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October 31, 2014

今一度 お考え下さい

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1031  ヨコハマ 曇り&霧雨

なんだかハッキリしない天候です。
それでも一時湿度が下がり塗装出来る時間帯にすかさず作業。

現在作業中の1本で83年製のギブソン・レスポールの限定品。アーチドの形状に手を加えて、トップも塗り直しする予定です。
勿論、それだけじゃなく一連のペグロケーション変更やら加工が深過ぎるピックアップキャビティの埋木加工、ブリッジ位置変更やら様々な部分に手を入れてます。

そして本日ギターのYさんオーダーのヒガツラ材CCRのネックの塗装下処理がだいたい終わったのでボディに現物合わせでネックポケット加工を済ませ、次はピックアップ・キャビティ加工、と言う時点でYさんにはあらためてWハムで行くのか、P-90Wで行くのか、それともP-90+ハムで行くのか、お考え頂こうと思っています。今でしたら変更可能だからです。

ワタシの個人的なYさんへのお薦めはフロントP-90にリヤーハムの PH 仕様です。
Yさんからお返事頂いたら次の加工作業へと進めますね。ご連絡お待ちしております。


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October 30, 2014

終了報告 ベーシスト I さん

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1030  ヨコハマ 晴れてます。

10月も終わろうとしています。ちょっと毎日が早過ぎるなあ~

本日やっと完成させた I さん用のトリプル・J仕様のカスタム PB です。
やはりあらためてトリプル・J仕様のベースを弾くとジャズベースやノーマル・プレベでは物足りなく感じます。

I さん、たいへんお待たせを致しました。これが噂のトリプル・Jベースですよ。
たぶん I さんの様なベテランベーシストの認識をもガラリと変えてしまうだけの魅力を感じて頂けると思っております。お見積よりも少々お安くなっています。本体のみ 税別¥352.000 です。

ワタシとしては30年前の試作器からすると歴史のある楽器なんですけど、まだまだ世界には知られてません。とは言え、このベースの魅力は弾いた者にしか絶対に伝わらないでしょう。

お受け取りの日時に関してご連絡お待ちしております。ご依頼 ありがとうございました。




 
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October 29, 2014

経過報告 2件

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1029  ヨコハマ 快晴

本日は半日を費やしてオーダー頂いているYYさんのCCR のネックを作成しておりました。
生地仕上げ後、早速塗装の下地に取り掛かっています。
とてもいいスロープヘッドネックに仕上げられて満足しております。

ある程度ネックに塗膜厚が出たところで生地ボディに仕込んで、その他のボディ生地加工へと進めます。要はネックとボディを現物合わせしながら意図する設定加工を行なう為です。

STELLA のボディは本日も下地処理です。下地塗料にイエローを混ぜて下地色としています。
全体の下地処理が終えたら、次にはゴールドに全体を着色します。
オーダーカラーがダークオリーブの潰しなのですが、ゴールドの上にシースルー的にブラックを重ねて最終的にダークオリーブにする為です。ダークオリーブ色を作って着色するのではなくて、下地のゴールドを黒で透けさせ見た目をオリーブ色にすることで深く味わい深い色合いを作るのです。
まだまだ下地処理に時間が掛かります。

最後に、先日ハロウィン・ストラトの販売をお知らせ致しましたが、本日大阪のYさんに売約となりました。ありがとうございます。


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October 28, 2014

経過報告 2本

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1028  ヨコハマ 快晴

いや~実に気持ちの良い日です。塗装も出来るしね。ありがたい。

今日は製作中のTさんオーダーのSTELLA とハルちゃんのLP-Spl の塗装処理。
STELLA は下地、Spl の方は一旦塗膜表面を水研磨して塗膜厚も落としてからマホガニーイエローに着色。写真では暗く写ってますが実際にはもっと明るいナチュラルなマホガニーイエローです。

本当でしたら I さんのトリプル・Jのベースを完成させる予定でしたが、なぜか取り寄せてあった弦が見つからない。そこで再度弦の発注をしてます。少し遅れそうです。申し訳ない。

その他にも現在10本以上の作業を同時進行中なのでアタマの切り替えを常に行ないながら各作業を手際良く進めています。とは言え、まずワタシが楽しまなくちゃね。

作業してる全ての楽器達をシアワセな楽器にしてあげる為にね。(^ε^)


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October 27, 2014

ハロウィン ストラト?

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1027 #-2   本日2回目

や~っと 今日の仕事が終わりました。ふ~っ

未だによくわからないのがハロウィンですが、よくわかんないけど、ハロウィンのプレゼントをどなたかにと。

こんな仕事をしてますと、長年の間にいろんなアイテムが溜まって来るものです。
写真のストラトもそんな各パーツ達で組み上げようとしているものです。

ボディは80'sのFJ製上質なバスウッド、もちろんt.m.p 設定に変更済みで燻煙もたっぷり行なってあります。ネックはフェンダーの正規ライセンスネック。勿論、燻煙処理済み。

グリップシェイプだけは手を入れてありますのでとてもスムースなラウンドグリップに仕上がっていますが、CF化はしてませんし、フレットも打ち変えせずのフェンダー仕様のまま。
但し、ナットだけはWBHナットを付けます。ペグはゴトー製のクルーソンタイプ。

ピックアップは古いフェンダーのストラトにマウントされてたアッセンブリーをそのままマウント。ブリッジだけは t.m.p 仕様のシンクロトレモロにブロックサドルをマウントしたもの。

20万弱のCS製のユーズド・ストラトを同じ様に燻煙処理やセットアップ変更作業を行なうと合計で30万は超えてしまいますが、今回はハロウィン価格で税別 ¥172.000 (本体のみ)
あまり大きな声では言えませんが・・CS製より鳴っちゃいますよ~ (^ε^)d いい買い物!

暇見て仕上げますのでご要望の方はメールにてお申し込み下さい。
いつもながら 申し込みの早い人に決定です。ハロウィン



@1029 売約済みとなりました。
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October 27, 2014

経過報告  2件

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1027  ヨコハマ 晴れ

今日は少し蒸しましたね。写真のギブソンのペグロケーション変更の塗装程度なら問題無く塗装は可能でしたから助かります。

今回のペグロケーション変更は元の設定からこれだけの位置変更となっています。かなりの違いですね。でももうこれでこの個体はバランス良く鳴る条件のひとつが確保出来た事になります。
ハルちゃん、ご安心を。
ピックアップの写真もハルちゃん専用に用意した t.m.p 製の特製ピックアップのP-90 とリヤーハムです。今回はりヤーはオープン仕様です。まだ少しフロントに関してはマグネットを替えるかどうか検討中ではあります。


トリプル・Jのプレベはベーシスト I さんのもので本日やっとセットアップが終了。残すは弦を張ってナットの溝切り加工と最終調整のみです。なかなか長い旅でしたね。数日中にはお引き渡し可能となる予定ですので I さんお楽しみに。




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October 26, 2014

お知らせ ヒガツラ材での受注に関して 

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1026  お知らせです。

最近頂いた製作品のオーダーによりヒガツラ材の在庫が残り1本分となりました。

現在、新たな製作に関してお問い合わせも頂いておりますので、ヒガツラ材の乾燥済みの良質材を探してはおりますが、それが見つからない限りは追加製作は受注不可となります。

その場合、残り1本でヒガツラ材での製作受注は終了となりますのでご了承下さいませ。
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October 25, 2014

経過報告  2件

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1025  ヨコハマ 晴れ

今日のメニューはギタリストのハルちゃんのギブソンLP-Spl チューンナップ作業とベーシスとI さんのオーダーでトリプル・JーPB のセットアップ。

このレスポールSpl は例に依ってペグのロケーション変更、WBHナット加工、フレットファイリングピックアップの埋木加工と同時にリヤーをハンバッカーに変更する為の加工(埋木加工も)そしてブリッジ位置修正の為に埋木加工などが主な内容。
勿論ピックアップはt.m.p 製でP-90+オープンハムでMV+MT+2LCV回路でまとめます。

写真はエラく深く座ぐられたピックアップ・キャビティの埋木加工。ダイナミクスを確保する為にはこの作業は欠かせません。
そしてヘッドのペグ穴埋木加工などですが、この個体は実は面白い事になってまして、ヘッド角設定はきっちり17度なんですが、ペグロケーションがなぜかヘッド角14度時のロケーションなんです。

???・・はあ? 理由は全く分かりません。どうりで最初この個体を見た時に17度のくせにヘッド面積が横に広いなあ、と思ったわけです。
単純に17度のヘッド角に14度のロケーションを与えたのかもしれません。
まあ、とにかく ぜーんぶやり直しです。(^0^)

トリプル・J の方はとっくにセットアップ準備が出来ていたのですが、ペグがやっと本日到着しまして来週中にはお渡し出来る目処が付きました。それでもお約束の納期よりはずっと早いです。
I さん5弦の方は来月完成予定のままですが、このベースはもうすぐ完成出来ます。
お楽しみに。



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October 24, 2014

一旦停止

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1024  ヨコハマ 晴れ

本日は塗装作業に適していますので進めたいところなんですが、オベーションのチューンの作業がその都度内容確認をしながらの作業となっておりまして段取り上、一旦ストップが度々重なっています。

今回は写真の様に既にペグロケーション変更に伴うヘッド面積拡張作業を進めておりますが、ペグ自体も出来るのなら軽量なクルーソンタイプを採用させて欲しいとの連絡をさせて頂き、その返答待ちなので、ここで一旦ストップさせて頂いております。

とにかく、この個体はヘッド厚自体が分厚いのでダイキャスト製のペグを採用しますとクルーソンタイプのペグの1.5 倍くらいのペグ重量になってしまい弦の振動エネルギーが吸収されて音の線が痩せてしまいます。クルーソンタイプに変更許可が出たら残りのペグ穴も全て一旦埋木加工して、クルーソンタイプ用の穴開け加工を新しいペグロケーションにて行なう予定です。

また経年変化でヘッド面は捩じれておりますので出来る限りヘッドの捻れを解消してあげたいのでヘッド厚を薄く変更する際に捻れ修正も行なっています。

この作業の大きな問題点はブリッジの縦穴ピン止方式への変更を提案させて頂いたのですが、ご本人から、それは避けて欲しいとの返答でしたので、もうその時点で予定していた最終到達レベルのサウンドには出来ない事が決まってしまった点がです。
残念ですが仕方無いですね。その他の部分で少しでもグレードを高めます。




追記:
今回はピエゾ自体の変更もご要望を頂いておりましたが、縦穴ピン止方式への変更が依頼者さんから認められなかった為に、フィッシュマンなどの幅の細いピエゾ及びサドルは採用すべきではないと判断致しました。
これはオベーションのブリッジ構造ではボールエンドがブリッジトップの端末部に位置し、そこから斜めにサドルに向かって弦が延びている為にサドルを前倒しに負荷を架ける力が強い為に幅の細いサドルでは前倒しの負荷に依って垂直方向にピエゾに圧力を架ける力が逃げてしまう為です。

それを避ける為にも今回は垂直穴ピン止め方式への変更を提案させて頂きましたが、それが採用出来ない為にピエゾの変更も行えなくなったという事です。

結果、今回はブリッジ部分には一切手を加えない事となりました。

こうした場合、いかに依頼者さんからの要望であっても良い結果が得られない場合はご要望にあえて応えられないケースもございますので、その点はご理解下さいませ。
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October 23, 2014

経過報告 その他

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1023  ヨコハマ 小雨

朝夕にはだいぶ冷え込む様になってきましたね。

そんな肌寒い今日はオベーションのヘッド拡張作業とともに、このギターをどう設定変更して明らかな音質向上を得るかを考えました。
まずはヘッド部での張力バランスを整える作業は進行中ですから、残るはボディのブリッジ周辺部の設定変更となります。
所有者ご本人からは現状の大きなピエゾピックアップを別タイプに変更して欲しいとの要望を頂いていますので、そこは現状のピエゾサドルを取り外して一旦そこを埋木加工してからフィッシュマンあたりのピエゾに変更するつもりですが、オベーションはブリッジ台座のテール部分に弦を通すシステムなので弦が斜めにサドルに向かうだけの為に鳴りが薄いんです。そこが問題なのです。

この重たい独特の素材構成のボディを鳴らし切れない設定とも言えます。だからその反応の為に奏者が力んで弾く羽目に陥るのです。そこを何とかする為には元のサドル溝を埋木してから台座の両端を残して中心部の木を削り落としてしまい、そこに新たな木を接合し、細めのピエゾサイズのサドルをセットするサドル溝加工と、弦を通常のアコギスタイルの垂直穴ピン止め方式に変更してあげる必要があります。勿論、それだけでなくいつもの t.m.p 設定である台座の段差加工とボールエンド位置設定及びグランドアース処理も含めての変更です。この変更に関しても所有者の承諾無しには出来ませんのでYさんにはご検討頂きご連絡をお待ちすることにします。

結果、今回のこのモデルのヘッド部分での作り替え作業と再塗装処理までと、先程述べたブリッジ部分での大幅な作り替え作業、そしてフィッシュマン系のピエゾPU への付け替え(パーツ込み)そしてフレットファイリング仕上げとWBHナット&オクターブサドル加工のトータルで工賃はおよそ17万程となります。この点を踏まえてご検討下さい。

そしてTさんのSTELLA- P-90W の生地加工全てを終了させ、ピックガードやパーツを仮乗っけして写したのが今回の写真です。最高のヒガツラ材ですし設定も仮組みして確認済みですので、この時点で鳴りまくりのギターに成らざるを得ない様に作り込んであります。
この次の行程では生地研磨から塗装の下地処理へと移行します。
ちなみにこのSTELLA はブラックオリーブにカラーリングします。




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