2006年09月18日(月) 05時38分02秒

想いを伝えたい

テーマ:つれづれなるままに

最近色々書きたいことはあるけれど、雑記のような


ものを書いていなかったので、個人的な想いを


綴ってみたいと思います



最近、公務員試験を考えている人や


理系から文系就職を考えてる人から


ちょっと話を聞きたいと相談を受ける


事が多くなっています


そんなとき、自分はできるだけ直接会って


ある程度の時間話せるようにしているのですが


話していて自分自身が気付かされるのは、


意外に、一定の信念を持って取り組んできたんだ


ということです


就職先が決まるまではほとんど必死状態だったので


自分の思いや考えをすっきりとはまとめ


られていなかったのですが、後で考えると


意外に思いや考えの軸があったようです


そんなことに今頃気付いて遅い気もしますが


せっかく相談とか受けたらそう言う部分、


自分の軸になってきたものをできるだけ伝えたいと


思っています


ある意味、今まで就活の中で出会った諸先輩方


から得ることができたものを、今度は自分が


与える番なんだという感じでしょうか


ただ、自分の場合理系の学部生が事務官で


公務員という特殊な環境からか、あるいは


今まで出会ってきた公務員の先輩方の影響か


いわゆる世間的な公務員像とは違った


公務員像を持っている人間であるようなので


その辺がマッチする人としない人がいそうなのが


不安だったりもしますが・・・

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2006年09月11日(月) 16時28分19秒

総裁選

テーマ:政治・経済
いよいよ近づいてきた自民党総裁選ですが

どうも、関心が高まらないのは安倍さんが

圧倒的な支持であるということに加え、政策に

根本的な差異が見られないことにあるようです

そんな中で注目すべきは谷垣さんの消費税10%の

論理です

ここではこのあたりについて考えてみたいと思います

経済学で財政学や財政事情を学んだ人であれば

わかりますが、日本は低負担でありながら、

福祉は中程度であるという持続困難な構造となっています

このままでは将来世代に十分な福祉制度を

引き継げないので、消費税を10%程度とすることで

少しでも、持続可能な構造に是正しようというのが

谷垣さんの主張です

自分も、この主張はおよそ間違った方向性では

ないと思います

歳出削減というまやかしにだまされていてはいけないと

言うのは自分の昔からの主張です

歳出削減といっても、実は削減できる幅はそれほど

大きくなく、財政再建なり、精度維持に対しては

それほどのインパクトを持ち得ないのです

たとえば、公共事業をすべてストップしても7兆円

程度の歳出削減にしかなりません

これだけの思い切った歳出削減でも特例国債発行額の

24兆円には遠く及びません

そもそも、無駄遣いが発覚したといって数十億円規模の

問題に対して騒いだところでほとんど意味が無いのです

確かに、政治行政の倫理として無駄は徹底的に

削減すべきであるのは当然です

無駄を放置し既得権益を守ろうなどもってのほかです

自分も来年からの業務では無駄を出さない努力を

徹底しなければと思っています

ですが、それと財政再建とは論理的な関連性が

薄いといわざるを得ません

いわゆる、公務員批判のタネとしての感情論に

過ぎないのが、現状です

しかも、歳出削減というのは終わりが無いので

いつまでたっても小さな無駄をつつくことで

核心的な議論ができない可能性があります

公務員が襟を正し、徹底的な歳出削減を

進めるのはある意味当たり前ですが、特効薬とは

なりえないので、それはそれ、財政再建は財政再建と

割り切って議論しなければなりません

さて、以上のように歳出削減と財政再建を分離し

議論する土台を説明したところで、次に

財政再建と増税の関連性について考えてみます

これには大きく分けて二つの見解が存在します

ひとつは竹中さんが主張する

増税によって景気を冷やすよりも景気拡大による

税収の自然増を目指すべきであるという、いわゆる

ビルトインスタビライザーを期待する見解です

もうひとつは谷垣さんや与謝野さんが主張する

増税は避けては通れないとする見解です

自分は、この問題については非常に難しいと

思っています

この問題に対して明確な結論が出ないのは当然で

本来的に将来の景気判断が絡んでくるからです

つまり、予想で議論せねばならず、結論は出ないのです

故に、経済財政諮問会議で小泉首相が神学論争は

もうやめよと叫んだという事態につながるのです

現在の税収の自然増のペースを見ると大分大きい

ものがあるので、うまくこのまま拡大させられれば

増税幅は小さなもので済む可能性があります

しかし、もし、うまくいかなければ借金の積みあがりは

解消されず、問題を先送りしただけとなります

このように、論理で割り切れない部分で主張が

分かれるのが今回の増税に関する議論です

そのことを考えて総裁選を見てみると、谷垣さん

だけが、増税による財政再建を考えていて、その他の

二人は、税収自然増による財政再建のモデルを

考えているということになります

この部分に関してはどちらが正しいとは割り切れないので

あとは個々人の将来への予測次第ということになりますが

ともすれば、増税を少なく財政再建をするという

税収自然増の側に国民世論のバイアスがかかる

恐れがあるので、支持集めのためではなく、きちんと

データに基づいた予想の上でどちらが良いか判断を

してほしいところです

自分は、原油高や、中東情勢、北朝鮮問題など国際的な

景気拡大阻害要因がまだまだぬぐえない以上、安易に

景気拡大による税収増を期待するのは危険では無いかと

思っています

一気に消費税10%が良いのかという数字の議論はおいて

おくとして、早期の増税によるプライマリーバランス黒字化を

目指す谷垣案が安全なのではないかという気がするのですが

恐らく、大多数の国民は官僚理論だと批判すると思うので

次期政権で早期増税が行われるとは考えにくい情勢ですね

まぁ、実際はどっちが正しかったかは歴史が判断するので

今は国民の選ぶ道をとっていくことが最善なのかも

知れません

そういう意味では安倍支持=税収増路線ということで

今後の財政運営は行われていくことになるでしょう

日銀のゼロ金利解除失敗のような事態にならないことを

祈るのみです・・・
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2006年09月11日(月) 00時35分47秒

政治と行政

テーマ:政治・経済

最近、更新が滞っててすみません


なにやら書き物スランプのようです・・・・(涙


とりあえず、最近気になっていることと言うことで


書いてみます


このあいだ、友人と将来について話していた


ときのことです


将来キャリア官僚として一生を過ごすのか


外の世界に飛び出す気があるのかという


話題だったのですが、思ったよりも皆


一生官僚として過ごす気があるようです


自分は、官僚が自分の問題意識に対して


最もアプローチしやすいから選んだと言うだけで


職業としての官僚の限界を感じた時点で


外に飛び出そうと考えています


本気で国を良くしようとすることで役所から


得られるものをできるだけ吸収し他の


場所からも社会にアプローチできる


ようになることが当面の目標です


次の道として考えているのは議員や民間


ですが、タイトルにあるように議員について


少し話してみたいと思います


政治と行政は一般の国民から見て


役割が明確に分離されているように


見えないかもしれませんが、自分は


本来的には分離されているべきものだと


思っています


つまり、国会議員というのは国民の代表であり


最終的な価値判断をするところです


行政というのは国民によって選ばれるわけではない


ので、最終的な価値判断はすべきではありません


現在は不明確なそこのところを今後もっと


明確にしていく必要があると思います


役人が議員を動かしているとは昔良く言われた


事ですが、これは非常に問題です


国民の代表者が操られていては国民の


利益など代弁できようがありません


しかし、近年自民党がシンクタンク構想を


掲げるなど、政治が自分たちの役割を認識し


始めています


そうであるなら、役人は政治の下した価値判断を


執行する機関になればよいわけです


これが、本来の三権分立の構図です


このような時代が来たときに自分は、価値判断を


適正に下せる政治家になりたいと考えると思います


そのため、官僚に一生こだわる必要は


無いと考えているのです


かなり妄想入っていますが、キャリアビジョンとして


柔軟なものを持っている必要はあると思います


一生役人だと決め込んでいたら、そりゃぁ


天下り先の確保や既得権益の保持にも


やる気が出てきてしまうってもんです


人間、皆自分がかわいいですから


しかも、役人は選挙のような国民からの


監視の目はないのでやりたい放題です


そうならないためには、公正な正義感と


役人にこだわらないことが大事なのではないでしょうか


スランプ中のため、何かまとまり無いですが


だらだら思いの丈を書いてしまいました・・・



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2006年09月01日(金) 15時13分54秒

長野県知事初登庁

テーマ:つれづれなるままに

新しく就任した村井長野県知事が


初登庁をしたようです


田中前知事の見送りに比べて多くの


職員が集まって拍手で出迎えた


といことが報道されていますが


これからが正念場なので頑張って


ほしいですね


それにしても、改革派知事として名を馳せた


田中前知事も、去り際は寂しいものでした


行政改革の難しさを感じさる数年だった


ことでしょう


自分は、職員から嫌われようが、議会から


嫌われようが、県民に喜ばれているうちは


それでよいと考えていたのですが


最終的には県民にも愛想を尽かされて


しまいました


これは、やり方が独善的であったり、


国政に無理に参加しようとしたりと、人物的な


信頼度が落ちてしまったことが原因であると


思いますが、取り組んできた政策としては


どうだったのでしょうか


どうも、そこの政策論議が置き去りにされ


独善的であるとか人物がいけ好かないと


いった、本来的には二次要素であるはずの


部分で皆から批判されている気がしました


今回の総裁選での安倍人気もそうですが


政策論議置き去りの人気投票のような


選挙では真の良い政治は生まれない


のではないでしょうか


身のない人気投票にはうんざりです


互いに政策をぶつけ合って国民の信を


問うてほしいと思います


国民も、人気や世論に惑わされることなく


自分の政治信念を持ってほしいです


難しい事はありません、自分の身の回りで


起こっていることと政治家の言っている


ことを比べて、より自分にとって望ましい


ことを言っているのは誰であるかを考えれば


よいのです


大きな視点で国民全体の利益をとか考える


必要はないので、まずは、自分の周りと


政治の距離感を縮めてみてください


大局的な国益を考えるのは慣れてくるまでは


専門家に任せても良いと思います


マスコミやなんかが、やれ国益だ、


世論だなんだと叫びますが、そんなことより


自分の感性を大事にしてください


そこから真の政治行政改革がスタートすると


言っても過言ではありません

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