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October 31, 2016

今日はここまで

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2016  1031 ヨコハマ晴れ

 

10月も終わりですね〜早いわー ハロウィンなんですね、今日は。

収穫祭ねえ、、関係ないなあ〜 日本のハロウィンは仮装を楽しむ日って感じだしね。

 

そんなハロウィンな日にワタシはいつもの格好で作業してました。

明日からスピーカーのセットアップが控えているために一旦ギターの作業は中断します。

今日はその前日ですので、ヤマハのFG-75 のチューンを進められるところまで進めておこう、って作戦。指板修正は済ませてありましたのでリフレットを行い、そのままニアCF加工に入りました。だいぶ作業慣れはしましたがまだ時間が掛かります。

 

ブリッジ台座にはサドル位置の変更の為の設定と溝加工、オクターブ対応のサドルも作成、そして内部にはボールエンド位置変更とグランドアースを兼ねた特製のプレートを接合し、次には台座の段差加工仕上げ。

もう後は水牛の角材からナットの作成を行えばセットアップの準備が整ったことになりますが、それはスピーカー4セットのセットアップを控えてますので、それが済んだ後で作業再開です。

   

  

 

October 30, 2016

終了報告 ギタリストSさん

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2016  1030  ヨコハマ 曇り

 

寒い1日でした。本日175の作業が全て終了致しました。

指板修正&リフレット+ニアCF加工、WBHナット、ブリッジサドル修正などが作業内容です。

ニアCF加工での仕上げによりまるで鍵盤楽器並みにピッチが出ています。

 

Sさんの所有楽器は t.m.p チューン品ばかりですが、ノーマルフレッティングの楽器がニアCF仕様ばかりになっていきそうですね。またのご依頼をお待ちしております。

October 29, 2016

経過報告 &

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2016  1029    ヨコハマ曇り

 

本日はギタリストSさんの175のニアCF加工でした。時間は掛かりましたが無事に終了。明日からナットへの弦溝加工から最終セットアップまで行います。

 

最近はこの場所での塗装が行え無いので塗装だけ塗装専門業者さんへ外注出ししているのですが、塗装専門業者さんでも t.m.p Speakerの曲面だらけの製品に均一塗装するのは難しいらしく、既に数回やり直して頂いていますが未だに完了来ません。

既に大手音楽事務所さんへの納期が延び延びになってしまっています。困った〜

 

何度もクレーム付けるのも心苦しいので自分でやってしまおうかな、とも思うのですが、いざ企業さんの製品化となった場合、ワタシがいちいち吹き付ける訳にはいきませんので外注業者さんにお任せする必要がありますから、この塗装の問題はなかなか頭が痛いです。

まあ、塗装に限らずですが、やった人間にしか分からない難しさってやつですね。

克服して行くしかないのです。

October 28, 2016

経過報告&

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2016  1028   ヨコハマ 雨

 

寒い日です。本日はギタリストSさんのギブソン175の指板修正&リフレット作業です。今日は無事にフレット打ち込みまで終了させました。

明日からはニアCF加工で仕上げていきます。Sさん、ライブには必ず間に合わせますからご安心を。

    

 

FG75のチューン作業はブリッジのサドル溝を一旦埋め木する処理だけ行いました。

この後はリフレット〜ニアCF加工まで済ませてからブリッジ台座の段差加工及びボールエンド位置を修正し、最後に適正の位置にサドル溝加工を施していきます。

October 27, 2016

目が回る

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2016  1027  ヨコハマ曇り

 

最近はニアCF加工の依頼が相次ぎ、嬉しい限りではありますが、暗くなるのが季節柄早いので、手元を拡大するためにライト付きのヘッドセットルーペを購入して作業してるんですが、自分の手が野球のグローブくらいに見える倍率なので、これで4時間もぶっ通しでCF形状にフレット加工をしてると終いに目が回ってきます。(@_@)

そんな訳でこの作業は1日1本しか出来ませんね〜

  

右の写真はギタリストSさんから依頼を受けた以前フルチューンしたギブソンCS製LPです。無事に本日ニアCF加工が終了いたしました。しっかりピッチ出てます。

明日は同じくSさんのギブソン175にニアCF加工を行います。

 

もう1本は古〜いヤマハのFG-75/レッドラベルです。

このなんともまったりとしたルックスが気に入って以前購入した個体ですが、折角ですので、コイツも指板修正&リフレット&ニアCF加工、そしてヤマハはブリッジサドル設定が独特すぎるので一旦サドル溝をローズで埋め木して掘り込み位置やサイズも変更して水牛の角材でナット共々作り変えます。

勿論ブリッジ台座の段差加工とボールエンド位置修正を行いグランドアースも落としてやります。

12フレット位置が316ミリと独特のスケール設定ですから材設定含め、マーチンとギブソンの合いの子的な設定でまとめてあげようと思っています。

枯れて少し泥臭いレイドバックサウンドで有りながら、ピッチはしっかり出てる楽器、と言うイメージでまとめます。

October 26, 2016

終了報告

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2016  1026  ヨコハマ 晴れ

 

なんだか蒸し暑いくらいの日でした。

 

写真のギタリストHさんのガットにWBH/オクターブ対応サドルを製作し取り付け調整が完了。既に発送済みです。世界中のギタリストが驚くでしょうね、これだけピッチが出ていると。あらためてCFを世に出せて良かったと感じます。

 

これならオーケストの中にクラッシックギターも加えて頂けるでしょうから。

 

*オーケストラの奏者さんからはギターはピッチが悪いから、一緒にやると気になって仕方ない、って声が多いのです。 まあ、確かに。これまではね。

でも、このニアCF加工をすればぜんぜん大丈夫。も〜う文句言わせません。ウインク

 

October 25, 2016

本日のメニュー

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2016 1025  ヨコハマ 曇り空

 

今日は薄暗くなって来てそこそこ冷え込んでます。

 

写真はギタリストのHさんからの依頼でニアCF加工作業のドイツ製手工ガットです。

Edgar Monch 1993 とラベルに有ります。

 

ニアCF加工は3〜4時間は掛かりますが、今回はたっぷり4時間掛かりました。

ずっと前かがみで作業しますのでぶっ通しで4時間の作業が終わると腰がキツ〜イ。

この後、WBH材でオクターブ対応のサドルを作り直して明日の完成予定です。

Hさんお楽しみに。

 

ちなみに今回の個体のCF設定データは弦の傾斜内角が89.495度、0Fから1〜6弦の延長上交点までが2467.72ミリ、12フレットで2792.22ミリの算出値をもとに加工を行っています。

October 24, 2016

終了報告

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21016  1024   ヨコハマ 晴れ

 

ビュンビュンと日々過ぎ行きますね〜

 

 I さんのCS製ストラトのスロープヘッド化作業が終了し本日既に出荷済みです。

ご依頼ありがとうございました。

 

やはりスロープヘッド設定の楽器はいいです。

手間暇かかる作業ではありますが、やる価値は十分です。

 

問題はこうした作業を行えるショップがあるか?ですね。どこでも出来る作業だけでは技術屋の音楽的な面での価値は限られてきますからね。

背負ったリスクの先にだけ出来る貢献がありますから。

無難な道はリスクが少ない分、誰もが通れる道でしか無いです。

 

1本1本に価値あるクオリティを備えさせる専門的な技術を一人でも多くのクラフツマンの方に習得して欲しいものですね。

アレがいいらしい、これがいいらしい、と溢れる情報に振り回されず、真理を追究されたい方なら応援させていただきますよ。そんな方はワタシにメールを。

 

October 23, 2016

試奏器2本

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2016  1023   ヨコハマ 晴れ

 

写真はニアCF加工済みの試奏器2本です。

既に試奏希望の方々から連絡を頂いています。

ノーマルフレッティングの楽器へのCF加工でここまでピッチが出せるのですか!と皆さん驚かれますけど、これが本来あるべきフレットの形態であります。

* 現物の購入希望に関してはご相談とさせて下さい。

 

October 22, 2016

試奏器 準備できました。

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21016  1022   ヨコハマ曇り空

 

I さんのCS製ストラトネックのSH化は塗装も連続で温風ヒーターで乾かしセットアップの準備が整いました。もう暫くお待ち下さい。

    

 

また、本日ニアCF加工の効果を確認いただくために用意した試奏器を仕上げましたので、実際に体験した方はメールにてご希望日をご連絡ください。

定価が5万を切るローコストな個体ではありますが、ピッチの良し悪しはしっかり確認できますのでお試しください。

 

300年以上の年月を経て、フレット付き弦楽器のピッチの悪さを解決したこの手法をご存知無い奏者さん方のために用意させて頂きました。

勝手な素人判断ではなく、実際に試してからご判断くださいね。

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