拝啓 長谷川穂積様

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明日、

平成28年9月16日(金)

 

不世出のバンタム、

長谷川穂積選手の最後の世界挑戦です。

 

日本テレビ

 

2時間枠で、山中チャンプとの2試合を中継(ディレイ中継)と思いきや、

長谷川選手の試合は、関東・関西ローカルで深夜放送。。。

 

日テレ!

同局のボクシングカテゴリーに貢献し続けた長谷川さんの、

最後になるかもしれない試合をゴールデンで流さないとは。

 

さて、

ボクシングファンは、どんな気持ちで長谷川選手の試合を迎えるのか。

 

先輩方は、輪島功一さんのキャリア終盤と同じ気持ちでしょうか。

同世代は、辰吉さんvsシリモンコンの奇跡の奪還劇を期待するのでしょうか。

現世代は、長谷川選手はリアルタイムじゃないけど、ネットで観たことある昔凄かったボクサーだよね。。。かな!?

 

長谷川選手に期待するのは、

”過去”の幻影にとらわれず、”今”の戦力を自覚して、”今”の最善を体現することです。

 

つい先日、妻と話したことです。

25年ほど購入を続けているボクシングマガジン、

もし長谷川が最後の試合になったら、買うのやめようかな。

 

残念ながら、ここ数年は、義務!で購入を続けていました。

自分はボクシングマニアだ!と言いきかせるために購入を続けていました。

KinkikidsやB'sのファンは、新曲が出れば買わなければなりません。

 

月刊誌は、欲しい情報のタイミングがマッチしません。

最新の情報はネットで充分で、海外の試合はWOWOWのディレイ放送の影響で、

映像の前に本がきてしまいます。

 

単身赴任の私には、マイブームが訪れてきます。

物理、数学、将棋、近現代史、政治、経済・・・

根底にあるのは格闘技。

とりわけボクシングは別格です。

 

話は逸れましたが。。。

 

さて、明日は、長谷川穂積選手の最後の挑戦です。

どんなボクシングを魅せてくれるか。

 

 

 

 

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日本時間 2016年9月11日に行われた、

WBC世界S・フライ級タイトルマッチ

 

カルロス・クアドラスvsローマン・ゴンザレス

 

接戦の末、ロマゴンが新チャンピオンになり、

4階級制覇を達成した。。。

 

 

12R終了したとき、

嗚呼、ロマゴン遂に負けたか!?

 

と思いましたが、採点の結果は中差~僅差3-0でロマゴンの勝利。

 

ジョー小泉さん、思わず言ってしまった・・・

ジャッジに、ロマゴン強し!という潜在意識があったかもしれない、と。

 

そう言われると、私は、ロマゴン強し!という潜在意識があったからこそ、

あれ!?今回のロマゴンでは負けでもいいかな、という逆説の意味で、

クアドラス寄りにポイントを振ってしまった気がします。

 

一方が試合を支配している時、あるラウンドで劣勢のボクサーが互角に闘っただけで、

ついつい劣勢のボクサーにポイントを与えてしまう、という感覚。

 

改めて、この試合を頭の中で思い返してみると、

拳が有効に当たった(ガードの上ではなく顔・ボディに)のは、

ロマゴンの方が多かったのかな・・・。

(顔の腫れはロマゴンの方が酷かったけど)

映像で見直せば、また違った感想が出てくるかもしれません。

 

 

とはいえ、クアドラスは、戦力の範囲内で最善の”さばき”を披露したと思います。

この”さばき”は、八重樫選手に期待していたのですが。。。

 

メディアの反応はどうなのでしょうか。

海外のボクシングサイトをまだ覗いていません。

・・・・・

 

さて、わが国 日本の誇る井上チャンプとのスーパーファイトへの道は繋がりました。

 

今回のロマゴンの試合内容を踏まえ、

両陣営に成りきってスーパーファイトを展望してみます。

 

・ロマゴン陣営

今回は厳しい内容での4階級制覇。この内容では、井上戦は厳しい。

この階級S・フライでもう1,2戦挟んでから井上と戦いたい。

しかし、あまり時間を掛け過ぎると、年齢的・体力的衰えも気にする必要がある。

さて、どうしたものか・・・

ただ、今回の苦戦は、目に見えない慢心を打ち消す為の試練だったのだ。

井上戦の前で、こういう苦戦を経験できたのは価値があるはずだ!

 

 

・井上陣営

組み易し!!!

これは、勝てる!左フックは当たる!右アッパーも当たる!

ジャブを起点に、左右への動きを加えて攻撃すれば、KOも可能だ!

スピード・パワーは、この階級なら井上の方が断然上だ!

問題は、故障癖のある右拳。

さて、どこでやろうか。

日本?ラスベガス?

大橋vs帝拳という図式なら、もちろん日本開催。

しかし、世界へのアピールとなるとラスベガスか。

 

<総括>

ロマゴンは苦戦した。

これを階級UPの弊害や衰え、とみるか。

あるいは、この苦戦を経験として更に強くなる、とみるか。

 

井上有利!と思うが、ロマゴンを侮っては痛い目に遭うかもしれない。

 

さぁ、今後が楽しみです。

 

 

 

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東京都 都知事選


最近、私は、都知事選に立候補している、桜井誠という男について語っています。


過去の発言や行動は、確かに過激です。

でも、冷静に内容を聞くと、日本国民として当たり前のことを言っています。


くくりとしては、いわゆる右、保守、です。



右・左を知らぬまま、桜井誠さんに急激に惹かれて、この2週間、猛勉強です。


約10年前、右や左や中核派など、妙に気になったことがありました。

日本赤軍、中核派、右翼、左翼、全共闘、内ゲバ・・・・

数冊の本を読みましたが、ちんぷんかんぷんでした。

私の脳ミソには、あまり入ってきませんでした。


なぜ、ちんぷんかんぷん だったのか。。。


それは、素直に共感できる内容が無かった・・・からでしょうか・・・


”中庸”という言葉があります。

一方に偏らず、さまざまな意見・主張を取り込み、真ん中で穏便に済ませましょう。


”極論”という言葉があります。

もし仮に○○ならば、**でしょう。


桜井誠。


一昨日の日曜日、居ても立ってもいられず、池袋西口、西部新宿駅の演説を聴きに行きました。


池袋演説は演説の予定時間に間に合わず、JRの改札を抜け、西口に走り、最後の階段を登っている途中、桜井氏の声と聴衆の声が聞こえてきました。

これは、私が初めて後楽園ホールにボクシングを見に行き、ロビーからホールに向かう階段と同じドキドキ感を感じました。


右・左に関係なく、日本人としてどう生きるか・・・


考えさせられた、この2週間です。


桜井誠


世紀の番狂わせ・・・起きるのか

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