総合探偵社トラストジャパン|海外調査ブログ

総合探偵社トラストジャパンの木下孝元デス!!
現在まで韓国・タイ・台湾・シンガポール・フィリピンで様々な経験をしてきました。海外で役にたつ情報や探偵での調査記録を
「国際総合探偵社トラスジャパン海外探偵ブログ」
として公開します。


●香港現地、現地機関2社との業務提携の締結をしました。
●フィリピン現地機関との業務提携を行いました。
●タイで現地での探偵ライセンスを取得いたしました。
 →http://www.tantei-trouble.com/license/

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こんにちは。トラストジャパンのスタッフです。

東南アジアの中でも、とりわけカンボジアでは大きな貧富の差を感じます。

実際、日本でイメージされるよりもずっとこの国は発展しており、特にプノンペンは活気が溢れ、物資が豊か。新しい建造物の建築もどんどん進んでいます。しかし、少し郊外に出れば貧困層の現状を目の当たりにさせられます。

たとえば、プノンペンから車で20分ほど向かったある地域には、大量の廃棄物処理場があります。日々ダンプカーが大量のごみを収集し廃棄する、東京の夢の島のような場所です。悪臭漂うそのゴミの山の中で、何十人もの少年少女が「ゴミ漁り」をしています。1日作業をすれば100円程度のお金にはなり、彼らはそれを家に入れ、生活の足しにしているという現状があります。

貧困家庭に生まれた少年少女の多くは、教育を受けられない現状があります。受けたくても、受けるお金が無い。生まれて、物心がついた頃からこのようなゴミ漁りをしたり、道端で豆や果物を売ったりして生計を立てます。

日本であれば、「月収10万円のフリーターがネットビジネスで成功し、年収1000万」なんていうキャッチコピーも沢山出回っていますが、彼らにはパソコンを操作する能力、ネットに対する知識、キーボードを打つスキル…何もありません。生まれて乞食のような家に育ってしまった彼らは、その乞食のような生活から抜け出せずに、殆どの人が生涯を遂げます。

むしろ、「乞食のような生活から抜け出せずに」というよりは、教育がほんの一部の子供たちににしか行き渡っていない為に、生活の現状を変えていく為に、何かアイディアを持つことすら出来ないのではないかと、実際に現場をみていると、このように感じてしまいます。


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こんにちは。トラストジャパンのスタッフです。

経済成長に伴い、カンボジアでも一般乗用車をよく見るようになりました。ただ、やはりそういった一般乗用車に乗る事が出来るのは一部の富裕層です。鉄道の無いカンボジアで市民によく利用されている移動手段を幾つかご紹介します。

・トゥクトゥク

バイクの後ろに4人ほどの乗合席が作られた乗り物で、観光客を中心に人気です。屋根がついており暑さを凌げる為、トゥクトゥクでプノンペンの観光名所を巡る観光客も少なくありません。実際にトゥクトゥクで観光地を巡る旅行者を追跡し、ホテルに戻る浮気カップルの決定的瞬間を捉えたこともあります。

・バイクタクシー

バイクの後部座席に客を乗せ、目的地に運ぶタクシーです。日本では全く馴染みがありませんが、タイやベトナムなどにもあるバイクタクシーは小回りも効き、市民の足としても人気です。初乗りは1ドルにも満たず、プノンペン、セントラルマーケット周辺などに多く存在します。

ただ、英語が話せない運転手も多い為、乗車料金を多めに請求されても気づかないといったケースは多いようです。行先は紙面で明確に先に伝え、料金も幾らになるか予め確認しておくことが、トラブル防止の秘訣です。

・シクロ

移動スピードが遅い為、完全に街中の景色を堪能したい観光客向けの乗り物です。自転車の全部に座席があり、後部から運転手がペダルを漕ぐといったちょっと珍しいスタイルです。前方の景色を全て見渡すことが出来る為、人気です。ホテルの前で観光客をターゲットに、シクロの運転手が待ち構えています。

尚、メータータクシーもワンボックスタイプのものが近年普及してきましたが、まだまだ流しで走っているものは少ない現状です。プノンペンでは主に上記3つの移動手段が、市民、旅行者に利用されることが多いです。

⇒調査依頼・トラストジャパンカンボジア調査に関する総合サイトはこちら。
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日本の常識とカンボジアの常識の中の一番の相違を感じる点は、警察かもしれません。安全で、国民の正義を守るべき存在である警察の、信じられない実情をお伝えします。

罰金は警察のポケットマネー?

スピードを出し過ぎた訳でも無いのに、突然車(バイク)を停められ、違反切符を切るといわれる…。警察のこういった行為はカンボジアでは日常茶飯事です。しかし、実際に切符は切られません。「今回特別に許してやるから」と賄賂をせびってきます。

賄賂は多く請求してくる訳ではありません。5ドルや10ドルなどの小額です。しかし、これらが全て、警察官のポケットマネーになります。

 

カンボジアの警察の事情

実はカンボジアの警察、国家公務員の給与は非常に少ないといわれており、日本円にして10000円にも満たないことも珍しくないといわれています。それゆえ、国家公務員である警察官も生活に窮し、このような賄賂搾取が日常的になったともいわれています。

特に、右も左もわからない外国人、親切でビビりやすい、そしてお金を持っている日本人は格好のターゲットです。因みに、官僚やお国の役員の人、高級車を乗り回すVIPには警察は絶対集りません。富裕層でない一般層と、外国人が狙われます。

 

もし警察に呼び止められたら

カンボジアの警察事情に対しては、もう無法地帯だと思って下さい。呼び止められ、賄賂を請求されたら素直に応じ、払ってしまいましょう。この時、5ドルや10ドルと先に請求される前に、「すまないが今2ドルしかない」と、先に払ってしまうのも手です。

先に支払えば、それ以上は請求されるケースは少ないです。賄賂の制度は納得出来ないかも知れませんが、「犯罪に巻き込まれるよりまし」と思って、大人しく応じるのが、この国でうまくやっていく秘訣かも知れません。

警察にもそれぞれの事情があり、賄賂徴収も仕方ない事なのかも知れませんが、やはり「どうしても納得出来ない」と、もめてしまったららちが明きません。こちらが逆上し、身柄拘束されてしまっては、たまったものではありません。

現在著しく発展し続けるカンボジアですが、国のこのような警察の実情が改善される気配は未だ感じません。

⇒調査依頼・トラストジャパンカンボジア調査に関する総合サイトはこちら。
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