2013-06-29 20:20:50

3号機 ミッション整備 その②

テーマ:panda30 整備
引き続きミッション整備はつづくのだが、
朝からKさんの畑仕事に付き合う羽目に成った、 庭に植えたインゲンマメの蔦の絡む手を
作ってほしいとの事で、高齢のKさんにその様な作業は無理なので何故か私が
朝からその様な事をしていた。

そんな訳でつづきは午後からに成ってしまった。
自動的に当日中の完成は時間的に無くなったのでゆっくりと落ち着いて作業を進める。

Fiat Panda 30 Life

さてこの泥とオイルとノックスドールでどろどろのミッション、どうやって洗おうか?

Fiat Panda 30 Life

答えは、歯ブラシに灯油、

単純な作業では有るが綺麗になる3号機を夢に見ながら延々と手を動かす、

Fiat Panda 30 Life

少しづつでは有っても着実に綺麗になって行く

Fiat Panda 30 Life

実に2時間を掛けて大まかに外観の清掃を済ませる、  疲れました。

Fiat Panda 30 Life

次にドライブシャフトブーツ、ミッション側の交換なのだが

30はアウターを一旦外してそこから交換しなくてはならない、やや面倒だ。

Fiat Panda 30 Life

こちらが3万キロを走行してやや洩れの量が増加し始めた既存のブーツ

Fiat Panda 30 Life

一方こちらが新品、 見た目に大きな違いはみられず、ほぼ自己満足的な意味合いが大きい。
このブーツの精度はあまり良く無く新品状態でも洩れる、願わくば洩れの量が少しでも減って
くれるといいのだが。

Fiat Panda 30 Life

アウターを再度組み付けなおして完成、3件の目的の内1件目達成。

Fiat Panda 30 Life

さて、外観の清掃が終わったミッションの御開帳。

泥汚れが内部へ侵入するのを嫌って、清掃後開ける事にしておいたのだが
ミッションのギアなどに不具合は無くノータッチで行く。

Fiat Panda 30 Life

ミッションエンドのキャップ部分のガスケット交換

Fiat Panda 30 Life

シフトロッドの押さえ部分のガスケット交換

Fiat Panda 30 Life

シフトとの連結ロッドの取り出し部分のオイルシール交換

Fiat Panda 30 Life

ミッションの蓋部分ガスケット交換

Fiat Panda 30 Life

ミッションメインシャフト部分ガスケットも交換
(ちゃんと分解して内部のオイルシールのみの交換)

Fiat Panda 30 Life

レリースベアリングは交換予定だったが、グリースをすり込む事で改善したため
急遽そのまま再利用する事にした。

手に持った方が新品

Fiat Panda 30 Life

天使の羽を付けたら・・・

Fiat Panda 30 Life

完成!

Fiat Panda 30 Life

今日の戦利品、これでどろどろのミッションから卒業できる(だろうか)

Fiat Panda 30 Life

日も暮れて夕焼けの札幌、涼しい日々がつづく

Fiat Panda 30 Life

3号機にはもう少し待ってもらおう、

その③へつづく
2013-06-28 20:13:26

3号機 ミッション整備 その①

テーマ:panda30 整備
アベノミクスの影響か、ここの所本業も忙しい日々が続く、
パンダ仲間の整備を助けたりするのも有ってなかなか3号機の整備に着手出来ない
そんな口実で作業は先送りされ続けていたのだが・・。

Fiat Panda 30 Life

6月の有る晴れた朝、気温が上がらないながらも好天の予報、
先週に届いたミッションのガスケットキットを施工するのに好都合な一日、

Fiat Panda 30 Life

早速3号機をガレージに引き入れミッションの整備に取り掛かる。

Fiat Panda 30 Life

今回の目的は大きく分けて3点、
1点目は継ぎ目などからオイル漏れをしているミッションのガスケット交換、
 前後のオイルシールも交換する
2点目はクラッチのプレッシャープレートの交換、3号機には元々反対向きのプレッシャープレートが装着されているため、正しい向きの物へ交換するのだ。
3点目はドライブシャフトのインナー側ブーツ交換とエンジンマウント(メイン)の点検

この3点が出来ればいいのだが。

Fiat Panda 30 Life

早速いつもの様にエンジン吊り用の桁を準備する、 これは30に限らず他のクルマでも
応用できる。 前回使った桁の木材で庭の柵を作ってしまったので今回新たに作りなおした。

Fiat Panda 30 Life

エンジンをフリーにするため、繋がる補機類を取り外す、エキパイもその一つ。

Fiat Panda 30 Life

タイヤを外してダストの付き具合を確認する。 左右同程度で良好。

ブレーキの更新前は右のホイールにはうっすらとしかダストが付かなかったので
今回は非常に満足の行く結果だ。

Fiat Panda 30 Life

次にドライブシャフトをナックルから抜く、
前回ラックエンドのボールジョイントが新品にも関わらずグリースの殆ど入っていない
状態だったのを受けて、先回新品で施工したナックル下部のボールジョイントを確認してみる。

Fiat Panda 30 Life

案の定、グリースは粗悪な目の粗い物で量も少ない、これではまた直ぐにダメになってしまう
ではないか・・・・。 メーカーの陰謀か?

組み付け時点でたっぷりと新鮮グリースを入れてやろう。

Fiat Panda 30 Life

ミッションオイルを抜く、1月の車検時からの走行が少ない(4000km程度)ため
ミッションオイルはまだ半透明なままだった。 
蓋部分の磁石にも特に気になる大きさの”破片”は入っていない。

Fiat Panda 30 Life

いよいよエンジンマウントのボルトを緩める、 桁にぐっと力が掛りエンジンが宙ぶらりんに成る。 そうは言ってもエンジン、ミッション合わせて60kg程度だろうか。無理をすれば一人で持ち上がる重さだ。

Fiat Panda 30 Life

これがエンジンとミッションの間に位置するマウントのホルダー、
4年前の整備の時に缶スプレーで塗装した割には綺麗な状態を保っている。

Fiat Panda 30 Life

こちらが懸案のメインのマウント、こうして見る分には良好なのだが、
後日もう一度検討予定。

Fiat Panda 30 Life

天使の羽根のミッション、非常に単純に下りてしまうので楽と言えば楽。

Fiat Panda 30 Life

レリースベアリングはシャ―っと音が出ているので交換だ。

ハウジング内は乾燥した状態でオイル漏れなどは無い様子。

Fiat Panda 30 Life

当日はここまでで時間切れ、後日へ持ち越しとなった。

楽しみはじわじわ味あわないとね。

Fiat Panda 30 Life

札幌の遅い夕暮れ、もう暫くこんな日が続いてくれると良い。

その②につづく
2013-06-24 17:37:25

タイミングベルト交換 ぱおーさん奮闘記+並行輸入自動車届提出

テーマ:ブログ
夏至も過ぎた六月の札幌、
北海道は日本の東側に位置する為この時期は朝の3時から既に明るい
幸いにも大陸側の高気圧のお陰で気温の上昇は抑えられて過ごし易い日々が続く。

Fiat Panda 30 Life

少しづつではあるが街路樹の緑も濃くなってきている。

そんな日曜日、3号機の整備でもしようかと思っていたところへ
ぱおーさんから連絡が!
内要は「それでは宜しくお願いします」 と言う事なのだが、最近めっきりと
老化の進んだ私は何のことだったか記憶にない・・・。 (危険)
 やりとりしたメールの内要を読み返してみると、確かに2週間ほど前にとある作業を
する事をお勧めしていたのだった。 マジで忘れてました。

Fiat Panda 30 Life

朝10時きっかりに颯爽と登場のぱおーさん、ツナギも着込んですっかりやる気まんまんです。

今日のメインディッシュは、先送りして居たタイミングベルト。
本当なら先回の車検の時に交換しておきたかったのだが、非常にタイトなスケジュールで
先送りされていたのだ。

しかし、忘れ勝ちでは有るがパンダはイタ車! このような重要な部分をうやむやにして置く訳にはいかない、その様な理由で先回メールでやりとりした時点で是非とも交換に来る様にと説得していたのだった。 

正直に言えば何時切れてもおかしく無いのでハラハラしていたのだが。

Fiat Panda 30 Life

早速オルタネーターを緩め、干渉しそうな補機類を取り外していく。
プラグも外すと後でベルトの位置を合わせる為にクランクを手動で回すのが楽になる。

Fiat Panda 30 Life

ベルト側の右前輪を上げてオルタネーター、エアコンコンプレッサー駆動用のベルトのプーリーを覆っているカバーを取り外す

初めての経験なので2人とも手探り状態だ。

Fiat Panda 30 Life

タイミングベルトを覆うカバーも取り外して行く、
ぱおーさんのジュリエッタは2分割タイプで簡単に外れる。

しばしば変形したり、割れてしまったりしている物が有るらしいが、これは秀逸。

Fiat Panda 30 Life

手探りで下側のカバーも取り外す

Fiat Panda 30 Life

所定の位置へカム、クランクを合わせてからベルトを取り外す、

新旧比較し部品の間違い等が無いか確かめる、新品のベルトには合わせマークがプリント
されている、念の為古いベルトに付けて置いた印と比べて見ると、ピタリと一致

方向性に間違いが無い事を確認し少しだけほっとする。

Fiat Panda 30 Life

取り外した古いベルトはこの通りピキピキとひび割れて居る、
軍手で触ると亀裂に軍手の繊維が挟まる・・ 危機一髪でした。

実走行は2万キロ2回の車検で4年を経過しただけでもこの様になってしまう、

Fiat Panda 30 Life

通常タイミングベルトとセットで交換されるウォーターポンプ、(下側の青く見えるもの)
一応念の為新品部品は取り寄せてあったのだが水漏れなどの不具合は無く、なめらかに回るので今回は交換せずに行ってみる(ぱおーさんの意向)

Fiat Panda 30 Life

テンショナーベアリングを交換し新品のベルトを組み付け順調に組み上げていく

Fiat Panda 30 Life

ここまでわずか2時間30分、ぱおーさん本職でも行けますね。 (サービスショット)

Fiat Panda 30 Life

エンジンには全く問題無く暫く試走した後別件で再入庫

ベルトの交換作業は完璧だったのだが、後ろ脚回りからガシャガシャと何ともチープな
音がする、いった何の音だろうと探って見ると・・

Fiat Panda 30 Life

4x4特有の後ろ板ばねを束ねる金具が長年の使用で遊びが出来、動いて仕舞っていたのを発見、アルミテープで応急的にでは有るが動きを止めて音が出難くしておいた。

Fiat Panda 30 Life

午後2時過ぎには全て終えて帰路に就くぱおーさんとジュリエッタ
早く終わったので午後は娘さんと遊ぶのだと言う、家族っていいな。

お疲れ様でした。

Fiat Panda 30 Life

日付けは前後するが、先週のある日、並行輸入自動車届を出してきた。
いよいよ6号機の登録へ動き出すのだ。

特に書類に不備も無くそのまま受理となる、経験では10日前後で許可となる。

Fiat Panda 30 Life

陸運局も繁忙期を過ぎたらしくぱおーさんと車検に来た時の様な混雑は無くのどかである。

Fiat Panda 30 Life

その足で札幌のパンダ乗りの味方”アルファプロジェクト”さんへ行く

Fiat Panda 30 Life

こちらの強制空冷ファンの軸に成っているベアリングを取り外す為、プレスやさまざまな
特殊工具をお借りしに行ったのだ。 やはり個人のレベルでは出来ない事も有る、その様な
時はいつもお世話になる頼もしいお店なのだ。

Fiat Panda 30 Life

少しばかり苦労しながらも何とか抜けました、

Fiat Panda 30 Life

中に入って居たのはこの様なベアリング、ウォーターポンプなどに使われるタイプの物で
今度はこれと同じ形態のものを探さなくては成らない・・・。

Fiat Panda 30 Life

更に、更に、帰って見るとイタリアから郵便が。

これは3号機のミッションのガスケットを更新するために頼んで置いた物なのだ。
これが届いてしまったか・・。

この様に30Lifeは無限ループで続いて行くのだった・・果てしない。

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