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私たちが住んでいるこの悲しみに満ちた世界にあっては悲しまない人など一人もいません。悲しい時には胸が張り裂けそうな苦しみを味わいます。その苦しみは時を待たねば完全に消え去りません。やがていつの日か、心の晴れる日が来ようとは今は夢にも思えないことでしょう。けれどもそれは思い違いというものです。 あなたはきっとまた幸せになれます。私は自分自身の経験から申しています。アブラハム・リンカーン(リンカーンは三人の愛する息子を、四歳、十一歳、十八歳で亡くしています。)

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2014-07-07 20:00:00

凍裂 

テーマ:ブログ
【凍裂】(大木が凍結して、弾けるように裂けること。セ氏零下25度以下で起こる。)

丸二年娘に会ってない。

俺は生まれてから一度も入院した事が無かったのだが、昨年は二度の入院を経験した。(
二度とも娘は病院に来なかった。)

二度目は手足がまったく動かなくなり救急搬送された。てっきり脳梗塞だと思い全身麻痺も覚悟したが、病名は「低カリウム血症」だった。病院に着いた時は、心電図にも異常があり危険な状態らしかった。婦長が病室に来て近親者を聞いた。何も知らない俺は、めんどくさいので、「認知症の母以外血縁者はいない」と言ったが、婦長は「病状が急変したり、もしもの事があった時に、近親者がいないと病院も困る」と言われたので、叔父、従兄弟、そして娘の連絡先を言った。

俺は、てっきり病状が悪化した時、近親者に連絡するものと思っていたが、すでに病状が危険だったので、病院はすぐに娘を含む係累に電話した。叔父と従兄弟はすぐに行くという話しだったが、娘の方は先妻が「どんな状況であろうと関係ないので、電話をしてこないで下さい」言い放ったそうだ。俺は病院がすぐに娘の方に電話した事もショックだっが、先妻の言動はまるで俺が先妻に会いたがっていると勘違いしている様な表現で、余計憤りを感じた。第一これでは死に目にも娘に会えないではないか、、、。

病室は手術した患者が一時的に利用するナースステイションの隣の回復室だった。手足が、ものの見事に動かない。箸も持てないので食事は看護師さんに助けてもらい、排尿も看護師さんの支えるおまるだった。自宅介護をしてきた母は、事情が事情なので、施設に預かってもらった。

この時には「もうどうにでもなれ」の心境で自分から手足が動かない理由を一切聞かなかった。また、脳梗塞で全身麻痺なら、あるがままを受け入れて生きようという甲東教会で教えてもらった「受容」の心も作用していた。

神は人間が底の底にいる時にこそ救って下さると礼拝で聞いたが、どん底で「受容」の心境になれたのも神の思(おぼ)し召しかも知れない。

長い間仕事をセーブして母親のアルツハイマー型認知症の自宅介護をしてきた。

もう限界だ。母は俺の事を自分の弟や父親と思っている。尿、便の失禁、夜中に土足で部屋中を徘徊する、意味不明の言葉、異物を食べるetc・・・・・

この2年、認知症の進行を遅らそうと小学校1年生の数学のドリルをやらせたり、日記を書かせたりしてきた。ある時、日記にこれまで世話になった人への感謝の言葉が1人1人にあった。その中に俺に名前はなかった。寂しかった・・・・・

母は生老病死を通し一環して母なのだろう。

俺は、母がいつ天に召されても決して後悔はしない。

後悔しているのは、ただ娘の成長をつぶさに見れなかった事である。

これは痛恨の極みだ。

心が折れる音がした。

                                        RYU







P.S.ある事情からメッセージ機能は使えません。サブブログをこのブログのお気に入りにしていますので、メッセージがある方はそちらからお願いします。

















































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2012-10-23 18:00:00

晩年

テーマ:ブログ
娘と6月2日~3日のお泊りから四ヶ月半会っていない。

娘の話しでは7月21日~22日に補習が無ければ行くという事だったが、先妻の弟が理由もなく「行かせられない」とメールで言ってきた。

5月から先妻は夫のいるアメリカに行き弟が保護者代わりになっているらしい事は知っていたが、弟の頭ごしに娘と直接お泊りの日を決めたのが弟の気に障ったらしい。

俺にしてみれば親子の話しなので直接決めればいいと思っていた。

調停で決まった月一度のお泊りの遵守を主張する俺と「自分は調停に出ていないので関係ない」と言う弟と話しは平行線だった。

そうこうするうちにアメリカの先妻から代理人(弁護士)をたてた旨のメールがきた。

何でもかんでもすぐ弁護士をたてる先妻のやり方に憤りを感じながら仕方なく代理人と話した。

代理人は「娘も会いたがっていないので面会交流の実現は無理だ」と言ってきた。

俺は「7月の宿泊日も娘から言ってきたのですよ」

と抗議したが進展は無かった。

仕方なく俺も代理人をたて裁判所に調停で決まった事の履行勧告を頼んだ。

そして人を介さない娘の真意を聞いてくれるよう頼んだ。

裁判所からの回答はショックだった。

裁判所の調査官に娘が直接俺に「会いたくない」と言ったそうなのだ。

娘は今住んでいるのは先妻の実家だ。

だからたまに電話で話す時も娘は時折声をひそめた。

俺からしたら完全アウェーの先妻の実家で真意を言えなかったのか、今の娘の真意なのかはかりきれない。


そして娘に会えないまま夏が終わった。

茫然自失の俺は今、自堕落に生きている。

母の介護は頑張ってしているが、虐待された母の面倒をみて、愛してやまない娘と会えない今の現実を不条理に感じる。

ふと生まれてこなければよかったと思った。

RYU
































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2012-08-20 21:00:00

お久しぶりです

テーマ:ブログ
お久しぶりです。

三ヶ月ぶりの更新です。

この三ヶ月本当に色々な事がありました。

まず7月初旬に同じ芦屋市内で引っ越しをし、母の自宅介護もしています。

でも仕事に行くと母から二時間ごとに「何をすればいいのか分からない」などと電話があるので、マジ困っています。

そして俺自信がPET-CTドックで、肺気腫、貧血、便潜血で引っかかり、胃カメラ、大腸カメラなど検査漬けでした。

特に大腸カメラは、「付き添いの方がいれば、軽い麻酔をかけて出来ますよ」と言われましたが、一人で行きました。

病院に一人で行って結構ヘビーな検査を受けて、一人帰宅するのは辛いものがあります。

結局肺気腫と逆流性食道炎が発見されました。

また先妻が自分はアメリカにいるのに、些細な理由で最愛の娘に会わせてくれません。

ですから6月2日~3日から会っていません。

これは今裁判所が中に入って調整してくれてますが親権者(先妻)の意見が尊重される事が多いみたいで、今はじっと耐えてます。

会えない時を我慢するのも愛情だと思うから。

あと余談ですが不便なのでクルマを買いました。

あと一週間くらいで納車です。

ストレスばかりがたまるので旅行でもしたいと思い、ケアマネージャさんに一週間くらいショートステイで母をあずかってもらえないか相談しましたが、試しに一泊して、問題がなければ二ヶ月後にあずかるとというもので、今旅行がしたい俺としては肩透かしにあった感じです。

ざっと近況を書くとこんな感じですが、それぞれの出来事に、ひどく疲れています。

引っ越ししたものの収納場所が少なくまだ片付いていないし、母は俺への依存心が強くなるばかりで、満足に仕事も出来ません。

母の依存心=俺の精神的圧迫なので、耐えられないものがあります。

要は自由が欲しいのです。

今年の夏は花火にも盆踊りにも行けず、過ぎていきました。

先が見えない不安を抱えつつ筆を置きます。

                                       RYU













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2012-05-20 20:00:00

嵐の季節

テーマ:ブログ
夢を見た。

通常夢はすぐ忘れてしまうのだが、なぜか鮮明に覚えている。

首の頸動脈をナイフで切って自殺をはかる夢だ。

血は出ない。

ただ他はリアルで徐々に意識が薄れてゆくのだ。

薄れゆく意識の中で「今救急車を呼べば助かるかもしれない」と漠然と思う。

が「あと少しの辛抱で意識がなくなり楽になれる」と最後は死を選ぶ夢だ。



起きてから「心が疲弊し助けを呼んでいるのだな」と思うと、己が身が憐れでもあった。

また生きるか死ぬかの選択で「死」を選んだというのが夢とはいえ少なからず衝撃であった。

俺の人生を振り返って今が一番辛い。

しかもこの辛さは日を追うごとに大きくなっている。

苦痛と言ってもよい。

住んでいるマンションも売れ来月中には明け渡さないといけないのだが、新居を探す気力もない。

前向きにたくさんの問題と対峙し処理してきたが、もうそれも疲れたのだ。

愛のない人生は無味乾燥だ。

「どうして俺は一人なのだろう」

「どうしてこんなに辛いのだろう」

「どうしてこんなに生き苦しいのだろう」

自問しても答えは出ない。

阪神大震災の時に亡くなった無垢な命の代わりに死んでいた方がよかったなどと不埒な事を思う。

でもそれで一人助かるなら逆説的に俺の人生は彩りをおび光りを放つ。

今の俺は透明な存在だ。

人生は嵐になすすべもなく漂う小船だ。

Captainはとうに操舵を諦めている。

人生の嵐は立ち向かうものではなく、受容するものだとふと思った。

                                     RYU
































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2012-02-05 15:40:00

忘れゆく人と忘れられない人

テーマ:ブログ
愛することを

教えてくれたあなた

今度は忘れることを

教えて下さい

 アイリス・マードリック




お久しぶりです。

年始のご挨拶も出来ないまま立春を迎え、寒波厳しき中、暦の上では春が立った。

この日を境に寒さは峠を超え和らいでいくという。

皆さんはその後お元気だったでしょうか?

歩んできた過去が、

不運の人

悲しみの人

病の人

こころに傷を負った人

今年こそ、今年こそ、人生の春を迎えて下さい。

俺も仕事と母の介護で疲れていますが、なんとか元気です。

ただ前に記事にしたかもしれませんが、俺のまわりでは、介護されている人ではなく介護していた人が、立て続けに亡くなりました。

だから俺も健康管理に気をつけ、健康診断はマメに受けています。

今まで怖くて正式に脳神経科で母の認知症の検査(MRI他)はしなかったのですが、あまりにひどい状態なので、思いきって検査してもらいました。

結果、重度のアルツハイマー型認知症と診断され、覚悟はしていたものの凹みました。

今は進行を遅らす薬を服用させてます。

唯一の救いは本人は認知症の自覚がないので、至って幸せに生活している事です。

その半面、介護している側は旅行にも行けず、己を殺して生活しなければなりません。

ある意味過酷な日々です。

そんな俺の今の息抜きは「酒」です。

酒の肴にもこだわり毎晩プチ一人宴会状態です。

飲みながら音楽聴いたり、映画観たりが至福のひと時です。

後はバスルームでランプベルジェのアロマ焚いて、ろうそくのあかりだけで入浴するのも癒されます。

季節外れになってしまいましたが、写真は正月の酒の肴の芦屋大丸のおせちです。

RYUの生き方、逝き方-DVC00038.jpg

何かとりとめのない記事になってしまいましたが、近況報告に替えさせて頂きます。

放置気味のブログにも関わらず読者でいて下さる方、又ピグでお世話になっている方、本当に感謝にたえません。

  RYU
























































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2011-12-25 20:00:00

祭のあと

テーマ:ブログ
ジングルベルに街が浮足だった二日間が過ぎ去り、今年もあと一週間をきりました。

皆さん、その後元気でおられたでしょうか?

俺は12月に入ると連日クリスマスイベント&忘年会で睡眠不足です。

毎日クリスマス関係の仕事をしていると、実際のクリスマスの頃には、疲れてきてプライベートでは、クリスマスどころではありません。

そんな多忙な中、今月は二ヶ月ぶりに娘に会えました。

中三の娘は来年2月~3月が受験なので、またしばらく会えませんが。

娘は今月末に15歳になります。

俺も来月また一つ歳を重ねます。

そろそろ再婚するのか、このまま生涯独り身を通すのか決断する岐路にたっています。

まあなりゆきですが、、、。

ただ再婚は娘に対して罪悪感があります。

実父、実母が再婚して他人と暮らしていたら娘の居場所がなくなる気がするからです。



来年は今年以上に試練の年になります。

「独り立ちて、強き者(は)、真の勇者なり」

俺の好きなシラーの言葉を胸に闘っていこうと思います。

皆さんの中にも幸せな方、涙の方、病の方、色々な方がおられると思います。

「生きる」とは本当は大変な作業です。

ただ幸か不幸かいずれ万人に、等しく死が訪れます。

その日までたとえ過酷な人生でも何とか凌いでいけたらと思います。



末筆ながら、放置がちなピグの部屋へ人知れずプレゼント、差し入れをして頂いた方、グッピングに優しい言葉をいつもそえて下さった方。

また変わらず俺のブログの読者でいて下さる方。

皆さんにこの場をお借りして心から感謝の言葉を述べたいと思います。

本当にありがとうございます。

                                         RYU



































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2011-12-22 18:30:00

漂泊者の歌---萩原朔太郎

テーマ:ブログ
日は断崖の上に登り
憂ひは陸橋の下を低く歩めり。
無限に遠き空の彼方
続ける鉄路の柵の背後に
一つの寂しき影は漂ふ。

ああ汝 漂泊者!
過去より来りて未来を過ぎ
久遠の郷愁を追ひ行くもの。
いかなれば滄爾として
時計の如くに憂ひ歩むぞ。
石もて蛇を殺すごとく
一つの輪廻を断絶して
意志なき寂蓼を踏み切れかし。

ああ 悪魔よりも孤独にして
汝は氷霜の冬に耐えたるかな!
かつて何物をも信ずることなく
汝の信ずるところに憤怒を知れり。
かつて欲情の否定を知らず
汝の欲情するものを弾劾せり。
いかなればまた愁ひ疲れて
やさしく抱かれ接吻する者の家に帰らん。
かつて何物をも汝は愛せず
何物もまたかつて汝を愛せざるべし。

ああ汝 寂蓼の人
悲しき落日の坂を登りて
意志なき断崖を漂泊ひ行けど
いづこに家郷はあらざるべし。
汝の家郷は有らざるべし!

漂泊者の歌---詩集「氷島」より



























































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2011-11-13 13:30:00

秋深き

テーマ:ブログ
相変わらず人生遭難状態のRYUです。

一月(ひとつき)以上もブログを放置してしまいました。

その空白期間も読者でいてくれた方、ピグにグッピングくれた方、PC版ピグの部屋への訪問、名も言わず差し入れしてくれた方、又心配してプチメをくれた方、皆さんに心から感謝しています。

この一月、夏から入院している母の付き添い、仕事、雑事追われ結果的にブログを放置してしまいました。

母は歩行が困難だったので夏に手術をしました。

残念ながら手術をしても少ししか好転しませんでしたが。

一人っ子は辛いです。

何かあると母の入院している病院から電話があり、その度に呼び出されます。

尼崎市の病院なので仕事場からだと片道電車、バスも使って1時間はかかります。

呼び出されてそれが大した用事じゃないと呼び出す方はいいですが、行く方はたまったもんじゃありません。

やっと今週母の退院が決まりました。

と言っても自宅介護が始まるだけですが、、、。

まあ出来るだけケアマネージャーさんに相談にのってもらいます。

しかし日に日に認知症がすすむ母を見てると切なくなります。

まあ生きてくれているだけでも嬉しいですが。

話は変わりますがお金ってヤツは稼ぐのに辛く、出てゆく時は羽根がはえたように消えていくのは何故なんでしょう?

最近の楽しみは、やっぱ酒です。

昔は飲みだすと、何も食べたいと思わなかったですが、最近は年のせいか酒の肴にこだわります。

上手い酒と肴があれば、ささやかな幸せを感じます。

シビアな現実も一時忘れさせてくれます。

後はスカパー契約してるので、音楽PV観たり映画見たりして出来るだけリラックスするようにしてます。

音楽と言えば今月更新だった浜崎あゆみのファンクラブTeamAyuをやめました。

10年近く在籍しましたが、彼女の唄は俺的には「song of ×××」に始まり「Virgin Road」で完結したのです。

今はYUIなんかよく聴きます。

映画は「最後の忠臣蔵」に感動し録画してあったので10回くらい観ました。

あんなに心の琴線にふれた映画は洋画、邦画含めて久しぶりでした。

やっぱ男は散り際ですよね。

あと身体は精神以外おおむね健康です。

とりとめのない記事になりましたが近況報告にかえさせて頂きます。

                              感謝を込めて RYU

P.S.記事タイトルは特に意味はありません。

織田作之助のパクリです。






























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2011-10-06 21:20:00

人生の終息

テーマ:ブログ
登山の真の成功とは、頂上を制覇する事ではない。

無事下山し生還する事するだ。

頂上を制覇しても下山出来なければ、それはただの遭難だ。

多分今の俺の人生の位置は、下山途中なのだろう。

しかも道に迷い途方にくれている。

いわば下山途中に遭難しているのだ。

この遭難は、誰も捜索してくれないない。

自分で道をきり開かねばならぬ。

ただ今はその気力がない。

今の目標はただ一つ「生存」だ。

思い返せば随分高い山の頂(いただき)に立ったものだ。

その分下山ルートは長く険しい。

束(つか)の間でいい。

今はここにじっとさせて欲しい。

                                RYU





























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2011-09-18 14:40:00

開かないドアの向こうに

テーマ:ブログ
一つのドアが閉まると、別のドアが開く。しかし、私たちは閉まってしまったドアをずっと後悔して見つめているので私たちのために新しいドアがすでに開いていることに気づかない。(ヘレン・ケラー)
 
そうなのだ。今の俺は閉まってしまったドアを茫然自失に眺めているのだ。

閉まってしまったドアはあまりにも沢山のかけがえのないものに、通じていた。

いわば俺そのものが、あのドアの中にはあった。

本当の俺は閉まったドアとともに、ドアの向こうに消えてしまった。

ただただ阿呆(あほう)のように閉まったドアを眺めている今の俺は抜け殻なのだ。

飽きるまで閉まったドアを眺めていよう。

今はどこかに開いた新しいドアを探す気にもならない。

今月会社のみんなで人間ドックに行った。

胃のバリウム検査があるので前日の22時から絶飲食だったが、ふと疑問に思った。

人間ドックは、普通は「異常なし」と言われ安心するものだが、今の俺は何を求めて人間ドックを受診するのかと、、、、。

39歳で父が亡くなり漠然といつからか「俺の寿命も39歳」と思いこんでいたが、もうとうに39年間生かしてもらった。

我が子の顔を見れた。

だから俺はもう充分生きたのだ。

人生が修業の場なら、嫌というほど修業もした。

もう勘弁して欲しい。

人間ドックの結果が末期癌ならいっそ清々すると、本音を言えば不謹慎な事も思った。

人間ドックの結果は「動脈硬化が年齢の割にすすんでいる」と書かれていた。

ストレスと喫煙の影響だろう。

別に不安も安心も無く結果を読んだ。

そろそろ次住む所を探さなければならない。

閉まったドアを眺め続ける男には立って半畳寝て一畳、ワンルームがお似合いだ。

                                    RYU





























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