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ハワイとロサンゼルスのTLC for Kids塾長 船津徹の英語ブログです。日米で25年に渡り英語を指導してきた経験をベースに、効果的な英語習得法、賢い子に育てる秘訣、グローバル時代の教育など、幅広い教育情報を発信しています。


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こんにちは。
ハワイとロサンゼルスのTLC for Kids塾長、船津です。

よく「アメリカの学校に通わせておけば英語は自然に身につくのではないですか?」という質問を受けます。

残念ながらアメリカの学校に通っているだけでは「学業で必要な英語」は身につきません!

メキシコ移民が多いカリフォルニア州では、移民の子どもが満足な英語力を身につけることができずにドロップアウトすることが社会問題となっています。

「英語を話せること」と「英語が読めること」は全く別問題なんです!

カリフォルニアに住む移民子弟は英語を流暢に「話すこと」ができます。

でも学校で必要とされている能力、すなわち「読み書きの力」が弱いんです。

バイリンガルの言語レベルは3つに大別することができます。


二カ国語で会話ができるバイリンガル
   ↓   ↓   ↓
二カ国語で会話ができて一カ国語で読み書きができるバイリンガル
   ↓   ↓   ↓
二カ国語で会話も読み書きもできるバイリンガル


下にいくにつれ本人の努力と周囲のサポートが必要になります。

アメリカの学校に通って身につくのは「英語の会話力」です。

もちろん「読み書き」も教えてくれますが、移民子弟が授業だけで十分な読み書きの力を身につけることは困難なのです。

アメリカの子どもたちは幼稚園から小学生にかけて「フォニックス」と「サイトワーズ」で読み書きを習います。

フォニックスは「CAT」「ク ア ト」と単語を分解して読み方を教える方法。

サイトワーズは読んで字のごとく「一目で認識する単語」です。

フォニックスとサイトワーズを教えると単語が読めるようになります。

ここまでは大抵の移民子弟も身につけることができます。

問題はその次のステップなのです!

それが「英語の本がスラスラ読める」こと。

英語の本を早いスピードで読めて、かつ内容が理解できる。

つまり「英語の読書力の獲得」が移民子弟が乗り越えなければならない大きな障壁です。

英語の本がスラスラと読めるようにならなければ「学業で必要な英語力」は身につきません。

本をスラスラと読めることを英語で「フルエンシー」と言います。

子どもにフルエンシーが身についているか否かは「読書スピード」によって判断します。

ちなみに、小学1年生では1分間に50~60単語、2年生では70~90単語を「正確に読める」ことが目安です。

フルエンシーを身につけるには「多読」以外に近道はありません。

簡単なレベルの本をたくさん子どもに読ませる。

これを根気づよく継続するとフルエンシーが身につきます。

ポイントは「簡単な本」をたくさん読ませること。

難しすぎる本を与えると本嫌いの原因となるので注意しましょう。

1ページに読めない単語が4つ以上あったら難しすぎます!

■ 船津塾長のバイリンガルセミナーINトーランス ■
場所:TLC for Kidsトーランス校
内容:バイリンガルに育てる秘訣
日程:7月20日(水)、22日(金)、23日(土)
時間:午前10時~12時
料金:無料
申込み:(310)375-0202までお電話、または
    info@tlcforkidsusa.comまでお名前、電話番号を
    明記の上、Eメールにて
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