まだ半月しかたっていない2012年。
いろんな事がありました。
6日が仕事始めでその夜に部の新年会。
そして貴重な3連休の中日。
朝起きたらムカムカします。
「あれ?」と思っていたら突然おう吐しました。
その後、一気に熱が上がり背中全体がものすごく痛くて何も出来ない状態に。
6日の庁舎内の温度が18度以下だったので「風邪引いちゃった。インフルかな~」と思い脇にタオルにくるんだ保冷剤を挟んでベッドで寝てました。
ダンナは仕事だったし、自力で病院に行く事も出来ず・・・
熱はかなり高いと思われたけど体温計がダンナの部屋で取りに行く事も出来ず、きっと38度は超えていたはず。
でも夜にはだいぶん下がったみたいだったけど何も食べられず、ポカリとか飲んで寝てました。
10日の朝も、食事が取れずフラフラしたけど休み明けは忙しいので無理して出勤したら、新年会に参加した人の大半が同じような症状だったと。
結局、集団食中毒でした。
保健所からアンケートや検便の提出を求められてめんどくさかった。
まともに食事が出来るようになったのは12日以降で、今はほとんど回復しています。
そして14日に一泊二日で札幌に行ってきました。
昨年のクリスマス、独身の時に勤めていた職場の上司が白血病で入院中だと知りお見舞いに。
「わざわざ来なくて良いよ」と言われるからナイショで。
病室に入って「来ちゃった」って顔を見せたら「貴女にお会いできるなんて思いもしなかったわ」とビックリしてました。
私の父と同い年で、子供の頃「満州」に渡っていたので学年は一つ下だった人で「満州ではお嬢様扱いだったのにある日突然、現地の人に家に押し入られて家財道具を含む財産は全て持って行かれて、這々の体で日本に帰ってきたのよ」と昔の話しをよく聞かせてくれた。
仕事終わりに「晩ご飯食べに行きましょう」と市内に唯一のステーキレストランに連れて行ってくれた。
お茶のお稽古に行くとき「一緒にいってみない?」と誘ってくれた。
結婚して地元を離れてからは、毎年クリスマスに心ばかりのプレゼントを贈ると喜んで電話してきてくれた。
ふくよかな人だったけど15キロも体重が落ちたとすっかりスリムになっていた。
でも退院したら、若い頃に泣く泣く別れたご主人と一緒に暮らす事になったのと前向きに頑張っていました。
春に退院の予定だそうです。
翌日は札幌芸術の森美術館へ。
地下鉄とバスを乗り継いで札幌駅から片道30分以上かかった・・・
しかもバス停から美術館までけっこう歩いたし。
でも、森の中で何か感じる物があって心の中がスーッと軽くなった気がしました。
「そら」さんの作品が見たくて行ってきたんです。
16名の作品展でした。
その中で唯一、写真OKだった「そら」さんの作品。
あと「スキ!」って思ったのは髙田稔さんの作品。
柴系の雑種と思われる犬と少年が描かれている作品が多く、雑然とした海岸線に心が痛む感覚を持ったけどでも好きな作品となりました。
行こうかどうしようか悩んだけど行って良かったです。