1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
July 31, 2012

確認くださいまし 大阪のKさん

テーマ:ブログ
7/31 7月も終わりですねえ~ ま~ったく遊ぶ間もなく夏が過ぎていく・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

今日だって炎天下のもと、カスタム系の塗装作業で追われておりました.
もう全身みごとに汗だくです.

写真は大阪のKさんオーダーのRetroCity-WH で、ここまでの確認の為のショット.
現在はトップコーティングを終えて硬化待ち状態.トップは吹きっぱなしの状態ですから表面研磨もまだですが、ここまででこんな感じの仕上がり方ですがいかがでしょう?

工房訪問者の方々の評判はめちゃ宜しいでございますよ.
現在RetroCityが1番人気じゃないのかな?たぶん.
ショップに並んでる既製品ではこの味はまーず出せませんからね.勿論、サウンドはもっと大差で勝利しますけど.(^з^) 量産品を何本も持っているよりもコイツ1本が手元に有る方がプレイヤーとしてどれだけシアワセな事か.

おおよその感じだけでもお分かり頂いたところでご要望があればご連絡下さいませ.

$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 30, 2012

まとめ報告

テーマ:ブログ
7/30 ヨコハマ晴れ あっつ~ だけど ぜっこーちょう(^O^)

今日は写真でお分かり頂ける塗装1本やりのスケジュール その前に一旦水磨ぎ研磨して多くが最後のラッカーコーティングとなりました.

この中でまだ一番時間が掛かりそうなのがCCR-312のネックヘッドの塗装ですね.
トップ面がブラックの為に通常の透明デカールでは黒面に埋もれて見えなくなってしますのでシールロゴを使用してますから水転写のデカールの様に数ミクロン厚ではなく、その数倍の塗膜厚がなくてはロゴとヘッドトップと面一(つらいち)にならないからです.
たかだかロゴの為に非常に面倒を強いられています.ホントは楽器にロゴなんてものはいらないですけどね.

それにしてもどのくらいの量のラッカーを今日吹いたかな~ 水分摂取量と同じくらいかな?

オリンピックは様々な競技があって楽しいですが、中でもウエイトリフィティングとアーチェリー団体戦がオモシロいですね~ 王道のスポーツ競技のオモシロさとは別な独特なやり取りがたまらんです.

オリンピックのその当日に実力を出し切る者も出し切れないもの、アンラッキーだったり運に味方されて勝利したり、まさに人生の縮図みたいにも見て取れたりもしますね.

あの場に立てるだけでも選手としてはどれ程ラッキーなのか、それはそこまでの努力や苦労と単純に天秤量りに架けられるものではないでしょうけど、我々一般人だって結局は同じなんですよね.
自分自身の活躍の場を見つけ出し、その道の少しでも高見を目指して日々頑張る.それしか人生を輝かせる方法は無いんですから.

むか~しの話ですが、今よりもずっとギブソンやフェンダーがミュージシャンやユーザーにも神格化されていた時代がありました.1本1本職人の手で作られていると思い込まれている時代でしたからね.日本人から日本人には作れっこ無いって思い込まれていたわけです.

そんな時代に絶対にギブソンやフェンダーを越える楽器を作ってみせると決めていたワタシに 「お前、ホントにそんな事が自分に出来ると思ってんの?」って
年配の方々にはよ~く言われましたね.しかもあきれ顔でね.
出来るわけねーだろ、身の程知らずが!って感じでした.

少なくとも、そう思ってる連中には実現は出来ないんですよ.絶対にね.
それが出来るって少しも自分を疑っていない人間には可能性って味方がいつでも側に居てくれるんですよね、必ず.
しかもそれが少しずつ現実のものに近づくにつれ、バカにしていた連中の方が消えていくんです.

それとは逆の意味で、もしワタシが仮にギタリストでしたら、クラプトンやベック達とやり合える才能が自分には無いと分かった時点でプロのギタリストになる事自体を諦めますね.趣味で弾いて楽しんで本職は別な道を探ります. 本職で世界と渡り合えないなんてつまんないですもん.

だってね、みんなそれぞれの世界でオリンピック選手なんですから。(^ε^)

@ 0:48 現在真夜中ですが、地震雲出てますね。また軽く来そうですね。

$tmpブログ
$tmpブログ
$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 28, 2012

行くぜっ!

テーマ:ブログ
7/28 ヨコハマ 夏日 いいね~夏は.打ち上げ花火

大好きなオリンピックも開幕しましたしね。寝不足が続きそうですね。

今日も塗装三昧.
外で研磨作業なんかしてますと信じられないくらい汗が出て来ますねえ.
水分補給はバッチリですのでもっと暑くてもワタシは大丈夫.バカなんじゃないの?(^O^)

写真はTELESAとRetoroCity.TELESAは下地処理を半分くらい済ませてありましたので下地作りも早く進んでいます.RetoroCityは半艶で仕上げる予定.いずれもtmpならではの楽器です.

未だに不思議なのが、このブログを毎日千人近い方が読んで下さっているという事.
???いくつも?マークが浮かんじゃいますねえ.いったいこんなに沢山どこの誰が何の為に見てるわけ?不思議で仕方ないです.
もし本当に楽器が欲しくて読まれている方でしたら今回のRetoroCityもTELESAも一度弾きにいらしてくださいね.

仮に皆さんが今のワタシの様にエレキギターからベース、そしてアコギから古典弦楽器まで自由に弦楽器を作る技術を身に付けられたとしたら、いったいどんな楽器を作ります?
レスポール、それともストラトですか?結局その多くが定番楽器じゃないですかね?たぶん.

でも更に研究し続けて行って、仮にその先の扉を開く事が出来たのなら、この2本の楽器の設計意図がよ~くご理解頂けるかも知れません.
定番楽器達の血統を受け継ぎながらも、全く新しい側面をしっかり備えた正当な弦楽器設計である事が初めて理解頂けるでしょう.
仮にそれが理解されるのが100年後だったとしてもワタシは大して驚きませんね.

$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 26, 2012

たまには Telesa を

テーマ:ブログ
7/26 あっち~ねえ~(^O^) そお言う割には元気に笑ってるね!ってよく言われます.(;^ω^A

フツーに作業してるだけで汗が吹き出て来ますね、こうあっちーと.
ナデシコの試合も最後まで見ちゃったので睡眠不足で眠い筈なんだけど炎天下だと元気になっちゃう、この変態オヤジ.(^ε^) でも今日もカスタム系の塗装作業をバッチリ進めましたからね.

写真はホントに長い事寝かし続けたクリスマスツリー材のTELESA ボディとネック.
極上の素材って、なんかこう形にするのが勿体なくなっちゃう感じがありまして・・でもいい加減に形にしてあげようと思って作業をスタートさせています.

この素材はワタシが「倍音番長」と呼んでいるくらい密度感に優れた倍音の厚い素材です.倍音が豊かなだけじゃなくて音のコシが強いんです.スプルースですとここまで重さを伴った倍音は出ないんです.もっと軽いですね.

セミホローモデルのトップ材にしたいくらいの個体でしたが、思い切って単板仕様で贅沢に作っちゃいます.折角ですからトグルSW 切り替えでのMV+LCV+MT 回路、フロントのtmp製P-90はメタルカバード仕様、リヤーはtmpのカスタムTL用.

出音は下手なエレアコよりずっとナチュラルなサウンドも出せますし、メタルカバードのP-90はメタルカバー独特の艶っぽいコンプレッション感が非常に魅力です.ハイグレードなトーンを備えたオールマイティな1本.カラーリングはちょっとだけニスのイエロー掛かったナチュラル.

仮に、同じクオリティのをもう1本用意しろって言われても、ちょっと無理と答えるでしょうね.この素材の単板材をいつまでに用意出来るかを答えられないからです.

取り敢えずは、単品製作品でコレ1本切り、とお考え下さいね.家宝ものですよ.
販売価格(本体のみ):¥427.000+TAX です.半金で売約可能です.





$tmpブログ
$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 25, 2012

まとめて報告

テーマ:ブログ
7/25 ヨコハマ 晴れ

なんかマスキングされてる様な暑さですねえ.作業後には手ぬぐい2本が汗でビッショビショ.洗濯機に放~り込み.いよいよオリンピックも開幕ですし女子サッカーの予選が深夜から始まりますね.

オリンピック開幕中は寝不足必至ですねえ.オリンピック大好き!o(^▽^)o

よ~っし、仕事だって頑張るぜっ!とばかりに本日は塗装の吹き捲くり.
夏の暑さの中、カスタム製作品達も何だか嬉しそう.5弦ベースのネックもだいぶ完成に近づいて参りました.とは言え、まだまだ重ね吹きが必要です.

長らくリヤー専用ハムバッカー「RHR」の試奏器として工房にストックしていたFJ製ベースのチューンナップ・ブラッキーストラトですが、既に相当数の方々にご確認頂きましたので、お役御免と言う事でtmpカスタム用のスロープヘッドネックにリマウントしてあげようと思っています.

本体は90'sバスウッドボディ(燻煙処理ほかカスタムパーツマウント済み)で写真の極上のカスタム用ネックに交換してリセットアップします.RHRマウントですから3Sストラトサウンドもカバー出来ますしリヤーのRHRはリヤーシングルをぶっとくしたワイルドなサウンドが魅力です.
音のクオリティで勝負ですね.CS製ストラトを上回るサウンドであることは保証致します.

販売価格は本体のみで、ジャスト30万(Tax別)です.ご希望の方はメールにて.



$tmpブログ
$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 24, 2012

RetroCity その他:経過報告

テーマ:ブログ
7/24 ヨコハマ曇り空 蒸し蒸しの1日です.

サラリーマンの方々は朝のラッシュ時の電車で通勤されている方も数多くいらっしゃると思います.以前はワタシも東急田園都市線で渋谷まで毎日電車通勤でしたから分かるんですが、あのギュウギュウ詰めの蒸し風呂状態は最悪ですもんね.(><;) ごくろーさまです.

まあ、そこへいくとミュージシャンの皆さんはお気楽ですわ.たいがいその時間帯はまだベッドの中でお休み中ですもんね.

写真は中塗りまで進んだRetroCity-P90Wなんですが、来るお客さんがコレを見て、「あ~、もうこの艶消しのままでいいじゃないですか~カ~ッコいい!」なーんておっしゃる方の方が多い.
「う~ん、そお? んじゃ、そーしちゃおうかなあ~」なんてこっちもこのまま艶消しで行こうかなあ~と悩んだりして.もうちょっと考えてみます.

基本的にエレキギタ-系の塗装膜は必要厚の5倍程は軽くあります.純粋なオールラッカーのtmp製のカスタムですら本当は中塗りまでで充分な程なんです.
皆さんは長年分厚い製品を見慣れちゃっているだけで、本当は世界中のどんな気候や環境のショップに出荷しても大丈夫な塗装に仕上げる為にメーカー側の都合でぶ厚い塗膜になったに過ぎません.そこに音楽的な意味合いは存在しないのです.逆に木を塗膜で閉じ込めてしまっていますので木の振動は妨げられています.音楽的にはデメリットの方が遥かに大きいですね.

本来楽器の塗装は水分さえ弾ければそれで充分なんですから.ヴァイオリンなんかは薄いニスですからトップ板を指先で擦るだけでザラザラと音が出るくらいです.指の指紋の抵抗だけで音が出るって事です.

CCR-312のブラックヘッド仕様は通常フィルムの転写シールだと下地が透けてロゴが見えなくなってしまうのでブラックのヘッドカラーリング仕様ではフィルムではなくシール系の不透明シートでロゴをプリントしなくては行けない為にシール自体の厚さがフィルムの何倍もの厚さがある為にこのヘッドには通常よりも厚い塗装膜が必要になってしまいます.
その為にCCR-312のブラックヘッド仕様だけはロゴの為だけに2~3週間程は通常塗装より完成が延びてしまいます.(写真2)

勿論、業者に水転写のロゴを発注すればこの問題も解消出来るいいんですけど、tmpの場合からすると、ギター系で2タイプ、ベース系で1タイプの最低でも3タイプのロゴを発注する必要があるのですが、1タイプ500シートからの発注ですからウチでは殆どが残っちゃうだけなんですね.
ですから無駄にならない様に必要数だけ市販のデカールシートにプリンターで印刷して作ってるんです.それに、あと20~30本程度の楽器しか作らない予定ですしねえ.

今日までにストラトにマウントする為のロングスケール・ネックと大阪のKさん用RetroCityのネック(右)のフレット打ちまでを終了してありますが、塗装の続きが出来ないんですね.この湿度では.(写真3)



$tmpブログ
$tmpブログ
$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 23, 2012

終了報告 ギタリストのSさん

テーマ:ブログ
7/23 ヨコハマ 中途半端な晴れ具合 湿度が高めです.
それから空を見上げたらチョイ薄めの地震雲出てました.まあ弱めならいいよね、来たって.

今日は湿度が下がらないそうですから塗装も燻煙もアウトですね.

写真はピックガード作製&取り付けを終了したSさんのギブソン-175 です.
ピックギターやジャズギターのピックガード設定は結構神経を遣います.
ピックの振り抜き時のアタリ加減や小指を置いたときの高さや安定感が重要になります.またピックガードに触れた時にギシギシ異音が出てもマズイですから面倒なんです.

取り敢えず、作業は終了という事でご報告申し上げます.代金は¥16.500+TAX です.
受け取りの日程のご連絡をお待ちしております.

なんだか最近落ち着かないなあ~と感じていたのですが、判りました。
ロンドン・オリンピック開幕直前だからでした。

自分が出場するわけでもないのにね~多少緊張したりして・・バカですね。(^^ゞ
ぐわんばれ ニッポン!メラメラメラメラ

$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 21, 2012

個別報告 ギタリストのSさん

テーマ:ブログ
7/21 ヨコハマ 曇り空

写真は以前チューンナップ作業を行ったSさんのオールドの175/P-90仕様のピックガード作り替えの作業ショットです.
写真1枚目の左側が新たに作製したピックガードで基本オリジナルに対してドンズバ形状.

本来はこうしたリペアーの範疇の作業はお受けしておりませんが、tmp チューンナップした個体に関しては追加作業扱いでお受けする場合もあります.
Sさんが、リペアーショップへ持ち込むのが不安だから、との事でしたので特例としました.

経年変化で湾曲してしまったピックガードの型を取っての手作りですが、いずれまた反り返りは出ますのでギターのブレイシングと同じ要領で柾目のローズ材で補強処理を行なっております.

こうして木材で補強した場合、経年変化でセルロイドが捲れ上がろうとするのに対して、収縮しようとする木材が相殺効果を発揮しますので有効な手段です.また、この補強材にはL金具の受けの役目も果たさせます.

$tmpブログ
$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 20, 2012

完成報告 ビオラニスト・STさん

テーマ:ブログ
7/20 早いな~、もう7月も2/3 終了か、何と速いこと. 稼ぐ前に支払い日がせまる・・(ノ゚ο゚)ノ 今日の横浜は雨が降ったりやんだりしてます。カスタム系の作業は何も出来ません。

写真は1回目の検証を終えて最終仕様に作り替えが完了したビオラ弾きのSさん用16.25インチのビオラです.セザンヌ風のルックスも気に入ってます.

今回バラしてから最短で何日で作り替えが終了出来るか、それも欲しかったデータです.
丁度、2ヶ月半掛かってますね.これでtmp仕様への作り替えの日程ベースが掴めました.

作り替えの目的に対して出音はしっかりフィックス出来ていることも確認出来ました.
とは言っても、今日組み上げたばかりですから本人はまだ寝ぼけてますが、弾き込んで頂ければ今年の秋過ぎにはステージで活躍出来るものと思われます.

明日の午前着でご自宅に到着予定ですのでお受け取り下さいませ.お待たせを致しました.m(u u)m





$tmpブログ
$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
July 19, 2012

完了報告 川崎のMさん

テーマ:ブログ
7/19 ヨコハマ蒸し蒸しの1日です.夕方になって小雨も.

いや~蒸しますね~ なのに工房内は例によって塗装関係の硬化促進の為にヒーター点けてますから汗だくです.

予定通りにMさんのLGのチューン全て完了致しました.LRバグスのピックアップ仕様ですが、グランドアースを落としてますからサーノイズはほぼゼロ状態!全くノイズ感無し.この部分だけをとってみてもtmp仕様でしか有り得ないクオリティです.
*エレアコ仕様の楽器は弦にアースを落としてないのが通常ですが本来それじゃダメなんです.ギラギラしたサウンドの楽器が多いでしょ?アレは本来防げるんです.また、ノイズ以外に関してもサウンドのナチュラル感が全く異なりますからグランドアース化は必須です.

Mさん、前回のエピフォンのセミアコと今回のLGのチューン合計は¥150.560+TAXです.
受け取りに関してご連絡をお待ちしております.

その他、午前中だけ塗装がギリギリ行なえる湿度でしたのでネック関係をコーティング処理しました.湿度の関係で今日は重ね吹きは無理でした.

最後の写真はビオラニスト・Sさん用の試奏器で最終仕様への作り替えを終えてセットアップ段階まで進みました.今回はニスの塗り替えに新しいオリジナル手法を取り入れての着色でした.

イメージとしては画家のセザンヌがビオラをモチーフに油絵を描いたら、きっとこんな色調で仕上げるんじゃないかな?ってテーマ.青みを帯びたライトブラウンの斬新なルックスのビオラに仕上げています.写真では少々実物と異なって見えますが、実際にはもっと青みが出ています.
テーマ通りにのイメージには見た目は仕上がっているので、まあ満足ですね.問題は設定したサウンド通りに作り替えが成功しているか否か、です. 楽器は音が命ですから.

$tmpブログ
$tmpブログ
$tmpブログ
いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /