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ハワイとロサンゼルスのTLC for Kids塾長 船津徹の英語ブログです。日米で25年に渡り英語を指導してきた経験をベースに、効果的な英語習得法、賢い子に育てる秘訣、グローバル時代の教育など、幅広い教育情報を発信しています。

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こんにちは。
ハワイとロサンゼルスのTLC for Kids塾長、船津です。

バイリンガルの頭の中には、日本語と英語、二つのコップがあります。

日本語を話す時は日本語のコップ、英語を話す時は英語のコップ、というように、相手に応じて思考回路を切り替えることができるのがバイリンガルの特徴です。

バイリンガルは言葉を翻訳しません。

その言語のまま聞き取り、理解し、返答することができます。

日本語を話す時は日本語で考え、英語を話す時は英語で考えることができるのです。

この思考の切り替えができるようになると、二カ国語に留まらず、三ヶ国語でも、四カ国語でも短期間で身につけられるようになります。

ほとんど知られていませんが「訳さないこと」が外国語習得の重要なポイントです。

あなたが子どもに英語を身につけさせたいのならば「日本語訳」を教えてはいけません。

「これは赤よレッド。これはリンゴ、英語ではアップル」という教え方はダメです!

子どもにはそもそも言葉を「訳す」という習慣がないのです。

どうやって子どもが母語である日本語を身につけたと思いますか?

母親が一生懸命日本語で話しかけ、身の回りの言葉を教え、絵本を読んであげたからです。

子どもは母親が話す時の言葉の強弱や雰囲気、母親の表情や身振り手振り、会話がなされている背景や状況、絵本に描かれている絵などから言葉の持つ意味を理解していくのです。

日本語の辞書を引きながら日本語を身につけた子どもなど一人もいません。


日本では中学校に入ると、辞書を片手に英語を日本語に翻訳することを学びますね。

これが日本人に英語が身につかない一番の原因です。

英語を日本語に訳すことが習慣になってしまっているのです。

英語が身につかない人が共通して口にする質問があります。

「これどういう意味ですか?」です。

頭が日本語に訳すことを求めているのです。

この習慣を排除しなければ、英語を身につけることはできません。

もちろん、日本人でも「訳さない」頭の使い方はできます!

日本人のバイリンガルに「英語を話す時に日本語に訳しますか?」と聞くと「訳しません」と必ず答えが返ってきます。

バイリンガルでなくても、高い英語力を有している人は英語を日本語に訳しません。

まずは「訳さない習慣」「英語で考える習慣」を作ることから始めましょう。

1日1分でいいですから、英語で考えることを習慣にしてください。

やり方は簡単です!子どもが言葉を身につけていくプロセスを踏襲すればよいのです。

単語→フレーズ→センテンス、という順番に英語で考える習慣をつけていくのです。

まず今から始めましょう。

最初は単語から。身の回りのモノ、家の中にあるもの、目にはいるモノを英語で考えてみてください。

テーブル、チェアー、ライト、グラス、カップ、マガジン、コンピューター、キーボード、マウス、、、

身の周りにあるモノから始めて、通勤途中、会社、学校、お店、自分の行動範囲で目に入るモノ全てを英語で考えてみましょう。

英語の名前が分からないモノがあれば、ノートに書き留めておき、辞書で調べてください。

これを1週間も続けていると、自分の行動に合った、自分だけの辞書が出来上がります。

そして身の回りのモノであれば、全て英語で思考することができるようになります。

これが英語で思考する習慣を作る第一歩です!

■ ハワイの幼稚園受験対策セミナー ■
場所:TLC for Kidsホノルル校
内容:バイリンガルと幼稚園受験
日時:9月18日(金)午前10時~12時
料金:無料
申込み:(808)593-1312までお電話、または
    info@tlcforkidsusa.comaまでお名前、電話番号を
    明記の上、Eメールにて
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