おなじみの”おじいさんのキーホルダー”パンダリーノで販売しました物を御好評に付き、さらに追加生産いたしました。パンダリーノ価格で継続販売して居ますのでご希望の方はメールにてご連絡下さい。 agoo9@yahoo.co.jp
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-02-02 00:34:56

Panda4x4タマ号 オルタネーター交換、N山君奮闘記

テーマ:パンダ中間整備
一月も下旬に差し掛かり一番寒い時期に突入の札幌。
相変わらず積雪は少な目で推移している。
 
代り映えのしないガレージ前写真、前回の写真を使いまわしてもわからないか?
気温もさほど変わらず氷点下10度前後の日々が続く。
 
この日は前日からの約束でN山君のタマ号(4x4)を整備することになっている、
午前中からスタートの約束、ガレージを清掃してアラジンを点火、
これで氷点下10度からプラスの5度程度まで暖房できる。
 
鳥の声が騒がしいので何事かと見上げるとお隣のハム無線用アンテナに大群、
 
ズームしてみるとすずめ、この3、4年程数が激減していたのだが何かの拍子に戻って来たようだ、 そういえばご近所に公園に以前悪者のカラスが沢山いたのだ、確かにすずめを捕食する姿も何度か見た、それが何年か前からトンビが現れるように成ってそのカラスも減った、そんなバランスの関連でまたずすめが住める環境が整ったのだろうか?
 
そうこうするうちN山君参上! 
塩カル散布の幹線道路を避けてきたとのこと、パンダ愛は尋常ではありません。
 
当日のお題はオルタネーター交換、
単純にリビルトした物へ換装するのだ。
タマ号のオルタは余り調子が良くないらしい、症状としてはエンジン始動直後にはうまく
発電せず、一度空ふかししてから何かの拍子に発電を始めるのだとか、ヘッドライトを点灯している時にその症状が良く解るのだそうだ。
加えてベアリング廻りからはキュルキュルと微かではあるがグリース切れの音も出ている。
それでもそこまでは良かったのだが、12月のある日にはバッテリー充電不足と思われる症状を起こして立ち往生した、幸いにもその時は通りがかりの人にバッテリージャンプしてもらい再始動出来たようだが次回のトラブルが出るのは時間の問題だった。
まだ、バッテリー不良の可能性は捨て切れてはいなかったのだが、取りあえずオルタの交換をしてみることになったのだ。
 
問題のオルタネーター、充電の警告灯が点灯するなどと言った不具合は出ていない、
 
廻りの部品を取り外してオルタネーター取り付けボルトにアクセスする、
これが狭いスペースに無理やり乗せたエンジンの御蔭で工具を入れるのも知恵の輪の様な
状況、大変苦労した様子。 それでも伝説の人もくもくと作業を進める。
 
エンジン下側からエアコンコンプレッサーを外してサポートする、
そう、タマ号のオルタネーターとエアコンコンプレッサーの駆動はVベルトなのだが
それも両方交換することにしたのだ。
こちら取り外したオルタ、早速プーリーを外してリビルトへ移植した。
手で回した感じではベアリングは末期的にカラカラ、グリースの無い回り方で
レギュレーターブラシは限界まで減ってしまっていた。
 
こちらが準備してあったリビルト品、
ぱんちゃ~君のセレクタから取り外した物を2014年にリビルトして置いたものだ
 
当時のブログからの使いまわし写真だが、きっちりとベアリング交換をすませてある
もう一枚使いまわし写真、件のオルタネーターのレギュレーターはブラシをBoshの電動工具用から削り出して作った物を取り付けてあったのだが、今回は別のオルタネーター専用として現地で売っているブラシを使ってリビルトした物に交換した。
作成ブラシのテストは先送りになるが今回は信用性を重視する。
途中近所の部品屋まで現物合わせでVベルトを調達、幸い同じサイズが有った。
それを使って狭いスペースに部品を組み付けて行く、
ほぼ不可能と思われるような隙間から工具を入れて何とかくみ上げた、
スキルの高いN山君ならでは、流石です。
 
最後に排気管継ぎ目から音が出るとの事で車体下へ潜りグリースアップするN山君
 
拘りの人なのだ。
試走を兼ねて夕食をご馳走になる、
近所を一回りした状況では音は消え、あの始動直後の発電して居ないであろうインターバルも消えた、やはりオルタが一番の要因だったと思われる
 
満足のN山君、寒い中の帰宅となった。
 
N山君ご苦労様でした。
(後日、N山君からの報告では、タマ号すっかり完調で言う事無しとの事だった。施工時にやや張りすぎたかもしれないオルタネーターの駆動ベルトを少し緩めて見たそうだ。この辺が伝説と言われる要因だろうか)
 
札幌のパンダ仲間はたくましく走り続けるのだった。
 
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2017-01-25 14:36:33

6号機 リア熱線端子補修とシート加工 

テーマ:panda30 整備
一月も半ばを過ぎて厳冬期真っ只中の札幌。
外気温はマイナス10度以下を記録する日が度々だが、6号機は相変わらず絶好調にご近所を駆け回る。
 
11月12月の大雪でどうなってしまうかと心配したのだが1月は肩透かしの積雪量だ、
”降らないに越したことは無い”がご近所さんとの会話の枕詞の様になっている。
ただ、氷点下13℃の早朝に家事で外へ出れば、氷で編んだ細い縄で体を締めあげられるようでもあり、厳しい。
 
そんなある日、寒い午後の雪道を走って居るとき、リアゲートガラスが曇り始めたので熱線スイッチを押すが作動しないのを確認、 
原因は熱線リレーの不具合かどこかでの断線やカプラーの緩みなど、
6号機の熱線は優秀で全て効いて居る、この時期作動させられないのは惜しい。
 
何処が悪いかとゲートを開けてみると、見事、熱線の端子部分のハンダが剥げて脱落して居る、除雪の行き届かないガタガタの道を走るといろいろなトラブルが起きる、
過去にはステアリングラックカラーの破断、ミッションマウントの破損等を引き起こした。
 
対処するにも取りあえずはガラスを外さなくてはならない、
こちらはPanda30Life読者にはおなじみ、ガラス外しツール。
フロントガラスやリアゲートガラス等のゴム製ガスケットにはまり込んだガラスを外すのに便利な道具、実のところ2,5mmほどのバルサ材を切って先端を薄く削っただけの簡単な物だ
 
これをこのようにガスケットとガラスの嵌る枠に差し込んで行くだけ、
5,6枚も差し込めば自然とガラスは枠から外れてしまう、 注意したいのはここで無理に浮いた部分に手をかけて引っ張るようなことはせず、単純に板を追加するようにする、
 
この様に10枚も入れると4辺のうち3辺がほぼ外れるのでこうなったらOK
後は残りの1辺を外せばガラスは枠から分離する。
 
外れたガラス、リアゲートは強化ガラスの一枚物なのでさほどデリケートではない、
フロントガラスはこれに比べて非常にシビア、3mmほどのガラスにフィルムを挟んで貼り合わせてあるタイプが主流なので方側をもって持ち上げても自重でヒビが入る事が有るぐらい。
 
ガラスの嵌っていた枠は概ね良好、軽微な錆が発生し始めている部分があるので対応する、
 
ハンドドリルに砥石を付けた物を使用して錆を削り取る
錆転換剤を塗って反応させて置く、
 
初め白色だが錆と科学反応を起こして黒くなるのだそうだ、
 
問題のガラスの補修、
ハンダの取れてしまった部分を改めてハンダ付けするのだ
強化ガラスは以前にも書いたが熱には寛容、夏の炎天下で70℃にも熱せられたガラスに
冷水をかけても割れる様な事が無いように出来ているのだが、更に強化ガラスの製造上の特性で熱せられたガラスを冷たい風で急冷することによって分子内に歪を持たせて置くために
材料自体もそのヒートショックに耐えうるようになっている、
 
それでも、ハンダ鏝の温度は200℃程度と、この時期のガレージの温度がアラジンの御蔭で5度前後で190℃ほどの温度差となるためやや不安が残る、
以前3号機の熱線補修ではガラスは150℃の温度差までは耐えてくれたのでその辺りに収めるためにあらかじめガラスをヒートガンで熱する、一か所のみが熱くならない様に全体をゆっくりと温め、50℃まで温度を上げて置いた、
 
そうしたらハンダ鏝を使って先ほどの外れてしまった端子を取り付ける、
ガラスが熱くなっているので割れることなくうまく取り付け出来た、
鏝も十分に余熱してガラスにヒートショックを与える時間を最短に抑えるように心掛けた、
無事取り付け終わって導通確認する、
上手く行った様だ。
取り付け前にガスケット部分の水垢を綺麗に磨きとる、
単純な水垢でもそれを伝って毛細管現象を起こし、漏水の原因にもなるので綺麗にして置きたい部分だ
そうしたらガスケットを嵌めて車体の枠の嵌る溝に丈夫なヒモを一回り仕込む、
おなじみのガラス枠へのはめ込みテクニックだ。
そうしたら車体枠の上にガラスを載せる、この時ガスケットの四隅のずれ等が無いか確認して置くと良い、
 
そうしたらおもむろに先程仕込んだヒモを車体内側へ引き込む、そうするとご覧の様にヒモはガスケットのベロを車体内側に引き込みながら外れて行く、
隅の部分等はやや硬いたが根気よくゆっくりと引き込んで行く
この方法を習ってからはガラスの脱着が苦にならなくなった。 おためしあれ。
無事にはがれた端子の復旧に成功、熱線スイッチの点灯を確認できた。
 
次に運転席シートを取り外し小加工、
 
シートにはカバーを取り付けているため表面は綺麗な状態を保っている、
イタリアのPanda仲間から羨まれる青色Collegeシート、今まで何台も見たがこの青色は
未だにこれ以外の車体を確認していない、それほどレアなのだ。
 
ほぼバージン状態の生地は前オーナーの御蔭でもある。
 
シートは最初期に比べて84年頃の個体は沈み込みが大き目で私の好みではない
そのためバネに加えて3本スーツケース用のベルトを仕込んで沈み込みを抑える加工をしている、 いわゆる”赤羽根方式”。これは大先輩パンダ乗りのボヘミアパンダさんの特許。
それでもこのベルト、定期的に締める必要がある。
今回はさらなる座り心地の改善のためこのようなプラスチックの板を用意、
 
これをこのようにシートバネとウレタンの間に入れる、
こうすることでウレタンのバネへの沈み込みを抑え、ひいては座り心地をもう少し固めに改善できるのではないかとの目論見、 実験的ではあるがなんでもやってみるのだ。
 
元通り組み付けて完成、
さあ、乗り心地は如何に。
 
小さな不具合を改善してすっきりした6号機
今日も元気に寒さ本番の札幌を走り回るのだった。
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-01-21 11:17:40

じゃじゃ2号、流星号、整備 じゃじゃさん ぱんちゃ~君 奮闘記

テーマ:ブログ

一月の札幌、寒いけど雪は降らない日々が相変わらずつづく。

最近では除雪も追いついた様子で道路の雪にハンドルを取られることもない、

旧車ライフにはポジティブな日々。

 

そんなある日の事、言わずと知れた大陸パンダクラブ総帥じゃじゃ御大のお車の細かな作業をすることになった、

我々、PJ極東のメンバーはそんな御大のお手伝いをするのだ。

 

何やら8か月遅れのパンダリーノ2016のお土産をおもむろに渡すぱんちゃ~君、

 

シュールなグソクムシのお土産セット。

グソク好きなじゃじゃ御大はお喜びのご様子だった。

 

まとめて作業へ取り掛かるため父親の車も外へ出してガレージの中へ。

 

早速作業開始のじゃじゃさん、

まずはNavi増設のための2次電源取り出し、 

 

Naviは使用した事が無いというアナログなじゃじゃさん、道路地図がそれを物語る

 

こちらぱんちゃ~君、先回手を付けて居なかったヒーターコア回りからと思われる水漏れの対応、 ヒーターから甘い匂いがする典型的な症状、

 

コア取り外しにはメーターボックスを取り外して内側から止まった4本のビスを取り外す必要もある、その他ワイパーモーターやエアクリーナーbox等取らなくてはならないので作業は地道に長い。

 

やっと取り出したBox, この時前オーナーの裏技、ボックス上側2分割部分を確認したので

その連結から上蓋を開くことにする、

 

漏れていると思しきコアだが口で息を吹き込んでも漏れる気配が無い・・

 

それでもそれらしき部分と格闘、

 

こちら変わって、じゃじゃさん、順調に2次電源取り出しを進める、

初めシガーソケットから取り出しを考えていたが、そちら側は常時電源なので、ラジオ電源から分岐させる方向で進める、途中私がシガーソケット内部をショートさせてしまいヒューズを切ってしまった、じゃじゃさん失礼いたしました。

 

2時ごろ、昼食にKさんに呼ばれる。ありがたいじゃじゃさんの差し入れ。

アラジン38型で温めてはいるもののガレージ内の温度は5度にも満たない、

昼食の間でもこうやって室温に温まるのはホッとするのだ。

 

昼食後作業再開のぱんちゃ~君、

ヘッドライトバルブがハイワットタイプだったのでそれを元にも戻している、

余りにワット数が高いと発熱と外気温の差でレンズが割れてしまう、

残念ながら右側レンズにはヒビが入ってしまった。

 

こちらじゃじゃさん、 2次電源取り出しができたので次はスピーカー(フロント側)取り付け

 

こちらはぱんちゃ~君のストックしていた由緒正しい純正オプションらしき物

こんな部品が眠っているんだね~、恐るべしぱんちゃ~君。

 

ボックスへスピーカーを取り付けるじゃじゃさん、

スピーカーは知り合いから譲り受けたという物だがすでにコアが脱落して居て音らしき音は

上手く出ないが取りあえず取り付け、そのうちに良いスピーカーが有ったら交換する方向で進める。

 

この様な感じに取り付け完了、FIATの文字が純正然としている。

 

助手席側も完了、いいですね。

 

Naviも取り付けて本日の作業完了、 完璧です。

 

早速Naviの説明書を取り出して設定作業に勤しむじゃじゃさん、

自宅住所の設定をしたそうだ。

 

さて、ぱんちゃ~君は漏れの原因を特定できなかったがそれらしき部分を発見したので

対応した様子、コアとバルブの間のガスケットがやや噛み込んでいた様子だったので今回は

菱形ガスケットからOリングへ交換して対応したのだ、

今度は漏れないと良いね。

 

順調に組み付けを終えるぱんちゃ~君。

 

夕方作業を終えたじゃじゃさん、とぱんちゃ~君。

 

じゃじゃさんは一足先にグソクムシグッズと家の庭のホオズキの乾燥させた物を収穫してご帰宅された。

 

じゃじゃさんご苦労様でした。

 

続いてぱんちゃ~君も、

千歳まで1時間の道程だ。

 

ぱんちゃ~君ご苦労様でした。

 

ぽつんと6号機、

2,3カ所不具合が有るので近い内に調整の予定だ。

 

整備の一日はこうして暮れて行くのだった。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。