四面燈
カウンター席10席ほど。ドカ盛り系なんで小食の私は遠慮してたんだけど、せっかく家が近いのだからと寄ってみました。店内にいた私以外の4人が全員見事に巨漢で笑った。

 
煮干ラーメン 700円
細麺にドロっと濃厚スープ

 
チャーシューは非常に肉厚

 
餃子 280円
ジューシィな餃子。小ぶりで丸い。






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蒼龍唐玉堂 (食べログ
春木屋の隣にある担々麺が売りのお店。1階はカウンター席のみ。2階もあり。


青山椒担々麺 (850円)


中太縮れ麺。辛い! 山椒の風味以上にパクチーがキツめなので苦手な人は苦手かも。



焼き餃子 (460円)
ボリュームがあってジューシィ! これはなかなかの当たりだけど、「王将」と比べてかなり高いのをコスパとしてどうとらえるかだな。ラーメンと合わせて1400円になるのはラーメン屋の一食としては躊躇しちゃうな。

  


蕎麦屋の『志ら乃』へ行く途中で偶然見つけたイタリアン。友達と2人で入りました。
店に入るとカウンターと4人がけテーブル2つのこじんまりとした店構えで、シェフと奥さんの2人で切り盛りしているらしい。

その日に頼んだのは
・透明なトマトのジュレとモッツァレラチーズ
・ホタテのカルパッチョ~アンチョビニンニクソース~
・アンチョビとナスのペペロンチーノ
・野菜のボローニャ風オーブン焼き
・岩手短角和牛のタリアータ


お店の名物でもあるという「透明なトマトのジュレ」はその名の通り透明なジュレの中にトマトの味が凝縮されていて、見た目に反してある意味でトマト以上にトマト味! これには先制攻撃でいきなり一本取られた気分になり、ワクワクしながらモッツァレラチーズに挑みます。本場から輸入した正真正銘水牛の乳で作ったというモッツァレラチーズは、これまで経験したことがない異次元の食感でプリップリの弾力と濃厚な味。両者を合わせて口に入れれば互いを引き立て合ってさらに味が深みを増します。友人と共に目を見張って思わず「美味しい~!」と声を上げたところ、カウンターの向こうからシェフがニコニコ顔で料理の解説をしてくれます。その得意げな様子がホームランを打った野球少年のようで微笑ましく、つい話もあれこれ弾みました。

その後のメニューもどれも美味しかったのですが、どれも素材の味を大切にした優しい味付けで、美味しいイタリアンを食した時に感じる「命を頂いている」という感覚を味わえました。命と生産地と生産者、それと自分の命とを直結してくれる料理です。でも素材がしっかりしてるんで「薄味」ってことはないんですね。

そういうイメージだったので滋味溢れる野菜料理が本領なのかと思いきや、最後に来た「岩手短角和牛のタリアータ」はメインを張るに十分、役者千両の華やかさと力強さで、なんだか嬉しいビンタをかまされたかのよう。滋味があったり、体に良さそうなだけじゃなくて、外食としてのワクワク感もちゃんと味あわせてくれました。


あまりに美味しかったんでその時の友人と2週間と空けずに再びお店を訪れたのですが、「透明なトマトのジュレとモッツァレラチーズ」と「岩手短角和牛のタリアータ」は終了してしまっていました。そうなんですよね。明らかに「大量仕入れの大量調理」とはかけ離れたポリシーのお店でしたから、数やシーズンに限りがあるのは当然のこと。想定しておくべきでした…。この日に食べたのは


・自家製ポークとレンズ豆のパテ と吉野さんの水ナス
・ホタテと野菜の香草パン粉焼き
・自家製手打ちタリアテッレ
・岩手短角牛スネ肉カレー


この日も美味しかったけど、インパクトとワクワク感では前回の来店時の方が上だったかな。カレーはライスがリゾットになってる独特のもの。

どうも人気料理は早めになくなっちゃうようなので注意ですね。もし特定のお目当て料理がある場合は、事前に電話でまだやってるかどうか確認しておいた方がいいかもしれません。


私は昔にした胃の出術のせいで一度にたくさんは食べられません。そのためパスタはシェアを前提に2人で1品しか頼まなかったんですけど、それを最初から2皿に分けて出してくれたことが地味に嬉しかったです。もっと格式ばったお店だと、料理をあれこれシェアするのってマナー違反じゃないかとか気を遣うじゃないですか。でもここでは「食べたいように食べて」とでも言うような気さくさで、本当に料理そのもので勝負してるんだなと感じました。注文に迷ったら奥さんに聞けばどんな料理なのか丁寧に教えてくれるしね。リラックスして食べられる気さくで庶民的な店なんで、恰好をつけたいデートには向いていないとは思いますが、気のおけない友人やつき合って長い恋人とただただ美味しいものを食べたい時には重宝すると思います。

2人で1万円行かないというのも財布に優しくてマル。シェフはソムリエの資格も持たれているそうなんですが、残念ながら私もツレもお酒を飲めないので、その部分に関してはわかりませんでした。そこだけが残念ですね。





 
 
丸松


 
特製・丸松ラーメン:990円


「テレビで紹介された!」と宣伝してたので特製を選んだのですが、味が特製なんじゃなくて具材が多くて特製になってるタイプで、小食の私には重かったです。写真じゃわかりにくいんだけど、チャーシューが結構入ってるんですね。チャーシュー麺+味玉って感じなのかな。

味はしょうゆベースの… 普通の町のラーメン屋って感じ。いくら具材が多くてもこれに1000円出すのは、う~ん。
  
西口を出て階段を降りてすぐ目の前。店内は10席ほどのカウンター。この季節に行くと店内が暑い!


  
スタンダードな量産しょうゆ系。色が濃い割には妙に味が薄いスープ。そしてクタクタの麺(汗


  
餃子の味は標準的だったんですが、一つ形が崩れて口が開いてました(汗


あれこれ書きましたが、これで半ライスがついて500円というのは、若い人には十分魅力的だろうと思いました。私のスタイルには合ってないですけどね。
  
パパクチーナ (食べログ

法務局の杉並出張所の向いにあるこじんまりとしたお店。店内は町の定食屋みたいな内装で、4席が向かい合った8人がけテーブルが一つあるきり。向かい合う間には仕切りがあるので4席のカウンター×2という感じか。おそらくはご夫婦で切り盛りされているのだろう。旦那さんらしきシェフと、奥さんらしい給仕さんの二人。ディナーはメニューが豊富。


  
クリーム風味 カニ、エビ、ベーコン、マッシュルーム、オニオン(970円)

ランチタイムなのでドリンクがつきました。ご近所さん以外では、法務局への手続きに訪れた人が、「せっかく遠出したのだから」と寄って行くのがメインの客層なのかな? 美味しかったです。

ハシモト食べログ

南口の商店街から少し離れた住宅街寄りの場所。このあたりに住むそれなりに経済力のある人向けのお店ですかね。ランチで行ったのですが、家族連れや有閑マダムっぽい客層。少しだけ畏まった「町のフレンチ」ですね。



ハムのムース
確かにハムの味! タッパーに入れて冷蔵庫に常備したい。きっと夜中にパンにつけてモリモリ食べちゃうと思う(笑)


フォアグラのソテー リゾットとともに トリュフソースで
食べログで評判だったので。結構 量があってしっかり味わえました。



めぬきとヒラメのブイヤベース風
表面に小麦粉をつけて軽く焼いてるのかな。表面がサクサクしてて中は柔らかい。


豚ヒレ肉のコルドンブルー セージ風味で
コルドンブルーってなんぞ?と思って頼んだら肉の中にチーズとハムが入っていて揚げているというもの。うーん、重い! 


前菜と主菜を両方重いものにしちゃったのは失敗だったな(汗)
ランチコースの中で一番高いスペシャルコースで、ドリンク1杯ずつつけて2人で1万円弱といったところ。

  

ラーメン久保田 (食べログ
北口駅前商店街のゴチャっとした一角の路地裏にあります。店内はカウンターで10席ほど。


  
ラーメン:650円
メンマなど普通のお店で乗ってそうな具材はみなオプションで、めちゃシンプルな構成。消費税値上げで650円になったそうなんですがそれまでは600円だったらしく、「とにかく600円で美味いラーメンを出す」という方針が明確ですね。


  
中細麺のストレートで、スープはトンコツしょうゆ系。トンコツの深みとコクがありつつ、あっさりともしていてしつこくない。かといって上湯系のような物足りなさもない。私が思い描く理想にかなり近い! これまで荻窪で食べたラーメンの中ではベストですね。ようやく武蔵小金井の嵐屋の量産ラーメンを超えるものに巡り合えました。

あちこち食べたけど、ここで決着かな?