きょうも、いただきまーす!

パパが一生懸命作った野菜たち。
それらを食べつくすために、レシピを考えることにハマっています。ここでは、それを紹介していきます。


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ミルフォードガイドウォークの最終日は、ミルフォードサウンドのクルーズが含まれていました。

ミルフォードサウンドのクルーズは、トレッキングをしなくても、普通の観光コースでも体験できますが、トレッキングコースで味わったのと、また違ったフィヨルドの、魅力満点のクルーズでした。

この日も、文句のつけられないほどの晴天でした。


朝食の前に、昼食用のサンドウィッチを作るのも、この日で終わりです。

その、サンドウィッチも手荷物の中に入れて、ロッヂのすぐそばの桟橋からクルーズの船に乗り込みました。


マイターピーク。

海面から直接そそりたつ山としては、1682mという高さは世界有数なのだそうです。

こうして、ブログを書きながら、写真を整理していると、あのときの感動がよみがえってきます。


氷河が削り取ったフィヨルドの細長い入り江は、タスマン海に続いています。

山の中を歩いたのとはまた違った景観です。

船の出港時間が、朝の9時ということもあって、日の光が斜めで、深い入り江の陰影がとても美しく、デッキで風に吹かれて震えながら、楽しみました。


約2時間クルーズを楽しみました。


高橋さん ツァーガイドのTさんは、船長さんの説明を、操舵室に入り込んで日本語で解説アナウンスしてくれました。日本人一行10人のうち、英語がチンプンカンプンなのは私だけだから、彼女は、きっと、私のために一生懸命頑張ってくれたんだわ・・・。



オットセイが岩の上でのんびりとくつろいでいます。

ぺんぎんも、もしかすると、いる、と言うことでしたが、・・・・どこ??



海の中に豪快に落ちるボーウェン滝。

晴れの日がずっと続いたので、本来ほどの迫力ではないのだそうですが、いやあ、船は滝の下まで行ったけど、なかなか迫力満点でした。

クルーズの終了後は、ミルフォードロードを通ってクイーンズタウンに戻りました。

山越えの、この道路もすばらしい景観でした。

写真がうまく撮れなくて・・・


途中、テアナウで、これからトレッキングに行く人たちのガイドのために、Yoshiさんとはここでお別れです。

これから休みも取らず、また4日間歩くんだよ。みんなの世話をしながら・・・。

考えてみれば、トレッキングガイドは重労働です。

あき クリックすると、大きくなります。

途中の風景。

山に入っていた数日の間に、すっかり秋が深まっています。


クィーンズタウン、ステーションビル到着。仲良しになったみんなと、今度こそお別れです。

ガイドのCoreさん、Catさんとも・・・・みんな、ありがとう。おかげで、とても楽しいトレッキングが出来ました。


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今日の歩行時間は、21km。歩くのも、最後の日になりました。

名だたる雨の多い森は、なぜか今日もいい天気。


生えているシダも、ジャンボで、もはやシダの木のようです。

ミルフォードは、緯度で言えば北海道の北にあたるところで、今頃でも朝夕はかなり冷えるのですが、まるで熱帯雨林の中、といっても行った事ないけど・・・・のような大きなシダが生えています。

道には、マイル表示の道標が1マイルごとに立っています。

20マイルをすぎたあたりで、前日に見に行ったサザーランド滝が見えました。


ワナにかかり、死んだポッサム さらに歩いていって、トイレ休憩で立ち寄ったタンブリング小屋で、ワナにかかったポッサムが・・・・。

もともとニュージーランドにはいなかった哺乳動物のポッサムは、ニュージーランド固有の飛べない鳥達を襲って絶滅の危機に追いやっているにっくき動物だということで、国立公園内にたくさんわなが仕掛けられているのだそうです。

このポッサムはね、毛がふわふわなの。空港の免税店に、この毛でできたセーターやマフラーが並んでいましたわ。

この姿をみてしまったから、どんなにふわふわでも、買う気にはなれなかったけれど・・・。いえ、値段が高すぎて、手が出なかった・・・。


森の中の足場の悪い坂道を下って行って、しばらく緩やかな道を歩くと、ボートジェットと呼ばれる小屋に着きました。

小休止。モーニングティーをいただきました。


まもなく、吊り橋を渡って少し行くと、マッカイの滝が現れました。
マッカイの滝。
どうも、写真にすると迫力に欠ける。滝の豪快さは、どうやったら写真で表現できるんだろう・・・・。

ニュージーランドでもっとも雨量の多い森の滝というだけあって、あたり一面みんな緑です。

緑に染まってしまいそう・・。

もくどうの金網 これは、足場の悪いところ、吊り橋などに取り付けられた木道です。

日本の援助で作られたものもあるのだそうです。

木道には、全て金網が敷いてあります。

これたでったら、雨が降ってもすべらなくて快適に歩けそうです。

やっぱりうっそうとした森の中を歩いていくと、湖のほとりを歩く場所に出ました。すばらしい眺めが続いています。


切り立った断崖をくりぬいて作った道。まるで、黒部渓谷下の廊下のよう。

気持ちのいいジャイアント滝のそばで昼食のあと、さらに湖の淵を景色を楽しみながら歩きました。

33マイルの標識を見ると、歩くのも、あと少し・・。なんだか、もったいない・・・

もっと歩いていたい・・・。


つきました。サンドフライポイントの建物です。

tさん 私たちと、ずっと一緒に歩いてくれた現地ツァーガイドのTさん。ありがとう。

ワーキングホリデービザでこの国にやってきて、今は永住権を取ってここで仕事を続けている。ニュージーランドに惚れ込んでいるだけに、ガイドとしての仕事以上にいろいろなことを教えていただきました。

楽しかった。あなたのおかげで、とってもいいトレッキングが出来ました。


完歩 せっかくの記念写真がすごくぼけてる・・・来年の年賀状にして、自慢したかったのに・・・。

ほらね、この標識には、テアナウ湖からマッキノン峠を越えて33,5マイル地点って書いてあるのよ。

4日間よく歩きました。ずーっとあこがれだったここに連れて来てくれて、パパありがとう。

いい思い出が、また1つ出来ました。

歩けなくなって、思い出に生きるようになったら、この写真はきっと2人で飽かず眺めるんだろうな・・・。


ここから船に乗ってミルフォード最後のロッジ、マイターピークロッジへ向かいました。

ふね

よく絵葉書で見る、あの、ミルフォードサウンドの景色が、マイターピークが、現実、この目で見てる・・。


表彰式

夕食のあとは、ラウンジで、ミルフォードトラック完歩証の授与式がありました。

みんな、最後まで歩けた満足感でいっぱいです。

すっかり仲良くなったみんなと、写真を撮りあって喜びあいました。


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きょうは、クリントン川の上流をつめて、標高差700mを登って、いよいよマッキノン峠(一番高いところが、1165m)を越える日です。


森の中を歩いているときには雨降っても、この峠越えだけは、晴れてほしい!! 

けれど、朝からあつい曇に覆われています。前日より1時間早く、7時30分には小屋を出発しました。

3段に流れ下る滝を眺め、ミンタロ湖に立ち寄って、緑深い谷を徐々に高度を上げていきます。細い流れになったクリントン川にかけられた橋をわたると、いよいよ本格的な登りです。

ジグザグに切られた山道をゆっくりゆっくり。

やがて、森林限界を超えました。

秋 ←クリックすると大きくなります

峠に近づくにつれて、湿原?の草地が黄色に紅葉して風になびいていました。時々雨粒が落ちてきます。

景色は深いガスの中・・・・・。


こけ 岩にはこんな植物がびっしりと生えていたり、


エーデルワイス エーデルワイスの一種が咲きがらを残していました。

日本のヒナウスユキソウなどは、ちゃんと茎があるけれど、これには直接花が咲いているように茎が短いですね。

真夏でも、30cmの積雪が珍しくないという厳しい気候、風が強い気候に、適応した姿なのでしょう。


やがて、峠に到着。峠のモニュメントの前で記念写真を撮って・・・

でも、景色は何も見えないし、風が強くて、とっても寒いのですよ・・。

Coreyが下から担ぎ上げてくれたたポットの温かいコーヒーがとってもおいしかったよ。ありがとう。

持って行ったダウンジャケット、フリースの手袋と帽子も着込み、先を急ぎました。


マッキノン峠小屋到着。ここで昼食。

ここのトイレから、今まで登ってきたクリントン谷が真正面にみえる、のだそうですが、努力は報われない。きょうはだめ。見えません。

峠越えは,ミルフォードトラックのハイライト。ほんとに見えなくて残念です。


昼食のあとは、今度は、登ってきた峠の反対側、アーサー渓谷のほうに降りていきます。

しかーし・・・降りるにつれて、雲が切れてきました。うれしい!! もっとはやく雲が切れてくれたら・・と思うのは贅沢というものです。。


くも ←クリックすると大きくなります


強風に雲が吹き飛ばされて山が見えてきました。立ち止まって、雲が切れるのを待ちました。

あれは、雪? いいえ氷河。 キラキラ白く光って、とてもきれいです。

氷河が削り取った鋭い山があちこちにある・・・

こりゃ、槍ヶ岳がいっぱいだねぇ・・・・


はれてきた ←クリックすると大きくなります

はい、もう一息ビックリマーク 膝を痛めないように、気をつけながら晴れてきた周りも眺めながら慎重に下っていきました。

再び深いコケとしだの森に入っていきます。山脈の東側に当たるアーサー谷は、年間7000mmも雨の降る地域なのだそうです。

小屋に近づくにつれて、シダの大きさもだんだん大きくなって背丈の高いシダの木?が林立。


ロッジ クインティンロッジ到着。やれやれ・・・。ホッ。

荷物を置いて、ここから往復1時間40分ほどの距離にある滝を見に出かけました。


たき この、サザーランド滝は、高さ580mあって、世界で5番目の高さなのだそうです。


こうして写真で見ると、たいしたことがないように見えるけれど、とても全容をカメラに収めきれない高さです。迫力満点です。

Uさんやパパは、雨具を着て、滝の裏側を覗きに行きました。


わたし ガイドのYoshiさんと私。

Uさんが撮ってくれました。

あき ←クリックすると大きくなります


小屋に帰ってくる頃は、またいい天気になりました。

確かに、今日は雲にさえぎられて景色を見ることは出来なかったけれど、7000mmも降るという年間雨量を考えれば、こんなに天気に恵まれることは奇跡に近いんじゃないかしら・・・・。

でも、Yoshiさんに言わせれば、雨が降ったほうが、断然いい、というのです。

切り立った断崖にいくすじもの滝がかかり、それはそれはすばらしい、とのこと・・・。なるほど・・。


この日も満天の星空で、南十字星をはっきりと眺めることが出来ました。

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2日目です。山のてっぺんに朝日が射しはじめ、今日もすばらしい天気です。

まずは、昼のお弁当、サンドウィッチを各自作ります。

サンドウィッチ作り パンと、いろいろな具材が用意されていて、好きなものをはさみます。

私はは、さっさと作って朝食を食べようとしたら、

パパ 

       オレの分は作ってくれないの?

私      

        ・・・・・・・・・・・え?


ロッジのすくそばの、クリントン川にかかっている吊り橋を渡って・・・・

とってもきれいな水。 森が逆さに川底まで見える水に映り、魚がゆったりと泳いで??います。


森はしだとコケの世界。

背の高い木がびっしりとこけ(サルオガセ)を風になびかせています。

その中にほぼ平らに道が続きます。


しだ しだ


道は、クリントン川に沿ってつかず離れず続いています。

護岸工事が全くされていない川岸は、ススキが穂をなびかせていました。



クリントン川は、あくまでも美しく、木々やそそり立つ岩壁を映しています。

ケア いたずらもののケア(ニュージーランドオウム)

人を全く恐れず、近づいてきてはスキあればなにかしてやろう、とお弁当を食べるために立ち寄った小屋にやってきました。

森の中は、たくさんの鳥がいるようです。

さえずりが森いっぱいに響き渡っています。


やがて、U字谷の岩壁が見渡せる草地に出ました。

壁の高さは1200m以上もあるのだそうです。


ガイドのキャットと ガイドのCat さんと。

日本語も出来るとちょっと報酬が高くなるのだそうで、一生懸命勉強しようと、頑張っていました。

この日は彼女がしんがりについていました。

パパも、なんだかんだと、彼女に教えて? いたわ・・。

やがて、ゆるやかな上り坂をしばらく歩いて・・・

ポンポローナロッジ ポンポローナロッジに到着。


やがて、夜。いい天気!!

周りには何もない真っ暗な夜空は、ものすごい数の星が瞬いていました。

南十字星がどこに輝いているか、教えてもらいましたよ。

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ステーションからいよいよ出発。

バス 写真をクリックすると、大きくなります

バスの側面には、こんなド派手なこれから歩く森の中の風景が書いてある。


ミルフォードは、自然を守るために、1日にこのコースに入る人の数、期間を厳しく国家で制限しています。

ガイドウォーク50名、個人ウォーク40名。

つまり、山小屋の収容人数だけで、どんなに悪天候でも小屋にとどまらず、全行程を4泊4日で次の小屋まで歩くという決まりになっています。しかも入り口と終着点も決まっていて、一方通行なんです。


このバスには、各国から集まった一緒に歩く人たちが乗り込みました。

テアナウ到着。昼食。そして全員で記念写真を撮り、移動のバスの中で、ガイドさんを紹介されました。

Corey, Cat, そして、日本人のYoshi。

これからよろしく・・・。


バスは、出発地点のテアナウ湖北端船着場まで走りました。

テアナウ湖は、氷河がけずりとってできたフィヨルドの谷底に水がたまって出来た湖で、そこで船に乗ってトレッキングの出発点、グレイドワーフへ約1時間のクルーズ。

船長さんが、周りの自然の様子をいろいろ説明してくれました。

私は、聴いても英語がさっぱりわからないので、ツァーガイドのTさんの説明のほうを・・・・かお


グレイドワーフ さあ、つきました。

まず、病原菌や外国の種などを森に持ち込まないように、消毒するために薬液の入った黄色い箱箱につくをひたします。


記念写真 クリックすると大きくなります。

ここからいよいよ出発。まだみんな元気です。

この標識の前でそれぞれ写真を写して・・・

たった15分歩いただけで、ロッジにつきました。

荷物を置いて、ガイドのYoshiさんにネイチャーウォークに連れて行ってもらいました。

周りはうっそうとしたブナなどの林にいろいろな種類のコケがびっしりと生えています。

ニュージーランドのブナの木は、常緑なので、紅葉しないのだそうです。

へえぇ ちょっとびっくり・・・。紅葉しないブナの木があるんですねぇ・・・


グレイドハウス 最初の夜に泊まったグレイドハウス。


夕食のあと、参加者全員の自己紹介を兼ねた交換会がありました。

ニュージーランド、オーストラリア、イギリス、フランス、日本からと、さまざまな国から来ていました。

ほかの日本から参加した人たち、みんなちゃんと英語で冗談まで交えて自己紹介したんだよ。

私は・・・

My name is tk18412004. I am from Japan.  そこまでは英語で言えたけどさ・・・・・

よーし!!4月だし、あらためて英語の勉強をしなくっちゃ! (って、毎年そう思うんだけどね・・・・)



小屋は、2段ベッドで6人か4人泊まれる部屋が並んでいます。

お湯も乾燥室もあるし、トイレは水洗だし清潔で快適です。

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