【ココ・シャネル】と【ココ・アヴァン・シャネル】を観て
テーマ:映画の感想「ココ・シャネル」と「ココ・アヴァン・シャネル」を観て。
まず「ココ・アヴァン・シャネル」を観たのだけど、シャネルの映画がもうひとつ上映されているということを知り、「ココ・シャネル」のほうも観てみた。
どちらも、そんなに楽しめた感じはしないのだけど、どちらかというと「ココ・アヴァン・シャネル」のほうが楽しめた気がする。
「ココ・アヴァン・シャネル」は、大半は恋愛や生き方の話かな。
仕事について具体的なところは、そんなになく、ココのプライベートな部分に焦点をあてている感じ。
一方、「ココ・シャネル」は、プライベートなことだけでなく仕事の面もそれなりに描かれていた。
それで「ココ・シャネル」は、あっちもこっちもってなってるから、時間も長くなってるんだと思う。
よくばりさんだなぁって思った。
このへんは、「ココ・アヴァン・シャネル」のほうが好きだな。
どちらも、ココと恋仲になる男性が二人、出てくるのだけど、「ココ・アヴァン・シャネル」のほうがわかりやすい。
「ココ・シャネル」のほうの男性は、パッと見だと、どっちがどっちかわかりづらかったな。
実在の人物がどんな感じだったのか知らないけど、アレンジしてたとしても、わかりやすさという意味で「ココ・アヴァン・シャネル」のほうがよかった。
そのほか、「ココ・シャネル」は、映像の処理(具体的には書かないけど)とかが好きじゃないので、そのへんも残念だった。
そうして「ココ・シャネル」を減点していった結果、「ココ・アヴァン・シャネル」のほうが楽しめたかなと。
「ココ・シャネル」で一番よかったのは、ココ役のシャーリー・マクレーンの貫禄かな。
かっこえぇー、って思った。
と同時にちょっとこわかったけど(笑)
映画は別として、ココみたいなタイプは好きだな。
自分の考えをちゃんと持ってて、信念を曲げないというか。
言い方を変えれば、ただの頑固者なんだけど。
でもまぁそういうひとが、こういうふうになるんだな、って思う。
あとそうそう、「ココ・シャネル」は序盤の数分ほど、うとうとして、ちゃんと観てないところがある。
それなのに勝手なこと書いてごめんなさい。
書いてからいろいろ見て知ったけど、どうやら「ココ・アヴァン・シャネル」というタイトルは「ココが(いわゆる)シャネルになるまで」という意味らしい?
なるほど、それなら仕事の話があんまり出てこないのも納得。
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