こんにちは!みなさん休日は如何にお過ごしですか?
僕は、編入試験にむけて数学をガリガリと解いています_φ(・_・ 💦
息抜きに、今日も一つ記事を書かせてもらいます。
昨日は、@donpyさんに
"受験生の私が”必ず”毎日使っているアプリ”を大々的に取り上げてもらい、多くの方がTwitterで僕の記事を広めてくれました。
【寄稿】受験生の私が “必ず” 毎日使っている iPhone アプリ。
~ by @TKD_shogo さん
Retweetをいくつか紹介すると・・・
@uma_blueさん
@Kazumotoさん
@knk_nさん
憧れのブロガー@norirowさんまで(ノ_・。)☆
この他にも多くの方がRetweetしてくださり、自分の書いた文章が日本中に広がって行く様を、凄い"良い閲覧席”から見させてもらいました。
短時間ながらも「はてなブックマーク」に上がり
これまた多くの方がブックマークして下さりました。
今なおブックマーク数は増えています。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ヤッター!
20歳にも満たない僕がこういった貴重な体験させて貰えた事にただただ感謝です。
さて、今日はこうして一時ながらも僕"TKD"の名前が日本中に広がった事をチャンスに
社会に対して言いたかった事を書きたいと思います。
(お気づきの方もいると思いますが僕今、最高に調子乗ってますw)
____________________________
最近、インターネットが普及し自宅のPCや手のひらサイズのデバイスから世界中の情報を見る事が出来ます。
掲示板サイトもここ数年で広く民衆化した事により匿名のユーザーが書いた文章が
世界には溢れ返っています。
そんな中、従来のメディアであるテレビ、ラジオ、新聞などはスポンサーや国の規制等により本来の機能を果さなくなりました。
そうなった事によりインターネットを利用するユーザーは情報をしっかりと取捨選択する力を要される時代となりました。
韓流ブームと語るテレビ
それを否定するインターネット
この現状を知っている方、聞いた事のある方 こちらの記事を読んでみて下さい・・・
振袖の今日に考えたコト
by @3258さん
・・・読んでみて何を感じましたか?僕はここではあえてどう感じたかはいいません。
ただ記事を書く人によってひとつの問題に対する感じ方だって全然変わると言う事を知って欲しいんです。
日本の現状をありのまま伝える事の出来ないマスメディア
そしてそれを非難し、嘘か真実かわからない多くの情報を語る掲示板サイト
さて、みなさんはどちらを信じますか?
僕の答えは・・・
どちらも信じません。
例えばTwitterに赤く燃える太陽の写真が上がったとします。
もしその写真が投稿された時間が
朝だった場合多くのユーザーは赤く燃える朝日だと思い
夕方だった場合、赤くく燃える夕焼けだと思います。
このように、インターネットはいとも簡単に人を騙す事が出来てしまうのです。
インターネットの情報は量が多い物の一つ一つの重みは本当に微量なのです。
またテレビやラジオはそのシステムから伝えられない情報が多くあります。
だからこそ、
きれいだと言われている景色は自分の目で見たい
気持ちいいと言われている音楽は自分の耳で聞きたい
素晴らしいと言われる物は自分の手を使って感じたい
自分の体を使って、情報の真実を確かめたいんです。
僕は、日本の南端での夏の暑さ感じたいが為に一昨年の高校二年の夏に
一人で沖縄の八重山諸島まで飛び出しました。
以上はそのときに撮影した写真です。
肌がとけるほどの熱さを感じるほどの日差し
そこで飲むコーラが喉を潤す感覚
強い日差しを受け何色もの色を反射する海
海から直接吹きかける気持ちいい夜風
何層にも色が重なった夕焼け空
天の川と呼ぶに値する星空
そして何よりも沖縄の人々の暖かい優しさ
この体験は僕にとって偽りの無い
真実です。
今度はもっとスケールを広げて世界一周をしたい。
雑誌や教科書でしか見た事無い世界遺産の裏側がどうなっているか想像できますか?
もしかしたら、サグラダ・ファミリアやエアーズ・ロックだって、こんなふうになっているのかもしれないんですよ・・・?
これは冗談ですが...笑
自分で感じて初めてその良さは人に伝えられるんじゃないですか?
インターネットに広がる情報だけを頼りに物事の好き嫌いを判断してはいませんか?
韓流ブームや、AKB等の握手会商法
アンチと信者に別れて討論している掲示板読んで知った事だけを
まるで自分の意見のように話してるだけじゃないんですか?
まだ20歳にもなっていない僕たち"teenager"には
時間も体力だってある。
体験する事に金が必要ならアルバイトで稼げば良い
語学力が足りないなら勉強すれば良い
大人にあって僕らに無い事なんて何も無い。あったとしても努力さえすればすぐに手に入れられる。
今の時代だからこそ、自分の体をつかって本当の情報を見つけよう。
2012.1.14 高田将吾
僕は、編入試験にむけて数学をガリガリと解いています_φ(・_・ 💦
息抜きに、今日も一つ記事を書かせてもらいます。
昨日は、@donpyさんに
"受験生の私が”必ず”毎日使っているアプリ”を大々的に取り上げてもらい、多くの方がTwitterで僕の記事を広めてくれました。
【寄稿】受験生の私が “必ず” 毎日使っている iPhone アプリ。
~ by @TKD_shogo さん
Retweetをいくつか紹介すると・・・
@uma_blueさん
@Kazumotoさん
@knk_nさん
憧れのブロガー@norirowさんまで(ノ_・。)☆
この他にも多くの方がRetweetしてくださり、自分の書いた文章が日本中に広がって行く様を、凄い"良い閲覧席”から見させてもらいました。
短時間ながらも「はてなブックマーク」に上がり
これまた多くの方がブックマークして下さりました。
今なおブックマーク数は増えています。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ヤッター!
20歳にも満たない僕がこういった貴重な体験させて貰えた事にただただ感謝です。
さて、今日はこうして一時ながらも僕"TKD"の名前が日本中に広がった事をチャンスに
社会に対して言いたかった事を書きたいと思います。
(お気づきの方もいると思いますが僕今、最高に調子乗ってますw)
____________________________
最近、インターネットが普及し自宅のPCや手のひらサイズのデバイスから世界中の情報を見る事が出来ます。
掲示板サイトもここ数年で広く民衆化した事により匿名のユーザーが書いた文章が
世界には溢れ返っています。
そんな中、従来のメディアであるテレビ、ラジオ、新聞などはスポンサーや国の規制等により本来の機能を果さなくなりました。
そうなった事によりインターネットを利用するユーザーは情報をしっかりと取捨選択する力を要される時代となりました。
韓流ブームと語るテレビ
それを否定するインターネット
この現状を知っている方、聞いた事のある方 こちらの記事を読んでみて下さい・・・
振袖の今日に考えたコト
by @3258さん
・・・読んでみて何を感じましたか?僕はここではあえてどう感じたかはいいません。
ただ記事を書く人によってひとつの問題に対する感じ方だって全然変わると言う事を知って欲しいんです。
日本の現状をありのまま伝える事の出来ないマスメディア
そしてそれを非難し、嘘か真実かわからない多くの情報を語る掲示板サイト
さて、みなさんはどちらを信じますか?
僕の答えは・・・
どちらも信じません。
例えばTwitterに赤く燃える太陽の写真が上がったとします。
もしその写真が投稿された時間が
朝だった場合多くのユーザーは赤く燃える朝日だと思い
夕方だった場合、赤くく燃える夕焼けだと思います。
このように、インターネットはいとも簡単に人を騙す事が出来てしまうのです。
インターネットの情報は量が多い物の一つ一つの重みは本当に微量なのです。
またテレビやラジオはそのシステムから伝えられない情報が多くあります。
だからこそ、
きれいだと言われている景色は自分の目で見たい
気持ちいいと言われている音楽は自分の耳で聞きたい
素晴らしいと言われる物は自分の手を使って感じたい
自分の体を使って、情報の真実を確かめたいんです。
僕は、日本の南端での夏の暑さ感じたいが為に一昨年の高校二年の夏に
一人で沖縄の八重山諸島まで飛び出しました。
以上はそのときに撮影した写真です。
肌がとけるほどの熱さを感じるほどの日差し
そこで飲むコーラが喉を潤す感覚
強い日差しを受け何色もの色を反射する海
海から直接吹きかける気持ちいい夜風
何層にも色が重なった夕焼け空
天の川と呼ぶに値する星空
そして何よりも沖縄の人々の暖かい優しさ
この体験は僕にとって偽りの無い
真実です。
今度はもっとスケールを広げて世界一周をしたい。
雑誌や教科書でしか見た事無い世界遺産の裏側がどうなっているか想像できますか?
もしかしたら、サグラダ・ファミリアやエアーズ・ロックだって、こんなふうになっているのかもしれないんですよ・・・?
これは冗談ですが...笑
自分で感じて初めてその良さは人に伝えられるんじゃないですか?
インターネットに広がる情報だけを頼りに物事の好き嫌いを判断してはいませんか?
韓流ブームや、AKB等の握手会商法
アンチと信者に別れて討論している掲示板読んで知った事だけを
まるで自分の意見のように話してるだけじゃないんですか?
まだ20歳にもなっていない僕たち"teenager"には
時間も体力だってある。
体験する事に金が必要ならアルバイトで稼げば良い
語学力が足りないなら勉強すれば良い
大人にあって僕らに無い事なんて何も無い。あったとしても努力さえすればすぐに手に入れられる。
今の時代だからこそ、自分の体をつかって本当の情報を見つけよう。
2012.1.14 高田将吾