ネットショッピング徒然草

ネットで買って、自宅に届き、ブログで報告♪
ネットショップ運営支援サービスを展開している、コマースデザイン株式会社のライター川村は、“買い物の9割はネットで済ませる”自他共に認めるネットショッピングフリーク。「本日のお買い物」をプロの視点から語ります。


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関東甲信地方まで梅雨明けし、いよいよ夏ですね。
東京は、梅雨明けと同時に毎日30度超え!
暑い日が続いております^^;
室内で作業をしていても、熱射病等には、
みなさまくれぐれもお気をつけ下さい。


さて、
商材によって、「夏は売上が下がるから」とか、
「冬は売れないから」という話をよくお聞きします。
確かに、季節性の高い商品はありますし、
気候によって売れるものは変わります。


でも、本当にそうでしょうか?


「どうせ売れないから」と、開き直ってしまうのは簡単ですが、
「売れない条件の中で、あがいてみる」というのも結構大事です。

今日はそんな、
「売れない時期のあがき方」2つをご紹介します。



1) 切り口を変えて売る

お客さんのモードというのは、気候や状況で変わるものです。
ですから、
当然「この暑いのに、○○を食べる気になれない」とか、
「わざわざ○○したくない」という気分になりがちです。
でも、お客さんのモードは変わるものだからこそ、
その判断に委ねるのではなく、
「あえて○○はいかがですか?」と、
こちらから切り口を変えた提案をしてみましょう。

たとえば、『おでん』。
暑い夏にはあまり食指が伸びないものです。
これを夏に提案する場合、以下の2つで全然反応が変わります。

× 暑い夏に、熱いおでんはいかがですか?

○ 夏バテで食欲のない方に、"あえて”熱いおでんがお勧めです!その理由は~~


×と○、何が違うかわかりますか?

×は、あまりにも唐突で、お客さんの気持ちにまるで刺さりません。
「暑いんだから、熱いのなんてもってのほか!」
と、一蹴されてしまいます。

○の方は、まず、対象者を示して、特定の人に呼びかけてます。

そして、
「暑いときは熱いものをほしくない」という、
お客さんの暗黙の事情を理解し、
その上で、"あえて"熱いものを勧めている。

すると、自分の事情を知っているのに、
あえて言うからには何かあるのだろう、・・・と、
お客さんは、よし聞いてみようか、という気分になるものです。


もちろん、その理由は~と、
お勧めする論拠が書かれていなければいけません。

「汗をかくのが好きな、店長のお勧めです!お試し下さい!」
とかだけでは、説得力に欠けるので、注意。


例えば、
冷たいものばかりを食べている夏の体は、胃腸が弱っています。
よく煮込んだおでんは、消化がよく胃に優しく、
しかも温かいものが自律神経を整え・・・云々。

「ためしてガッテン」や、おばあちゃんの知恵袋的な、
思わず、「へ~~っ!」と言いたくなるような理屈だと良いですね。


このような、切り口を変えた提案で、
今まで「売れない」と諦めていたものが、
隠れたヒット商品になることもあります。



2) 準備期間として、とことん効率化する

どうやっても売上が伸ばせない、というのであれば、
あえてその期間「売上を積む」ことを、
あきらめるという方法もあります。

ただ、あきらめるのではありません。
「売れる時期」に、更に売るための準備に充ててしまうのです。

繁忙期や普段は忙しくてできない、
スタッフ体制の強化、実務の効率化や、
なかなか手がつかなかったページの修正、
同封物などのチェックや改善・・・といった、

来たるべき売れるシーズンに備えた『下準備』をするわけです。


跳び箱でいうところの、ロイター板(踏切板)と考えてみましょう。
飛ぶときは、それが用意されていることで、
一気に跳ね上がることができます。


売れる時期に積みますことで、結果的にならしてみれば、
売れない時期の分の売上をも、カバーできるはずです。

だから、売れない時期は「準備期間」と割り切って、
とことん下ごしらえに充てる。


ただ「売れない時期」を過ごすのではなく、
「助走期間」として捉えれば、
やることも当然かわってくるはずですし、
惰性で仕事をしなくなります。


いかがでしょうか?


世の中には、「夏枯れ」とという言葉もあるとおり、
厳しい場合も多いですが、
あきらめてしまう前に、是非、あがいてみてください。
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去年は、1件も記事を書かなかったのですね。
すみません・・・
読まれている自覚もないし、とにかく手一杯で・・・(思いつく限りの言い訳を考えつつ)



なんということでしょう!!
(大改造!!劇的ビフォ→アフターのナレーション風に)

TOPにも関わらず、2011年の記事が惜しげもなく表示され、
やってきた人を時空を超えた旅に誘うページは、
いつの間にか世間から取り残された、荒ら屋のような趣を感じさせ・・・


・・・じゃないよ!!


すみません、取り乱しました。
とても久方ぶりのブログに、少々舞い上がっております。


実は、本が出ます。

今週3/15(金)に、
ネットショップ本を出版させていただくことになりました。

2010年月の発売から、
おかげさまで、8回の増刷を繰り返し、
販売部数は累計2万部以上となった前作、

「売れるネットショップ開業・運営(中略)新100の法則」
(通称:黄色本)
 http://goo.gl/NyYn1

を、なんと「マンガ」にしました。


題して、

マンガで納得! インターネット販売
売れるネットショップ開業・運営


$ネットショッピング徒然草

これが表紙。パンダがいますw
マンガに登場するキャラクターです。
黄色本より親しみやすいデザインです。



ネットショップ本で、『マンガ』って
私は見たことないので、業界初かな?と思っているのですが、
さすがマンガ!かなりわかりやすいです!!


キャプチャ画面や図解もありながらも、
ちょっと文字が多かった「黄色本」ですが、
マンガと簡単な説明で、新たな進化を遂げました。


また、100の中からさらに重要な、52のコツを厳選したので、
やることが多すぎて手が着か回らない!という方にもおすすめです。


・これからネットショップを作る方の「入門書」として

・新人スタッフさんの育成・教育用のための「教科書」として

・店舗運営がマンネリ化しているな~という
 ベテラン店長さんへの「活力剤」として

また、

・黄色本を読んだけど、難しくて挫折した

・黄色本を読んで一通りやってみたけれど、そのままになっている



・・・なんていう方にも、気軽に読んでいただけると思います。


何せ、全てのコツに、

店舗運営・店長業務はもちろん、
ネットショッピング中のユーザー心理など
ぷっと笑える、ネットショッピングの現場での
「あるあるマンガ」がついています。

今回、マンガ原作に初めて取り組みましたが、
マンガ家さんのご協力もあり、とても面白く仕上がっています。

気づいたら読み終わっていた、なんてことも多いにありえるはずです。


サイズもコンパクトになり、持ち運びもラクになりました(笑)
日々の業務が忙しく、なかなか本を読み直す時間が取れない方も
手元に置いていただければ、ちょいちょい目を通していただけそうです。



告知が遅れてすみません・・・
Amazon、楽天ブックスでも既に予約受付中でした^^;
専門書として、一般書店では取り扱われていないことも多いので、
ネットが確実です。

是非お役立てください!

マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営/川村 トモエ

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ちょっと前のお話ですが、
10/20~10/25まで、池袋東武百貨店で開催されていた、

「楽天うまいもの大会」
http://event.rakuten.co.jp/food/umaimono/

へ、弊社坂本と行ってきました。
知り合いのお店も数店出店していたので、激励(やじうま?)と視察を兼ねて伺いました。

$ネットショッピング徒然草

今までの楽天の催事では一番規模が大きかったようです。


テレビで紹介されたりすると、とにかく
「マダムシンコさんの行列」が、クローズアップされていたようですが、
まぁ、賑わいの様子は十分テレビでやってましたし、そこは割愛。
ちなみに私が行ったのは閉店前19時頃。マダムシンコさんは当然売り切れ。

初日で、マスコミでの紹介もまだということだったので、
あまり目立った行列には遭遇しませんでしたが、
普段ネットで見るお店をリアルで見るのは新鮮でした。


見ていくうちに、
ネットとリアルの相違点共通点があることに気づきました。


相違点

・人気店だからといって、
 必ず行列ができる、という訳ではない。


意外だったのが、楽天で総合ランキング常連の人気店で
行列や人だかりが見られなかったことです。
ネットでの評判をリアルにうまく持ち込めていなかったようです。



・ネットのページは派手なのに、リアルのブースが地味。

ネットのページはかなり派手でインパクトがあり、
文字の大きい縦長ページが当たり前のお店が、
素通りしてしまうほど存在感がなく相当シンプルな感じだったり・・・と、
地味なブースも多かったです。

もちろん、かなり目立つブース作りをされているお店もありましたし、
催事に慣れているお店、はじめてのお店、それぞれだと思います。

が・・・ネットでは、人通りのないところでの集客を精一杯頑張っているのに、
リアルだと人が通ってるのにアピールしない、なんて変ですよね。
やっぱりアピール、大事です。



共通点

・食品はやっぱり、シズル感が大事。

行列の少ない時間帯でありながら、
ホルモン鉄板焼 宗平店さんのホルモンうどんや、
カーサカキヤさんの神戸ピザなど、
その場で調理している商品には、列や人だかりが多かったですね。

においと音、できたての湯気・・・など、五感に訴えられると、
やっぱり人は弱いですよね。
そして、お味見したら、ついつい財布のひもも緩くなるもの。


ネットの商品ページでも、
湯気がのぼり、今にも香りたちそうな美味しそうな商品写真を見ると、
つい食指が伸びて購入ボタンを押してしまいますよね。

これをリアルでやると、さらに効果があるんだなぁ、と。
なんてったって、現実ですからね!



・エスパーのような接客力が大事。

楽天のスタッフの方たちも応援に来ていて、
お店の売り子さんとして、呼び込みなどがんばってましたねー。

若い社員さんが多いからか、普通の物産展のマネキンさんの感じよりも、
フレッシュで断りやすいw印象を受けました。がんばれー!って感じ。
なぜかというと、ベテランのマネキンさんにかかると断れないもんですから・・・。

ベテランのマネキンさんて、売るプロフェッショナルなのです。

素通りしようと思っても、歩く軌道の手の位置まで計算されているのか、
ほんっとにスムーズに試食品が手渡され、
食べ終わる頃には、最高のタイミングで他の種類のを渡され、
見事なトークで気がつくと断りようもなく買ってしまう、ということになります。
まるでエスパーw


これはさすがにネットでは無理でしょ・・・と思われるかもしれませんが、

商品ページ+メルマガ+クーポン

で、これをネットで行うことは十分可能です。
事実、その商品がなくなる頃、最高のタイミングでフォローメールが届き、
リピート促進しているお店もあります。



まとめ

相違点共通点共に、

要は、
『お客さんの心理・行動を予測して対応する』ということが言えると思います。

これは、ネットでもリアルでも同じで、
ネットとリアルというTPOに合わせてそれが変化さえすれど、
食品を販売するという、根本は同じだからだと思います。



閑話休題


個人的な意見なんですが、
タツヤカワゴエって苦手なんです。
(キムチを出したあたりから)

だから、このポスター、うーーんってなりました。

ネットショッピング徒然草


楽天のうまいもの大会なのに、なんでこんなにタツヤカワゴエ?っていう・・・
こんなに大きく出てるのに、ブースは静かでした。。。

楽天市場は、やっぱり多くの色々なお店の集合体としての良さが好きなので、
この位置で目立っていいのは、三木谷さんだけだと思うのですw(それもそれで不思議だけど)

だから、こうあってほしいなぁ。

ネットショッピング徒然草



こういうイベントに参加できると、マスコミにも取り上げられ、一気に全国区デビューです。
楽天に出店するメリットのひとつではないでしょうか。
食品ジャンルの方には、こういうチャンスがあると励みにもなりますよね。




P.S.

ちなみに、この後懇意な皆様との飲み会があったので、
生ものなどを購入できなかったのですがこの日買ったもの。

坂本: イカ屋 荘三郎さんの「いかのふっくら焼き」
    おいもやさんの「干しいも」
    (イカ好きなので)


川村:こしょう本舗 胡椒饅頭スパイス店さんの「生こしょう」
 (調味料オタクなので)
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