高橋 丈のブログ

山を登るということ、辛い時の方が多いかも知れません。
でも、頂上で交わす握手や笑顔は代えがたいものが有ります。

日帰りハイキング、夏山縦走、雪の山、
色んな山について、ここで紹介したいと思っています。


テーマ:
先日、長瀞アルプスをガイド仕事で登って来ました。
落葉の稜線を歩き始めて驚いたのは、これだけの多い人、いったい何人だろう。200人以上は居たのではないかと思いました。
山頂のロウバイ園もさることながら、雪の無い里山の需要というか必要性を強く感じました。

稜線では、時折見える長瀞の街並みや両神山などの展望を楽しみながら歩き、本コース核心部とも言える最後の丸太の階段では、皆さん黙ってしまって辛そうでした。
・・・でも一歩一歩足をまえに出して無事に頂上へ到着してバンザ~イポーズで記念撮影!
「カシャリ!」

大鍋に野菜たっぷりの煮込みうどんを作ってお腹はまんぷく、ロウバイ園見学後に下山となりました。

下り始めてすぐのことです。
秩父の山並みの向こうにひときわ高く、そして真っ白に威厳たっぷりと鎮座する赤城山が見えたのです。
その光景は普段見慣れている赤城山が、決して近寄れない山の様に見えていました。

「確かに赤城山ですね。」

私たちの住む前橋は関東平野の北の端っこであり、私達は赤城山の南面に住んでます。
私たちにとって今回は、県外へのミニ遠征登山であり・・・、
周りの山は知らない山ばかり、思いもよらず、そこに見えた赤城が真っ白に輝いていたので感動モノでした。

                
 「ふるさとの山って良いですね~。」

前橋市出身の詩人萩原朔太郎は「故郷」の中に・・・・

我が故郷に帰れる日 汽車は烈風の中を突き行けり。
     ひとり車窓に目を醒むれば
      汽笛は闇に吠え叫び
  火焔(ほのお)は平野を明るくせり。
    まだ上州の山は見えずや。・・・
             ・・・・と記さた一節があります。

何だか私も、故郷の山を思いがけず見て・・・
この思いを書けば朔太郎に負けない詩が出来そうな
そんな心持ちとなりました。

宝登山から見た冬の赤城山・・・

                  立派なものでした。



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