働くPanda
テーマ:トリノの街と30中学生の頃地理の授業でイタリアは地中海性気候で日本に比べてきわめて穏やかで温暖な
気候に恵まれた国であると習った記憶がある、子供ながらに頭の中でトロピカルなイメージを
沸かせていたのだ。
確かに札幌よりもはるか北に位置するトリノの気候はちょうど東京のそれと似ている。
夏はポー河の湿気で蒸し暑く、冬はアルプスで湿気を吸い取られた空っ風が吹くのが常だった。
しかしここの所ちょっと様子が違う。
夏は相変わらずうだるような暑さだが、冬も雪が積もるほど降るのだ。
そんな中、もくもくと重たい荷物を積んで働くパンダたちをたくさん見た。
たいていは一目散に仕事場へ馳せているので、写真には収めにくいが、
一台、うまい具合に写真に収めた。タイヤはトリノでは珍しいスタッドレス
ここ何年かの雪でオーナーも導入せずにはいられなかったらしい。

赤いその車体には所狭しと宣伝やら、屋号やら業種やら電話番号やらが書き込まれている。
こんなPandaが私には魅力的に見えてならない。
永遠の実用車である。

とことん走ってとことん役に立ってその生涯を全っとう出来るのであれば
これほどPanda冥利に尽きるものは無い。
Viva Panda!







1 ■商用車ファン
カフェパンダに良くいらっしゃる方ですが、
商用車フリークというのは確かに居ます!
僕も商用車大好きです。
商用車のパンダだったら文句なしです。
働いてるな~の感じが良いですね。