いつもこうやって。





















君達は何がしたいのかも解らず、
堕ちていく。


























僕の優しさが少しずつ削れて、
































世界が回る。






























Love
彼が言い放った。


















「狂気の沙汰だ」





















何故かずっと頭から離れない。















そんな夜でした。
明るくなるのが早くなって、





















力を抜いて過ごすのが酷ですな。






















良い一日を。
















Love





凄まじい絶望や、
悲しみの連鎖は、
「希望への」と言うと安っぽいかな。





















雨と同じ。





















辺りを見渡して、平静を保ち。試みる。
果ても無く、誰も居なくて。
少し淋しい。




















だけど、
何処か温かくて。
人でも殺してしまいそうな泥臭い怒り。
頭を抱えて仕舞う程の迷いや動揺。



















そんな感じ。















皆様、良い一日を。





おやすみなさい。







Love