高橋 丈のブログ

山を登るということ、辛い時の方が多いかも知れません。
でも、頂上で交わす握手や笑顔は代えがたいものが有ります。

日帰りハイキング、夏山縦走、雪の山、
色んな山について、ここで紹介したいと思っています。



登山の楽しみは四季折々で違いますね。


これから紅葉登山や雪の山

そして
落ち葉を踏みしめての低山ハイク

冬も色んな楽しむが有ります。


昼食はテントの中で鍋料理、そんな日帰りハイクも良いですね!

























山って やっぱりいいもんですヨ~!


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私が企画した花見登山第3弾が後日実施されます。

どの登山でも参加された皆さんの期待を感じます。

特に花見登山は・・・

登ってみないと開花が分かりません。

 

昨日はその期待に応えることが出来るのか、

少し心配になり、山へ花を確認に登りました。

 

咲いている場所は知っていましたので、

1箇所確認して安心して戻って来ました。

 

株数は少ないですが、見事に咲いてましたので、

披露いたします。

イワザクラというだけあって

やはり岩がある場所に咲く妙義山固有種です。

そして

絶滅危惧種最優先ランクです。

大切に見守ってあげたいですね。

小さな自然遺産です。

 

高さ3㎝くらいの可愛いサクラソウです。

 

・・・・

登山・トレッキングのガイド「風」  (HPも宜しくお願いします。)
 

・・・
風」のガイドプラン  (こちらも宜しくお願いします。)

 

 

 

 

 

 

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朝起きると窓の外は明るく、

窓を開けなくても好天が手に取るようでした。

 

車で桐生市内に入って・・・

「アレ~ッ!」

「間違いました!」

 

後の皆さんは「大丈夫かしら?」と・・・

そんな思いだったかもしれません。

頭をフル回転で汗ジワ~、

慎重にナビを見てセットし直しました。

 

「ふ~ッ、良かった!」

見覚えがある信号まで戻って来ました。

 

そんな出来事もありましたが、

何とか麓の駒形登山口へ到着出来ました。

道路端に駐車車両がずらーと並んでます。

バスも!

 

準備を整えて登山開始です。

マムシグサやスミレなどが道のわきで咲き、

オオルリが綺麗な鳴き声で私達を楽しませてくれています。

(芽吹いたばかりの若葉、本当に綺麗な色でした。)

 

左が杉林、右が沢と自然林から両サイドが自然林と変わり、

右を見たり左を見たりして登ってました。

陽が差し込んでます。

両手を広げて陽の光を受けているようです。

 

沢の水も少なく成った頃、水場があり、

先客の皆さんが周辺に腰を下ろしてお弁当を楽しんでます。

(佇むという言葉がぴったりのスミレです。)

 

 

私達も丸太のベンチに腰を下ろして小休止としました。

女性のSさんは・・・、

20㎝もある大きなおにぎりを両手で持って食べてます。

「電車が混んでいて、

少ししか食べることが出来なかったんです。」

・・・だそうです。

 

登山歴が凄いSさんの山の話は、世界地図が無いと話が見えなくなってしまいます。色々と刺激を受けました。

さすが、Sさん、エネルギー補給も完璧です。

 

歩きはじめると、カタクリが白鳥のような姿で、

ヒラヒラと花ビラは風を切ってます。

皆さんもじっと見とれてました。

 

急登の崖の上にはアカヤシオのような色が見えます。

期待できそうだ!

遠くを指さして・・・

「アカヤシオだと思いま~す。」 皆さんは「・・・。」

沢道の典型的な地形、詰めの傾斜はマックスでした。

一歩一歩登るだけですが、

右に左にカタクリが咲いていて、

時折足を止めて呼吸を整えます。

 

そしてこっちでも岩頭の上にはピンクの花が咲いてます。

周辺は明るく、

空は青く風は心地よく、

今日は完璧のような登山日和です。

 

肩の広場まで一気に登り上げました。

丸太に腰を下ろし、鍋を広げて昼食タイムです。

野菜たっぷりのスープをおかわり、そしておかわり。

(春キャベツはシャキシャキして美味しいですね!)

 

山頂部の団体さんが去ったようですので、

私達も登ります。

5分くらいで山頂です。

春の空と思えないような青い空。

アカヤシオはベンチの隣で色鮮やかに咲いてます。

 

山の説明もそこそこに記念撮影でカシャリ!

やはり、花と青空、そして山頂・・・

笑顔にならない訳ありません。

 

鳴神山は・・・

双耳峰で東が本峰の桐生獄で西が仁田山岳とあります。

標高は981.5mの低山ですが、冬でも積雪は少なくアイゼン無でも冬の低山ハイクが楽しめます。

そして5月の連休頃はこの山の固有種である、カッコソウというクリン草に似たサクラソウ科の花が咲き、アカヤシオとカッコソウの花見登山が楽しめます。またナルカミスミレという幻のスミレもどこかに咲いているという話です。

そんな時期には今回のようにツアー登山も結構登ってます。

そして通称桐生アルプスと呼ばれ、吾妻山まで小さなピークを幾つも越える縦走も良いものです。

 

 

今回はカッコソウは考えずにアカヤシオを堪能します。

仁田山岳へ向かい、そして展望台へ、そして赤芝へ下ります。

 

 

うわ~ッこっちもきれい、凄いですね、と感激した声が絶えません。

下っても暫くは花が続いてます。

いよいよ最後の花を過ぎると・・・

春の日差しが嬉しい景色です。

 

そして何処かで見たような風景となりました。

右が杉林反対側が自然林、

陣馬山から景信山へ続く縦走路に似た景色だと思いだしました。

いい感じですね。

 

なだらかな尾根みち、

そして、芽吹きを待っている落葉樹

陽が傾き始め、木立の陰がコントラストを描いてます。

こんな所でコーヒーを落として

贅沢な時間を味わうのも良いですね。

想像力を掻き立てられます。

 

尾根を下って沢の二俣で・・・

下って来ると芽吹きの自然林となります。

 

ネコノメソウもうぶ毛が柔らかそうでした。

 

つい足を止めてしまいます。

 

林道を下り小休止した小川で・・・

足元を見たらセリです。

春の小川と春の七草・・・

鳴神山にも春が来ました。

 

 

のんびり歩いた私達も駐車場へ着き、

駐車した隣にはヤマブキです。

 

 

上を見るとヤマザクラです。

 

今回の鳴神山は花に・・・自然に・・・山に・・、

そして健康に感謝の1日となりました。

 

 

いつも思いますが・・・

下山後に撮った写真を見て、楽しかった山の写真、そして参加してくれた皆様の写真など見ながら、登山の振り返りをします。

あれやこれや色々ありますが、

どの写真も楽しい思い出がいっぱいです。

 

 

春の低山ハイクは・・・

冬山のような厳しさや夏山縦走とは違った山の趣を感じます。

 

そして、

いつかコーヒーを落として

皆さんと時間を止めて

贅沢をしたいと思いますね~。

 

ウ~ム!

山って本当にいいですよね~!

 

 

書きたいことが有り過ぎて、

いつも長くなってしまいます。

ダラダラ長い文を読んでくださり有難うございます。

 

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週末に今年の花見登山シリーズ第1弾

四つ又山と鹿岳に登りました。

 

このところ厳しい岩トレ登山が続いていましたが、

山で愛らしいアカヤシオ(ひとつばな)の花に、

心を癒されて下山して来ました。

 

 

駐車場へ到着すると、予想通り満車状態です。

通りの端にもご覧の通りです。

人気があることが分かります。

大久保登山口駐車場のシンボル、山の番人もも健在です。

 

私達は滝を横目に見ながら杉林を抜け、

急登を登って分岐に到着しました。

朝食を食べてからの時間(シャリバテ対策です。)を考えて、

軽くパンやおにぎりなど口に入れて、再出発です。

 

急登の道端に咲くスミレや

ミツバツツジなどを見ながら登ります。

今日は野菜スープを用意してます。

2Lを越える水、5人分の野菜、鍋等を担ぎ上げます。

そろそろ、咲いていても良いのですが・・・

姿を現してくれません!

少し心配になりました。

 

「ここしばらく暖かかった日が続いたから、

終わってしまったのか?」

「ミツバツツジが咲いてることは、

アカヤシオは終わり?」

 

そんな心持にもなっていました。

すると右の斜面遠くにピンク色した花が見えます。

もしかして?

まだ確信は持てません。

 

山頂近くになって下山して来た女性の人に尋ねると・・・

「咲いてますよ!」・・・安心しました。 ホッとしました!

 

少し登ると、登山道沿いに最初の花を見つけました。

やった~!

 

「見てください、咲いてます。」

急との道を下を向いて登っていた皆さんは、

一斉に上を向いて喜んでくれました。

これを皆さんに紹介したかったのです。

あっちにも、こっちにも咲いてます!

 

「きれい~!」

「これね~!」

 

良かったです。

見事に枝に花を付けて咲いてます。

花に感謝、自然に感謝、

そして小さな遺産として大切にしないといけない。

そんな思いでした。

 

あの駐車場に車を停めた人みんなが

この花を見に来たのですね。

右を見たり左を見たりして山頂に到着しました。

冬枯れの景色の中に・・・

淡いピンクの大輪を咲かせている姿は

私の淋しい日本語では何とも言い難いものです。

こんな時は・・・

もっと国語をまともに勉強しておけば良かったなどと思います。

 

(四つ又山山頂で鹿岳とアカヤシオ)

 

そして記念写真をカシャリと決めて、

 

次はザックから鍋を披露します。

そしてアルミ椅子も逆さに使用してセット完了です。

 

しばしの待ち時間では、

子供がお母さんの手料理を楽しみに待っている、

そんな嬉しい時が流れていました。

蓋をあけてはちょこちょこかきまぜ!

またふたを閉じます。

 

キュウリが出てきたり、沢庵も出て来ました。

今日は花見登山で癒しの1日です。

笑顔が絶えません。

鍋を担ぎ上げて本当に良かったと思っています。

私の味付けはいつも単純なものですが、

喜んでもらっています。

花と笑顔と野菜鍋!

良かった良かった!

楽しい昼食を終え、

簡易ハーネスをセットして四つ又山を下ります。

不安箇所でも真新しい固定ロープに

カラビナをセットすれば安心です。

岩トレ、鎖トレされた皆さんは・・・

カチッとカラビナセットも慣れてます。

 

 

今回は初級レベルの登山ということで、

四つ又山だけの計画でしたが、

参加した皆さんは足慣れした人ばかり、

相談して鹿岳も登ることにしました。

 

鹿岳手前の尾根ではアカヤシオがアーチ状になって

その下をくぐり抜けて来ました。

 

鹿岳の鎖でも安心して通過することが出来ました。

トレーニングの成果が確かに出ています。

見ていて安心できます。

 

山頂からはギザギザの妙義山がハッキリと見えてました。

大の字コースで鎖トレしましたね!

今回は通過点となった妙義を見ることが出来ました。

 

記念写真もバッチリです。

良かった良かった!

 

 

危険を出来るだけ排除しての四つ又山と鹿岳

花見登山の四つ又山と鹿岳。

 

 

下山も慎重に下りて来ました。

お疲れ様でした~!

 

1~2日は筋肉のこと考えて

タンパク質をやや多めに摂って、

筋肉への栄養補給も忘れずお願いします。

 

 

色んな山がありますが、

山って良いものですね!

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22日の本日、群馬県下仁田町地内の・・・

四つ又山と鹿岳に登りましたが、

稜線や山頂部で沢山のアカヤシオが綺麗に咲いてました。

見頃です!

 

 

今回、初めてのアカヤシオに感激!

 

四つ又山山頂からのアカヤシオと鹿岳

 

 

 

マメガタ峠から鹿岳の稜線でのアカヤシオです。

まるでアカヤシオのアーチでした。

 

今が見ごろです!

 

以上、取り急ぎ開花状況です。

 

 

 

あ~、今日も楽しかった!

 

 

 

 

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14・15日辺りの天気予報では曇りと傘マークがありましたが、

当日は気温も高く、春霞の中の登山と成りました。

 

妙義山の中間道は妙義神社とタルワキ沢分岐の間で土砂崩れのため登山道崩壊があり、通行止めとなっています。

(写真は「岩登りを楽しむ会」の

Tさんが送ってくれた崩壊場所の写真です。)

計画を変更して私達は金鶏橋から中間道経由で、

タルワキ沢を登ることとしました。

カメラを持参しましたが、

SDカードを入れ忘れたため画像はありません。   ・・・残念!

 

金鶏橋登山口からは・・・

落葉後の林の中にミツバツツジがあちこちに咲く尾根を登ります。

景色は下の写真のような雰囲気でした。

 

昨年の14日は妙義神社近くで、

シャガが綺麗な花を付けていました。

 

尾根を登り終え、

中間道を歩くと石段の登り下りや、

岩壁のわきを歩いたりして色んなバリエーション豊かな道ですよね。

 

タルワキ沢の登りはいきなり急な難路で・・・

木の根や岩を掴んでの急登です。

9時に登山開始で、時計を見ると10時半でしたので、

シャリバテを考慮して第1回昼食休憩を広い休憩適地にてとり、

空腹感を満たします。

 

再度急登を歩き出すと、

後方から元気な話し声が聞こえ、

小休止の甲斐がありました。

やはりエネルギー補給は大切ですね。

 

すぐ大滝到着となりましたが、今回は鎖場が濡れていません。

ラッキー!

毎回岩が濡れていて登りにくい状態でしたが、今回は乾いて登り易かったです。私は岩の中間部に張り付いて、

「右足はここが良いです。」などと言って

ガイドらしく頑張りました。

 

その後20分も経たない内にタルワキサワのコルへ到着出来、

第2回目の昼食休憩です。

今回はI岩場も濡れていないためか、

スムースに登れました。

 

しかし、下山時は・・・

ロープで確保が必要だな~とそんなことを考えていました。

山頂で記念撮影をして最初の2m位の鎖場を下る時ですが、

一旦私が下りましたが、足元が見えにくいため、

やはりもう1度登ってロープで確保することとしました。

・確保している安心感

・確保されている安心感

そんな相乗効果がありますかねやん!

ロープは面倒がらずに積極的に使うことが、

安全登山へ繋がることと思います。

 

「見ていてヒヤヒヤするのならロープ出せ!」・・・ですね。

セットするのに5分掛っても変えがたいものがあります。

 

話しが横にそれてしまいました。

下山途中、山の話をお聞きしましたが、

みんな、目標を設定して頑張っている、

不安だけれど登りたい山がある、

そんな人ばかりです。

そして・・・

今回の妙義登山もそのための一歩なのです。

そんなお話をお聞きすると・・・

本当に格好良いなァと思います!

群馬の妙義山も・・・

そのような皆様のお役にたてているんですね。

 

きのうより、妙義のことが好きになりました。

 

山って色んな意味で良いもんですよね!

 

 

 

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週末は参加している山の会の皆さんと三つ峠でした。

 

15日の午後は冷たい風が吹き、

標高が高い三つ峠では、手がかじかんで

簡単なルートもグレードアップした感がありました。

ビレーはダウン着用でした。

16日は穏やかな日となり、

クライミング班とロープワーク班に別れ、

クライミング班はマルチピッチををトライし、

私達は天狗岩という所で、

クライミングの防御的なロープワーク実施となりました。

 

ビレー中のリード者転落事故を想定したもの

またロープクライミングなどです。

中々このような訓練をする機会少なく

有り難い訓練でした。

 

三つ峠は岩登りの最中、

振り返るとデッカイ富士山が見えます。

最高ですね!

 

色んな山の楽しみ方があります。

充実した2日間でした。

 

 

 

 

 

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下仁田町にある低山のしれいた山は、鹿岳や四つ又山に隠れてしまい、そして登山道も無い山のため広く登られていませんが、

群馬の隠れ名山として今ではネットなどで公表されています。

 

私達はコンパクトに面白い箇所を拾うような、

そんなコース設定で登って来ました。

 

東側にある杉林の沢を登ります。

上の尾根まで標高差は300mで約1時間の登りです。

雨の中、地形図を広げてルートを確認し、周辺の地形と照らし合わせて自分の居る位置を確認します。

林道を登ると堰堤があり、コンパスの角度に従って杉林を登ります。

急登のためゆっくりと登り、稜線付近ではミツバツツジも

あちこちで咲いてました。

雨具装着のため、背中が汗、汗、そして汗でした!

 

尾根の上に着いた頃には、

天気予報の通り、

すっかり雨も上がって、気分も上々です。

 

花を見ながら呼吸を整えると、しれいた山はすぐそこです。

山頂は迂回して先に進みます。

ヤブ山ですが、ヤセ尾根が有ったり楽しいルートです。

 

尾根の分岐に到着し・・・

コンパスをグルグル回して進行方向を確認し、

みんなに説明します。

「これから先はコルが有り、その先は急登です。」

 

急な斜面では速度が落ちて・・・

隊列も長くなります。

空腹感もそろそろ出て来ました。

 

杉林を抜け、明るい林の中で昼食タイム。

 

「結構人が歩いてるようですね。」

「里の人が手入れしたり、しているんでしょうね。」

 

急登の先はピークへのアプローチですが、

斜面は岩場に立木が混在しています。

西上州独特の崩れやすい箇所です。

 

戦略を練ります。

★ロープを固定して順に登りましょう。

★待機者は落石を避けるように大木の陰で自己ビレーをとる。

★登る人は岩より立ち木に掴まって落石に注意して登る。

 

そんなことで順次登りますが、やはり時間が掛ります。

しかし、危険は回避しなければなりません。

結構岩が落ちましたが、シッカリ木を掴んで登っています。

この下は谷底です。

安全第一ですね。

 

そうやって全員が見えていた小ピークに到着しました。

赤松が有るから「赤松ピークですね。」

 

アブラチャンやキブシも咲いてました。

足元にはしれいた山が見えています。

大休止をして此処で引き返します。

途中に群馬の名峰 妙義山もうっすらと見えました。

 

 

下って来るとさっき居た赤松ピークが、

労いの言葉を掛けてくれているようです。

 

急登を下るに当たり、下りはジグザグが良いですね。

そうして本峰への道(道はありません。)らしき所を登ります。

山頂はヤセ尾根の狭い場所

ここから一回下って登り返すと山頂ですが、

向こうは藪の状態のため此処を最終到達地点としました。

 

狭いため腰がムズムズしています。

みんなも座ったまま立たないで休憩です。

左は四ツ又山、右の鹿の耳みたいな山が鹿岳です。

 

ピークから・・・

周囲を見渡すと尾根と沢が複雑に入り組んでます。

沢ルートや尾根ルートと色んな組み合わせも出来ます。

四ツ又山に登り上げる尾根

鹿岳に登り上げる沢

色んなルートを想像すると切がありません。

 

下りはロープを使用して安全確保で下りました。

 

ミツバツツジの咲く尾根で・・・

下山の目印に小枝に付けた付けた赤テープを回収して

杉の沢を一気に駆け下りて来ました。

 

★脆い岩場ではロープを固定して安全に登り、ロープワークを

覚えた甲斐がありました。

ハーネスとヘルメットがあると気持ちも引きしまります。

★スマホやGPSもありますが、電池切れや破損など考えると

やはり地図とコンパスが基本と思います。

★お腹へったという人も居ました。

シャリバテ対策も検討しましょう。

★標高641mの低山でこんなにも楽しい1日が過ごせました。

今回はまるで西上州探検隊の雰囲気となりました。

 

山は・・・

色んな楽しみがあります。

そして少し工夫をすれば比較的安全に楽しむことが出来ます。

 

山は楽しいですね~!

 

お疲れ様でした!

 

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夏山へのステップアップの一環として、

夏の北アルプスを目指している皆さまと岩トレ山行でした。

 

あの日は曇り時々雨の予報でした。

登山道は湿気たっぷりで、

落ち葉や泥が登山靴の底にたっぷり着いてます。

 

準備を整えた後、岩角に靴を蹴ったりして、

靴底を綺麗にしてから登り始めます。

スリップを避けなければなりません。

そして・・・

「足を置く場所は先端のとがった岩に足を乗せると滑りにくいです。」

そんなお話もしてから岩トレ開始となりました。

 

私が5~6m程登って・・・

「どうぞ~!」

 

皆さんは靴の滑りやすさを確認するように登っています。

そして手で持つ岩角のホールドも探して・・・

これかな? こっちが良いな!

そんな動作が手に取るように分かります。

 

動作が止まると・・・

深く、深呼吸もされていました。

(落ち着け、落ち着くんだ・・・そんなセルフコントロールでしょうか!)

 

頑張って登っている姿を見て・・・

「ゆ~っくりで 良いで~す!」

(こんな険しいところ何処だったかな~?)

 

私のところまで登って・・・

セルフビレー(自己確保)もしっかり取ってます。

 

「え~ッ、こっちですか~?」

右側は霧に霞んでますが、谷底です。

一旦体を振り出す必要があります。

 

最初の人が登って・・・

心中は・・・

(@@さんが登ってから私も大丈夫だろう!)

自分に言い聞かせるように一歩踏み出しているようです。

 

 

「左上に良いホールドが有りますよ!」

「そうです、そこです!」

手を差し出したいくらいですが、そうは行きません。

皆さんに岩角を探すことをして欲しいため、

多くは発しない方が良いこと知ってますが、つい!

 

 

 

山頂近くになってグググ~とお腹が鳴ってしまいました。

空腹状態アリアリです。

登山口で菓子パンでも食べればよかったな!

私だけではないでしょう!

 

危険個所を通過した後は、

速度を落として

ゆっくりです。

 

そして山頂へ到着しました。

写真より昼食が先!

やっとリラックスして腰を下ろします。

 

360度の展望は全く見えません。

霧雨が忘れた頃に立ち込めます。

 

幻想的な、ミスティな山頂でカシャリ!

今度は可愛くカシャリ!

良い写真が出来上がりました。

 

2峰と3峰のコルまで行ってもこの景色は見えませんでした。

でも霧の中に落ち込んだ岩壁などみて、

十分高さは感じていたようです。

高さ慣れも大切ですね。

いつかまた登りましょう!

 

 

順調にトレーニングを重ねてきた皆さんは、

カラビナの開け閉めも慣れてきて、

何処に足を置いたらいいかも慣れて来たようです。

★大きく足を踏み込むと、手や足に大きな力が必要ですから、

なるべく歩幅は小さい方が良いですね。

★危険個所では、「チョッと待って!」はどんどん気軽に言ってください。

 

股峠まで下りてくると、

東岳の弓状バットレスから沢山のクライマーの皆さんが

下りて来ました。

バランスのいいクライマーの皆さんも、

下の道までの泥道では大分苦労されてるようでした。

車も20台近く駐車で人気が高いことが伺えます。

 

 

私達も道路沿いのトイレも水を使って、

綺麗に靴の泥を洗い落としてから帰路へ着きました。

 

ps

私は群馬育ちです。

以前、岩場で大きな声を出したりすると・・・

「怒ってるみたい。」と指摘がありました。

群馬弁はそんな印象を与えるのですね。 

注意しないといけません。

もしかしたら、

今回参加した皆さんもそんなこと感じたかも知れません。

やばい!

 

 

 

・・・山里の山桜が本当に綺麗でした。

皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日、「岩登りを楽しむ会」の面々と妙義山・奥ノ院の鎖場を登りに行って来ました。
1年前は、「あの鎖は止めといた方が良い、ヤバい!」
そんな想いで・・・
・登らずに引き返してきた人、
・あそこは1人では怖くて登りたいけれど登ったことが無い
・登山を始めてまだ3年目
1年前にはそんなことを思って退散した面々でした。

ロープワーク、岩登り、懸垂、確保など
月1回みんなで集まってアレやコッレヤと楽しみながらトレーニングを積んで来ました。
そして資機材も一つひとつ揃えてパッと見るとクラーマ―集団のように見えます。
そして今回は、1年前に登れなかった奥ノ院の鎖場へ向かいました。

奥ノ院の鎖場に着いて、口から出た最初の言葉は・・・
「あれーッ、こんな感じだったかな~、もっと垂直だったと思ったけれど!」
「ロープなくても全然大丈夫に見えるよ!」

私達はヘルメットやハーネス、そしてロープも持参しています。
「一応、ロープは安全のために使いましょう!」
そんなことで自己確保を取り、ロープの結索はお互いが確認し合い、
指さし確認して・・・ 「よし!」。

奥ノ院の岩と鎖の登りが始まりましたが、どんどん登って行きます。
私は隣で登ります。
そうやって、次の人、次の人と全員が順調に登ることが出来ました。

途中、確保なしの単独の人がやって来ましたので、道を譲りました。
「あの人を見ているこっちが怖いですね~!」
「あれで落ちれば大けが。」・「安全第一ですね!」

そして次の鎖は右側に落ちて振られると谷底の場所です。
安全に鎖の中間部に振られ止めなど設置して登り・・・
「今、自己確保の場所を探しているので、ちょっと待って!」との声掛けです。
私は・・・
「そんなダラダラ長い言葉は確保する人が誤解を招くし、トラブルの元。」
「確保が出来たら、どうぞの一言で済みますよ。」
そんな言葉も言いました。

そうやって全員が知らないエリアの山を登っています。
今回は1年前に感じた奥ノ院の鎖を突破するという目的で来ました。
既に目標は終了しています。
あとはすぐ先の見晴しまでです。
焦る気持ちで歩行速度も上がり、前を歩く人の足しか見ていない状況で・・・
「ちょっと待って!」
「ここは、何でもないような段差だけど・・・失敗して落ちればそのまま谷底です。」
と谷を指さすと、木の根っこを持つ手も力が入っているようです。

そして時間を掛けて色んな事を確認しながら登って来ました~!
「やった~!」   

(全員赤のジャケットで揃えた訳ではありません。偶然です。)

見事行程の半分を終了しました。
比較的安全な所で、ゆっくりと休憩し、下山開始します。

誰もがロープを使用しなくても降りられる鎖の岩場でしたが、
懸垂で下ります。
振られ予防に片方の手は鎖を握っての懸垂でした。
「支点よし!」・「結索良し!」・・・ロープを投げます。

「自己確保よし、」・「セットよし!」・「セルフ解除」・「降りま~す!」
周囲の人も、降りる人の一つひとつの動作を一緒になって点検しています。

そして
全員が次の奥ノ院の鎖を下りて、神社を回り、道の駅まで下って来ました。
時間は掛りましたが、あっという間でした。

山を見上げて
こんな感じで、味わい深いソフトクリーム
私はドリンクでしたが、さぞ美味しかったことと思います。

みんな一つひとつ安全確認をして、
装備品をフルに活用して目的を終了することが出来ました。
ヤッタね!


此処はクライミングルートではありません。
登山道です。
しかし登山道でもこんな形で登れば、
少しでも危険を排除し、楽しく山を登ることが出来ます。
参加した誰一人怪我や事故に遭って欲しくないです。
夏の北アルプス縦走や難路などで、きっと役立つことが有ると思います。
頑張ってください。
応援していますヨ!



昨年4月からヒョンなことで始まった「岩登りを楽しむ会」は一旦終了します。

そして今年度から新生「岩登りを楽しむ会」を始めることとなりました。
小さなゲレンデでの岩登りの初歩をトレーニングするだけで、
危険な鎖場も楽しむことが出来ます。
・一般的な日帰り登山で危険個所の通過
・鎖やヤセ尾根などが有る難路のコース
・日帰りで登れる沢登り
・地図とコンパスを活用して山を登る、地図読み登山
・登山地図に載っていない尾根や沢を登って地形を読む
・山小屋やロープウエイをフル活用し、地図とコンパスでトレースを引く雪山
そんなことをテーマに計画したいと思っています。


いろんな知識や技術を覚えると・・・山がもっと面白くなります。
営業活動になってしまいましたが、
新生「岩登りを楽しむ会」のブログもアップしたいと思います。
また宜しくお願いします。



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テーマ:
今月の2日と4日、二子山に登って来ました。
二子山というと・・・東岳の弓状バットレスや西岳の中央稜などが有名ですが、
最近では・・・
「クレージーマウンテン」とか「狂気の岩稜」などと表現された
登山ブログも見受けられます。
そんな殺人的な山でも、
夏の岩稜系登山のトレーニングにはもってこいの山と思っています。
私達は・・・
今年1月・2月は妙義山大の字コースでロープと鎖トレ
2月・3月は栃木県の古賀志山で第2ステップ
そして4月は二子山を計画し、
夏の岩稜系登山のステップアップ編ということで今回登って来ました。

4月2日は雪が結構あり、滑りやすく気を使うところが多く、
逆に考えると、充実した岩トレ登山と成りました。
4月4日は日影部分で残雪が有る状況でした。

(標高は低くても、ピリッ辛い二子山です。)


西岳は・・・
上級コースというのが有り、
鎖がすべて取り外されたルートです。
しかし、立ち木が有り、
手で持つ岩角(ホールド)も足を置く岩角のスタンスも十分あり、
岩慣れ、高さ慣れするためには丁度良い山です。

そして何より、
「私はあの二子山でトレーニングを積んで来たんだ。」という意識が育つと、
「だから、私はこれしきの鎖場なんてヘッチャラだ。」
そんな気持ちに成って本チャンの槍ヶ岳や剣岳の鎖場などで、
気持ちをシッカリと維持できることへ繋がると思います。
そっちの効果も大きいのかも知れません。大切なのかも知れません。
そうなったら、今回の岩トレの効果は十分といえますね。

誰でも、登ったことが無い、知らない山へ登る時は、
何らかの不安があります。
参加した皆さんの登ったことが無い、登りたい山への不安は・・・
色んな岩トレを何回も実施してもすべて拭い取れるものではありません。
その様な心中は十分に理解しているつもりです。
しかし、トレーニングを積めば・・・
「アレッ、もう山頂ですか!」「なんだ、思ったより簡単でした!」
そうなること間違いありません。
更に安全登山へと繋がります。


私がいつもお伝えする言葉は同じようで・・・
足を置く場所を決めてから足を動かす。
右手を動かす時は両足と左手は安定した状態でいること。
そんなことの繰り返しでした。

チョッとスリルある個所を登られた皆さんは、
二子山の山頂が見えた時は・・・目頭が熱くなってくる思いだったと思います。

手でホールドを探していた皆さんの眼差しは、
怖い気持ちを意識して殺し、自分をコントロールしていることが
十分伺えました。

いや~、
いいですね~、
目標の山があって、
それに一歩一歩近づいて行く段階、
(私も応援したくなります。そして一緒に山頂へ登ることが、
                       私の目標にもなります。)

今頃、帰宅して色んな事を思い出していることと思います。
また岩山の怖い夢見るかも知れません。
それもステップアップの一歩でしょうかね。

皆さん、お疲れさまでした~!

駅でお別れした際の皆さんは・・・
朝合流した時の表情とは確かに違ってました。

また頑張りましょう!


(2峰と3峰の間のコルまで下り、自分が登った山の姿を見てもらいたくて、
             ここまで足を伸ばしました。・・・格好いい山ですね!)




ps
今回、特定の人へのブログ内容となってしまいましたが、
今年の目標の山へ向かっている人への応援ブログと捉えて頂くと有り難いです。

※一般ルートの下山は、湿った泥で滑るため、軽アイゼンを使用しました。


・・・・

登山・トレッキングのガイド「風」  (HPも宜しくお願いします。)

・・・
風」のガイドプラン  (こちらも宜しくお願いします。)
















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