高橋 丈のブログ

山を登るということ、辛い時の方が多いかも知れません。
でも、頂上で交わす握手や笑顔は代えがたいものが有ります。

日帰りハイキング、夏山縦走、雪の山、
色んな山について、ここで紹介したいと思っています。


テーマ:
昨日は群馬県中之条町地内の岩櫃山へ登って来ました。
天気予報では、午前中は晴れ間があるということに期待しての決定としました。

岩場の歩き方、鎖場の通過方法というテーマでの第2弾の山行です。
麓に着くと雨曇り、今にも雨が・・・。
(岩も滑りやすく成っている・・・。)

此処は岩山です。
登山道は沢の中に作られています。
杉や雑木林の道、枯葉が重なり合った落ち葉の下の小石、若干湿気を帯びた岩と鎖、危険は沢山潜んでます。
しかし、立ち木や木の根そして熊笹などあるものを活用して、一歩一歩登って行けます。


50分も登るとコルに出て一休み。
雨具を着てますので、背中は汗びっしょり。
此処から危険地帯へ入りますので、小休止とエネルギー補給をします。
思い思いのお菓子や着類の調整をして、準備万端です。


次は泥の急な斜面です。
でも、大きな木が根っこを網の様に張り巡らせて、手で掴むホールドは沢山あって安心・安心!

「木の根などを掴んで登りましょう。」
「は~い。」
「根っこが有るので助かりますね。」


岩を回り込むと、最初の難関の「天狗の架け橋」です。
10m程度の石門状の上が登山道になっています。
幅は50cm~1mくらいです。


ロープを渡して安全確保、1人づつ交代で通過して行きます。

「向こう側についたら、安全な場所で木を掴んで、そのまま動かないでください。」
返事がありません。
緊張しているのですね!
でも、最初にクリアーした方はこちらを向いて、ニコニコしています。


そしてすぐ先は傾斜40度くらいの岩の鎖場です。
「私がokと言ったら登って来てください。」
「足を置く場所を決めてから、足を動かしてください。」

みんな、何だかニコニコしながら登って来ました。
(嬉しそうにアスレチック気分なんでしょうか!)


そして次は大きな岩屋とその先の穴が登山道になっています。

下を見下ろすとはこんな場所です。

岩屋に入って・・・
「ここは修行僧が似合いそうですね。」
「次は白い衣装で座禅ですね。」
そんなやり取りの後は穴をくぐります。

そして次はすり鉢状の岩と鎖。
正面は足を乗せるスタンスが無さそうです。
良く見ると右側に岩を削って足乗せ場が作ってあります。

「こんな場所は岩をよ~く観察しましょう。」
「は~い。」

「頂上はもう少しです。」

頑張って通過して頂上下の岩場まで来ました。
ロープを結んで滑らないように登りました。
頂上では満足そうな面持ち!

狭い岩の頂上です。

あれ~、いつの間にかそんな所に・・・。
カシャリと撮影です。

少し休んで下り始めようとしたら、霧の向こうで人の声がします。

山で人の声がすると少し嬉しくなります。
若い人たちはロープなしでどんどん登って来ました。

「山は登り優先です。待ちましょう。」

3人の皆さんは頂上到達でみんな嬉しそうです。
やっぱり、頂上って良いですよね。

こんな場所を通過してきました。

そして沢沿いの下山では・・・(沢と言っても地形が沢で水流はありませんでした。)

「コンコンコン・コンコンコン」・・・とキツツキが穴を空けている音。
良く見ると影がせわしなく動いています。

「良いもの見物させて頂きました。」
山では時々こんなお白いものが見られます。

そして両サイドから岩が迫っているゴルジュも通過です。

岩が濡れてましたので慎重に下りました。

ふと、後ろを振り返ると岩の穴です。

そしてジグザグの登山道を下山してきました。
時々雨に降られながらも、様々な経験を積まれたと思います。
また色んな課題も出来たのではないでしょうか。

登って来た山はこんな景色でした。


お疲れ様でした。


私も頑張ります。
やっぱり、山って良いですね~!













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