさんのストラトにはご予算の都合でスロープヘッド化はなされていません。(写真左)この2本はスロープヘッド化されているか、いないか、そこだけの違いだけです。この2本の鳴りを比較しますと正にスロープヘッド仕様の楽器とはこう鳴るのか、とお分かり頂けます。

                

スロープヘッド仕様のストラトは通常のストラトの持ち味はそのままに、よりディープで官能的な鳴り方をします。それはベンドレンジが広いからです。

例えると(ニュアンスが伝わるかどうか自信はありませんが)カルロス・サンタナはストラトをプレイしないことでも知られていますが、サンタナのプレイスタイルやサウンドを聴けば、彼がストラトと言うギターを弾かないことは、みなさんご理解しているんじゃないでしょうかね? あ〜そうだろうね、と。

 

そんなサンタナですら、スロープヘッドのストラトでしたら弾く気になると思われます。そう予測する理由は通常のストラト以上にスロープヘッドはベンドフィールの違いからくる表現力が深いからです。よく歌うストラトになっていると言うニュアンスですね。 例えるならこんな感じです。

 

プレイヤーの演奏技術が巧みであるほど、それは表現力の差となって如実にサウンドに反映されます。テンションピン無しでバランスを得た効果の違いがそこにあるからです。

February 27, 2017

お知らせ

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2017  0227  ヨコハマ 晴れ

 

皆さんにお知らせです。

現在 t.m.p には16本ほどの作業依頼品が持ち込まれておりまして、その内の数本はメンテナンス系の作業なのですが、あとはチューンナップ作業の為に、終わらせるまでに結構な時間を要する予定です。

大雑把に申しますと、一般的なリペアー品の数倍の手間暇を要するのがチューンナップ作業ですので、現在の t.m.p にはリペアーに換算すると20〜30本分の作業品が持ち込まれているのと同じなんですね。

 

ご依頼は誠にありがたいことなのですが、当分その他の作業には手をつけられない状態になっておりますので、新たな作業依頼は3月中旬以降からの受付とさせてくださいませ。 勝手ながらご了承のほど、宜しくお願いを申し上げます。m(_ _ )m

February 24, 2017

プレミアムな金曜?

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2017  0224 ヨコハマ 晴れ

 

何やら今日から金曜日はプレミアムな日だそーで。

国民消費を少しでも活性化したいんでしょうね。この業界にはどーでしょかね?

 

そんなプレミアムな金曜ですが、本日は楽器の引渡しと何処かに仕舞い込んだウクレレのテンプレート探し。

ギタリストの I さんにはチューンし終わったギブソンLG-Oとレイシーのセミアコの引渡し。どちらもご満足の様子で何より。

後は各種治具やテンプレートを収めた段ボール箱をひっくり返してウクレレ関係のものを探索。取り敢えずコンサートサイズの外周テンプレートを発見。

まだモールドと呼ばれる固定治具は作って無いので将来ゆとりが出来たらモールド作りから製作してみましょう。

まあ、あまり手の込んだことをしだすとね、ワタシの場合、結果的に本格的な作業になってしまうので、商売抜き製作ではリスクは最小限で止めますが、それでも内部のブレーシングはカーブドブレーシングと言うオリジナルな湾曲した形状のブレーシング設定でいきたいと思っています。

通常、スキャロップド・ブレーシングはポピュラーな形状ですが、みんな基本的に一直線の形状ですので、それはそれで問題もあるのです。

トップやバック板は皆同じ木目方向で構成されますが、その木目に対して直角に貼り付けられるブレーシング類は一直線の棒状なので板の波打ちなどの変形を抑える役目は果たしますが、そのカバー範囲が狭いんです。

 

そこでワタシが考案したのがカーブドブレーシングと言って一直線ではなくて湾曲した形状でトップ板やバック板に接合する方式です。こうしますとね同じサイズのブレーシングであってもストレートブレーシングよりも、その効力を発揮するエリアが広まるんです。もちろん湾曲構造で作るのは面倒くさいですよ。いちいちブレーシング材を熱で湾曲させて削り出すんですからね。

でもワタシが作るんですからねえ、昔ながらの定番構造じゃ新たに作る意味がないのでやるつもりです。オリジナル構造で無いモノマネ楽器ならわざわざ作らないです。

 

スロープヘッドはどうしようかなあ、とも考えましたが、基本ウクレレは小さなサイズのナイロン弦の楽器ですからスチール弦ほどスロープヘッド構造の効力が出にくいのでそれはやめにして、ブリッジの台座をクラッシック用に考案した2穴弦通し仕様にしてあげようと思っています。そうすれば弦のセットも楽チンですし弦の傷みも最小になり捻れも防げますからね。

ちなみに、現在チューン済みのOHANA製のコンサートサイズと比較してみましたらt.m.p オリジナルの方が一回り大きかったですね。

とまあ、いつになるやら分かりませんが手が空いた時に少しずつモールド作りから始めて老後のプレミアムな楽しみにするとしましょう。(^ε^)♪

 

 

February 22, 2017

経過報告 ギタリストの I さん

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2017  0222  ヨコハマ晴れ

 

本日のメニューは I さんのご依頼で Lacey と言う手工セミアコのチューンでした。

前回既にピックアップや回路に関しては t.m.p 設定の作業済みでしたが、今回はピッチに不満があるとのことなのでリフレット&CFフレット加工仕上げ作業を行っています。

 

この個体はかなり高額な楽器とのことですが、セミアコサイズですが単板からの削り出しでセンターブロックもフルサイズのブロック構成になっています。なのでセミアコよりも重量が重いです。

 

前回のチューン時に、この個体のネック仕込み角は少し浅いな、と感じておりましたので、フレットの逆反り打ちを行って、ロッド締めに頼らずとも、ネックが弦の張力に耐える様にしてあります。結果的にも指板上面角を0.3度ほどですが、少しだけ角度を強めてあります。こうすることで元の仕込みの浅い状態より弦の振動に対するレスポンスや鳴りのダイナミクスを高めています。

 

こうした設定変更の理由は先ほど申しました様に、この個体は通常のプレス合板のセミアコ構図と違ってボディも重めであり、ヘッドも大きいデザインでペグも重めのペグですから、木部の質量がけっこう重いので、本体に反応良く鳴る設定を与えてあげ無いとアンサンブル中で音抜けや表現力がイマイチの楽器になってしまうからです。

 

と同時にCFフレット処理でピッチの甘さを解消させています。

今回のこの個体の各設定から算出したCF設定値は内角が89.28度、0フレットでの円弧値は1432.32/R、12フレットでは1748.32/Rとなっています。

この数値ってなんじゃいな?って思ってる方、いるかな? う〜ん居そうだなあ

 

早い話が、ナットからサドルにかけて1弦から6弦は末広がりに弦は張られてますでしょ? と言うことは、その両サイドの弦にはヘッドのずっと先に交点が存在するわけです。その交点から0フレットまでの距離が今回の場合は1m43センチと2ミリくらいだと言うことです。そこから各フレットの間隔を加算した数値で湾曲形状にしてあげれば、すべての弦に同じスケール設定が与えられわけです。それらは全て計算で求められます。

ちなみに両脇の1弦と6弦の傾斜角度が内角で示したものです。

この個体の場合は1、6弦の傾斜がそれぞれ89.28度になってるっちゅーことです。

 

要するに、弦が末広がりに張られているのに、フレットが平行にセットされていたらそれぞれ別な角度で張られた弦のスケール設定がバラバラになってしまって音に不協性が生まれ、それがピッチズレになっている、ということです。

ですから基本的にフレットは円弧状にセットされていれば、一つの統一スケールになると言うことです。

まあ、砲丸投げや槍投げの競技フィールドと同じですよ。円弧状にラインが引かれてますでしょ?あれでなくちゃ正確な距離が出せないからです。

この様に円弧状にフレットが配置されれば、どの角度に張られた弦であっても統一されたひとつのスケール設定でのフレッティングが可能になるという仕組みです。

これがサークルフレッティング基本理論です。

 

要は、ワタシの考案したCFSは特殊なアイディアなのではなくて、CFSこそがフレッティングの本来あるべき姿なのです。

なんか世間じゃCFが特殊に捉われてる気がしますけどね〜 逆ですから、それって。

末広がりに弦が張られているのに平行にフレットをセットしてある方が、そもそも異常なんですからね。

言い換えますと、仮にナットの弦間隔とブリッジでの弦間隔が全く同じ場合には平行にフレッティングされることが正解となります。でもそんなぶ〜っとい幅のずん胴ネックではとても演奏できませんからねえ。

 

写真はフレットに円弧状のラインをマーキングする治具です。この治具は全長で2メートル程の長さが有り、ヘッドのずっと先の起点から延びてきています。

このセッティングとフレットにマーキングするだけで1時間掛かります。

またそのマーキングに合わせてのフレット加工だけで3時間掛かります。それから仕上げに1時間。今回はその前に指板修正&リフレット作業がありましたから、合計で8時間作業でした。

 

30年以上前にCFを考案した時のやり方を未だに流用しています。

超アナログ方式ですわ。(^ε^)♪

 

よくそこまでやりますね〜!ってよく言われるんですけど、

ワタシには従来のフレッティングの楽器の音は、まるで音痴の人の歌を聴かされてるようなモンでして聴いているのが苦痛なんです。

うわ〜音程わるっ!って。( ̄ー ̄;

 

よし!次は火星に行くぞ!って時代なのに、未だにピッチが合わ無い楽器って、いい加減何とかしようよ!って思いなのであります。以上。

 

 

February 20, 2017

本日もウクレレ

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2017  0220  ヨコハマ 晴れは晴れだが風強し

 

突風が吹き荒れてます。

そんな中でも作業は続く。昨日に引き続いてOHANA製の限定モデルをベースにt.m.pチューンした個体を完成させました。

 

音程がアバウトな楽器であるウクレレですが、ワタシはそれじゃ満足できない。

だって楽器なんだから、ウクレレだって。と言うわけで、今回も本体設定から円弧数値を算出し、その数値に従ってフレット(ナットも勿論円弧形状です)加工処理で仕上げてあります。ナット&サドルは水牛の角からの削り出し。

 

あ〜やっぱりピッチが出てると響きが全然違います。不協性が消えますのでスッキリと音程が整いますね。

ちなみに、特にヴィンテージ・ウクレレはフレッティング自体がヤバイものが多いので注意が必要です。手ノコで溝切りしてたりしてるので、そもそものフレッティングの精度が低いのです。これを修正するのは結構な費用が掛かりますからね。

 

総単板仕様のこの個体ですが、トップはクオリティの高いシダー材、バック&サイドはマーテル材、ネックがマホです。非常に豊かな耳に優しい響き方をしています。

安っぽさなんて微塵も無い、立派な弦楽器の響きです。

マツシタが手を入れたらこうでなくちゃね。(^~^)

本体のみ税別価格:¥79.000です。専用ギグバックは+¥3.000です。

生涯の友としての価値は充分あります。この1本、絶対のオススメです。

February 19, 2017

ウクレレ日和

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2017  0219  ヨコハマ 晴れ
 
今日は日差しがなかなかのモンでしたね〜 暖かい。
今日はOHANA製のウクレレのチューン作業をじっくり行っていました。
 
前回モデル同様に総単板仕様の限定製作のコンサートサイズのウクレレです。
今回はトップがセコイア材(素晴らしい!)サイドバックがローズ、ネックがマホと言った材構成で素材が素晴らしかったので即取り寄せたものです。
もちろん、世界一正確な音程のウクレレにするためにCFフレット仕上げ処理を行い、
(内角:89.29度 0フレットR=1109.5   12フレットR=1299.5の設定値加工)
ナット&サドルも水牛の角材からの削り出しです。
サイズの小さなウクレレに牛骨材は素音が固すぎますからワタシは使いません。牛骨の音が出しゃばり過ぎるからです。
 
仕上がった音はコア材にも近いコロコロと転がり出るような心地よいレスポンスを備えながら、よりセコイア、ローズ、マホ材のブレンドされた味わい深〜い響きが非常に魅力的なウクレレに仕上がっています。この個体にだけしか出せない響きです。
 
弾いてますと、心地よすぎて仕事する気が失せます(^0^) とてもいい音色です。
1本、一生ものの素敵なウクレレが欲しい!と思ってる方には最高ですよ。
本体のみ販売価格(税抜き)¥79.000です。1本きりですからね〜
 
 
February 18, 2017

終了報告 中野のFさん

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2017  0218  ヨコハマ 晴れ
 
今日はけっこう冷え込んでますね。
 
本日 Fさんのムーン製ジャズベのチューンを終了させました。
ご予算の関係で修正ポイントに重点を置いたベーシックチューンです。
 
指板R変更の上でのリフレットとCFフレット加工、WBHナットに変更、ネック仕込み変更、ブリッジセンターズレ修正、ブリッジサドルのイモネジ変更加工です。
 
さらにネックポケットでロッド調整が可能にして欲しいとのご要望で加工してますが、このネックのロッドはほぼ回りきっています。
ネック調整をされる場合の基本ですが、ロッドを閉める時には弦を緩めてから行ってくださいね。そうしないとロッドに負荷が架かり過ぎてロッド自体が延びてしまいますし、ロッドが木部に食い込んでロッド修正範囲が失われていきますので。要注意。
 
まだ手を加えるべき点は残ってますが、それでも終了後の鳴りは持ち込まれた時とは雲泥の差があります。CFフレット加工済みですからピッチの良さは明らかです。
今回のCF加工値:内角=89.1度  0F/R=954.85   12F/R=1386.8 です。
さらにフルチューンすれば、さらに木の鳴りをタイトに鳴らせることも可能です。
 
ライブを控えたFさん、生まれ変わったこのジャズベでお楽しみにくださいね。
ご依頼ありがとうございました。
February 15, 2017

 終了報告 ギタリスト I さん

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2017 0215  ヨコハマ 晴れ
 
本日は作業段取りの関係で持ち込まれたばかりの I さんのギブソンLG-0のチューン作業を行い無事に終了いたしております。
写真は形状加工を終えて、これから研磨に入るところのショット。
この個体は既に t.m.p-tune 済みでしたがCFフレット加工がなされておりませんでしたので今回処理を行ったものです。
CFフレット加工データ:
内角/89.27度  0フレット/R=1412.8   12フレット/R =1725.8 
の算出データを元に加工。
 
 
処理後はスッキリとピッチが揃い、実に心地よい LGサウンドで響いてくれています。
ノーマルフレッティングの不共振性が消えると弦楽器はこんなにも心地よく響くものかと思われる様ですね。この楽器もその通りですね。
February 14, 2017

ウクレレの考査

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2017  0214  ヨコハマ 晴れ
 
新たなOHANA製のウクレレが到着しました。
今回の個体はソリッド・シダー材のトップにマートル材(ブナ系)のサイドバックにマホガニーネック仕様の限定品のコンサート・ウクレレです。
かなりのグレードの楽器です。
更に、これからフレット再仕上げ/CF加工、水牛の角材でナットとサドルを作り変えて t.m.pチューン仕様に作り変え更にグレードを高めます。
 
実はウクレレに関しましては今から35年ほど前にカマカ製のコア材仕様のウクレレ(その後、著名なプレイヤーさんにお譲りしました)を入手して以来、ヴィンテージ・ウクレレを含め、かれこれ4〜5本ほど所有して来ましたが、いざウクレレを製作するか?となると、毎回躊躇して来ました。
 
今でこそ、ウクレレ女子も沢山おられるそうですが、日本人でウクレレをプレイしたい方がどれだけいるのか?って考えますと、う〜ん・・本格的にやる方は少ないだろうなあ、と感じざるを得ませんでした。
一方、ウクレレ一に拘るオヤジ・プレイヤーさん達は、ヴィンテージのカマカやマーティン製を高額でも入手されたりしてる様子ですし。
反対に最近の若手のウクレレ・プレイヤーさん達は、なんだろう、俗に言う超絶技巧的?なプレイをウクレレでしてたり(だったらギター弾けば?って思ったりしてますが)本来の穏やかで優しいミュージックのハワイアンサウンドそのままにウクレレを楽しむ方も勿論いるでしょうしね。
ある種、ウクレレは本来のハワイアンから離れてしまっている様にも感じます。
 
そこで、製作する場合はどんなサウンドのウクレレにすべきか、そこからが製作のスタートなのですが、その最初の段階でワタシは迷ってしまったのです。
純粋にハワイアンミュージックを演奏するわけでもないのにウクレレを弾く人が増えているのだから従来の定番ウクレレでいいのだろうか?と。
 
そうしてウクレレに関しては製作に踏み切る気持ちになれない日々が長らく続いて来たんですね。但し、ウクレレに張る弦の理想的な張力設定だけは検証済みでしたので、いつでも製作に乗り出せる状態ではありました。
 
そんなある日、いろんなアングルから写されたあるウクレレの写真を見まして、ん!
設計出しした設定にこのウクレレはかなり近い感じがするな、と思って実際に取り寄せてみたのが、この OHANA製のウクレレだったのです。
案の定、実測でヘッド角もペグロケーションも驚くほどワタシの出した設定値に近く、作りも丁寧ですし、採用している素材もコアやマホガニーだけでなく、ギター系素材も取り入れて週類が豊富なんです。
 
このブランドのウクレレなら自分の提供したかったウクレレをわざわざ最初から手作りしなくても、入手して t.m.p チューンナップすれば、お客さんが20万も30万も出さなくても、かなりのグレードのウクレレが供給可能だな、と思ったのでした。
 
実際、今回も個体も素材は素晴らしいですし、チューンして OHANA製の純正ソフトケースも付きで、税別¥82.000で提供出来ます。1本切りです。
本当にいい音ですよ〜
@毎回、素材や個体グレードで入手値段が異なりますので、最終的にチューン済みの販売価格も毎回異なります。その都度のプライスです。
@ソフトケースなしの場合、¥3.000お安くできます。
 
たぶんですが、オモチャみたいなウクレレなんて、欲しいと思わないし、かと言って、ウクレレに20万も30万も出す気にもなれないなあ、と思われてる方が多いんじゃあないでしょうかね?
10万いかない値段でそれよりずっとクオリティの高いウクレレなら1本欲しいなあ、と思われてる方のために、マツシタが一肌脱ぎます。
 
カマカのハワイアンコアのコロン!と抜ける響きが、好きです、とか、マーティンのゆったりとした鳴り方が好きです、とか好みをお伝え下されば、適した個体を手配しますし、手持ちのウクレレのサウンドを作り変えるチューンも承ります。
ヘッド角/ペグロケーション変更などで、レスポンス系にもゆったりしたレイドバック系のサウンドにも作り変えることは可能です。*工賃は3万〜5万ほどです。
 
まあ、こんなスタンスでのチューンナップが t.m.p らしくてイイかな?と。
仮にワタシが本格的にウクレレ製作を始めちゃうと、またしても徹底的にやり出してどツボにハマってしまうに決まってますからね〜 あぶねーあぶねー(-"-;A
 
とにかく、1本はウクレレのイイやつ欲しいな、とお考えの方はメールください。
ワタシが責任もって安価でもハイグレードなウクレレをお届けしますからね。
February 11, 2017

 経過報告 福岡のOさん

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2017  2011  ヨコハマ 晴れ
 
建国記念日の祝日です。
何本もチューン依頼を頂戴した福岡の Oさん、最後の1本はチューンナップ・ストラトのバージョンアップ作業です。
この個体は既にスロープヘッド化はなされておりますので、今回はLCV回路の追加とサドルをプレスサドルからブロックサドルへと変更いたします。
が、既にオリジナルサドルは在庫にないために、ゴトー製のサドルを加工して作り変えて同じスペックにしてマウントする予定です。
 
Oさん、サドルが到着してからの作業となりますので、それまでお待ちください。
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