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September 28, 2012

ぼちぼち改装

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9/28 ブログアップが遅くなっちゃいましたね.

実は少しずつ工房内の改装をしておりまして、まずは壁のギターハンガーを取り外してヴァイオリンとビオラ用のハンガーに付け替えてます.

既にチューンナップもご依頼受けたものだけ行なっていますので、写真に映っている以前にチューンしたアコギ2本も半額にて処分販売します.ご希望の方はメールにてお問い合わせ下さい.

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September 27, 2012

風が強まる前に

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9/27 ヨコハマ 曇り空 風少し強め

台風が接近している影響で風が少し強めですが、意外にも湿度がそれ程高く無いので塗装が行なえました.とは言え、風の弱まったタイミングで吹き付けますが、屋外塗装ならではの難しさは相変わらずピカイチです.
( ̄ー ̄; 埃がつく前に室内に取り込んで今日は終了.

後はtmp-Violinの追加個体の作業.
一旦作り上げて置いたものですので、最終設定に作り替えながらの作業です.
外見はニスの飴色ですが、これはニス塗りでのカラーリングではなくて3ヶ月間燻煙をし続けた結果の灼け色です.これを続けてもう3ヶ月やるとみごとに焦茶色にまでなります.

言葉で言うのは簡単ですが、長期間に渡る手間ひまと燃焼材のコストを考えますと正直あまりやりたく無いですね.でもソリッド構造のE・ギター以上に古典弦楽器への燻煙の影響は大きく効果的ですので、やらないわけにはいかないんですね.

以前知人に一日だけ付き合わせましたが、もう二度とヤダだと言ってましたね.(^ε^)そりゃそーだ。

以前程Macが壊れる事は無くなりましたが、久しぶりにCADソフトで図面設計しようと思ったらどーにも調子がおかしい。参ったな。

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September 26, 2012

試奏希望の方 お待ちしております.

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9/26 ヨコハマ 穏やかに晴れてます.平和がいいね~

写真は最終仕様への設定変更が終わった個体達です.
その多くが50万以下の販売価格ですが、サウンドのクオリティは、普段うん千万する楽器を弾いてるクラッシック・ヴァイオリン奏者さんが「この楽器を日本人のギター製作家が作っただなんて信じられない、素晴らしい」って高く評価してくれています.

資金的に恵まれない若い奏者には何百万、何千万のメイン楽器にサブ用の個体まで入手するのは相当の経済的な負担になりますが、昔からクラッシックの世界ではそれが極フツーの事なのです.

そこでワタシの望みはそんな高額な値段じゃなくて、でもクオリティでは絶対に負けない上質な楽器を提供したいです.著名作家の作であるとか、昔のヨーロッパ製であるとか、そんな保守的な拘りを払拭したいですね.製作技術力でそれは可能だと思うからです.
その事で才能ある若手の奏者を応援出来れば嬉しく思います。

皆さんの周囲にヴァイオリンやビオラ弾きの方がいらしたら、試奏可能ですので是非ご紹介下さいね.販売出来る個体を少しずつ増やして行きますので宜しくお願い致します.m(u_u)m

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September 25, 2012

終了報告 ビオラニスト STさん

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9/25 ヨコハマ曇り空です.

写真は全ての作業を終了したSTさんの tmp-Viola です.
前回とネック仕込み角を微妙に変更、それに伴う駒の再整形と魂柱位置修正などです.

まだ寝ぼけてますが、弾き込む程にお目覚めして行く筈ですので、それまで暫く付き合ってあげて下さい.このサイズのビオラとしては理想的なレンジ特性に仕上げたつもりです.

この段階でも既にディープなトーンに魅力の片鱗を見せてくれてますのでお楽しみに.


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September 24, 2012

個別報告 ビオラ弾きのSTさん

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9/24 月曜のヨコハマは晴れ.
暑さは残っていますが、さすがに秋らしさが感じられるようになっていますね.

写真は本日、設定変更全てが終了してセットアップ予定のSさんのtmp製の個体です.
セザンヌ調のニス塗り仕上げが人目を惹きます.油絵と同じように筆で描き込んであります.

明日以降、弦を張ってから暫く様子見をしてからお渡し可能となりますのでお楽しみに.

それから、これまで結構長い間、皆さんから頂いたメールでの質問などからよく尋ねられる諸々の事についてブログ上で解説したり意見を述べたりしてみましたが、そろそろ皆さんからも質問が出尽くした感が見受けられますので今後は単なる業務報告に限らせて記載させて頂くつもりです.
各定番モデルの改良すべきポイントもほぼ解説し尽くしたと思っています.

それでも質問が有る場合はメールでお尋ね下さって構いません.これからは直接ご本人にメールにてお返事させて頂きます.
まあ、チューンナップの要望が多かった頃には一日20通くらいのメールを頂いて作業も出来ない事になって正直気が滅入る程でしたが、ブログで共通返答的にお応えさせて頂く形を取らせて頂いてからは随分楽にはなりました.
現在では深夜の燻煙は行なわないようにしてますから身体的にも楽になりましたしね.

季節もだいぶ変化をしている様子ですが、その中で秋らしさを感じつつ ゆったり行きましょうね.



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September 21, 2012

経過報告 2件

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9/21 ヨコハマ 晴れ

今日のメニューは2010年製スタンダード・ストラトのメンテナンスとビオラ弾きのSTさんのビオラの設定変更作業です.

ストラトのメンテナンスは無事終了.
この個体の持ち込み時にお電話で「最近なんかバランスが悪くて・・」とおっしゃるので
「弦のゲージとか変更してませんか?」と尋ねますと「はい、以前より太めのゲージに変更してます」とのこと.そりゃ~弦の張力が変わったら状態は変わりますよ、との事でメンテナンス調整を行なったわけです.

この様に時々こちらがビックリするような事があるのですが、あらためて基礎的なお話を少々.

弦楽器はゲージ変更によって張力が数キロも変化しますので当然楽器も影響を受けます.同じゲージであってもメーカーによっては張力が異なる場合もあります.
その変化は主にネックのしなり具合に現れますし、その影響で結果的に弦高も変化します.
またナットの溝切りも弦を太いゲージに変えた場合、溝幅を広げてあげる必要が有ります.

またノイズが他の人の楽器よりも多く感じる、って方もいらっしゃいますが、そもそも人間自体が伝導体ですから人に依って体質が異なる為にノイズレベルや音色も変化します.
そもそも同じ楽器を弾いても他の人と同じ音は出ません.それが当たり前です.

木製楽器に関して、全く同じ素材自体がそもそもこの世には存在しませんから同じ音質音色の楽器は基本的に製作は不可能です.似たような性質の楽器は製作可能だというだけです. 以上.

@大好評のtmpオリジナル/ストラト用ブロックサドル 8セット入荷致しました。
 1S/¥8000 郵送料サービス
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September 20, 2012

先行きが見えないって?

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9/20 ヨコハマ晴れてました.

今日は夜に試奏希望のヴァイオリニストさんに貸し出していたヴァイオリン数本が戻って来るかもしれなかったので、つい先ほどまで仕事をしながら待っていましたが、どうやら今夜は来そうに無いので終了.

写真は仕上げに向けて作業中のヴァイオリンやヴィオラです.
試奏結果としては日常、数千万の楽器を弾かれている方が販売価格が40万円台のtmpのスタンダード仕様のヴァイオリンに対しても非常に高い評価を下さったみたいですから、ますますtmp設定の楽器に自信が持てますね.

最近は年配の知り合いの方にお会いすると、やはり中国/尖閣問題の話題が出て来ます.
中国と取引が有る会社の社長さんなどに「今後はどうされるおつもりです?」って尋ねますと、「先行きが全く見えないからホントに困っている」って返答なので、逆にワタシがビックリします.( ̄0 ̄;ノ  はあ~「先行きが見えない」ですか!・・

・・年配の方には意見を求められない限り、ワタシから自身の考えを言う何て失礼な事はしませんが、ワタシは中国という国はいずれ(たぶん4、5年後)にソ連みたいに崩壊する国と見てますので、対中国政策は一旦白紙状態になるはずなので、対中国政策はそれ以降の状況を見て判断すべきだと思っています.次の中国の指導者はかなり危ない人みたいですからねえ~

実際には「一旦中国から引き上げたりしないんですか?」って聞こうかとも思ったのですが、先が見えないっておっしゃってる方に言う必要も無いか・・と. 意見を尋ねられなかったし.

今回のデモ参加者は反日教育を受けて育った若者が中心でしょ.その彼らが不満の矛先として日本に向けた形で暴動を起こしたわけだけど、ワタシはその彼らが今回の暴動を起こした事はある意味でいい事だったと思ってます.
彼らは徹底的に反日教育を受けて社会に出て来ている人々で、彼らがこれからの中国を背負って行く人達です. この意味 分かります? 

反日教育を受けた中国の若者が尖閣問題を機にいっきに中国政府のコントロール下で今回暴走してみたワケですが、彼らはいずれ悟る筈なんですね.「いっくら暴れたところで俺たちの生活は何にも変わんないじゃないか、格差なんて無くならないじゃないか」って.
反日!反日!と叫ぶ程に彼らの怒りと空しさは結局のところ、中国政府に向かうと思います.

一旦、外の自由社会を知ってしまった現代の中国人民は中国社会主義の格差の壁の大きさにあらためて気付く筈なんですね.そうして統制化に於かれた中国社会には、もうガマンが出来る筈が無く、結果、怒りの矛先は完全に自国政府に向けられ内乱や暴動が鎮静出来ない状態にまでになると思います.
そして中国政府は天安門事件さながら、再び自国民に対して軍事的制圧をかけ、それが更なる内乱を呼び暴動は治まらず、統制は崩れ、結果的に国家崩壊すると見ています.

ですからワタシは尖閣問題も反日問題もある種、中国という国の崩壊に向けたプロセスの一部に過ぎないと思いますね.たぶんそうした動乱の経緯ののち、初めて中国の人達の自由社会が構築されて行くのだろうと思います.

そうしたら、またじっくり中国とお付き合いすればいいじゃないですか.
かつて反日反日!と叫んで日本に怒りをぶつけていた若者が、いつの日かそれと自分のシアワセとは別問題なのだと気付く日が来ると信じています.

元々ワタシは中国よりもベトナムとの関係を密にすべきだと前々から唱えている者であります.
日本人とベトナム人はいい関係が構築出来る間柄の人種だと思いますよ.
彼らはクレバーだしセンスが良い人々なのでワタシは好きですね.(^~^)



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September 19, 2012

完成報告 ヨコハマのTさん

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9/19 ヨコハマ曇ったり雨が通過したり

今日は蒸し蒸ししてます.そんな中、Tさんの55B-5-BW/TJ が無事に完成致しました.
サウンドも狙い通り.いつまでも弾いていたくなるベースです.
特に5弦ベースでいつまでも弾いていたくなるなんてホントに稀な事です.ベーシストの方ならお分かりでしょ?

Tさんは地元の方なのでケースご持参でお越し下さいまし.ご連絡をお待ち致しております.

2枚目の写真はカスタム系の作業で一旦ストップしていたヴァイオリンでtmpの最終仕様に変更出来ていなかった個体に修正を加えてのリセットアップです.

古典楽器の内部の修正は本体をバラさない事には出来ませんから、その点はやっかいですね.
魂柱をいじっただけではバランス出しやサウンドのクオリティを上げる事は困難ですから面倒でも一旦バラします.
古典楽器の高域から低域のバランス出しはバスバーと魂柱の双方のバランス出し作業でもありますから魂柱だけ修正しても片手落ちみたいなもんでして、それだけじゃダメなんです.

これまで見て来た楽器の多くがバラすことなく魂柱の修正だけで調整が行なわれているケースが多いのでバランスが悪くデッドな響き方をする個体がかなり多い様ですね.

そんな理由からtmpではレンジバランスや鳴りを変更する場合、バスバーの形状修正、そして魂柱の作り替えを一旦本体をバラして行ないますので最低でも6万以上の費用が掛かります.

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September 18, 2012

終了間近報告 ヨコハマのTさん

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9/18 ヨコハマ晴れたり、突然雨が降ったり.

早い話、もう昔の気候ではなく、夏は9月までと、そーいう事ではないのかな.
全ては変わりゆくわけです.

尖閣諸島も中国実行支配に向けての戦略がグイグイ来てますしね.まずは漁船群団でしょうねえ.
それにもう中国での製品生産は中国内の製造コストが上がってしまった関係で以前より外注先としてのメリットも減りましたし、あの反日デモですからね~
もうそろそろ日本企業は国内に生産拠点を戻してメイドイン・ジャパンのクオリティの高さで勝負し直す時期じゃないでしょうかね? 自国で作りゃいいんですよ、そもそもが。
ワタシが企業代表だったらとっとと中国から撤退させますね。バイバイ!

前にも言いましたが、本当に中国がアジアの実行支配に出るタイミングは現在建造中の空母の完成後だと思いますね.実行支配に際して中国は日本を基本的になめ切っているので彼らの注視はアメリカの動き方だと思いますね.アメリカがどういう立場でどういう行動に出るかを見てくると思います。
本格的に中国が海洋進出する為には現在準備中の大型空母2隻が巡航可能となって洋上にて兵員の対戦訓練を行ないつつ、アジア洋上の支配に向かうのが中国の一大プランでしょうから、本格的な中国からの圧力はまだまだ現段階では序の口でしょうね.

とにかく、大型空母が完成したら中国国民はますます自国力で日本を屈服させることを望む声が高まるでしょうし.まだ近代モラルが国民に浸透していない大きな未成熟国ですから、そこが一番厄介ですね.

果たして日本政府がしっかり対応出来るのかな? 

そんな頼りない政府とは違い、マツシタはTさんの為に心臓にワルイ組み込みを一生懸命進めています.写真でお分かり頂けるように後はナット整形と弦を張っての調整を残すばかりです.
明日には完成させるつもりです.やろうと思えば今日中にも完成可能ですが、そこは何時間も集中力が持続出来る筈が無いので今日はここまで.明日じっくり集中して完成させます.

Tさん、お受け取りの日時希望をご連絡下さい.完成がかなり遅れてしまいましたので夜の受け取りも可能と致します.ご連絡をお待ちしています.

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September 17, 2012

奏者と製作家

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9/17 今日は月曜ですが皆さんは休日ですね。

今日はヴァイオリニストのHさんのサウンドチェックが昼間ありましたので半日だけ仕事。

彼女にピッタリなサウンドのリクリエイト・ヴァイオリン個体がありましたので連絡して弾きに来て頂いたのです。取り敢えず、ご本人にも大変気に入って頂きました。

以前に向学の為にワタシがヴァイオリンの研究をしていた事は知っていて下さったHさんでしたが、今年から本格的に製作も進め始めた事や新しい設計構造のtmpヴァイオリンのクオリティに初めて触れて頂きました。そしてそのクオリティを大変評価して頂き嬉しく思います。 
Hさん、R ちゃん、今日はどうもありがとう。m(u_u)m

tmp製の古典弦楽器の開発テーマは「一桁上のサウンドを提供する事」です。
実際にその通りのレベルに達していると評価下さる方が増えてる事は素直に嬉しいですね。

楽器製作家は奏者の影のようなもの。
奏者にスポットライトが当たるとその影は消える。
でもそれでいい。そこにあるのは音楽だけでいいのだから。

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