2006年08月31日(木) 23時39分22秒

各省の概算要求がでてきました

テーマ:政治・経済

今日のニュースで取り上げられていましたが


各省の概算要求が出そろったようです


今回の概算要求で目立ったのが、前年比プラス


の要求が多いことです


特に、安倍さんの方針である再チャレンジ政策に


かこつけた政策を打ち出している省庁が多いようです


しかし、現在の国の国債残高を見れば、せめて


プライマリーバランスの黒字化が達成されるまでは


緊縮財政路線で行くしかないと思うのですが・・・・


ちょっと景気が回復してきたところに乗っかって


歳出増を要求していては、財政規律が守られません


例えば、耐震偽装などの再発防止といった国民の


安全を守るための予算であるとか、市場規律の


回復のための予算であるとかといった、国民が


望んでいる部分に対しては重点的に配分すべき


でありますが、雇用対策や公共事業関連など


民間部門の回復によってその機能を民間が


果たせるような分野に関しては予算を切り詰める


べきでしょう


お金をかければある程度の政策は打てるのでしょうが


本当に必要か、代替策はないのかといったことを


しっかりと検討した上で予算を作らなければ


今後もプライマリーバランスの黒字化は


おぼつかないでしょう


正直言って、今回の概算要求は、なめてるのかと


思うほど、危機意識が足りないものであると感じました


必要になったから予算つけてくれと言うのでは


どんぶり勘定時代と同じ流れであると言わざるを


得ません


今後、折衝が始まるのでしょうが、財務省は


しっかりと必要か不必要かを見極めて国民が


納得のできる予算を作っていかなければならないですね


再チャレンジといったスローガンに踊らない


堅実な感覚を持った役人にならなければ


いけないと強く感じました

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2006年08月31日(木) 00時28分41秒

貸金業の話題

テーマ:政治・経済

最近貸金業界への風当たりが強くなっています


金融庁による不当な取り立てに対する行政処分が


直接の契機になって、マスコミを始め多くの人が


この問題に対して色々な意見を表明していると


言ったところでしょうか


そもそも貸金業のビジネスモデルである、


踏み倒しを予想した上で、それを上回る利益を


上げられる金利を設定するというモデル自体が


経済倫理上望ましいものでないと言うのが自分の


直感です


つまり、借りたお金を返すのは当然であり、また


返せる人にお金を貸すことが当然であるという


感覚をベースに考えるとすると、返せないかも


しれないのに借りる人も、返してもらえないかも


しれない人に貸す方も、どちらも経済倫理観に


反するような気がするのです


この業界では貸し借りの基本的な約束事が


通用しないのでしょうか?


そう言う感覚はおよそ通常人には理解できない


ものでありますが、逆に、貸し借りを通常にできる


人であれば、通常金利で銀行などから借りればいいので


貸金業界の存在自体が、経済倫理の破れの


元に成り立っているものであると見ることができそうです


だからといって、貸金業界不要と声高に叫んだところで


現実味がないので(少なくとも需要と供給の上に存続して


きた市場であることは間違いないのですから)


もう少し現実に話し合われているグレー金利についても


絡めて考えてみることにします


グレー金利の本質的な問題点に関しては


以前のエントリー


http://ameblo.jp/tkns/entry-10015264527.html


を見ていただければ、ある程度ご理解いただけるかと


思いますが、今現在話し合われている特例金利の


設定について、賛否両論が入り乱れている現状について


考察してみたいと思います


現在問題となっているのは、上限金利を引き下げるという


議論の中で、金利の引き下げは信用力の弱い


人を市場から排除する事につながり、結果的に


闇金に流れるしかなくなるのではないかという懸念が


生じたことに端を発し、上限金利引き下げの方向を


維持したまま、移行期における混乱を避けるために


短期、低額、一度の融資に限って特例金利として


金利の上乗せを認める方がいいのではないか


という方向性を金融庁が提示したことに対して


弁護士会などが新制度の形骸化につながると


反発している事なのですが、初めからの議論の


推移を勘案すると、上限金利を引き下げる事による


多重債務問題への改善効果と、闇金へ流れる


可能性のプラスマイナスの綱引きの落としどころを


探った結果落ち着いたところが特例金利であった


ということのようですので、闇金懸念側の人からすれば


骨抜きだと叫びたくなりますし、貸金業界側から


すれば、引き下げ自体があり得ないとなるので


結局のところ、やってみて、効果を精査しながら


さらに議論をしていくしかないというのが現実でしょう


ただ、始めに書いたとおり、信用力の低い人は


そもそも、お金を借りるべきではないというのが


根本にあって然るべきですし、信用力の乏しい人が


少なくなるよう、経済運営をしていくことがまずは


重要なことなのではないでしょうか


さらに、闇金などの違法業者の存在を仮定した


上での議論というのも腑に落ちません


あってはならないものが存在することを政府自身が


仮定してしまっては・・・という違和感を感じます


やったもん勝ちな現状をいかに克服するかを


グレー金利の議論と平行して行っていくべきでしょう


自分としては存在そのものに疑問のある業界の


綱引きがどうも異質なものに見えて仕方ありません


現実的には、特例金利を設け、混乱を押さえながら


効果を精査し、次の一手を打ち出すというのが


一番問題の少ない方法だとは思いますが


どうも前提の部分に疑問のある自分にはしっくり


こない結論な様な気がします


貸金業=悪徳業界


のステレオタイプに当てはめて金利下げるべしと


叫んでいる人も多いと思いますが、それより


もう少しだけ、深い視点で語ってみると、色々な


矛盾や問題が見えてくると思います

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2006年08月25日(金) 00時59分37秒

タワーレコード経営破綻?から考えるこれからの日本経済

テーマ:政治・経済

小耳に挟んだのですがタワーレコードが


音楽のネット配信に勝てず倒産したみたいですね


まだ詳しい話はわからないのですが、これからも


既存の企業がネット産業に食われていく時代が


続くことでしょう


そう言えば、日経金融機関番付でも顧客サービスで


ネット銀行がかなり好成績をあげたのに比べ


メガバンクは沈んでいました


金融庁の発表している金融改革プログラムでも


ITの有効活用が目標として掲げられていますが


どの産業でもICTの活用は死活問題になりますね


とくに、サービス産業では使いやすく迅速、安心である


システムの構築は業界再編をも引き起こす可能性が



あります


効率の良いシステムを構築し、世界に売り出していく


ことは日本の国際競争力という意味においても



非常に重要なファクターになると思います

少し話は、ずれますが現在のように、国内シェアや


国内競争を主眼においた経済システムでは、


世界に立ち向かえないことは確実で、日本の


産業として世界とどう向き合うかを力を合わせて


考えていく必要があるでしょう


次世代大容量メディアのように日本国内で陣営を


分かつようではあまりにお粗末です


日本が国際標準を勝ち取れないケースが非常に多い


理由の一つが国内過当競争であるということは


経済産業省でもおそらく考えられていることだとは


思いますが、国ではなく、民間がそれに気づき


早い段階で、世界的な生存競争に生き残るための


タッグを組んでほしいところですね


その際に、顧客に不利な連携にならないことは


もちろん必要ですが・・・・

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2006年08月18日(金) 11時28分54秒

これからの地方は生き抜いていけるか

テーマ:政治・経済
官庁訪問前に国土交通省志望の友人(彼は国交内定)と

議論したことを元に、今後、地方をどのように導いていくかを

考えてみたいと思います

今後、日本全体の人口減少よりも地方では非常に速いペース

で人口減少が起こると言われています

そのような中で、山間の村などのように、人口が数十人以下

まで減ってしまうところなどが多く出てきてしまうでしょう

そうなれば、そのような村に役場を設けて、適切な行政サービスを

提供していくことが非常に困難になります

たとえば、災害時に救助などの対応を迅速に行うことも厳しいでしょう

そのような地域があちこちにできてしまったとしたら、

日本国民でありながら、行政サービスを享受できない

人々が生まれてしまうことになります

これは由々しき問題であり、何らかの方針を持って国が地方を

誘導していくべきであると思うのですが、その際に

二つの方向性があると思います

一つ目は、その地域に人と金を税金で投入して行政サービスを

低下させないようにするという方向性

二つ目は、その地域から住民を移動させて(強制ではなく、徐々にでは

あるが)一定の規模になるようにするという方向性

一つ目の方向性は政府を肥大化させるということが問題であるものの

地域の住民にとっては、地域を捨てることなく生活できる点が

優れています

二つ目の方向性は、住民に地域を離れてもらうという難しさはあるものの

人口を収斂させることで自力で行政サービスを維持させられるメリットがあります

これは恐らく、どの地域に住んでいるかということや、今までの人生で

どのような生活を送ってきたかということによって立場が変わるのでは

ないかという気がします

自分は、常に税金を投入して地方を生きながらえさせることには無理が

あると考えているので、立場としては二つ目を考えているのですが

墓があったり、ご近所づきあいがあったりする人々を収斂させていく

ことが本当に可能であるのかといったことには疑問があります

まだ自分でもぜんぜん結論に至ってはいませんが、いずれにせよ

そういった過疎地域に住んでいる住民の皆さんが自分たちで

今後の自分たちの生活を考えていく必要があることは確かです

自分としても、もう少し色々な人と話をして未たいと思います
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2006年08月17日(木) 16時19分27秒

何かやりたくて、でも一歩が踏み出せなくて

テーマ:つれづれなるままに
最近、就職決まってからあと半年で何かを

成し遂げたり、何かにチャレンジしたりしたい思いと

軍資金不足だったり、研究室生活はないがしろに

できなかったりで、一歩が踏み出せない状況で

あることの狭間でなんか悶々としてます

昨日、官庁訪問で友達になったすごいやつから

電話がかかってきて、話していたのですが、彼の

積極性や考えなどに久々に触れて、余計に

何かしたい気分に駆られてしまいました

彼は三宅島にバイトのために飛んでいったり

世界を見てくるといってさすらったりと、はちゃめちゃ

ながら、いい半年間を送れそうです

翻って自分はというと、将来関わる業界の勉強会に

参加したり、省庁横断飲みに出たりはしているものの、

思い切った活動ができていません・・・

資金や、研究室の制約の元でももっとできることが

あるはずなのですが、今は欲求不満がたまる一方です

人間、積極的な行動で色々なことを学ぶのが一番

自分を成長させてくれると思うので、あと半年で

できる限りの成長を遂げて、仕事をはじめたいと思います

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2006年08月10日(木) 11時33分03秒

国家公務員の給与据え置きへ

テーマ:政治・経済
今年の人事院勧告の内容が発表され、

国家公務員の給与水準が据え置かれることに決まりました

この判断は近年の公務員が高給過ぎるという批判に対して

配慮したもので、比較対照の民間企業を従業員100人以上から

従業員50人へと引き下げることで、景気が回復、拡大

しているにも関わらず据え置くべきであるとしたものです

国家公務員は労働三権の一部が制限されているため

人事院による政治、内閣への韓国によって給与水準が

決定されていますこの仕組みについても最近では議論の

対象となっていますが今日はそこについては触れないでおきます

さて、この決定ですが、皆さんはどのような印象を持ちましたか?

自分は妥当な結論だと思っています

公務員の労働組合は猛反発しているようですが・・・

よくある議論として国家一種採用の職員は東大をはじめとする

高学歴層によって占められるため、それにあった企業を比較対照に

しなければ人材が集まらないのではないかというものがあります

確かに、東大生が就職するような大企業の給与と比べると、

国家公務員の給与は半分ちょっとというのが現実ですが、

国民全体から集めた税金で暮らしている以上、できるだけ多くの

国民を比較対照にすることは当然でしょう

自分は、仕事に対するインセンティブは給与だけではないと思います

国家公務員という仕事は友人に比べ低い給与水準を補っても

余りある魅力を持った仕事であると考え、就職先として選びました

そのような自分からすれば、仕事に対する魅力を国家公務員自ら、

どんどん学生にアピールすることで人材の確保を図る努力をせずに

給与が下がれば人材の質が落ちるというのは少々短絡的過ぎる気がします

むしろ霞ヶ関における問題は労働基準法を全く無視したようなサービス残業が

横行していることであり、25時、26時までただ働きしている役人が多くいるなか、

総人件費削減の名のもとに国家公務員削減が行われるという、

現実を全く見ていない政策が実行されていることにあると思います

明らかに人員不足であることを考えれば、民間の派遣制度のようなものを

導入し、ワークシェアリングと組み合わせて、コストを抑えながら労働力を

きちんと確保する必要があるでしょう

深夜残業→労働効率の低下→公的サービスの質の低下→公務員批判

の悪循環を断ち切るためにも柔軟な発想で公務員も国民も

納得できるような労働環境を整えていく議論をしていかなければなりませんね
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2006年08月09日(水) 12時06分23秒

高校仲間と飲んできました

テーマ:つれづれなるままに
昨日は高校時代の仲間と飲んできました

大体、長期休暇とか暇がありそうなときに

ちょこちょこ集まってるメンバーなんですが

今回は就職を決めた人とかもちらほらいたりして

その報告会とかも兼ねてって感じでした

まぁ報告会って言っても、それよりもどうでも

いいネタを話しながらこの面子でいることの

空気とかを楽しんでいるって感じですね

気が合うというか、同じ空気を持った人間たちって

感じで適当に話してても楽しめるんですよね

飲み会自体は4時間くらいわいわいやって

その後、7人くらいのメンバーでオールで

カラオケをしてきました

みんな酒飲んだ後なのに、6時間ノンストップで

歌い続けました

メンバーがメンバーだけに、様々なジャンルで

攻めまくりって感じでした

6時に店を出た後、その足で研究室まで来て

仮眠を取っていました

起きると喉がぼろぼろになってましたが、紅茶を

飲むことで多少回復しました

今日はゆったりして、明日ある内定先での飲み会に

備えようと思います
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2006年08月02日(水) 23時05分52秒

合成に失敗!!!(´・ω・`)ショボーン

テーマ:理系生活

この一週間くらいをかけて実験に使う


触媒を合成していたのですが、


おもいっきり失敗してしまいました(涙


雰囲気的にはできてそうな感じだったんですが


機械で分析してみたところ、ダメでした


この触媒、去年先輩が挑戦して失敗


してたものだったんで、初挑戦で成功したら


すごいなぁと思いながら作っていたんですが


さすがに甘くはなかったです・・・・


触媒の合成は溶液を調製し、3日間


高温高圧下で処理し、二日間濾過と洗浄を


行い、さらに、一晩700度で焼いて


合成が終了するのですが、期間が長いので


失敗してもどこで失敗が生じているのかが


わからないんですよね・・・・


それだけにうまくいかせるのが難しい


まだまだ合成の夏は終わりそうにありません

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2006年08月01日(火) 12時55分59秒

中東情勢とアメリカへの信頼低下

テーマ:つれづれなるままに

最近イスラエルとレバノンが大変なことになっていますね


あんまり国際情勢に関心がない自分でも、これはさすがに


いかがなものかと思ってみています


イスラエルとレバノンの問題において、人道的な側面が


問題になるのはもちろんのこと、自分としてはアメリカの


動向に注目しています


アメリカとイスラエルは同盟国であり、国連の即時停戦を


求める議長声明の中に加わるはずであったイスラエルに対する


非難声明もアメリカの強い反対によって削除されました


アメリカは北朝鮮の人道問題に対して強く非難しているにも


関わらず、イスラエルに対しては非難声明を出さないというような


ダブルスタンダードを取っていることになります


これでは、信頼に足る国家であるとは言えません


そもそも、アメリカは自国に都合の良いように理論を曲げることが


非常に得意な国家であり、世界全体がこれに惑わされてはいけません


明らかに、イスラエルによるレバノンの一般民衆をも巻き込んだ空爆は


重大な人道的問題をはらんでいますし、48時間の停戦合意後


48時間経つまでの間に空爆を再開したことなどは言語道断です


こういった問題に対して、もし日本がむやみにアメリカ支持を


表明するとすれば日本の国際的な信用をも失墜させることにつながり、


非常に危険です


確かに、アメリカとの同盟は日本の生命線である事は否めなく、


簡単にアメリカ批判をすることができないといった事情はありますが


批判でなくとも、うまく立ち回るすべはあるはずです


また、これまでにないほど良好といわれる日米関係を利用し


アメリカに助言するなどのアプローチも考えられるでしょう


いずれにせよ、現在の明らかなイスラエル擁護のアメリカは


世界的な信用を失墜させる結果を招くことになるでしょう


日本もとばっちりを食わないように難しい局面を乗り切らなければ


なりませんね


近年、日本を取り巻く外交問題は一層の難局化の様相を呈してきて


いますし、難しい舵取りが続きそうです


我々国民も、どのような外交を求めるのかを今回の総裁選を通して


考えていく必要があるといえるでしょう

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