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June 30, 2010

あらためて

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6/30 6月ラストです。
今日もえらく湿気でベトベトしますが港区MさんのTELESAはいつでも引き渡しOKとなりました。

製作者のワタクシが手渡したく無いなあ、と思う様なギターに仕上がりました。出来立てホヤホヤなのに既に俗に言う、鳴りまくり、ですね。
このギターが弾き込まれ10年20年と経過したらいったいどれ程鳴るんだ?と恐ろしくさえあります。
Mさんにとりましてこのギターが生涯の友となれれば製作者として幸いです。
お引き取り、お待ちしております。

もう一枚の写真はTELESAのセミホロウ構造の楽器3本。左の受注製作品だけはまだ生地上がりでの燻煙処理を行っておりませんので白っぽいでしょ?となりのTELESA-EAの黄化具合と比較するとよく分かりますね。大体20時間燻煙するとこのくらいは黄化します。

元はこの3本のトップ材は1本の南ドイツ産針葉樹から製作したものですから「共材」関係なんです。言ってみれば南ドイツ三兄弟みたいなもんですね。現在のワタクシの息子達みたいでとても可愛いです。いつでも完成するまでの間がワタクシと楽器達の親子関係なんです。


Wカップで我がニッポンは敗退してしまいましたが、これでまたニッポン・サッカーは強くなれるでしょう。また4年後が楽しみですね。個人的にはチーム・プレイはニッポンお得意分野なので突出したシュート力を備えた暴れん坊な選手の登場に期待したいです。

「オレのシュートで相手のキーパー殺してやる」くらいの強烈なシュートを打ちまくる選手。
そんな選手がいたらオモシロいのになあ。( ̄▽ ̄)

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June 29, 2010

個別報告 港区のMさん

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6/29 ヨコハマ曇り空。湿度高し。

昨日工房のFAX電話機が突然壊れて不通になってしまったものですから早速新たな製品を購入して設置し直しました。その関係で作業が数時間ズレ込みまして写真のMさんのTELESAは最終調整がまだ終わっていません。でも現段階で既に納得のサウンドをしています。
少なくとも、いつまでも弾いていたと思わせてくれる楽器である事は間違いないです。ご安心下さいね。

Mさんは直接受け取り希望でしたね。今週末にはお渡し可能ですので希望日時をお知らせ下さいませ。
長らくお待たせを致しました。m(u_u)m

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June 28, 2010

個別報告 港区のMさん

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6/28 ヨコハマ暑い!エラク湿度高し。

工房内のクーラーはあまり効かないので水磨ぎしたボディの磨き艶出しで全身汗だく。
朝からセットアップを開始して写真の段階まで進めましたが、もうやめやめ!集中力切れ。

集中出来ない場合にこんな作業やっちゃダメ。危険危険。明日に延長します。

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@現在tmpの専用電話がFAX電話機本体故障の為に不通になっています。御用の方は早急に電話器交換を行いますので暫くお待ち下さいませ。m(_ _ )/
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June 26, 2010

ちなみに

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6/26 ヨコハマ曇り空、湿度高し。

写真は港区MさんのTELESA-SS/P-90Wです。一部目痩せ修正をしてましたのでまだ磨きが済んでおらず半艶状態ですが、左がMさんのオーダーでブラックパーツでまとめた場合のショット。

右の写真ではリヤーのマイクカバーをボディ色に近いホワイトクリームにしてフロントはピックガード同色のブラックカバーのままのあえて色違いのコンビネーション例で、オーダー指定無い場合はこの仕様で作るでしょうね。

下の写真はこれを全てベージュ系のパーツカラーでまとめた場合のショット。
イメージがぜんぜん変わりますよね。

ちなみにMさんのTELESAとはリヤーP-90のロケーション違いのブロンドカラーの個体も製作中。これは在庫用の製作ですが、その個体は下の写真のベージュ系パーツでまとめ製作します。予約可です。

以上、参考例でした。
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June 25, 2010

個別報告 長野のHさん

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6/25 ヨコハマ晴れには晴れど湿度高し。

写真は長野のHさんのオーダーが決まったTELESA-SMMです。フロント/ミニハム+リヤーTL/PUブリッジ仕様です。本日はピックアップ設定加工を済ませました。

昨日のブログの推奨仕様での作製となりました。フロントはテレキャスターのフロントと同じくダイレクト・マウントです。Hさん、ここまで進んでいれば、後は天候次第ですね。長梅雨だと言われてはおりますがいかがなるものか分かりません。取りあえずじっくりお待ち下さいね。


W杯でニッポン勝ち進んだ様子ですね。パスワークのボールスピードが遅いのとシュートのキック力自体がまだ不足してる点がワタクシとしてはどうにも気になるところですが、選手寿命の短いのがスポーツ選手達ですから悔いの無い試合をさせてあげたいですね。

何の仕事であろうと悔いを残さない生き方をすることがまずは基本でしょうね。
時代の流れを読んで自分の立場に於いて何が求められているのか、それを成し遂げるには何が自分に必要なのか、自問自答&実践。人間社会にはこの繰り返しが必要なんでしょうね。
同じ時など二度と流れる事はないのですからね。過去の成功も失敗もこれから先の未来には関係のない事。留まる事の無い流れの中で生きているんだと言う事を忘れてはいけないんだと思いますね。

そんな中、創意工夫が出来ない人が行き詰まってしまう、現代はそんな世の中であるとワタクシの目には映っています。
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6/26:専用ピックガードを乗っけた写真追加
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June 24, 2010

コリ〜ン星?

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6/24 ヨコハマ快晴でございます。しかしながら湿度は高め。残念。

ギター&チェロリストのIさん、本日ストラト完成予定でしたが弦の在庫切れで完成出来ませんでした。明日には弦が到着しますので明日完成させます。すみませんでした。m(_ _ )m

写真は生地半加工で寝かし予定のTELESA-SSのボディにネックを乗っけてみた図。
この個体のセンター材はW・アフリカンマホなんですが、よ~く目が詰まった個体でしてコリンッ!って感じで響きます。やはり個体質量も高めですね。

でもSMMのホロウ構造ですから基本的にボディはかる~いです。でも音のコアレンジ密度が高いのと倍音が豊かなので音が軽かったり軽率な響き方は全くしません。ここがホロウ楽器の設定上の重要なポイントとなる部分です。

ちなみに、例えばこのボディのピックアップ設定についてですがリヤーをまんまtmpのテレキャスターのプレートブリッジ仕様/TLリヤーPU設定でフロントをギブソンの70'sミニハムと言う設定もカスタム仕様として受注可能です。

コントロールはマスター・V+マスター・T+ローカット・ヴォリュームでトグルSW切り替え。
程よい太さのジャジーなフロント・トーンからテレキャスター特有のリヤーのエッジの効いたカッティング・トーンのミクチャー・サウンドはとても魅力的であり実戦的でもあります。
フロントのミニハムはローカットを効かせればテレキャスターのシングル・フロントのサウンドもリアルにカバー出来ますし、ローカットをフルにすればミニハムのタイトで豊かなトーンでプレイ出来ます。この事で程よいパワー感も密度の高い色艶溢れるサウンドもシャープなカッティング・トーンもこの楽器の魅力として備わります。フロントを通常のハム仕様ではなくミニハムを採用する理由がそこにあります。

勿論、スロープヘッド・ネックですから全体のコードまとまり感は従来の楽器の比ではありませんし、ベンド感もフェンダー系の楽器のソレとは異なり、まるでギブソン系の楽器のベンド感に近く、その上ロングスケールですからより深い表現力を備えています。この部分は従来のtmpの楽器とも一線を画す部分です。

まあ、オーダーを予定されている方々に「こんな楽器はいかが?」と言うひとつの提案でした。
ご参考まで。う~ん、いい設定案だわ。うんうん。( ̄ー ̄)


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6/24 PM10:30 この個体は上記お薦め仕様にて長野のHさんにほぼ決まりました。m(u_u)m
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June 23, 2010

個別報告&

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6/23 今日はヨコハマ雨のち曇りでした。

本日のメニューは昨日に引き続きIさんのカスタムストラトとMさんのTELESAのセットアップ作業、そしてTELESA-SMMの新たな生地ボディ製作でした。

Iさんのストラトは明日には完成させます。スロープヘッド化により楽器本体の鳴りも向上していますので以前の011~048ゲージから010~046へとゲージダウンしても充分な太さは出せますので、よりベンドのし易さを生かす為にゲージダウンさせる手も有効です。

これまで通り011~048ゲージで行くのも良し、ゲージ変更も良し。変更の場合はメールのて連絡願いますね。明日の午後には完成出来ますので。( ̄▽+ ̄*)

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June 22, 2010

オルセー

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6/22 今日は晴れましたが、すんごい湿度。作業してますと汗がボタボタ滴ります。

生地加工ではこの汗に気をつけなくてはいけません。未塗装の生地材は汗が一旦染込むと蒸発して形跡も消えると思われがちですが実際には汗には塩分や皮脂も含まれている為に蒸発した後にシミとなって残ってしまうのです。

これが消えないんですねえ~その部分の木を削らないと。我々職人がよく鉢巻きして作業するのも滴る汗が生地に落ちない様にする為なんです。

写真はIさんのtmpカスタム・ストラトでスロープヘッド化したネックを再度仕込み直した時点でのショット。その他の作業はサーキット変更などです。SSPのPUシステムですので、マスター・ヴォリューム+P-90専用ローカット・ヴォリューム+マスター・トーンと言う最新のサーキット仕様に変更します。

まあ、こんな天候が続く様なので思う様に製作作業の方は進みそうにありませんが汗もかきつつ頑張りますよ。 (;^_^;>

ところで、今来ているオルセー美術館展は展示作品内容が素晴らしいのでこの梅雨時に観に行って来ようと思っています。ちなみに、音楽は好きだけど絵にあまり興味を示さない人が結構多い様ですが、それじゃ~大した表現者/アーティストにはなれませんぞっ。自分が何を表現したいのか、絵画はそのいい勉強になりますよ。
(^~^)


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June 21, 2010

個別報告 港区Mさん

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6/21 早いもので6月も10日ほどを残すばかりです。

昨日の日曜はチェロ&ギター奏者のIさんに来て頂いて試作1号機のセロギターの試奏を行いました。

既に最終仕様に向けての変更ポイントはワタクシの中では確定済みですが、今回のプレイヤー試奏に依ってその判断が間違いない事が確認出来ました。グッジョブ! 次の試作が楽しみです。
それは奏者のIさんも同じ事の様子。完成を待ち切れない想いの様です。
この楽器の持つ可能性や秘めたポテンシャルはこれまでの弦楽器歴史上無かった期待感を当事者の我々に抱かせてくれました。セロギター君、キミはオモシロすぎる!^▽^

湿度高く塗装や燻煙は行えませんが、本日は港区のMさんご依頼のTELESA-SS/P90Wの水研磨作業。
写真で塗膜表面がマッドに見えるのはそのせいです。以前はもっと白さが引き立っていましたが今では燻煙でほのかに黄化してます。

今日からセットアップ作業をじっくりと的確に仕上げて行きます。
Mさん、もう暫くの間お楽しみにお待ち下さいね。

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June 19, 2010

次週に続く

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6/19 ヨコハマは蒸し蒸し曇り空。

写真はTELESAのSSMとEAの生地ボディ。この2本は写真では確認出来ませんがトップ材厚設定が異なります。SMMの方はもう1本製作中ですので、この1本はWH/ツーハム仕様で加工を進めました。

今回のSMMの設定はカールトンやR・フォードファンの方々にはドンズバ仕様ですね。歌いまくり鳴きまくりの1本となるでしょう。

まあ、今週はこんなところで。次週に続く。
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