2006年01月30日(月) 21時09分00秒

増税の議論

テーマ:政治・経済

また書き出す!とか宣言しときながら全然更新できてませんね・・・


実は今期末テストと実験レポートと公務員試験勉強と政策提言の準備


というめちゃくちゃな状況にいるのです・・・・


今も明日提出する2つのレポートの仕上げをやりつつテスト勉強したり


パワポ見直したりしてます(^^;;アセアセ


巷では就活も大いに盛り上がってるようですしヤバいっす


そんなこんなですが、最近ちょっと気になるのが増税の議論です


実際問題これから先増税しないで財政再建はありえないところまで


きてしまっているのは事実でしょうが、どのタイミングでどのように


行うのかということには議論の余地がありそうです


自分はつい去年の夏くらいまでは低所得者の税負担率が重くなる逆進性の


高い消費税よりも所得税の最高税率を上げて高所得者の増税を


すべきだと考えていたのですが、現実的にそれは難しいようです


なぜかというと、現在のように金融インフラが整い海外に資産を


移転することの出来る状況では高所得層はある程度税率が高くなると


租税回避行動に出る事が予想されるからです


ある国でだけ所得税や法人税が高いと資本流出が進んでしまうのです


そのためOECD各国はある意味税率カルテルを組んでいるといえる状況で


どこかが抜け駆けして税率を低くし、資本を呼び込まないよう相互監視しているのです


逆にいうと税率が高くなると他の国へ資本が流出してしまうので


税率硬直状態であると言えます


そうなると広く薄く課税することの出来る消費税増税が現実味を帯びてきます


消費税は課税ベースが広い上、税収が景気に左右されにくいのが特徴なので


政府としては非常に使い勝手が良い税なのです


しかも日本の消費税はヨーロッパ大陸諸国と比べても低い水準にあり


数字的には更なる高率化をする余地があります


ただし、二桁税率になる場合は逆進性が顕在化してくるので


ぜいたく品の税率を上げ、生活必需品の税率を下げるといった


制度設計が必要になるとはいわれてます


以上のようにおそらく今度の増税は消費税が対象となることは


間違い無いと思いますが、ただでさえ所得格差が広がっていると言われる


現代ですので今までにない新しい税制を構築していく努力も


していかなければなりませんね


自分としては無駄を省く努力と平行してもっともっと政府の議論している


税制のあり方について周知していってほしいと思います


調べてみると我々一般国民が思いつく現状解決策はすでに政府で


審議されている事がほとんどです


審議した上でどういう理由があってどのような結論が出たのかということを


子供でも理解出来るような形で知らせていかなければ不信感を


ぬぐうことは不可能でしょう


税の使い方の無駄を省けという議論はもっともな議論ですが


どこからどれくらい省けという議論にはならないのが今の日本です


それはどこにどれだけの無駄があるかを誰も把握できていないからです


そんな状況を続けていていいはずはありませんね


議論するのは良いがわかりやすく情報を発信していくことも大事です


そろそろレポートが呼んでるので現実に帰りたいと思います・・・・

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006年01月24日(火) 00時22分21秒

堀江逮捕に潜む・・・・裏

テーマ:政治・経済

意外にあっけなく逮捕されましたね


彼は日本の証券市場に一つの転換期をもたらしたという


意味において大きな功績を残しましたが、守るべきことを


守らないで活動していたのでやはりダメだったのでしょう


ただ、邪推してみると今のIT関連企業などあさればいくらかの


法律違反がでてくると思われるので地検がライブドアを


選んだという事それ自体に興味がわきます


一般的に立ち入り捜査などは一つの立ち入りで大きな効果が


得られるほど良い選択であったと言えます


つまり同じような悪いことをしている人たちに与える衝撃が大きい


対象を見せしめの意味で捜査するのが良いのです


そう考えるとライブドアのような時代の寵児などと言われている企業は


格好の獲物だという事がわかります


また、さらに邪推を続けるとこのタイミングでの捜査ということに関して


高度に政治的な判断が裏にあったように思えて仕方ないのです


つまり、耐震偽装問題から目をそらさせる恰好のネタになったということです


こんなこというのもなんですがおそらく政治、行政側からすれば


耐震偽装問題はもう触れられたくない問題なのでしょう


そこへきて今回の突然の立ち入り捜査、逮捕劇・・・・何か裏を感じますね


・・・・と怪しい話になってきたのでここまでにして


まぁ、実際問題自分的には逮捕された事などは大した問題ではなく


これから市場ルールをどのように整備し、国際的な信頼を


回復していくかという事が大事だと思っています


現代の経済は財政政策が規定する以上に金融、マーケットが規定する部分が


大きくなっていっているように思えます


多少の増税よりもマーケットが混乱する方が経済に与えるダメージが


大きいこともあるでしょう


証券取引等監視委員会などは自らの詰めの甘さを痛感している事と思いますが


場合によっては個人投機家などを行政に組み込みながら後手後手に回らない


攻めの金融業成を目指してほしいですね


金融庁は今までバブル崩壊後の負の遺産整理が使命でしたが、これからは


今まで以上に主体的に攻めていく姿勢が求められていくことでしょう


東証もまた然りで、自らに課せられた公共への責任に鑑み本気で


信頼回復に努めていかなければなりませんね


これからの金融市場はますます目が離せなくなりそうです




AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2006年01月23日(月) 02時00分12秒

ライブドアショック

テーマ:政治・経済

日本もついに直接金融の時代になってきたか!


というように感じていた今日この頃ですが、やはりまだまだ


直接金融後進国のようですね・・・・


自分はこれからの時代は各々個人が広く浅く金融リスクを


負担する事が望ましいと思っています


と、いうのは今までのような銀行預金に代表される間接金融では


リスクの一極集中が避けられず数年前のような金融危機がいつ起きても


おかしくないからです


間接金融の典型である銀行預金では、預金者の預金を原資に銀行がリスクを


負って投資をしています


銀行がリスクを負うことで預金者は安心して預金する事が出来ていたわけです


しかし、バブル崩壊のような大きな不況が来た時には銀行がリスクを負って


保有していた債権が紙くずなるのに預金者の預金は保障されるのですから


銀行はひとたまりもありません


銀行というのは通常の企業とちがって決済システムを担うという意味で


公共性を持っているので銀行の破綻は決済システムの崩壊につながります


現代の世の中でのお金のやり取りはほとんどこの決済システムを通して


行われていますので決済システムの崩壊は経済の混乱につながります


また、今までの日本ではメインバンク制度によって企業と銀行の関係は


切っても切れないものでしたので銀行に引きずられて多くの企業が


倒産する事になります


このように間接金融が主体の世の中では金融機関の倒産を引き金に


一気に経済が崩壊していくという危険性をはらんでいるのです


そこで個人個人が広く浅くリスクを負担することでこういった経済全体を


巻き込むほどの混乱を避ける事が望ましいのです


そういった意味で最近のように個人投資家が増え、お茶の間投資などが


広まっていることはよい傾向だと思います


あとは素人が投機目的で無茶な取引をしない様にきちんとした知識を


広めていくことが大事でしょう


今回のライブドアショックは今の日本の直接金融市場の未熟さを


世界中にさらけ出した格好になってしまいましたが、これを期に


よりしっかりとした市場システムを構築していかなければなりません


ライブドアよりも実は東京証券取引所のあり方の方が問題をはらんでいる


可能性が高いと自分は睨んでいます

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006年01月23日(月) 01時40分30秒

久々ですね・・・

テーマ:就活

相当長く放置してしまいました(^^;;アセアセ


色々思うことはあったのですが時間の制約とレポレポレポということで


疲れて寝てしまっていました・・・・


それにしてもこの四半年間で色々ありました


自分の中で一番大きいのは本格的な就活に突入したことでしょうか


就活をしていると色々な人、会社の話しを聞く事が出来ます


自分はさらにSASという活動に参加しているので日本を引っ張っていくような


方々からもお話を聞く事が出来ていて非常に恵まれた環境にいます


就活、公務員受験自体はうまくいくか失敗するかはまだ全然わかりませんが


今のこの時期の活動が人生の大きな財産になることは間違いないでしょうし


そういう意味で楽しんで活動しています


これからも頻繁とはいえないかもしれませんが更新していくつもりなので


改めてよろしくお願いします



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。